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何が知りたいの?
できればグレードごとの違いは何か?どのグレードがおすすめなのかも知りたいんだ。
えりかはレクサスUXに興味があるんだね?
レクサスUXのことを調べてみようね!
- レクサスUXってどんな車?
- レクサスUXにはどんなグレードがある?
- グレードの違いは何?
- おすすめのグレードは?
この記事では上記のことを解説していきます。
レクサスUXを検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
タップできる【目次】
レクサスUXとは?
レクサスUXはトヨタ自動車の展開している高級車ブランド「レクサス」で販売している、コンパクトサイズのクロスオーバーSUVです。
レクサスのSUVには大きいサイズからLX、GX、RX、NXがありますが、UXはNXの弟分にあたりレクサスで最小のSUVになります。
そしてトヨタで人気のSUV車「C-HR」の兄弟車で、両車共通の「GA-Cプラットフォーム」を採用しています。
ホイールベースはC-HRと同じですが、車高は1540mmに抑えられていて立体駐車場にも駐車しやすいサイズとなっています。
そしてレクサス初の女性チーフエンジニアが開発を主導して、女性でも乗り降りがしやすく小回りが利く車を目指して作られました。
車名の由来は「都会派クロスオーバー」を意味する「Urban cross(X) over」と、開発コンセプトの「Creative Urban Ex(X)plorer」からきています。
- レクサスUXはレクサスブランドで最小のSUV
- レクサスUXはC-HRの兄弟車
- 車高は1540mmで立体駐車場も利用しやすい
- UXの開発はレクサス初の女性チーフエンジニアが主導
- 車名の由来は「Urban cross(X) over」と「Creative Urban Ex(X)plorer」
レクサスUXのグレード構成と車両価格は?
レクサスUXのグレード構成は下記のとおりです。
- ベースグレード
- version C
- F SPORT
- version L
の4タイプになります。
各グレードにガソリン車とハイブリッド車の設定があり、AWD(4WD)が選択できるグレードもあります。
各グレードをわかりやすく下記の表にしました。
ガソリン車(UX200) | ハイブリッド車(UX250h) | |
ベースグレード | 2WDのみ | 2WD & AWD(4WD) |
version C | 2WDのみ | 2WD & AWD(4WD) |
F SPORT | 2WDのみ | 2WD & AWD(4WD) |
version L | 2WDのみ | 2WD & AWD(4WD) |
ガソリン車は2WDのみで、ハイブリッド車はAWD(4WD)も選択できます。
AWD(4WD)を検討しているのであればハイブリッド車一択ですね。
続いて各グレードの価格を確認します。
UX200 | UX250h 2WD | UX250h AWD | |
ベースグレード | 3,973,000 | 4,329,000 | 4,594,000 |
version C | 4,217,000 | 4,573,000 | 4,838,000 |
F SPORT | 4,512,000 | 4,868,000 | 5,133,000 |
version L | 4,828,000 | 5,184,000 | 5,449,000 |
レクサスブランドの中でも比較的お求めやすい価格です。
車両価格が分かったところで次に悩むのが、ガソリン車にするかハイブリット車にするかでしょう。
そこでガソリン車とハイブリッド車の違いについて解説していきます。
レクサスUXのガソリン車とハイブリッド車の違いは?
レクサスUXのパワートレインはガソリン車とハイブリッド車の2種類です。
レクサスUXのガソリン車とハイブリッド車の特徴、違いを確認していきましょう。
ガソリン車
ガソリン車のメリットはハイブリット車に比べて車両価格が安いことです。
それとガソリン車は修理費用が抑えられます。
ハイブリット系の修理には高額な費用が掛かるからです。
ただ燃費に関してはハイブリット車にはかないません。
それにレクサスUXのガソリン車はハイオク仕様なので燃料代もかさみます。
しかしハイブリット車に比べ車両重量が最大で130kgも軽いので、走行性能や旋回性能が良くなりキビキビとした走りを楽しめます。
ガソリン車の走行フィーリングが好きな方にはおすすめです。
- ハイオク仕様
- 最高出力[NET] 128(174)/6,600 kW(PS)/r.p.m
- 最大トルク[NET] 209(21.3)/4,000~5,200 N・m(kgf・m)/r.p.m.
- 燃費 WLTCモード16.4㎞/L 市街地モード12.8㎞/L 郊外モード16.4㎞/L 高速道路モード18.7㎞/L
- 車両価格 3,973,000~
ハイブリッド車
ハイブリット車のメリットは何といっても燃費の良さ。
同じ2WDで比べてみると6km/Lほどの差があります。
それにレギュラーガソリン仕様なのも嬉しいポイントですね。
ただデメリットとしては車両価格が高いことがあげられます。
しかし車両価格差も、燃料代や燃費の良さでカバーできるでしょう。
お財布にも環境にも優しいのはハイブリット車です。
- レギュラーガソリン仕様
- 最高出力[NET]107(146)/6,000 kW(PS)/r.p.m.
- 最大トルク[NET] 188(19.2)/4,400 N・m(kgf・m)/r.p.m.
