ディーラー下取りは損!?お得に車を買い換えるマル秘テクニックとは?

「新車を購入したい!」

「でも、高いし・・・諦めて中古車にしようかな・・・」

あなたはそう考えていませんか?

しかし、何も考えずにディーラーで自分の愛車を下取りに出すと、ほぼ100%損します。

ディーラーにカモにされるのがオチですよ。

ディーラーは下取りで儲けているのではなく、あなたの知らない別のところで

利益を上げています。

そのカラクリを知らずに、ディラーに下取りに出すのは数万円のお金をドブに捨てているのと同じです。

でも、安心してください。

こうしてネットで賢く情報収集をしているあなたは今、それ以外の選択肢にたどり着きました。

  • そのままディーラーに下取りに出して損をするのか?
  • 別の方法を実践して数十万もお得に買い換えるのか?

あなたは賢く選択することができるのです。

さて

「愛車をディーラーに下取りに出すと、絶対に安く買い叩かれます。」

この言葉を初めて目にした時、あなたはどう思いましたか?

きっと驚かれたと思います。

私もはじめてその事実を知らされた時、正直、驚きました。

そして、後悔しました。

だって、その情報を数年前に知っておけば、どれだけのお金が浮いたことか

私の友人はその方法を使って、20万もお得に買い換えることができたと言います。

それを聞いた瞬間、私は本当に悔しかったですよ(笑)

その方法で買い替えていれば、今頃もっといい車にすることもできたし、大好きな旅行にも行けたし、スマホだって最新機種に買い替えられたのに、と・・・

でも、後悔しても仕方ないですよね。

だって、この方法を知らなければ、私はこの先もずっと損をし続けていたのですから。

だから、この方法を教えてくれた友人にも感謝しています。

でも、こうも思ったのです。

私だけが、こんなにも得をしていいのだろうか?

多くの人は、この方法を知らずして、車を買い換えるたびに数十万円も損をし続けている。

SNSなどで、ディーラーに下取りに出して車を買い替えて

「私の新しい愛車はこれ!」

などを投稿している人を見るたびに、私は胸が痛くなります。

えりか
ああ、あの車、この方法を使わないで買い換えたのか…前の車はアレだったから、ディーラー下取りで多分16万損したんだろうな・・・

えりか

あっ!あんな市場価値の高い車を、そんな安値で売ってしまうなんて!

なんてもったいないことを!

ああ、この人たちは、自分たちが損をしていることに一生気づかないままなんだ・・・

そう思った時、私はいてもたってもいられなくなりました。

この事を、多くの人に伝えなければ。

この方法を使って、車を買い換えれば、もっと多くの人が幸せになれる。

いい車にも買い替えられるし、大好きな人と旅行にいったり、美味しいものを食べたり、浮いた分だけ好きな事に使える。

だから、私はこの記事を書く事にしました。

これからお伝えすることが、あなたの素敵なカーライフの一助になれれば幸いです。

車をお得に買い替えられる方法を、私の体験談を交えながらお伝えしていきますね。

車を買い換える時に、そのまま愛車を下取りに出すと100%カモられます。

私がお得に買い替えた一括査定を知らない人は一生損しつづけますよ。

えりか
私も早くこの方法で買い替えていたらなぁ、と思いました。

一括査定はスマホでたった45秒でできますし、何より無料で査定してもらえるんですよ!

しかも複数の買取業車が勝手に競ってくれますので、あれよあれよと買取額が吊り上がり・・・結果的に私は何の交渉もしなくても最高額で売ることができました(笑)

ディーラー下取りより18万お得に買い替えられましたよ。

あなたも私と同じようにお得に買い替えてみませんか?

私が利用したサイトはこちらになります。

《車買取》無料一括査定。愛車を一番高く売るなら♪

ディーラーで下取りに出しても損する!損しない方法とは?

