レクサスLSは雪道に向く?運転対策と注意すべきことは?

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えりか
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あなたにはこんな悩みがありませんか?

  • 雪道を走る時、スリップ事故に遭ったらどうしよう・・・
  • 雪が降る地域に出張や旅行に行く!でも運転が不安・・・ 

そのような不安があるのでしたら、真っ先にこの記事をお読みいただく事をオススメします♪

今回はあの高級車、レクサスLSで雪道を走る事を想定して

  • レクサスLSは雪道に向いてるの?
  • 雪道の走りはエンジンの位置で決まるってホント?
  • FF、FR、4WD特徴は?雪道に向いている理由は?
  • レクサスLSはどんな駆動方式があるの?その歴史と機能を大公開!
  • 雪道走行する時、準備した方がいい物は?
  • 雪道走行する時の注意点や走り方

などを紹介します。

レクサスLSは雪道に強いのか?また、雪道対策を万全にしたい方はぜひチェックしてくださいね。

レクサスLSは雪道には向かない?

えりか
ねぇ、ここあちゃん。

私の友達の彼氏がレクサスLSに乗っているそうなんだけど、今度、その彼が極寒の地に出張らしいのね。

ここあちゃん
へぇ~、レクサスLSか。

なかなかの高級車だよね♪

もしかして、レクサスLSで行くつもりなのかな?

えりか
うん。

雪も多いみたいだから、彼女もすごく心配しているみたい。

ここあちゃん
そっか~。

それは気をつけないとね。

えりか
やっぱり、そうなのね。

でも、ここあちゃんの言う通り、レクサスLSと言えば高級車でしょ?

それなら車の性能だって高いわけだし、そんなに不安がる必要もないかな、と思ったりもしたんだけど。

ここあちゃん
じゃあ、雪道必要な車の機能が、どういうものかを説明する必要があるね!
えりか
待ってました♪

きっと、ここあちゃんなら、そう言ってくれると思ってた♪

ここあちゃん
少し長くなるけど、レクサスLSだけに限らず、いろんな車に応用できる、車の雪道対策についての話を詳しくしていくよ!

  1. 雪道の走りはエンジンの位置で決まるってホント?
  2. FF、FR、4WD特徴は?雪道に向いている理由は?
  3. レクサスLSはどんな駆動方式があるの?その歴史と機能を大公開!
  4. 雪道走行する時、準備した方がいい物は?
  5. 雪道走行する時の注意点や走り方

この順番で一つずつ説明していくから、しっかり聞いていってね!

えりか
よろしくお願いしま~す!

引用:レクサス公式HPより

雪道の走りはエンジン位置と駆動方式で決まる?

ここあちゃん

まずは雪道を走る時、車の走行性能などをよく知っていないと対応を間違えてしまうんだ。

例えば、物を切りたい!って言う時に、紙を切りたいのか?それとも大木を切りたいのか?

それがわからないと、切る道具を選べないよね?

つまり、道具の性能や性質を知らないと判断を間違えてしまうってこと。

というわけで、まずは車のエンジン位置と駆動方式を説明していくよ。

ここあちゃんの説明ポイント
  1. 雪道の走りはエンジンの位置で決まるってホント?←今ココ
  2. FF、FR、4WD特徴は?雪道に向いている理由は?
  3. レクサスLSはどんな駆動方式があるの?その歴史と機能を大公開!
  4. 雪道走行する時、準備した方がいい物は?
  5. 雪道走行する時の注意点や走り方

まずは、えりかに質問だけど…

えりか
え~っ?!

しょっぱなから説明じゃなくて質問なの?!

ここあちゃん
ははは。

まずは、えりかが、どのくらい知識があるかを確認したいからね!

えりか
なんだか怖いけど…

じゃあ、どうぞ。

ここあちゃん
車が走る際の性能って、何で決まると思う?
えりか
え~!

それは…値段?…じゃないよね?

ここあちゃん
あはは。

そこで判断するのも、間違いとは言い切れないけど。

そもそも、車が持つ「走りの性能」は、エンジン位置と駆動方式に、深いつながりがあるんだよね♪

えりか
あぁ、そうか。

それは、なんとなく分かる気がするけど。

でも、正直言って、そんなに詳しくは知らないわ。

ここあちゃん
了解。

じゃあ、まずは駆動方式には、どんなものがあるかは知ってる?

えりか
えぇと…FFでしょ?

それからFR

後は4WDかな。

ここあちゃん
正解!

と言いたいところだけど、他にはMRRRって言うのもあるんだよね。

えりか
ふぅ~ん。

聞いたような聞かないような…

ここあちゃん
では手始めに、FFについて、えりかが知っている特徴を言ってみて!
えりか
なんだか試験みたい。

でも、まぁ、いいか。

えっと…FFエンジンが前にあって、駆動輪も前よね。

ここあちゃん
それから?
えりか
…以上!
ここあちゃん
こりゃ追試、確定だね。
えりか
そんな事は言わずに、ちゃんと教えてよ!
ここあちゃん

それじゃあ、答え明かしから!

・FFとは
エンジン…フロント
駆動輪…フロント

えりか
え~!

合っているじゃない?

ここあちゃん
そう。

でも、もうちょっと、その利点を説明して欲しかったな。

気を取り直して、ここからは主な駆動方式FFFR4WDについて、メリットデメリットを説明して行くね!

引用:レクサス公式HPより

それぞれの駆動方式による長所と短所とは?

ここあちゃん
車を選ぶ際、いくら雪道に向いていても、その駆動方式長所短所は、事前に知っておきたいよね?
えりか
確かに。

車は決して安い買い物じゃないから、雪道に向いているだけじゃなく、他の特徴も知っておけば、後で後悔する事もないものね♪

ここあちゃん

それじゃあ、次にFF・FRについて説明していくよ。

ここあちゃんの説明ポイント
  1. 雪道の走りはエンジンの位置で決まるってホント?
  2. FF、FR、4WD特徴は?雪道に向いている理由は?←今ココ
  3. レクサスLSはどんな駆動方式があるの?その歴史と機能を大公開!
  4. 雪道走行する時、準備した方がいい物は?
  5. 雪道走行する時の注意点や走り方

FFのメリット

FF(フロントエンジン・フロントドライブ)
前輪駆動のこと。エンジン位置は前。
FFメリット
  • 直進安定性が高い
  • 安定性に優れる
  • 雪道や悪路に強い
  • 動力伝達が効率的
  • 燃費がいい
  • 広い室内空間を確保できる
ここあちゃん
FF車の場合、えりかの言う通り、前輪駆動と操舵を兼任しているから、車体は前に引っ張られていくよね?

さらに、前輪部分エンジンやトランスミッションが配置されているから、前部が重い
と言う事は?

えりか
真っすぐ、フラつかずに走るのに適しているって事?
ここあちゃん
そう!

その通り!

いわゆる直進安定性に優れているって事だね♪

えりか
やったぁ♪
ここあちゃん
FF車前輪駆動である事のメリットは、まだあるよ♪

前輪のみの駆動のお陰で、後輪のスピンも少なくて、安定した走りが可能なんだ!

えりか
安定していて、スピンが少ないって事は、もしかして…雪道にも強いって事?
ここあちゃん
そう。

お察しの通り、FF車雪道や悪路、さらに横風にも強いんだよね♪

えりか
横風にも?

それはどうして?

ここあちゃん
さっきも言ったけど、FF車の場合、駆動輪の上重量のあるエンジンが乗る

だから、その荷重が路面自体に駆動力=トラクションしっかりと伝えてくれるんだ。

えりか
なるほどね~。
ここあちゃん
さらに、エンジンと駆動輪が近い事で、パワーの伝達が素早いから、加速もスムーズなんだ♪
えりか
へぇ~。

それは運転しやすさにも、つながるって事ね!

ここあちゃん
うん。

それと長いプロペラシャフトが必要ないから、駆動に関するパーツを少なくできる

それにより、部品同士の伝達効率的

自動車自体も軽量化できるから、少ないパワーで車体を動かせる

つまり燃費もいいんだよね!

