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あなたは「この車買わなきゃよかった」と後悔した経験はありますか?
車の購入は、人生の中でも高い買い物。
失敗すると取り返しがつかなくなります。
「失敗した!こんな車買わなきゃよかった!」
そう後悔しても、すぐに買い換えるということは出来ませんよね?
本記事では後悔しない車選びの情報をまとめましたので、車選びに失敗せず、素敵なカーライフを送りましょう。
タップできる【目次】
買って後悔する車の特徴5選
まず買って後悔する自動車の特徴として
- 燃費が悪い
- 使いにくい
- 小回りが利きにくい
- 故障が多い
- 下取り査定額が低く売却時に大損する車
などが挙げられます。
やはり故障が多い車が一番我々にとってキツイと言えるでしょう。
車が故障した場合、お金と手間が非常にかかります。
もし家族や恋人と出掛けた際に車が故障して走らなくなったら非常にカッコ悪いですしね。
それにどんなに安く車を購入できても修理費がかさんだら安い意味がないですからね。
なので「買って後悔した中古車ランキング5選」についてまとめました。
買って後悔した中古車ランキング5選
今回は長年中古車販売を行なってきた人だからわかる買って後悔した中古車ランキングTOP5
を特に中古車において致命的な「故障が多い」点を踏まえてご紹介!
5位 スバルレヴォーグ(平成26年〜27年式)
スバルレヴォーグはモーターでサイドブレーキを調整している電子パーキングシステムを採用しています。
しかしこれが急に壊れてしまい突然進まなくなることがあります。
手動では無く電子システムならではのトラブルだと言えます。
対策:修理の期間が残っている場合はディラーで相談する。
4位 スバルBRZ(平成24年式3月〜25年式7月)
エンジンの中にシリンダーとピストンがあり、その上にシリンダー圧縮を支えるバルブと一緒にあるバネが折れエンジンブローを起こし、エンジンが故障してしまいます。
対策:こちらは中古車屋が無料で対応してくれるため、対策されているか事前にチュックすることが大切です。
3位 RB1 オデッセイ (平成15年式〜20年式)
こちらはパワステポンプからオイルが漏れるなどのトラブルが非常に多い車になっています。
そしてこのパワステポンプなんと修理に10万円以上かかってしまいます。
さらにセルが回らなくなるというトラブルも多いです。
対策:オデッセイを購入するときはパワステポンプが綺麗なアルミ色をしているかどうかを確認する。(綺麗なアルミ色の場合は修理済み)
2位 ヴェルファイア・アルファード・ヴォクシー・エステマ
実はヴェルファイア・アルファード・ヴォクシー・エステマなどの他の人気車種にも採用されている2AZエンジンに問題があります。
2AZエンジンはエンジンブレーキを利かせすぎているとエンジンオイルを燃焼室に巻き上げてしまいオイルが減少してしまうことでエンジンが故障してしまいます。
またオイルが漏れ出るのではなく、少しずつ減るという点から非常に気づきにくいという問題もあります。
こちらは対策期間を超えている車が多く、対策されていない車が市場に多く存在するので要チェックです。
対策:修理された車体なのかしっかりと確認する。こまめにエンジンオイルの量をチャックする。
1位 素人が改造している「改造車」
※写真はイメージです
第1位は「改造車」です。素人が改造しているすべての車が対象です。
たまたま自分好みのかっこいい改造がしてあるとお得感を感じてしまうこともあると思います。
しかし色々なトラブルが発生しやすいのが「改造車」です。
やはり専門知識のない素人が改造している車は危険で、特に「走る・曲がる・止まる」ここを専門知識なしに改造している場合が多く非常に危険です。
対策:基本的に改造車はトラブルに繋がりやすいので事前の確認をしっかりし少しでも違和感をと感じたら購入を避ける。
故障が多い車を紹介してきましたが、やはり中古車屋さんも車を売りたいため「ダメな部分」を全て教えてくれる中古車屋さんは多くありません。
そのため事前の確認や試乗できる場合は試乗を行うことが重要になってきます。
買って後悔した軽自動車とは?
