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タップできる【目次】
シトロエンXMとは?
フランスの自動車会社シトロエンが1989年に開発し、販売されていたシトロエンの最上級車で、
フラッグシップとしてCXの後を継いで誕生しました。
またシトロエンとしてGS、CXに続き3度目の1990年に欧州カーオブサイヤーを受賞しています。
シトロエン伝統の「ハイドラクティブ サスペンション」も搭載し、販売終了から20年経った今でも多くのファンを抱えています。
近未来風の角ばった外見が素直にカッコいい。
サスペンション
シトロエンXMにはハイドロニューマチックを進化させ電子制御化した「ハイドラクティブ」が搭載されています。
前後サスペンションの頭頂部に備えられた4個のスフェアに前後1個ずつスフェアを足して(合計6個のスフェアを持っています)それらを電子制御でコントロールするという機能です。
でも、横方向のロールでは意味がなくなってしまうから、ハイドロシトロエンの特徴ともいえる「コーナーで大きくうねりながらクリアしていく」という走行性しか得られなかったんだ。
アディッショナルスフェア
アディッショナルスフェアはオイルラインで繋がっています。
通常走行だと6個のスフェアによる良好な乗り心地を生み、急加速、急ブレーキや高速コーナリング時には「アディッショナルスフェア」は「ホィールスフェア」よりのオイルが遮断され、ハードモードとなりノーズダイブやロールを抑える働きをし、乗り心地と走行性の両立を達成しています。
ノーマルを選択すればアディッショナルスフェアは走行条件により接続して、スポーツを選択すればアディッショナルスフェアは常に遮断されて、ロール等を抑えたハードな乗り心地に固定されるんだ。
だからこそ、現代で走っていたらレア感があるんだろうなぁ。
日本でのシトロエンXM
私がまだ赤ちゃんの時だ…。当時はバブルだったんでしょ?
でもバブルな1990年当時でも爆発的に売れたクルマではなかったんだ。
一部のマニアではあえてシトロエンXMを選んだりしてたらしいね。
バブルから現代まで販売されてるって相当人気な車種よね。
シトロエンXMについてのまとめ
- 大統領の専用車として採用されたこともある
- ハイドロニューマチックを進化させ電子制御化した「ハイドラクティブ」が搭載されている
- 初期型にはシート間に「ノーマル」と「スポーツ」のモード切り替えスイッチがあり、簡単に切り替えられる
- サンルーフ付きの豪華装備で日本でも販売されたが他の高級外国車に敵わなかった
確かに超激レアだけど、そもそも販売終了してるから買えないじゃん!
もーう何で言わなかったの!
まぁでも知識が増えたしよかったよ。
ありがとうここあちゃん
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