プロペラシャフトとは
エンジンで発生した駆動力をデファレンシャルギアに伝達する回転軸。FR車や4WDに用いられ、車体中央に備えられる。

引用:ウィキペディアより

ディファレンシャルギアとは
別名デフ。差動歯車のこと。

車の走行中よく使用される動力伝達装置の一つ。

コーナーリング時に生じる、内輪と外輪の回転数の差を、左右の車輪に回転差を与える事で、スムーズな走行に導く装置。

えりか
へぇ~。

すご~い!

ここあちゃん
そして、FF車は前後方向に短い、横置きエンジンを採用する事が多いよ。

そのせいで、トランスミッションや他の部品を小型化可能になり、エンジンルームコンパクトにできるよ!

えりか
つまり車内空間を広く確保できるって事よね?
ここあちゃん
大正解♪
えりか
そうなんだ~。

そう聞くと前輪駆動って、なんだか、いい事ばかりみたい♪

ここあちゃん
残念なお知らせだけど、そうでもないんだ…
えりか
え~っ?!

やっぱり、そう来る?!

FFのデメリット

FFデメリット
  • 操作性能が劣る
  • 加速性能が低い
  • アンダーステアリング
  • パワー不足
  • 車体構造が複雑
  • 凍結路では不安定
ここあちゃん
FF車前輪駆動と操舵の二つを担うせいで、他の駆動方式に比べ、ステアリング操作性は劣るんだ。

例えば、パワーステアリング装備がない車の場合、停止時と低速走行の際は、ハンドル操作が重くなってしまうんだよね。

えりか

ハンドルが重いってのは少し、しんどいなぁ。

他にも悪いところはあるの?

ここあちゃん
次は加速性能についての話だけど。

どんな駆動方式であっても、加速時後部に荷重が移動するよ。

そこでFF車が、そうなった場合、問題が生じるんだ。

えりか
え?

どんな問題?

ここあちゃん
つまり、後部に荷重が移動すれば、路面と前輪との摩擦は減る

そうなると、駆動輪である前輪が「前進しようとするエンジンパワー」を路面へと全て伝えきれないんだ。

えりか
それで、どうなるの?
ここあちゃん
車輪は前方へと進もうとするけど、車体は置いてきぼりになる。
えりか
あっ!

急にスピードを上げた時、体がシートにグーッと押し付けられるわよね?

ここあちゃん
そう。

それが、その状態だよ。

つまりFF車は、急な加速やスタートダッシュ得意ではないって事だね。

えりか
でも、急加速や猛烈なスタートダッシュって、一般人には必要ない気もするけど…
ここあちゃん
いや、そうとも言えないよ。

えりかだって無意識に行っていると思うけど、高速道路での合流とか、追い越しする場合って、それなりに加速力は必要になるよね?

えりか
あぁ、そうか!

言われてみれば、そうね。

ここあちゃん
繰り返すけど、駆動方式を問わず加速時は前輪が浮き上がり、後輪が沈むという現象は同じだよ。

その上で、FF車の場合は前輪が駆動を担っているから、エンジンパワー後輪に伝える役目がある。

加速した途端、前輪と路面との間の摩擦が減ってしまうと、どうなるかな?

えりか
それだと、後輪に駆動力が上手く伝わらなくて加速が鈍くなるって事よね?
ここあちゃん
そうだね。

仮に、エンジンが後輪から離れているのが問題だと考えるなら、エンジン位置を後輪側に変えてみる。

それで駆動は前輪のまま、にした場合、前輪には全くトラクションが掛からなくなってしまう。

それだと本末転倒だしね…

トラクションとは
路面とタイヤの間に発生する摩擦のこと。

駆動力とも言う。

エンジンパワーを有効に地面に伝えられている状態をトラクションがかかると言う。

えりか
いろいろ難しいのね。
ここあちゃん
あと、FF車アンダーステアリングという特性があるんだ。
えりか
そう、それ気になっていたんだけど。

一体なんの事?

引用:ウィキペディアより

ここあちゃん
カーブを曲がる際、車の描く軌道が外側に膨らみやすいって言う特徴だよ。
えりか
どうして、そうなるの?
ここあちゃん
これは、なかなか説明が難しいんだ。

まずは、先程の復習だけど、加速の場合は荷重の移動は、どうなるか覚えている?

えりか
えぇと…前輪から後輪へと荷重が移動する、のよね?
ここあちゃん
そうなると舵(かじ)を切る筈の前輪は浮き上がるよね?

浮き上がると前輪と路面との間の摩擦はどうなるかな?

えりか
それは…つまり、少なくなるわよね?
ここあちゃん
そうだね!

後輪は摩擦力が発揮できるから旋回する

だけど前輪は摩擦力が弱まり、慣性の法則が作用して、そのまま直進しようと車体を引っ張るんだ。

えりか
だから、カーブを曲がり切れなくなるって事ね!
ここあちゃん
そういうわけだね。
えりか
で、そうなった時は、どう対処すればいいの?
ここあちゃん
アクセルを踏まずに減速して、エンジンブレーキを使うといいよ。

そうする事で、前輪摩擦力を取り戻し旋回して行けるんだ。

えりか
なるほどね~。

でも、どうしてFF車は、そんなアンダーステアリング特性があるの?

ここあちゃん
FF車に限らず一般向けの自動車の設計では、若干アンダーステア傾向の特性が与えられているんだ。

その理由は旋回する時に、スピードが出過ぎている事をドライバー自身に認識させるのに役立つからなんだよ。

えりか
じゃあ、安全に走行する為に、あえて、そうなっているって事?
ここあちゃん
そう。

スピードを落として舵を切り足せば、比較的簡単に対処できるものだからね!

えりか
そういう事なんだ~。
えりか
そっか。

このパワー不足っていうのは?

ここあちゃん
加速時に前輪から後輪へ荷重が移動するから、ハイパワーエンジンを載せても、意を成さない。

言い換えれば、そこまでパワーのあるエンジンは載せられないって事だね。

えりか
まぁ、普通に走る分には問題ないわよね?
ここあちゃん
うん。
えりか
最後の「車体構造が複雑」って言うのは、どうしてそうなの?
ここあちゃん
それは、これまで話して来た事と重複するけど。

車両前方エンジン、駆動輪、操舵系部品をすべて配置する為、必然的に構造が複雑になってしまうんだ。

えりか
なるほどね。
ここあちゃん
それから最後に大事な話。

FFの長所のところで、雪道にも強いって話をしたのは覚えているよね?

えりか
もちろん♪
ここあちゃん
ただ、アイスバーンでは注意が必要だよ!
えりか
え、それ気になる!
ここあちゃん
前輪に荷重が集中しているから、後輪にかかる摩擦が少ないよね?

だから、凍った道路でスリップした時は、どうしても不安定になりやすいんだ。

えりか
そっか~。

雪なんかの悪天候には強くても、凍結路には弱い面もあるって事ね!

ここあちゃん
そこが、気をつけなきゃいけないポイントだね!

FRのメリット

FR(フロントエンジン・リアドライブ)
後輪駆動のこと。エンジン位置は後ろ。
FRメリット
  • 操作性に優れる
  • 加速性能が高い
  • コーナリング性能が高い
  • 小回りが利く
  • 車体構造が簡略
ここあちゃん
次はFRの長所を見て行くよ。
えりか
了解!

この操作性が高いって言うのは、なぜ?

ここあちゃん
FR車前輪は操舵、後輪は駆動と、役割分担しているから、タイヤの性能にも余裕が持てるんだ。
えりか
一つで二つの役割をするより、分担作業の方が効率良くて「いっぱい、いっぱい」にならないって事ね♪
ここあちゃん
そう♪

だから大型で高出力のエンジンも積めるんだよ

えりか
そっか~。

FR車馬力があるって事ね!

ここあちゃん
パワーだけじゃく、高級車にも多い駆動方式だよ♪

なんてったって、レクサスLSにはFR(2WD)があるからね♪

これについては、後で詳しく話すとして…

引用:レクサス公式HPより

えりか
そうなんだ~。
ここあちゃん
それから、前輪部分余計な機構がないから、タイヤの切れ角度も大きくできるよ。
えりか
それは、どんな利点につながるの?
ここあちゃん
小回りが利くって事だよ!

