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皆さん、外国車の名前を言えるとしたら何を思い浮かべますか?
高級車でブランド品のBMWのドイツ車、F1のレーシングカーで有名なフェラーリのイタリア車といったメーカー名が挙げられるかもしれません。
実際に私も、その1人でした。
しかし、プジョーというフランス車の言葉を耳にしたことはありませんか?
私達がイメージする外国車は
- 価格が高い
- 外国車の名前をあまり知らない
- デザインが日本車と違う
というようなイメージが多いと思います。その中でもプジョーの印象が薄い、なかなかイメージできないのは何故でしょうか?
今回は、
- 何故プジョーのイメージが薄いのか?
- 知らないと損するプジョーの魅力
についてご紹介します。
タップできる【目次】
プジョーて何?
プジョーとは、19世紀前に設立した200年の歴史を超える世界で活躍する最も古い自動車メーカーの1つで、その歴史はドイツのBMWやフォルクスワーゲンよりも長いと言います。
エンブレムであるライオンのマークと、猫のような目と足をしたデザインが特徴な車、と言えば、思い出す人が多いのではないでしょうか?
それでも歴史ある車だから、親しみやすさの中にも確かな風格があるんだ。
このエンブレム自体は、知っている人は多いんじゃないかな?
各国でのプジョーの活躍
メディア方面では、世界的に人気だったアメリカのドラマ「刑事コロンボ」の主人公であるコロンボが愛車として登場しました。
また、映画の方では、フランス映画の「TAXi」シリーズでタクシーの改造車として激しいカーチェイスを繰り広げ、シリーズ全般に登場しております。
最近の活躍では、2017年ダカールラリーという総走行距離が8,000kmを超える「世界一過酷なモータースポーツ」とも言われている競技で総合1〜3位まで独占するという快挙を成し遂げました。
このように、プジョーの知名度は世界的には高い評判を得ているのです
映画からレースまで、本当にプジョーは五臓六腑の活躍だね!
日本ではプジョーの知名度が低い?
しかし、世界的に有名なプジョーでも日本では簡単に名前が出てきません。
私達が外国車をイメージすると、ドイツやイタリアのような高い価格で販売しているメーカー名を思い浮かべるのではないでしょうか?
私が住んでいる地域でも、外国車を販売している店舗の名前を見かけるとプジョーのシンボルであるライオンのマークは、探して一件あるかどうかでした。
フランスという国をイメージするなら「芸術の国」という言葉が強いせいで、「フランス」と「車」のキーワードの関係が結びつかないのが原因かもしれません。
その中で、なぜフランスの車が日本ではイメージが薄いのかには、理由があります。
「フランス車」の知名度が低い
輸入車と聞くと、どの国が最初に思い浮かべますか? 恐らく1番目にはドイツと回答するかもしれません。
次にイタリア、アメリカ、スウェーデンと続いていきますが、フランス=車のイメージはなかなか辿り着かないのではないでしょうか。
「フランス車」の国内販売
日本の輸入車の販売ランキングでは、1位から3位はベンツ、BMW、フォルクスワーゲンのドイツ勢が占めて圧倒的な数を誇っています。
さらに国内でのBMWを販売するのが200店舗に対し、プジョーは100店舗未満しかありません。
「フランス車」の独特なデザイン
外観は整っているのに、BMWのような派手さがないシンプルな見た目。
その他に、「猫足」と呼ばれる独創的なイメージが日本の車と浮いてしまうのが、印象の薄さを浮き彫りにしています。
このようにまとめますと、
- 日本におけるフランスの車の知名度が低い
- 国内で販売するプジョーの店舗数が少ない
- 日本車の中で浮いてしまう
ということが挙げられます。
ですが、このまま知らないままで放っておくのは勿体ないです。
ここからは日本では知られていない、フランスが生み出しだプジョーという車の魅力を解説していきます。
知らないと損する!!プジョーの魅力とは?