次に、買って後悔する軽自動車を見ていきましょう。
買って後悔する軽自動車の特徴としては
- 乗り心地が悪い
- 用途に合っていない
があります。
一つづつ見ていきましょう。
乗り心地が悪い
軽自動車は、乗用車と比べると乗り心地は犠牲になりがちです。
しかし、それにしても限度というものがありますよね。
ここでいう乗り心地の悪さとは主に以下のようなものとなります。
走行性能
- エンジンのパワーがある
- スムーズな加速
- ハンドルの反応が良い
- カーブが安定して曲がれる
車内空間
- ゆとりのある広い室内空間
- 見通しが良く、圧迫感がない
- シートの座り心地が良い
- 車内の遮音性が高い
揺れや振動
- 振動が少ない
- タイヤやサスペンションの性能が高い
- 車体の強度が高い
用途に合っていない
軽自動車と一言で言っても、さまざまなタイプがあります。
現在の軽自動車は、主に以下の5種類が存在します。
スタンダード(セダン) | 最もベーシックな軽自動車、価格の安さと燃費の良さが特徴 |
ワンボックス | 室内空間が広く、積載性に優れている。商用車としても使われている |
SUV | 高い車高と大径タイヤが特徴。走破性を備えた車種で現在とても人気がある |
ハイト | 背が高めで、広い室内空間が特徴 |
スーパーハイト | ハイト系よりもさらに100mm以上高さがあり、ファミリーやレジャーに最適 |
ご自身の車の用途に合わせて軽自動車のタイプを選ぶのが良いでしょう。
たとえば、日々の通勤・通学メインで使うのであれば、低燃費で安全性能も搭載されている
スタンダード。
買い物や子どもの送迎、車内空間を広く使いたいファミリーであればハイト。
アウトドアやレジャーなどの趣味全開でガンガン使いたい場合は、アウトドア向けで安定した走行性のSUV。
さまざまな工具を積んで現場に向かう仕事や、貨物の運搬をメインにする場合は、軽トラや軽バンなどがある商用のワンボックスなどを選ぶのが良いでしょう。
買って後悔した軽自動車は?口コミをまとめてみた
それでは買って後悔する軽自動車とはどんな車でしょうか?
ネットの口コミをまとめてみました。
買ってはいけない軽自動車はN-BOXとかのスーパーハイト
1. 軽のエアコンはただでさえパワー不足なので室内が広いスーパーハイトだと夏は地獄
2. スライドドアは重いので非力な軽のエンジンには負担
3. 背が高いので高速では速度が出ない+横風の影響がモロにでる— Jot101 (@Jot591) October 5, 2021
大人気のN-BOXも、人によっては買って後悔する車かもしれませんね。
ジムニーは軽自動車と思って買ってはいけない。
燃費は悪いしタイヤは高いし安いのは税金だけっていう。— 大五郎♒ (@daichan120) July 10, 2018
ジムニーも乗る人を選ぶ車ですね。用途を絞って使えば魅力的な車ですが。
買って後悔する、売却時に損する車3選(買う場合は非常にお得!)
最後に下取り査定額が低く売却時に大損する車のご紹介です。
やはり人気のない車は買い取り金額が低いので、販売台数が少ない車は注意しましょう。
しかし「プレミアム車」といい生産台数が少ない不人気車は、中古車市場で人気になる場合があるので一概に「売れていない車は全てダメ」とは言い切れません。
しかし格安で購入できるというメリットもありますし、他の人の車と「被りたくない!」という人にもおすすめです。
①ダイハツ:キャスト
軽自動車は他の企業も力を入れている部分であり、ライバル車に比べて無難なデザインのため不人気。
しかし、性能面は全く問題ないためデザインがあまり気にならないという方にはオススメです。
②マツダ:アクセラセダン(初代〜2代目)
こちらは、トランクボックスが小さく大きい荷物が積めない点。
また3代目アクセラからハイブリッドモデルとなっており、3代目に比べ燃費の悪い初代〜2代目は不人気車種となってしまいました。
しかし、デザイン面や機能面ではマツダが出している車なので全く問題はなく、運転しやすい車といえます。
③スズキ:ランディ
こちらは元になった車のセレナに比べグレードに特別仕様が無いこと、セレナの方がカラーバリエーションも豊富ということで不人気になってしまいました。
しかし、日産セレナのOME車(自社の名義で販売している他社製造の車)とランディは性能は同じなので、カラーや特別仕様にあまり興味がない人にとっては非常に魅力的な車と言えます。
これらの車は、売却時に低い金額に設定されやすいですが、買う際には非常にお得と言えます。
やはりあまり人気のない車なので何かしらの欠点はありますが、どの車も性能としては優れています。
周りとの差別化をという意味でも、ある意味狙い目の車かもしれません。
買って後悔した車ランキング まとめ
買ってはいけない自動車の特徴は、
- 燃費が悪い
- 使いにくい
- 小回りが利きにくい
- 故障が多い
- 下取り査定額が低く売却時に大損する車
となります。
- 1位 素人が改造している「改造車」
- 2位 ヴェルファイア・アルファード・ヴォクシー・エステマ
- 3位 RB1 オデッセイ(平成15年式〜20年式)
- 4位 スバルBRZ(平成24年式3月〜25年式7月)
- 5位 スバルレヴォーグ(平成26年〜27年式)
①ダイハツ:キャスト
②マツダ:アクセラセダン(初代〜2代目)
③スズキ:ランディ
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