それに、駆動輪は後輪だから、車を前に押し出すように走る事になり、それが軽快な操作性にも、つながるんだ。

えりか
なるほどね~。

ところで、FF車は加速性能が低かったけど、FR加速性能が高いのは、どうして?

ここあちゃん
発進時はどんな駆動方式であっても、荷重が前輪から後輪へ移動すると説明したよね?

FR車の場合は後輪が駆動輪になっているから、この荷重移動を上手く利用できるんだ♪

えりか
あっ!

もしかして、分かったかも♪

後輪がより摩擦を利用して、ガーッと走り出せるって事?

ここあちゃん
その通り!

トラクションを最大限に利用して、一気に加速できるって事だね♪

えりか
だから、加速性能が高いのね!
ここあちゃん
そして、前後の重量配分をバランス良く出来るから「コーナリング性能」も高くなるってわけ。

そうした理由から、FRスポーツカー向きの方式と言えるね!

えりか
納得~!
ここあちゃん
その上、車体構造も簡略化できるんだ!
えりか
そっか~。

でも、そんなFRにも当然、短所はあるのよね?

ここあちゃん
残念だけどね。

それじゃあ、FRの短所を見て行こうか。

FRのデメリット

FFデメリット
  • オーバーステアリング
  • 雪道ではスリップしやすい
  • 広い室内空間は確保できない
  • 高額
えりか
あれ?

この「オーバーステアリング」って、FFの時の反対語だったりする?

ここあちゃん
なかなか読みが鋭いね!
えりか
でも、コーナリング性能は高いんじゃなかったっけ?
ここあちゃん
うん。

低速で走っている場合は確かにそう

でも、加速時はちがうんだ。加速時の荷重移動は覚えているよね?

えりか
加速すると荷重は前から後ろに移動して、車体は前部が浮き上がり、後部が下がるのよね?
ここあちゃん
そうだね!

徐々に加速していく場合、最初はフロントエンジンである事から、前輪には十分に荷重がある、つまり摩擦力が働いている

えりか
前輪は路面との摩擦力もあるし、後輪からの駆動力を受けて旋回できる?

引用:ウィキペディアより

ここあちゃん
そう。

でも、旋回できる事によって、車体は自然に減速するからね。

減速すると荷重は前へと移動する。

えりか
つまり、加速時とは逆に車は前のめりになるって事?
ここあちゃん
そうだね!

すると、今度は後輪の摩擦力が弱まるから、後輪は慣性の法則が働いて前へ進もうとするんだよね。

えりか
へぇ~、なるほど~!

それで車がスピンしちゃうってわけなんだ~!

ここあちゃん
分かってくれたかな?
えりか
うん、うん。

複雑な話だけど、頭でちゃんとイメージできたし、十分理解できたと思う♪

ここあちゃん
分かってくれて、うれしいよ♪

だから、FR車の場合は、車両が内側に巻き込まれる「オーバーステアリング」特性が出やすいんだ。

えりか
そっか~。

FRにも、そういった欠点があるのね。

それは、どうコントロールすればいいの?

ここあちゃん
車体の傾きが感じられた時点で、アクセルを少しずつ緩める事で、後輪のグリップを取り戻す事が大事だよ♪
グリップとは
路面とタイヤの間の摩擦力から生まれる、タイヤが路面に密着する力。

グリップが強い場合はブレーキをかけても短い距離で止まり、高速で曲がってもタイヤの横滑りは起きない。

えりか
なるほど。
ここあちゃん
そして、ここからが重要な話。

FR車雪道や凍結路面、砂利が少ないような路面において不利なんだ。

えりか
えーっ!

雪道に弱いの?

どうして?

ここあちゃん
FRフロントエンジン・リアドライブの事だよね?

と言う事は…駆動輪側の重量が軽いから、タイヤが空回りしやすい特性もあるんだよね。

えりか
空回りするって事は「くぼみ」なんかにハマって抜け出せなくなるって事よね?
ここあちゃん
そう。

だから、その対策として、雪が多かったり寒い地域の人は、トランクに重いものを積んだりするそうだよ。

えりか
あぁ、なるほどね。

後輪への荷重を加えるってわけね!

ここあちゃん
そう♪

えりかも、だいぶん分かってきたみたいだね♪

えりか
あはは。

ここあちゃんの、お陰です。

ここあちゃん
それと、もう一つ。

タイヤが空回りしやすい話につながるんだけど、FR悪天候も苦手だと覚えていて!

えりか
どうして?
ここあちゃん
雪だけに関わらず、雨も路面が滑りやすくなるよね?
えりか
あ、そうか。

ここでも駆動輪側の重量が軽い事が影響するのね?

ここあちゃん
そう。

特に速度を上げている時スピンする可能性もあるから、注意が必要なんだ。

えりか
えー!
怖い!
気をつけなくちゃダメね。
ここあちゃん
そう。

スピードは控えめが肝心だよ!

えりか
ところで、FR車は室内空間は広くできないってホント?
ここあちゃん
うん。

残念ながら、そうだよ。

プロペラシャフトが車両中央の床下を貫通しているから、後部座席の床がデコボコして、あまり居心地がいいとは言えないんだ。

プロペラシャフトとは
エンジンで発生した駆動力をデファレンシャルギアに伝達する回転軸。

FR車や4WDに用いられ、車体中央に備えられる。

えりか
あれ?

でも、FRって高級車に多いって言わなかったっけ?

引用:レクサス公式HPより

引用:レクサス公式HPより

ここあちゃん
今の話は、あくまで床などの部分的な話だよ。

実際のFR高級セダンはボディは贅沢に大きいし、当然、車内も十分広々していると感じるよ。

えりか
やっぱり、そうよね。

ところで、最後の「高額」も、やっぱり気になるなぁ。

ここあちゃん
それはFR車プロペラシャフトなどFF車には必要ない部品点数の多さから、必然的にコストが上がる、というわけなんだ。
えりか
FF車では不要なものがFRでは必要だって事ね。
ここあちゃん
そう。

それじゃあ、次は4WD(AWD)を見て行くよ!

4WD(AWD)のメリット

4WD(AWD)
「Four-wheel drive」の略語。四輪駆動。エンジン位置…前か後ろ。
4WDメリット
  • 悪路での高速走行性に優れる
  • 悪路での脱出性に優れる
  • 雪道に強い
えりか
4WDと言えば、馬力があるってイメージだけど、やっぱりそうみたいね!

このラインナップが物語っている♪

ここあちゃん
えりかの、ご指摘通りだね!

二輪駆動に比べて牽引力は圧倒的に向上しているよ♪

牽引力(けんいんりょく)とは
ものを引っ張る力。車で言えば車両を引っ張る力のこと。
えりか
上の2つより、やっぱり「雪道に強い」って所に、真っ先に目が行っちゃった。
ここあちゃん
なんと言っても今は、そこが一番の知りたい箇所だからね!

じゃあ待ちきれない、えりかの為に4WDは、そこから見て行こうか♪

えりか
は~い!
ここあちゃん
そもそも一般乗用車に4WDを採用する理由は、そこにあるんだ。

特に日本の場合豪雪地域の人口密度が高いから、4WDの需要があるんだよね。

えりか
へぇ~。

需要が先にあり、だから、採用したって事なのね?

引用:レクサス公式HPより

ここあちゃん
そう。

メーカーもセダンやミニバン、小型車、軽乗用車などの様々なボディタイプ4WDを展開しているよ。

なにを隠そう、レクサスLSFRだけじゃなく4WD(AWD)も展開しているんだ♪

でも、その話は後ほど詳しくするという事で…。

えりか
また、おあずけ?

待ち遠しいな♪

確かに豪雪地帯の人も、いろんなタイプの車に乗りたいものね♪

でも、なぜ4WD雪道に強いのかは、正直、上手く説明できないな。

ここあちゃん
そう言うと思って待ってたよ!
えりか
見破られたか~。
ここあちゃん
4WDは特にスリップしやすいような雪道などで、脱出の為に底力を発揮してくれるよ♪

それは、路面とタイヤの接地面にかかる駆動力を、4つのタイヤに分散させるからなんだ。

えりか
つまり、それぞれが、みんな頑張ってくれるって事ね?
ここあちゃん
まぁ、平たく言えば、そうだね。

それから、エンジンブレーキをかけた際の制動性も分散できるよ。

だから、ホイールロックになり難く、同時に回復も早いんだ。

ホイールロック
自動車の走行中に強いブレーキを作動させた際、車輪の回転が停止すること。
えりか
悪路に強いのも、同じ理由からかな?
ここあちゃん
そう。

個々のタイヤが、それぞれ駆動力を発揮できる事が、その理由だね!