フランス車のプジョーは2018年の世界新車販売で、5年連続で前年実績を上回ってるのです。
2018年の売上では、フランスは過去最高を樹立しており、さらに欧州以外の市場では日本を含めて香港、スペイン、ポーランド、メキシコなどの各国で、販売新記録を打ち立てました。
近年での日本の知名度は着実に増えてきており、プジョーの存在を知らないと損をしてしまうのです。
それでは、プジョーの魅力について一緒に学んでいきましょう。
あらゆる地形に対応した開発
プジョーの開発は、手ごろな価格で長期間の維持ができる乗用車や軽自動車のようなコンパクトされたデザインの傾向が強く、その意味では日本車に近い形でもあるのです。
ですが、高速と直進の安定性が抜群で複雑な峠を軽快に走れることを両立できるのは、フランス車のプジョーだけなのです。
それこそが、世界的にもレベルが高い乗り心地があるからです。
乗り心地の良さは世界でトップクラス
ドイツ車は速さを、日本車は乗り心地を重視に設計に対して、フランス車はバランスの良さを磨いています。
シートの作りはドイツ車に比べて固くない快適性があり、その居心地の良さは日本の車メーカーが参考している程であり、現在でも日本の技術では未だに追いつききれていません。
しっかりしているのに柔らかい座席は、一気に10時間運転しても腰が痛まないと評されています。
この走りと乗り心地のバランスは、フランス車が長い歴史の中で積み上げてきたものであり、足回りだけでなく内装も含めて設計されているからです。
プジョーは座る乗り心地と安定性がある運転を高い次元で両立している、世界でただ一つの自動車メーカーなのです。
日本でも買える価格
新車価格の面でもお手頃で、プショーの車種である「プジョー208」は最低でも200万円からです。
例えばトヨタのプリウスは安くても250万円、BMWの「1シリーズ」は300万円から600万円と価格の変動が激しくなっております。
プショーは国産車と比べても十分対抗できる価格であり、輸入車の中でも圧倒的にコストパフォーマンスが高いのです。
これは、プジョーが価格が安くて安定性がある運転ができる車を求める日本市場から集中する戦略をとり、日本車とドイツ車の間に割り込むために、価格が控えめなモデルを投入しているからなのです。
なので、最新車種である「プショー3008」は300万円台後半からで、輸入車でもお手軽な価格を揃えているのです。
「猫足」と呼ばれる足回り
猫は高い場所から飛び降りても、その衝撃を受けとめる足があります。
それは車が走る路面でも気持ちよく走ることができる車体性能は、プジョーの大きな魅力です。
この猫足が生まれた理由は、道路など環境によるものが大きいです。
フランスでは、石畳の路面が多くあり日本のようなアスファルトになっている道路がありませんので、安定した乗り心地を重視しているのが理由となっています。
現在では石畳の道は少なくなってますが、プジョーが創り上げた長い伝統はこうして受け継がれているのです。
これが1つの長所となる「猫足」と呼ばれる由来なのです。この走行感覚はプジョー特有で、初めてプジョーの車に乗った人はその性能にびっくりすることでしょう。
プジョーのイメージって何?その魅力について まとめ
- あらゆる地形に対応した車体
- 世界レベルの乗り心地
- 日本車と同じ買える価格
- 「猫足」と呼ばれる足回り
最初の冒頭にも書きましたが、「知らない」というイメージがついてしまって、そこから先へは想像が行かないものです。
もし、プジョーを知らない人がいたら、話しをしやすいきっかけになるかもしれません。
プジョーの魅力を知った私が友人と会話したとき
「外国車で何かいい車ないかな?」
「プジョーって知ってる?ライオンのマークがある猫足の車なんだよ♪」
「えっなにそれ!?」
という会話に繋げて、プジョーの魅力を伝えることができました。
この記事がプジョーの、そしてフランス車の知名度に貢献できれば幸いです。
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