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コンパクトな見た目だけど5人乗りで実用性もよさそうな車だよね。
ちなみにあの角がないけど四角っぽい見た目は「スクワークル」っていうんだよ!

スクエアとサークルってこと?
ここあちゃん教えてよ〜。

「スクエア + サークル」の造語で、角が丸い四角のことらしいよ。
パンダは外装も内装も車全体のデザインが「スクワークル」になっているんだ!

内装も「スクワークル」なんだね!
フィアットパンダは昔からそうなの?
色々気になってきちゃったよ。

タップできる【目次】
フィアットパンダとは?

引用:フィアット公式HPより
- フィアットパンダはイタリアの自動車メーカーであるフィアットから生産されている小型ハッチバック車である。
- 1980年から販売されており、3回のモデルチェンジを経て、現在まで多くのユーザーに愛されている、長い歴史のある人気車である。
- 年間20万台近くの生産量を誇り、500とならぶフィアットのアイコン車種。
- 2ドアの500に対し、パンダは人、荷物をたっぷり載せることができて、狭い道も厳しい坂もグングン走れる実用性に優れた車種となっている。


現行モデルが3世代目みたいだけど、そんなに昔から活躍してるってことは過去のモデルも素敵な車だったの?

じゃあパンダの歴代モデルから現行モデルをみていって、その歴史を紐解いていこう♪
フィアットパンダの歴代モデルから現行モデルまで
初代(1980年〜1999年)

引用:フィアット公式HPより

これが初代パンダの外観だよ。

思ってた感じと違うなぁ。
現行モデルみたいにスクワークルのデザインなのかと思ったら、曲面がほとんどなくて斬新なスタイルだね。
これはこれで可愛いしかっこよくもあるね!

このデザインとサイズ感が人気で大ヒットしたんだっ!
スペックもみてみよう。
- 全長x全幅x全高:3405x1510x1415mm
- ホイールベース:2165mm
- トレッド:前1270mm/後1270mm
- 車両重量:800kg
- エンジン:水冷直列4気筒OHC・999cc
- 最高出力:45ps/5250rpm
- 最大トルク:7.5kg-m/3250rpm
- サスペンション:前ストラット/後リーフリジッド
- ブレーキ:前ディスク/後ドラム
- タイヤサイズ:145SR13

2代目(2003年〜2011年)

引用:フィアット公式HPより

- 全長x全幅x全高:3535x1590x1535mm
- ホイールベース:2300mm
- トレッド:前1370mm/後1365mm
- 車両重量:940kg
- エンジン:水冷直列4気筒SOHC・1240cc
- トランスミッション:5速AT(デュアロジック)
- 最高出力:60ps/5000rpm
- 最大トルク:10.4kg-m/2500rpm
- サスペンション:前ストラット/後トーションビーム
- ブレーキ:前ディスク/後ドラム
- タイヤサイズ:155/80R13

より可愛くなったって感じかなぁ。
高さだけじゃなくて、全長や重量のサイズ感が一回り大きくなっているのね!
3代目(2011年〜)

引用:フィアット公式HPより

- 全長x全幅x全高:3655x1645x1550mm
- ホイールベース:2300mm
- トレッド:前1410mm/後1405mm
- 車両重量:1070kg
- エンジン:直列2気筒8バルブ マルチエア インタークーラー付ターボ・875cc
- トランスミッション:ATモード付5速シーケンシャル(デュアロジック)
- 最高出力:63ps/5500rpm
- 最大トルク:14.8kg-m/1900rpm
- サスペンション:前マクファーソンストラット/後トーションビーム
- ブレーキ:前ディスク/後ドラム
- タイヤサイズ:185/55R15

この形すごく可愛いよね。
サイズ感もコンパクトで実用性もバッチリだけど、ツインエアのエンジンが搭載されているから、遠出で高速なんかを走るのも楽しそうでワクワクするねっ!!

ちなみにフィアットパンダは限定車や特別仕様車を除くと、現行ではPanda Easyというグレードしかなくて、価格は2,240,000円になっているよ。
じゃあ最後に今回の記事についてまとめるね。
フィアットパンダの歴代モデルを紹介!!愛され続ける理由とは? まとめ
- フィアットパンダは1980年から継続的に生産され続けているロングセラーモデルである。
- 初代パンダから現行モデルまでは3回のモデルチェンジが施された。
- コンパクトなサイズ感であるが、5人乗りのため効率と実用性がよく、小回りが利くので運転初心者にも安心。
- 現行モデルのデザインには丸と四角を組み合わせた「スクワークル」があちこちに散りばめられており、実用性の中にも遊び心が感じられる仕様となっている。
- ツインエアの2気筒ターボ付きエンジンが搭載されており、走行性も問題なし。
- 現行モデルは1つのグレードのみの扱いで価格は2,240,000円。

それにこんなに長い歴史があってずっと人気があるっていうのは本当にすごいと思ったよ。

これだけの長い間、愛されている理由がなんとなくわかった気がするね♪
今回はフィアットパンダの歴代モデルについて解説しました。
フィアットパンダってどんな特徴がある車なんだろう?
と気になっているあなた、この記事を参考にしていただき、
フィアットパンダの魅力について感じていただければと思います。
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さっき道でフィアットのパンダを見たんだけど、あの車って四角と丸の間みたいな形でとっても可愛いね!