それから4WDは、高出力エンジンを積むにも適しているよ♪

えりか
2輪ではダメなの?
ここあちゃん
ハイパワーエンジンの強大なトルクを路面に伝えるには、当然、タイヤ自体に大きな負荷がかかるよね。

そうなると2輪では耐え切れないから、負担は4輪へ分担させるのが良い、という事になるんだ。

えりか
なるほどね~。

4WDは色んな面でパワフルだって事は分かったけど、そんな4WDの短所は?

ここあちゃん
じゃあ、ここで4WDの短所の解説に移るよ!

4WD(AWD)のデメリット

4WDデメリット
  • 高額
  • 燃費が悪い
  • 騒音
  • 振動
  • 室内空間は狭い(セダン)
ここあちゃん
4WDは二輪駆動と比較して、駆動系の部品が追加されるせいで高額になるよ。
えりか
もともと、安いイメージはなかったけど…。
ここあちゃん
部品追加で重量も増して抵抗も増える、つまり…
えりか
燃費が悪くなるって事ね?
ここあちゃん
説明するのも心苦しいけど、そう。
えりか
この騒音振動は、なぜ起きるの?
ここあちゃん
これには、まず、デフライブアクスルの話から。

引用:ウィキペディアより

ディファレンシャルギアとは
別名デフ。差動歯車のこと。

車の走行中よく使用される動力伝達装置の一つ。

コーナーリング時に生じる、内輪と外輪の回転数の差を、左右の車輪に回転差を与える事で、スムーズな走行に導く装置。

ライブアクスルとは
車両荷重を分けると共に、駆動輸を支える役割を果たす車軸。

反対に車両荷重を分けるだけのものはデッドアクスル。

ここあちゃん
デフは内輪と外輪の回転数の差を調整する装置の事だよ。

そして、ライブアクスルは、車両荷重を分けると同時に駆動輪を支えている車軸の事。

このデフを内蔵するライブアクスルの場合、ばね下重量が増えて、路面追従性乗り心地が悪くなるんだ。

えりか
ばね下重量?

路面追従性って?

ばね下重量とは
サスペンション等の緩衝装置(かんしょうそうち)の下にある重量のこと。
路面追従性とは
路面の凹凸に対し、車両のサスペンションの働きで、タイヤが路面を捉えられる性能のこと。

路面追従性が高いとタイヤが浮き上がらず安定走行が可能になる。

ここあちゃん
ばね下重量の軽量化の効果はとても重要で、加速性能と燃費の向上だけじゃなく、乗り心地や路面追従性の向上にもつながるんだよね。

さらにドライブシャフトやギアを追加する事で、重量が増す→燃費悪化、のみならず騒音も出て来るんだよね。

えりか
騒音か…。

嫌だけど、それらの追加は必要なのよね。

ここあちゃん
そうだね。

あとは、二輪駆動はデフが1つだけど、4WDの場合は前輪用の1対と後輪用の1対で、少なくとも2つ必要になるんだ。

えりか
なるほど。

部品が多いわけね。

ここあちゃん
さらに前輪と後輪との間でも内輪差があるから、前後輪の回転差を吸収する為のセンターデフを備えているものもあるよ。
えりか
へぇ~。

あれや、これや大変ね。

ここあちゃん
ははは。

確かに。

で、こういった場合は、エンジンから発する出力を、4つの異なる回転速度振り分けているんだ。

えりか
センターデフを備えているものもある」って事は、そうじゃないものもあるんでしょ?
ここあちゃん
その通り。

その場合は旋回する時に前後輪の内輪差のせいで、スリップしてブレーキが掛かったみたいな状態になるんだ。

えりか
えー!

やだー!

ここあちゃん
マニュアル車で低速だった場合はエンストの可能性もあるよ。

これはタイトコーナーブレーキングと呼ばれている現象だよ。

えりか
そうなのね~。
ここあちゃん
それから、低速で小回りする際、小刻みにスリップが発生して、車体が嫌な振動に見舞われる事もあるね。
えりか
そっか~。

4WDはつまり、馬力はあるけど、乗り心地はあまり期待できないって事ね。

ここあちゃん
それは否定できないね。

追加で、もう一つ。

4WDセダンだった場合は、プロペラシャフトが室内を縦断するから狭くなるんだ。

えりか
まるでトドメのように聞こえたりして…

まぁ、そもそも4WDには優雅な車内空間ではなく、最初から、たくましさを求めるべきかもね♪

ここあちゃん
仰る通りだね。

引用:レクサス公式HPより

レクサスLS 駆動方式による雪道での性能の違いとは?

ここあちゃん
次はレクサスLSの駆動方式はどうなのか?に触れていくよ。

ここあちゃんの説明ポイント
  1. 雪道の走りはエンジンの位置で決まるってホント?
  2. FF、FR、4WD特徴は?雪道に向いている理由は?
  3. レクサスLSはどんな駆動方式があるの?その歴史と機能を大公開!←今ココ
  4. 雪道走行する時、準備した方がいい物は?
  5. 雪道走行する時の注意点や走り方

ここあちゃん
これまでの話をもとに3つの駆動方式「雪道」に対して、どんな性能を表わすのか再確認して行くね!
FF
  • 雪道や悪路に強い
  • 凍結路では不安定
えりか
まずFF車「雪道や悪路、横風に強い」のよね。
ここあちゃん
理由は「安定性に優れているから」だったね!
えりか
ただ「凍結路では不安定」な性質もあるのよね。
ここあちゃん
そう、そこが注意だね!

前輪に荷重が集中している事が原因だったね。

FR
雪道などではスリップしやすい
えりか
FR車「雪道などではスリップしやすい」のよね。

くぼみにハマる可能性があるんだった。

ここあちゃん
そう。

その対策として有効なのは?

えりか
「トランクに重いものを積む」

これで荷重を加える方法ね!

4WD(AWD)
  • 悪路での高速走行性に優れる
  • 悪路での脱出性に優れる
  • 雪道に強い
ここあちゃん
そして、4WD雪に強いんだっけ?

それとも弱いんだっけ?

えりか
もちろん、強い!

雪であろうと、悪路であろうと一番パワフルに走ってくれるのは4WDよね!

なんたって雪道対策の為に、車が採用する駆動方式なんだもの♪

ここあちゃん
その通りだね!

すべては駆動力が分散されているから、だったよね。

えりか
くぼみにハマっても脱出しやすいのは4WDって事ね!
ここあちゃん
大正解♪

レクサスLSにはFR(2WD)と4WD(AWD)がある?

ここあちゃん
それじゃあ、ここではレクサスLS最新モデルが、どの駆動方式であるかを確認して行こうね!
えりか
了解!

引用:レクサス公式HPより

LS500h
  • V型6気筒3.5Lエンジン マルチステージハイブリッドシステム
  • サイズ L 5,235 × W 1,900 × H 1,450*2 (mm)
  • 性能 WLTCモード*1 12.6km/L~   JC08モード 14.0km/L~
  • マルチステージハイブリッド トランスミッション (電気式無段変速機)
  • 価格 11,422,000円~
LS500
  • V型6気筒3.5Lエンジン+インタークーラー付ツインターボ
  • サイズ L 5,235 × W 1,900 × H 1,450*2 (mm)
  • 性能 JC08モード 9.5km/L~
  • Direct Shift-10AT(電子制御10速オートマチック)
  • 価格 9,996,000円~
ここあちゃん
LS500hLS5002種類の仕様があって、それぞれに2WDAWDの駆動方式があるよ!