- 燃費2WD WLTCモード22.8㎞/L 市街地モード22.0㎞/L 郊外モード23.4㎞/L 高速道路モード22.7㎞/L
- 燃費AWD(4WD) WLTCモード21.6㎞/L 市街地モード21.1㎞/L 郊外モード21.7㎞/L 高速道路モード21.7㎞/L
- 車両価格 4,329,000~
グレードの違いはどんな感じなんだろう?
じゃあグレードごとの特徴を調べてみよう!
レクサスUXの各グレードの特徴は?
レクサスUXのグレードは「ベースグレード」「version C」「F SPORT」「version L」の4タイプでした。
各グレードの特徴を詳しく確認していきましょう。
ベースグレード
ベースグレードはレクサスUXのエントリーモデルです。
ガソリン車だと唯一400万円以下で乗れるUXです。
ベースグレードとはいえ高級ブランド「レクサス」ですから、400万円以下でも充実の装備となっています。
とりわけ安全装備は必要十分とも言える「Lexus Safety System +」が標準装備されています。
Lexus Safety System +とは、
- プリクラッシュセーフティ
- レーントレーシングアシスト
- オートマチックハイビーム
- レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
- ロードサインアシスト
- 先行車発進告知機能
など上記の予防安全サポートがパッケージで標準装備されているレクサスならでの装備です。
レクサスは「交通事故死傷者ゼロ」を目指していて、ベースグレードにもしっかりとLexus Safety System +が標準装備されているのは嬉しいポイントです。
version C
version Cの外装はベースグレードと変わりません。
ベースグレードとの違いは
- フロントワイパーが雨滴感応式オートタイプ
- ハンドルにパドルシフト
- LEDフロントフォグランプ&LEDコーナリングランプ
- ステアリングヒーター
- L texシート(運転席・助手席ヒーター付)
などです。
なかでもシート表皮は、ベースグレードがファブリックなのに対してversion Cは合成皮革のL texシートが採用されています。
シート表皮が変わるだけで内装の印象がずいぶん変わりますよね。
その他にもベースグレードでは選べなかったメーカーオプションが選べるようになるのも、version Cの大きな特徴になります。
付けたいメーカーオプションがある場合は、version C以上を選択しましょう。
F SPORT
F SPORTはレクサスUXのスポーツグレードになります。
F SPORTはレクサスのスポーツモデルに付けられる名前で、ラグジュアリーでありながらスポーツ走行も楽しめる車として作られています。
F SPORTの外装や内装には専用パーツがいくつか標準装備されています。
- F SPORT専用スピンドルグリル
- F SPORT専用バンパー
- F SPORT専用アルミホイール
- F SPORT専用ディンプル本革ステアリング
- F SPORT専用L texスポーツシート
F SPORTはレクサスUXでも特に個性的なグレードです。
内外装の見た目だけでなく、ハンズフリーパワーバックドアを標準装備するなど最上級グレードのversion Lと遜色ないクオリティとなっています。
version L
version LはUXで最上級のグレードになります。
version Lにしか標準装備されないものもあり、高級感を一層高めてくれます。
version Lに標準装備されている装備は下記のとおりです。
- アダプティブハイビームシステム
- ITS Connect
- 三眼フルLEDヘッドランプ
- ヘッドランプクリーナー
- フローティングベントコントロールイルミネーション
- 本革シート(運転席・助手席ベンチレーション機能 &ヒーター付)
なかでもITS Connectは予防安全性能をより高めてくれるシステムです。
ITS Connectは車のセンサーではとらえきれない情報を、道路やほかの車と通信してドライバーに警告してくれる安全運転支援システムです。
最上級グレードにふさわしい豪華装備満載のversion Lは、コンパクトSUV以上の価値を提供してくれますね。
レクサスUXのおすすめグレードはコレ!
レクサスUXでおすすめしたいグレードは、ズバリ「UX250h F SPORT」です。
その理由は下記のとおりです。
- F SPORT専用パーツで他グレードと差別化できる
- version Lとの価格差30万円でも引けを取らないほどの高級感や安全装備
- ハイブリッド車は静粛性や走行安定性に優れている
- ハイブリッド車はレギュラーガソリン仕様で燃費が良くガソリン代が抑えられる
F SPORTは外装に専用パーツを装備していることもあり、他のグレードとは一線を画しています。
スポーティーな仕上がりではありますが、ゴリゴリのスポーツカーではなくレクサスらしい高級感を出しているのはさすがですよね。
もちろん安全装備も充実していて最上級グレードのversionLと遜色なく、車両価格の差を感じさせないほどです。
安全装備の充実度や高級感がハイレベルで、それでいて明らかに他グレードとは違う内外装の仕上げで個性的な「UX250h F SPORT」がやっぱりおすすめです!
レクサスUXのグレードの違いを徹底比較!おすすめはコレだ! まとめ
- レクサスUXはレクサスブランド最小のSUV
- レクサスUXはC-HRと兄弟車
- パワーユニットはガソリン車とハイブリッド車の2種類
- グレードは「ベースグレード」「version C」「F SPORT」「version L」の4種類
- おススメのグレードは「UX250h F SPORT」
やっぱりレクサスって装備がすごいんだね!
それにレクサスUXは女の人でも乗りやすそうなのがいいよね。
レクサスUXは検討するに値する良い車だね!
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