アウトドアに最適!?ウェイクの車内空間・荷室・後部座席を紹介!

車でキャンプとかロングドライブとかあこがれるなぁ。

急にどうしたのえりか?

いや、SNSを見ていると友達が車でキャンプとか車で旅行とか行ってるのを見て、私も行ってみたいなぁと思って‼

そうなんだ、でもキャンプ向きの車とそうじゃない車ってあると思うよ。

ええ！そうなの？

友達はダイハツのウェイクっていう車に乗ってるって聞いたよ?

ウェイクならキャンプとかに向いてるかもしれないね。

そうなんだ!
でもウェイクがどんな車か知らないんだよね…

じゃあ、今回はダイハツ ウェイクについて紹介しようか‼

ダイハツ ウェイクはどんな車?

参考：ダイハツ公式HPより

まずダイハツ ウェイクについて紹介するよ!

ウェイクはダイハツ工業が生産・販売している軽自動車です。

2014年11月から日本で発売されているウェイクは、ダイハツ タントの派生車として誕生し、玉山鉄二さんのCMでも話題になりました。

「ドデカクつかおう WAKE」というキャッチコピーで、アウトドアから日常生活まで幅広いシーンで使える車として販売されています。

発売から2020年2月までで18万台以上販売しています。

ウェイクのターゲットはどんな人?

参考：ダイハツ公式HPより

ドデカクつかおう」といっているウェイクはどんな人をターゲットに販売されている車なんだろう?

じゃあ、ウェイクのターゲットとなる人を確認してみよう!

ウェイクは日常から趣味・レジャーまで使用できる車として開発されました。

CMやダイハツホームページの内容から、レジャーやアウトドアをする層へのアプローチが見られるためメインターゲットはレジャーやアウトドアをする人と考えられます。

それまで、軽自動車でレジャーやアウトドアに対応している車はシンプルな外見の車が多かったですが、ウェイクは普段乗りでもレジャー・アウトドアでも使用しやすいカラーや外見になっています。

ウェイクの価格帯は?

ウェイクいいなぁ、気になるのは価格だよね!

ウェイクの価格帯は約137.5万円～187.5万円になるよ。

9グレードあって、目的に応じて選ぶのがベストだね。

おお、最近高価格帯が目立つ車の中ではリーズナブル。

ウェイクの車内空間は?

「ドデカクつかおう」とか「アウトドアにも使える」とか聞くと気になるのは車内空間だよね～。

そうだね、じゃあ次は車内空間を見てみよう。

ウェイクの車内空間サイズは

になっています。

運転席助手席周りの収納多数!

参考：ダイハツ公式HPより

ウェイクの車内で気になるのはとにかく収納が多いということです。

ドリンクホルダーはもちろん、インパネ下にある「インパネセンターポケット」や助手席の前にある「大型インパネトレイ」など様々なところに収納が存在します。

大型インパネトレイにはカメラを収納したり、ティッシュを収納したり…使い道がいろいろありそうだね!

ウェイクのシートにはこんな工夫がある⁉

参考：ダイハツ公式HPより

すべてのシートに撥水加工がされています。

突然の雨やアウトドアで濡れてしまったときにも安心だね‼

また、後部座席が別々にスライド・リクライニングするので荷物に合わせて荷室のスペース確保ができます。

ウェイクの荷室サイズは?

アウトドアで使うとなると気になるのは荷室のサイズだよね!どのくらいの荷物が収納できるんだろう?

ウェイクの荷室サイズは、

という軽自動車とは思えない広さを誇っています。

助手席・後部座席を畳んで荷物を置くこともできるので、サーフィンボードや物干し竿など長さのあるものも収納できます。

また、ラゲージアンダートランクという荷室床に90Lの収納力があるスペースがあるのでクーラーボックスなどを収納することができます。

そして、アウトドアに行った時や長距離ドライブで休憩する場面などに足を伸ばして休憩したいことってありますよね?

そんなときには、フロントシートをリクライニングし、後部座席を畳むことでほぼフラットシートにしたり、フロントシートと後部座席をリクライニングすることで足を伸ばすことができます。

後部座席の広さは?

荷室が広いことは分かったけど、後部座席の広さはどうなんだろう?

日常シーンでの利用を考えると、後部座席に人を乗せることも考えたいよね。

そうだよね、子どもを乗せたりお年寄りを乗せたりする可能性もあるもんね。

後部座席のサイズとして室内幅が1345ｍｍあるので、ゆったりと座ることができます。

アウトドアに最適?ウェイクの車内空間・荷室・後部座席を紹介!のまとめ

です。

日常使いにもアウトドアでも活躍しそうな車ということがわかったね!

ウェイクについて教えてくれてありがとう、ここあちゃん！

お得に車を買い換えたい方必見のマル秘テクニック(買取額46万UP)

自動車保険を安くする裏技とは？