レクサスではFRの事を2WD、4WDの事をAWDと表現しているよ♪

えりか
つまり、レクサスLS最新モデルだった場合、FR4WDって事ね!
ここあちゃん
そう。

そして、グレードは5段階になっているよ!メーカー希望小売価格は以下の通り♪

  • LS500h
グレード 2WD(FR) AWD(4WD)
EXECUTIVE 16,709,000円 17,117,000円
version L 14,876,000円 15,283,000円
F SPORT 13,348,000円 13,756,000円
I package 12,024,000円 12,432,000円
標準 11,422,000円 11,830,000円
  • LS500
グレード 2WD(FR) AWD(4WD)
EXECUTIVE 15,283,000円 15,691,000円
version L 13,450,000円 13,857,000円
F SPORT 12,228,000円 12,330,000円
I package 10,619,000円 11,026,000円
標準 9,996,000円 10,404,000円
えりか
なかなかの、お値段だけど…これを見ても、レクサスLS魅力には抗いがたいかも?!

引用:レクサス公式HPより

ここあちゃん
確かにね。

因みに、レクサスLS初代(1989年 – 1994年)から3代目(2000年 – 2006年)までは2WD(FR)のみ

4代目(2006年-2017年)以降は2WD(FR)AWD(4WD)の両方があるよ!

引用:ウィキペディアより

えりか
雪道に強いのは4WDだから、レクサスLSは4代目以降のAWD(4WD)なら、より安心ね!
ここあちゃん
まぁ、そういう事になるけど、現在、出回っている中古車年式2013年が最も古いようだよ。

目的に応じて、中古車市場AWD(4WD)探すのも手かも知れないね。

えりか
いい事、聞いちゃった♪

レクサスLSの歴史

ここあちゃん
じゃあ、ここで一旦、レクサスLSどんな車かを、より理解してもらう為に、その歴史を見て行こうか!
えりか
ワクワク♪

引用:ウィキペディアより

1989年トヨタがアメリカを主要マーケットとして新たに立ち上げた高級車ブランド「LEXUS(レクサス)」最上級車として「ES」とともに「LS」初代モデルが発売されました。

実は、それをさかのぼり、トヨタは1980年代初頭より続けていたマーケティング結果から、それまで西ドイツメーカーの独壇場であった北米高級車市場への新規参入を検討していたのです。

そして、同時期、静粛性や快適性、高品質の追求を行い、初代LSの開発がスタートしたのです。

引用:ウィキペディアより

1989年に発売されたLSトヨタの予測と違わず、北米マーケットで引っ張りだことなり、レクサスブランドの基礎を築くきっかけとなりました。

特に静粛性や、搭載されるV型8気筒エンジン(1UZ-FE型)の高い完成度他メーカー大きな衝撃を与えました

同時期に日産自動車が北米市場で高級車ブランド「インフィニティ」を立ち上げるも、トヨタのレクサスには遠く及びませんでした

また、レクサスの成功が後に、フォルクスワーゲンなどの大衆車メーカーの高級車市場参入の、きっかけともなったのです。

えりか
つまり、もともと北米高級車マーケットは西ドイツが仕切っていたから、そこへ新たに参入するのは無謀だって思われていたのよね。
ここあちゃん
うん。

でも、トヨタはそれで諦めなかった!

えりか
そうよね!

この話を読んで、私ワクワクしちゃった♪

だって、やっぱりトヨタ日本が誇る自動車メーカーなんだと、再認識したもの!

ここあちゃん
同感だね!

日本人ならではの、こだわり抜いた美意識や高い技術力、高品質が、この参入によって世界にも認められたという事だからね!

引用:レクサス公式HPより

えりか
そう!

トヨタの人達の、さらなる高みを目指す情熱が、このLSによって実を結んだのよね!

それにLSレクサスブランドの最上級車なのね♪

道理で最新モデルのLSも、惚れ惚れするほど素敵だと思った!

引用:レクサス公式HPより

ここあちゃん
全く、えりかの言う通りだね♪

その麗しい姿が目を引くだけじゃなく、トヨタの歴史においても、LSは大きな存在なんだと思うよ!

えりか
それは想像できるわね。

あらゆる面でLS自信があったからこそ、トヨタは世界に挑戦したのよね!!

ここあちゃん
そして、この参入によってレクサスブランドの基礎が作られたって事だね!

レクサスLSの「雪道」に使える機能とは?

ここあちゃん
それじゃあ、ここでレクサスLS最新モデルについて、さらに詳しく見て行くよ!

レクサスLS最新モデルには、雪道においても、頼れる機能がついているんだ♪

えりか
わ~い!

期待しちゃう♪

VDIM

「走る/曲がる/止まる」をサポート。

エンジン、ブレーキ、ステアリングなどの独立機能を統合制御し、理想の運動性能と予防安全性を両立。

この機能は、雨や雪道など横滑りしやすい状況でも、車両安定を保つよう事前制御が働き、ドライバーに違和感を与えることなく、スムーズな走行を支援する。

引用:レクサス公式HPより

アンダーステア時に、アクティブステアリング統合制御を働かせる。

それにより旋回方向に対してモーメントを増加させる。

引用:レクサス公式HPより

オーバーステア時に、アクティブステアリング統合制御を働かせる。

それにより、ブレーキ制御だけで起こる過度な減速感と、操舵に対しての違和感を軽減。市車両安定性を確保する。

引用:レクサス公式HPより

一般的に車の速度が増すと、車両は曲がる方向へ向く傾向にあります。

しかし、LDH装着車は車両の向きを限りなく進行方向に向くように自動調整。

高速旋回時でもドライバーの思い通りのハンドリングを実現。

LDH レクサス ダイナミック ハンドリングシステム

VDIMに

  • 電動パワーステアリング
  • ギヤ比可変ステアリング…前輪の切れ角を制御
  • DRS…後輪の切れ角を制御

を統合制御するシステム

車の速度やハンドル操作などに基づいて、4輪のタイヤ切れ角を最適に制御。

高速走行時の車両安定性を高め、山岳路など中速走行時での素早いステアリング反応を実現。

ドライバーの要求にクルマが即座に応じる心地よい手応えと、バランス良い走行からの安心感を約束。

ここあちゃん
上記の二つがレクサスLSFR標準装備されているんだ。4WD(AWD)にはVDIMのみ標準装備だよ。
えりか
VDIMは走行において、運動性能予防安全性の二つを叶えながら、悪路においても車両を安定させてくれる機能って事ね!
ここあちゃん
そう!

特に「雪道」が含まれているから、心強いね♪

引用:レクサス公式HPより

えりか
そして、LDH(レクサス ダイナミック ハンドリングシステム)は的確なタイヤ切れ角を、ハンドル操作で導けるようにコントロールしてくれる機能なのね!
ここあちゃん
LDHは山岳路、つまり上り下りの多い道路においても、軽やかなハンドリングレスポンスを保つ機能と言う事だね♪
えりか
そっか~。
FR「雪道でのスリップ」が弱点だったけど、このレクサスLSは、ちゃんと、その弱点を克服する為の機能を備えているって事なのね!
ここあちゃん
そう。

そして、もう一つFRにはオーバーステアリングの特性があったよね?

えりか
そうだった!

スピードを上げたカーブでは、車両の「前部は内側に巻き込み、後部は軌道の外側へ逸れる」と言う、あの現象ね!

ここあちゃん
そうだね。

後輪が横滑りする状態の事だったよね。

でも、そのオーバーステアリング特性を、このVDIMLDHが上手くコントロールしてくれるって事だね♪

えりか
そうね!

「雪道での横滑りを防ぐ為の事前制御」があるんだものね♪

ここあちゃん
もちろん、もともとFR車雪道に最適の車とは呼べないよ。

でも、レクサスLSの場合、FRの持つ欠点を上手く補うような機能が設けられている事は、注目に値するね♪

えりか
私もそう思う♪

良く考えられているって事ね~。

ここあちゃん
そういった機能を上手に活用しつつ、過信はせず安全運転を心掛けたいよね♪
えりか
ごもっとも!

レクサスLS 雪道を走る前、準備しておきたい物とは?

