私の場合、直接ディーラーで下取りしたら9万円だったのが
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断言します
複数の会社から買取査定の比較をしないと損ですよ
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何かに感化されたのかな。
しかも、体ブヨブヨなのに年内にレースに出る！なんて意気込んじゃっているの。 レースの日は自転車積み込みがあるから、トランポ用に車買い換えるんだって。
しかもそんなにやる気満々なのに「えりか、どんな車がいいと思う？」って。 そこまで言うんなら車も自分で決めればいいのに。
えりかのお父さんに何があったか知らないけど、トランポ用にはダイハツ ウェイクがおすすめだから紹介するね！
タップできる【目次】
ダイハツ・ウェイクとは？
引用:ダイハツ公式HP
ウェイクは2014年11月にダイハツ工業より製造・販売開始した軽トールワゴンです。
「ドデカク使おう！」のテレビCMでお馴染みですが、全高1,835mmの広い空間や泥・水濡れも気にせず荷物を載せられる撥水シート等々、レジャー用途で一番真価を発揮します。
車体カラーは基本色9種+5種類のツートンカラーが用意されており、全14種の豊富なラインナップを取り揃えております。
ウェイクがロードバイクの輸送におすすめな理由
- 荷物の積み込み等の利便性を追求した車内空間
- 全高1.835mm!タイヤを外さずに積み込める広々スペース
- 汚れなんて気にしない！掃除がしやすい防水素材・撥水加工
荷物の積み込み等の利便性を追求した車内空間
引用:ダイハツ公式HP
左右分解リクライニングにより自転車を積むのに必要な分だけ倒すことができます。
これによって乗車定員をなるべく確保しつつ自転車を積み込むことができます。
また左右分割ロングスライドにより、最大240mm前方の席をスライドできます。
引用:ダイハツ公式HP
そして”SAⅢ”以上のグレードを備えたものであれば「パワースライドドア」機能がつきます。
ワンタッチでスライド開閉するため、自転車を持ったまま肘などでボタンを押してドアを開けることができます。
また、積み込み作業で両手が塞がったまま車内に気を取られて、何かの拍子にドアが一気に開いて隣に駐車している車にコツン……(涙)
なんて心配が、スライド式なのでありません。安心ですね！
全高1.835mm!タイヤを外さずに積み込める広々スペース
引用:ダイハツ公式HP
先ほどの説明とかぶりますがスペースが広いので積み込みに適しています。
特に、全高1,835mmの縦のスペースがかなり魅力的です！
車で自転車をトランポしたことのある方はお分かりでしょうが、大体斜めに倒さないと入りません。
それか、一旦車輪を外さなければなりません。
到着してすぐに自転車を漕ぎ出したい人からすると、なるべく外したくないですよね。
このウェイクなら、タイヤを外さずに自転車を載せることができます！（次項でご紹介するアイテムオプションが必要です。）
汚れなんて気にしない！掃除がしやすい防水素材・撥水加工
引用:ダイハツ公式HP
家族で海や山へレジャーにいく想定で設計されたウェイクは、現地で子供たちがどろんこ・びしょびしょになってもいいように内装にも工夫が施されているんです。
全席リクライニングを倒すと裏側に撥水加工シートが加工されています。
だから濡れた荷物もお構いなしに放り込むことができます。
わんぱくなお子さんがいらっしゃるご家族にはとても心強いと思います！
またグレードがレジャーエディションであれば、イージーケアフロアがつきます。
イージーケアフロアは掃除がしやすい防水素材なので、泥んこまみれのお子さんのお靴はこのシートにまとめて乗っけてしまいましょう！
トランポ用途なら必須！つけておきたいアイテムオプション
引用:ダイハツ公式HP
【ラゲージマット ¥11,726】
これさえあれば、自転車の積み下ろし作業でよく傷つけるリヤバンパーを損傷から守れるよ。
引用:ダイハツ公式HP
【サイクルホルダーセット ¥20,702】
このセットには自転車を固定するベルトとフック、車輪を固定して安定させるホルダーが付属しているよ。 防水・撥水加工で汚れに強いウェイクだから、積み込むのがタイヤが汚れたMTBでも大丈夫だよ！ パパに教えようっと！
引用:ダイハツ公式HP
【サイクルホルダーセット(4本セット) ¥8,800】
ダイハツウェイクにロードバイク積んで出かけよう！（トランポおすすめ）のまとめ
- 収納スペースが大きいため、タイヤを外さずにロードバイクを積み込める
- 汚れの落としやすい防水素材や撥水加工があるのでMTB等の車輪の汚れも気にしなくて大丈夫！
- ラゲージマット、サイクルホルダーセットはオプション品なので別で購入する必要がある
あとは、パパが三日坊主にならなければいいんだけど。
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それ、かなり損しますよ。
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私の場合は、ディーラーで下取り9万円だったものが、一括査定ではなんと55万円。
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