レクサス RXの前期・後期の違いは？インテリアや外装も徹底比較！

やっほー、見てよここあちゃんこの車！なんとあのレクサスRXだよ♪

えりか！いきなりどうしたの？とうとう、やっちゃった？

ここあちゃん、何を考えているのか？だいたい予想つくけど、、、違うから、預かっているだけだからね！

なんだー、僕はてっきり、、、。ところでそのレクサスはどうしたの？

うふふ！あのね、知り合いが急に出張に行くことになり預かることになって、その間「乗ってもOK」だってー♪かっこいいでしょう！

それは良かったね！ところで、一口にレクサスと言っても、前期と後期に分かれているって知ってる？せっかくだから、調べていこう！

レクサスRX　前期・後期比較レビュー

2019年にマイナーチェンジした「レクサス RX」、高級な乗りごごちと快適な空間を兼ね備えたSUV。内装・外装・乗り心地のレビューを紹介します。

インテリアは？

公式レクサスHPより

7人乗りのRX450Lが従来設定だったが、マイナーチェンジで2列目をキャプテンシートとした6人乗りがオプション設定される。

キャプテンシートとなる事で豪華で個性的な空間となり、贅沢な仕様となるのはマイナーチェンジ後のモデルのみ。

• ナビゲーションのタッチディスプレイや充電用USBソケットの増設、スマートフォンの収納箇所があり利便性が高い
• 停止時はタッチパネルが使えるが、リモートタッチはヌルヌルと滑るような操作感は以前と変わっていないので残念
• 予防安全装備の「レクサスセーフティシステム+」はチェンジ後、夜間歩行者検知と昼間の自転車検知機能がプラスされ、より安全機能が高くなった

外装は？

公式レクサスHPより

• フロントフェイスのデザインは奥行き深く立体感があり、かなり複雑な形状になっている
• 多くの面と線の積み重ねの見せるデザイン、レクサスの生産技術の高さを感じさせる
• ヘッドランプは多少小型化されシャープな印象になった

乗り心地は？

公式レクサスHPより

• 乗り心地では従来型も好評だが、よりしっとりとした洗練されたものになった
• 従来モデルは、乗りごごちを重視するサスペンションにすると俊敏性が悪い！マイナーチェンジ後は、矛盾しているこの要素を同時に確立している
• 振動もかなり軽減されて、走りの質が高い

レクサスRXのおすすめは前期・後期？

レクサスRXは、走行性能に関してマイナーチェンジの前後でかなり違いがあり、

乗り心地やハンドル操作の性能面で進化は大きい点があります。

しかし、外観デザインもそれほど大きな差が無いので、走行性能にあまり興味がない方にとってはチェンジ前も選択肢としてはアリなのではないでしょうか？

ただ、2列目キャンプシートが設置されているのはマイナーチェンジ後のモデルのみです。

さらに、夜間の歩行者と昼間の自転車検知ができ、より安心の予防安全装備が欲しい場合はマイナーチェンジ後のモデルを選択するのが良いでしょう。

なるほど、こうして調べてみるとマイナーチェンジの前と後では外から見えないけど進化しているんだね。

そうだね！2列目キャンプシートが変わったのは大きな変化だね。

さらに、予防安全装備が進化したのはレクサスのこだわりが見えるね。

安心装備、走りの質も高いのはさすがレクサスって感じかな！

私も見た目は変わらなくても、中身は進化してるはず！！

うん、どこまで行ってもえりかはえりかのままだと思う、、、。

さぁ、最後にレクサス RXの価格を調べてみました。

レクサスRXの価格は？一覧表にしてみた

まとめ

以上、レクサスRXの前期後期のレビュー紹介と価格をご紹介いたしました。

レクサスは高級な車ですが、中古市場では前期が割と手に入りやすい金額となっておりますので

今回の記事を参考にして、ぜひ自分好みのレクサスを見つけてくださいね。

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