ここあちゃん
ここでは実際に、雪道で車を走らせる際「事前準備しておきたい物」について紹介していくよ!
ここあちゃんの説明ポイント
  1. 雪道の走りはエンジンの位置で決まるってホント?
  2. FF、FR、4WD特徴は?雪道に向いている理由は?
  3. レクサスLSはどんな駆動方式があるの?その歴史と機能を大公開!
  4. 雪道走行する時、準備した方がいい物は?←今ココ
  5. 雪道走行する時の注意点や走り方

えりか
りょうか~い♪
事前準備したい物
  • スタッドレスタイヤ
  • 雪用ワイパー
  • スノーヘルパー
  • スノーブラシ
  • スコップ
  • 牽引ロープ
  • 誘導灯
  • 三角表示板
ここあちゃん
じゃあ、上記のものが、どんな状況で役立つのか、その用途を一つずつ確認していこう♪
えりか
は~い♪
  • スタッドレスタイヤ


えりか
ねぇ、雪道と言えばスタッドレスタイヤだけど、これって、やっぱり滑らないの?
ここあちゃん
いや、もちろん、普通タイヤに比べれば安全だよ。

でも、だからと言って「絶対滑らない」と言うわけではない事を忘れてはいけないよ!

えりか
やっぱりね~。
ここあちゃん
それから、スタッドレスタイヤ「ゴムが柔らかい」ほど「効く」って事を覚えていて!
えりか
へぇ~、そうなんだ。
ここあちゃん
保存状態が影響するけど、取り換え時期は3年~5年以内に!

前年使用したスタッドレスタイヤを履く際には、ゴムの柔らかさをチェックする事が基本だよ!

えりか
柔らかさの他に、気にするべき事はあるの?
ここあちゃん
そうだね。

新品のタイヤ溝の山端は尖っているけど、その尖りが落ちてきたら買い替えの目安にもなるよ!

えりか
なるどね~。

前年買ったタイヤは、どんなふうに置いておいたらいいのかしら?

ここあちゃん
一番いいのはラップで包んで室内に置くって方法だよ!

それが難しい場合は雨風を防ぎ、カバーなどで覆い保存するといいよ♪

えりか
へぇ~。

ラップ!

要するに空気に、さらされ続ける事でゴムが劣化するのを防ぐって事ね!

ここあちゃん
その通り!

それから、やっぱり純正タイヤが基本的には安心だね♪

えりか
それに勝るものはないのね!

了解です!

  • 雪用ワイパー

えりか
やっぱり雪用のワイパーにしなくちゃダメなのかな?
ここあちゃん
うん。

それには、ちゃんと理由があるんだ。

夏用ワイパー
本体とゴムとの間の隙間に雪や氷が詰まる可能性有。

気温上昇に適応する為、硬めのゴムを使用。

冬用ワイパー
本体とゴムの間の隙間がない。

気温低下に応じた柔らかめのゴムを使用。

えりか
そうなんだ~。

知らなかった!

ここあちゃん
どんなに運転テクニックがある人でも、視界が悪い車じゃ、その能力を発揮できないから特に重要だよ!
えりか
仰る通りね♪
  • スノーヘルパー


えりか
スノーヘルパーって、なんだっけ?
ここあちゃん
これは、まずスタックの説明から!
えりか
ん?

スタック?

スタックとは
雪や、ぬかるみで、車輪が足を取られて動けなくなる状態の事
ここあちゃん
2WD(FR)で陥りがちな「スタック」

スノーヘルパーとは、「スタックしたタイヤを、その地点から脱出させる」為に利用する板状の器具のことだよ。

えりか
あぁ、なんとなくは思い出したけど…どうやって使うんだっけ?
ここあちゃん
駆動方式によって違うよ。
FFは駆動輪である前輪の下に、かませる。

FRは駆動輪である後輪の下に、かませる。

えりか
なるほど。

4WDは前輪と後輪のどっちに、かませるの?

ここあちゃん
4WDは前輪駆動・後輪駆動があるから、それに応じて駆動輪の下に、かませる。

「駆動輪の下」がポイントだね♪

えりか
了解!
ここあちゃん
カー用品店で2500円程度で買えるから、是非、準備しておきたいね!
えりか
買っておかないと、やっぱり困る?
ここあちゃん
はは…他の車が走っていない場所で、そんな事になったら、やっぱり困るよね。
えりか
あぁ~そうか。
ここあちゃん
このスノーヘルパーが無い場合は、人力での救助になっちゃうからね。
えりか
つまり、車を押すって事よね…
ここあちゃん
そう。

でも、えりかは力自慢だから、スノーヘルパーを使うより、車を押す方が得意かな?

えりか
失礼しちゃう!

私、ここあちゃんが思うより、ずっと、かよわいんだから!

そんなのムリ!

ここあちゃん
それは失礼いたしました。

じゃあ、準備しておいたら、いいかもね♪

気を取り直して…これから、とっても重要な話をしたいんだ!

このスノーヘルパーを使う際は、必ず周囲に人が居ない事を確認した上で、アクセルを踏んでほしい、って事!

えりか
どうして?
ここあちゃん
意外と知らない人も多いけど。

このスノーヘルパーをタイヤに、かませてアクセルを踏むと、勢いで、それが後方に飛んで来る事もあるんだよね。

えりか
えー!

怖い!

ここあちゃん
そうなんだよ。

これは真面目な話で、ホントに危険なんだ。

タイヤが回転すると路面との間に、はさまっていたスノーヘルパーを押し出してしまう事もあるんだよね。

スノーヘルパーは特に金属製で重さがある物だと、飛んで来ると凶器になっちゃうんだよ。

そうでなくても、速度が加わるから、かなり危険なんだ。

それで実際、大怪我をした人もいるからね。

えりか
そうなんだ。

同乗者に作業を頼んで、その人が車の近くにいる間に、アクセルを踏んだりしたら…って、想像するだけでゾッとする。

それは絶対に、気を付けないといけないわね!

ここあちゃん
うん。

それだけは、くれぐれも注意して使用してほしいね。

えりか
こころして使用します。
  • スノーブラシ


ここあちゃん
意外と侮れないのは、このスノーブラシの存在だよ♪
えりか
軽い粉雪だったら腕で、はらっちゃうってのは、どう?
ここあちゃん
えりか
ごめんなさ~い!
ここあちゃん
車に積もっている雪が軽いか重いかは関係なく、現在、猛吹雪だったら、どう?
えりか
それは寒いわね。
ここあちゃん
それ以上に!

冷たい雪を手で、はらったりしてたら、無駄に体を冷やしてしまうから、絶対にあった方がいいと思うよ。

それに手の温度で雪が解けて、それがウィンドウに氷となって張りつくと、ワイパーでも取れにくくなっちゃうんだ。

えりか
そうなんだ~。

良く分かりました。

  • スコップ


えりか
スコップは雪の中に車が突っ込んだ時に使うのよね?
ここあちゃん
そう。

タイヤの周囲車体の下部に雪が入り込むから、その雪を除くのに使用するよ。

これも雪道を走る場合、万が一の時の為に用意しておきたいね!

  • 牽引ロープ


えりか
これはスタックした時、他の車に引っ張り上げてもらう為のものでしょ?
ここあちゃん
早速「スタック」って言葉を使っているね!

そうだね♪

ホームセンターでは1.5~4t対応までを販売しているよ。

車のフック位置(牽引する・牽引される場合の)を事前に確認しておくと良いね!

  • 誘導灯


引用:ウィキペディアより

  • 三角表示板


ここあちゃん
この二つとも、吹雪など視界が悪い際、後続車からの追突を防ぐ用途に使用するよ。
えりか
雪道でのトラブルが大事故を招かぬように置くって事ね♪
ここあちゃん
その通りだね♪

それから最後に、大事な補足をするよ!

冬は車の中に必ず暖かい上着毛布などを準備しておくのが大事だよ。

えりか
え?

そんなこと?!

今どき暖房の掛からない車なんてあるのかしら?

ここあちゃん
そうじゃなくて…雪道を走る場合は、そういった準備をしておくべきだって言っているんだよ。

もし、猛吹雪の時に車のトラブルが起きて、長時間対応しなければならなかったら、どうするの?

えりか
あぁ、そうか。

でも、車の中に時々引き返して、温まるのはどう?

ここあちゃん
それが出来る状況ならいいけど…。

もし車が雪に埋まってしまった場合、エンジンを切らずにおくと、車内に一酸化炭素が侵入して中毒を起こす危険があるんだよ。

えりか
えー!

それは怖い!

ここあちゃん
だから、車内の暖房を諦めて、毛布などの防寒具を使用する必要があるんだよね。
えりか
なるほどね。
気を付けます。

レクサスLS雪道で走る時の注意点とは?

ここあちゃん
さぁ、実際に雪道を走る事になった場合、何に気を付けるべきかを、ここでは説明して行くね!
ここあちゃんの説明ポイント
  1. 雪道の走りはエンジンの位置で決まるってホント?
  2. FF、FR、4WD特徴は?雪道に向いている理由は?
  3. レクサスLSはどんな駆動方式があるの?その歴史と機能を大公開!
  4. 雪道走行する時、準備した方がいい物は?
  5. 雪道走行する時の注意点や走り方←今ココ

えりか
は~い!

気をつけたい雪道の種類

ここあちゃん
まずは「雪道」の種類について。

一口に「雪道」と言っても、いろいろな種類があって、その危険度も様々だよ。

見分ける時の参考にして欲しいね!

圧雪路
雪が踏み固められた路面。

通常の路面より滑りやすい。

シャーベット状の路面
雪が水分を含んだ状態の路面。

とけた雪は動いて滑りやすく、タイヤと路面の間に雪や水が入り込み接地しにくくなり、ハンドルやブレーキが利かなくなる事もある。

アイスバーン
雪がとけて水分が凍った路面。

積雪路よりも滑りやすさは増す。

ブラックアイスバーン
通常のアイスバーンは白っぽく見えるが、ブラックアイスバーンは文字通り黒く見える路面。

一見濡れているかにも見えるが、実は路面が氷に覆われた状態。

特に夜間は見分けが難しい。

ミラーバーン

スタッドレスタイヤ普及により増えたミラーバーン。

スタッドレスタイヤの、深く刻まれた溝や切り込みにより、雪は水分を奪われ、踏み固められ、ミラーバーンを作る。

文字通り鏡に似た光るようなツルツルの路面で、非常に滑りやすく危険なアイスバーンの一つ。

えりか
アイスバーンにも、通常のものの他に2種類あるのね!

雨が降った後のように見えるのが「ブラックアイスバーン」

スタッドレスタイヤの通った跡で作られたのが「ミラーバーン」って事ね。

ここあちゃん
上記の雪道・アイスバーンなどが確認できた時は、特に慎重に走行してほしいね!
えりか
了解しました!

注意したい場所とは?

  • 陽が当たらない場所
  • 交差点の付近
  • 橋の上
  • トンネル出入り口
えりか
あぁ、これは経験があるから分かる。

歩いている時でも、日陰はとけた雪が凍っていたりして、滑って転んだ事もあるもの!

ここあちゃん
それは痛そう!

車も同じだよね。

えりか
私、意外と経験しているかも!

めずらしく雪が降った夜の、その翌朝の事よ。

すっごく横断歩道がツルツルで、渡り切れないんじゃないかと、ホント怖かった!

ここあちゃん
それ、聞いているだけで怖いね!

まぁ、これは車の話だけど、つまり交差点はツルツルだって事だね。

えりか
そう!

やっぱり車が頻繁に行き来するから、降った雪が踏み固められて、それで滑りやすくなるのよね。

ここあちゃん
えりかの言う通りだね。
えりか
分からないのはトンネルと橋の上。

特にトンネルの中は雪が降らないでしょ?

ここあちゃん
えりか~。

トンネルの「出入り口」だよ。

えりか
あ、そうか!

ん?

でも、それでも、あまり分かったとは言えないなぁ。

ここあちゃん
確かにトンネルの中は雪が積もっていないと思うけど、そこから出たら雪道になっている場合もあるよね?
えりか
なるほど~。
ここあちゃん
ましてスピードを出した状態で、トンネルを抜けたりすると、突然の路面変化から、車両が不安定になりやすいよね。
えりか
そっか~。
ここあちゃん
トンネルの出入り口凍結している場合もあるから、本当に注意して欲しいよね!
えりか
良く分かりました。

で、橋の上は?

ここあちゃん
風にさらされて路面凍結が起きている可能性がある。

横風にあおられて、車体が不安定になり、ハンドルが取られる可能性もある。

通常の積雪でも油断してたら、滑って他の車と接触、なんて事も起こりえるからね。

何より逃げる場所がないんだから、下に落ちたら、どうしようもないよね。

えりか
もう、分かったよ~。

言われてみれば、そうでした。

ごめんなさ~い!

レクサスLSの雪道での走り方とは?

ここあちゃん
次はレクサスLSで走る場合の、雪道での状況に応じた走行方法を見てみるよ!
えりか
事前にイメージする事で安全運転につながるって事ね♪
ここあちゃん
そう!

シュミレーションしておけば、安心だからね♪

それじゃあ、下記の順で見て行くよ。

  • 発進時
  • カーブ
  • 車線変更
  • 上り坂と下り坂
  • 停止

発進時の注意点は?

ここあちゃん
レクサスLSFR車だった場合、発進の際は他の駆動方式よりも注意が必要だよ。
えりか
そっか~。

どうすればいいの?

ここあちゃん
発進時一気にアクセルを踏み過ぎるのは、後輪の空転を招くから、避けた方がいいよ!

アクセルはあくまでも、ゆっくり踏み込むようにしたいね!

えりか
分かった!

エンジンが前部にあって、後部が軽いから、空回りするって事ね!

ここあちゃん
そうだね!
えりか
それから、後部に荷重を加える事が大事だったわね。

同乗者が後部座席に座る事も効果的!

ここあちゃん
補足だけど、左右の後輪側に砂袋を積む方法もあるよ♪

荷重目的と同時に、タイヤが空回りした際の撒き砂としても利用できるんだ。

えりか
へぇ~。

それは安心な上に、便利ね♪

ここあちゃん
発進時は、とにかく「緩やかに」を気をつけたいね!

引用:レクサス公式HPより

カーブでの注意点は?

ここあちゃん
旋回中は「曲がる」事だけタイヤに集中してもらいたいから、カーブの手前では減速する事が重要だよ!
えりか
スピードを出したままカーブに進入するのは危険って事ね。
ここあちゃん
それから、旋回中アクセルやブレーキを多用すると、タイヤが対応できずに、スリップする事もあるのを、お忘れなく。
えりか
雪道スリップは怖い!
ここあちゃん
特に、FR車の場合は旋回中に急にアクセルを強く踏むスピンしやすいという危険性もあるから、十分な注意が必要だよ。
えりか
了解です!

引用:レクサス公式HPより

車線変更の注意点は?

ここあちゃん
次は車線変更について。

結論から言うと、車線変更は、なるべくしないに限るね!

えりか
えーっ!

そんなこと言ったら、行きたい場所へ行けないよ~!

ここあちゃん
もちろん、これは、あくまでも「それが望ましい」という話だよ。
えりか
それならいいけど…延々に直進はムリだもん。
ここあちゃん
はは…。

その理由は、雪道には、わだちがある事も多いから、車線変更によって、車体がバランスを失う可能性があるからなんだよね。

えりか
わだちって道にできる、車輪が通った跡の事よね?
ここあちゃん
そう、そのくぼみの事。

必要な車線変更は致し方ないけど、急ぐあまりの無理な車線変更は、絶対避けるべきだよ!

えりか
そんなにダメな事なの?
ここあちゃん
だって、車線変更を試みて、急ハンドルを切った途端に、スリップするという危険も予測できるからね。
えりか
あぁ、そうか。

特に慌てていると、すごく危険かも!

気をつけなくっちゃ!

上り坂と下り坂の注意点は?

ここあちゃん
の降っている坂道での走行は、上り優先のルールを忘れずにね!
えりか
それは知っている♪

やっぱり道を歩いていても、車で走っていても、周囲に対する配慮は、常に持ちたいわよね。

ここあちゃん
そうだね~。
えりか
でも、どんな理由から、それがルールになっているんだっけ?

単なる譲り合いの精神?!

ここあちゃん
あれ~?

肝心の理由は知らないの?

それは良くないね。

えりか
ごめんなさい。

ちゃんと勉強するので教えて下さい。

ここあちゃん
つまりね、下りの場合は一旦停止しても、重力で再スタートが切れるよね。

でも、上りの場合は一度停まると、再発進時にスタックで登れなくなる可能性があるからだよ。

えりか
そっか~。

特にFR車後輪が空転しやすいんだった!

確かに、せっかく走っていても、停まった途端、雪に埋まって、今度は動けなくなるって事があるものね。

ここあちゃん
そう。

タイヤが動いている限りは雪に埋まりにくいけど、停車すると雪に重力がかかって、沈み込む事があるよ。

そうなるとタイヤが空転して、再び発進する事が出来なくなるからね。

えりか
でも、渋滞していたりすると、やむを得ず停まる事ってあるでしょ?
その場合は、どうしたらいいの?

引用:レクサス公式HPより

ここあちゃん
しっかり車間距離をとった上で、上り坂の前に加速しておくのも一つの方法だよ。
えりか
なるほどね。
ここあちゃん
それから、下り坂車体の重量が影響して、平地に比べブレーキがの利きが悪くなるよ。
えりか
あぁ、それは感じる。
ここあちゃん
急ブレーキをかける事から、ブレーキロックに繋がり、事故を招く事にもなりかねないんだ。
ブレーキロックとは
ブレーキにより前輪や後輪、あるいは全輪を止めてしまう動作の事。

タイヤと路面の摩擦より、タイヤとブレーキの摩擦が大きいと、タイヤがロックし路面で滑るようになる。

ブレーキ自体、タイヤの回転を止める事が目的な為、最終的にロックするのは当たり前とも言える。

えりか
やっぱり、下り坂通常よりスピードを抑えて、車間距離を十分に取ることが望ましいって事ね!
ここあちゃん
そう。

坂道の話のシメとして。

特に狭い坂道では、上りの車の走行を妨げないようにしてあげるのが、双方の安全を守ることであり、心遣いでもあるね♪

えりか
私も同感です♪

ドライバーとしてのマナーしっかり覚えておきます♪

停止時の注意点は?

えりか
停止と言えばブレーキだけど。

雪道では通常の路面より、ブレーキが利きにくくなるのよね?

ここあちゃん
うん。

「下り坂」の話でもブレーキの話題が出たけど、ここでは復習もかねて、平地での場合を解説するね。

えりか
了解。
ここあちゃん
まず、ブレーキの掛け方「スリップするか否か」を決めるとも言えるよ!
えりか
どんなブレーキの掛け方がいいの?
ここあちゃん
やっぱり、大事なのはタイミング♪

雪道では駆動方式に関わらず、通常より2、3倍早い段階からブレーキを、ゆるやかに踏み始める事が大事だよ。

えりか
なるほど。

ゆるやかに、ね。

それは、どうして?

ここあちゃん
急ブレーキを踏んでしまうと、ブレーキロックしてしまう可能性があるからだよ。
えりか
あ、それ、さっきも出てきたやつね。

で、そうなったら、どうすればいいの?

ここあちゃん
一旦コントロールが効かなくなるけど、ブレーキの力を緩める事でグリップは回復するよ。
えりか
焦っていると上手くできない気がするけど、こういった話を予め知っておけば、心の準備ができるわよね!
ここあちゃん
そう。

それこそが安全の為に重要なんだよ♪

えりか
そもそも車間距離は十分にとって、急ブレーキを掛けないで済むように、安全運転を心掛けなくちゃね!
ここあちゃん
最後にもう一つ言わせて!

レクサスLS4WD(AWD)の場合は確かに、雪道に適している車だよね。

でも、だからこそ、ドライバーが過信してしまう事もあると言いたいんだ!

えりか
あ、そうよね!

この車だから「雪道だって、へっちゃら♪」なんて思っていると、ついつい油断しちゃう。

ここあちゃん
そうなると、せっかくの性能とは無関係に、前方不注意などに陥る可能性があると思うからね。
えりか
そうね。

そうなったら当然、4WDだって事故を起こしかねない!

ここあちゃん
やはり、どんな駆動式の車であっても、その性能に頼り切らず、自ら安全運転を意識するのが大事だよね♪
えりか
本当に心から、そう思います!

レクサスLSは雪道に向く?運転対策と注意するポイントとは?のまとめ

 

  • 車は駆動方式により走行性能や室内空間が左右され、雪道での性能にも影響が出る。
FFのメリットとデメリット
  • 直進安定性が高く、安定性に優れ、動力伝達が効率的で、燃費が良く、広い室内空間を確保できる。
  • 操作性能が劣り、加速性能が低く、アンダーステアリング特性を持ち、パワー不足で、車体構造が複雑。
FRのメリットとデメリット
  • 操作性に優れ、加速性能やコーナリング性能が高く、小回りが利き、車体構造が簡略。
  • オーバーステアリング特性があり、広い室内空間は確保できず、高額。
4WD(AWD)のメリットとデメリット
  • 悪路での高速走行性や脱出性に優れる。
  • 高額であり、燃費が悪く、騒音や振動があり、セダンの場合は室内空間が狭くなる。
FFの雪道での性能
駆動が前輪にある為、雪道や悪路に強いが、凍結路では不安定になる。
FRの雪道での性能
後輪に駆動がある為、雪道などではスリップしやすい。
4WD(AWD)の雪道での性能
駆動力が分散されている為、優れた高速走行性と脱出性が活かされ、雪道に強い。
  • 車を選ぶ際は、雪道での性能に加えて、駆動方式により長所や短所がある事を踏まえて選択すれば後悔しない!
  • レクサスLSの最新モデルにはFR(2WD)と4WD(AWD)の2種類の駆動方式がある。
  • レクサスLSは静粛性や高品質から注目を集めた、レクサスブランドの基礎を作り上げた最上級車である。
  • レクサスLSの4WD(AWD)にはVDIMが、FR(2WD)にはVDIMとLDHの両方が標準装備されている。
VDIM
高い運動性能と予防安全性を叶え、雪道でも車両安定を保つ為の事前制御が働く機能である。
LDH
ハンドル操作での的確なタイヤ切れ角を導き、昇降の多い道路でも素早いステアリング反応を実現する機能である。
  • レクサスLS最新モデルはVDIMとLDHの機能により、横滑りしやすい雪道でのスリップを未然に防いでくれる。
  • レクサスLS最新モデルでは、その優れた機能を活用しながら、過信せず安全運転を心掛けるのが良い!
事前準備したい物
  • 滑りを防ぐスタッドレスタイヤ
  • 視界を保つ為のスノーブラシ、雪用ワイパー
  • 脱出に必要なスノーヘルパーやスコップ、牽引ロープ
  • 事故を未然に防ぐ誘導灯や三角停止版
  • 雪道には圧雪路、シャーベット状の路面、アイスバーン、ブラックアイスバーン、ミラーバーンなど特に注意を要する路面がある。
  • その特徴から路面を見分け、慎重に運転する事で事故を回避できる!
  • 雪道では、陽が当たらない場所や交差点の付近、橋の上、トンネル出入り口などで特に注意をするのが良い!
  • 上記は、路面凍結、路面変化、横風などが予想でき、事故を招く可能性の高い場所である。
  • 雪道で走る際は、状況に応じての走行方法を、事前にイメージする事で安全運転につながる!
レクサスLSのFR(2WD)
  • 発進時は、後輪の空転を避ける為、緩やかにアクセルを踏むのが良い!
  • カーブでは、手前での減速と、旋回中のアクセル・ブレーキ多用を避ける事で、スリップやスピンを防げる。
  • 車線変更では、急ハンドルからスリップしやすい為、出来る限り避ける方が良い!
  • 上り坂では、後輪が空転しやすい為、停止を避け、事前に加速するのが望ましい!
  • 下り坂では、ブレーキの利きが悪い為、低速走行と車間距離確保を心掛けるのが良い!
  • 停止時は、車間距離確保と早めのブレーキを、ゆるやかに踏み始めるのが良い!
レクサスLSの4WD(AWD)
雪道に適しているが、油断から前方不注意などに陥る可能性もある。

その性能に頼りきらず、自ら安全運転を心掛けるのが望ましい!

いかがでしたでしょうか?

レクサスLSには、雪道での走行性を高める機能がついている事や、その運転対策、注意すべきことがお分かりいただけたと思います。

駆動方式による性能の違いも含めて、今後の車選びの参考にしていただけると嬉しいです。

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2020年2月13日

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