 

私が車の買い替えを検討したのは、仕事の関係で新しい街に引っ越したことがきっかけでした。

以前はハイブリッドスポーツカー、CR-Zに乗っていまして、仕事自体もデスクワーク中心でしたので、あまり不便は感じませんでした。

しかし、新たな街へ引越し、仕事の内容も変化して、少しずつ車に対して不便を感じるようになってきたのです。

取引先の方を複数車に乗せる必要が出てきたり、納入する商品を積んで、遠くの取引先まで安全に届けないといけなくなったり・・・

今の車では、人を複数乗せたり、多くの荷物を積んだりすることができないのです。

そのことをここあちゃんに(私の相棒のAIスピーカーです)相談したところ

ここあちゃん

えりか、それなら車を買い替えてみたら?

とアドバイスをくれました。

確かに、車検もあと半年まで迫っていましたし、生活環境も変わったのだからと

私は車を買い換えることにしました。

それから1ヶ月間、ここあちゃんと一緒にネットで自分が買い替えたい車を調べまくり、ついに自分が納得する車を見つけました。

ここあちゃん
えりか、この車でいいね。

えりか
うん、これに決めた!

ここあちゃん
ファイナルアンサー?

えりか
ファイナルアンサー!

ということで、私はある程度これくらいの下取り金額で、これくらい予算があれば大丈夫!ということで、意気揚々とディーラーに行ったら、想像以上に安い価格を提示されたのです・・・

えっ?それからどうなったか、ですか?

お恥ずかしい話ですが、なかなか上手く行かなかったんですよ。

これを読まれているあなたは、私のような失敗をせずに最速でお得に買い替えてくださいね。

ディーラーに下取りを頼むと絶対に損する!どうすればいいの?

 

私自身もそうだったのですが、車を買い換える時、ほとんどの方はディーラーで考えるのではないでしょうか?

えりか
その時にディーラーに下取りを出すと、確実に安く買い叩かれます。

私の妹が悲惨な経験をしたので、紹介しますね。

私の妹が車を乗り換えた時の話

私の妹、ともかが初めて子どもを出産し、それをきっかけにして車を買い替えました。

ともかの愛車は

  • 新車登録から9年
  • 3ヶ月メンテナンスごとに、きちんとメンテナンスを欠かさない
  • 走行距離は10万キロ以下

という、決して悪い条件ではありませんでした。

しかし、ともかが次に乗りたい車は同じメーカーではなく、違うメーカーでした。

そのメーカーに下取りを出した所

「2,500円」

という、目を疑うような金額になってしまったのです。

もちろん、彼女は異議を申し立てたのですが、メーカーは「これが限界なんですよ」の一点張り。

結局それ以上の交渉は望めず、ともかはしぶしぶ契約をしたとのことです。

ここあちゃん

2500円かぁ・・・メルカリでiPhoneの中古を売った方がもっといい金額で取引できるよね?

流石にひどいなぁ。

えりか

そうよね。

自分が長年愛情を持って乗ってきた車が、そんなに安く買い叩かれるなんて、ともか本当にショックだったみたい。

ともか、休みの日には、毎回手洗いで洗車して、その為にケルヒャーの高圧洗浄機まで買って

「姉さん、みて!私の車本当に可愛いでしょ!」

っていつも自慢してきたの。
そこまで大事にしていた愛車がそんな金額で買い取られるなんて・・・

お金だけの問題ではなくて、まるで自分の乗ってきた車の価値が低いみたいに評価されたみたいで、本当にかわいそうでした。

だから、せめて彼女の悲惨な経験を生かす為にも、私が車を買い換えるときにはできるだけ下取りで損しないようにしようと思いました。

そこで、最も値引きが使える時期を狙って、最大限の値引き額を引き出しました。

しかし、その時ディーラーから出された見積もり金額の中で、私のCR-Zの下取り金額が
「18万円」
でした。

一見高いかな?と思ったのですが、ネットの口コミでは50万で買い取ってもらえたという情報もあり、そのまま下取りに出すと絶対後悔する。
とここあちゃんから言われました。

ちょうど私の友人に中古車さんがいまして、その元経営者の方に話を聞いた所

ディーラーが下取りを決める方法は、査定本(年式と距離で一律に評価する)を元に査定しているんだ。

だから、基本的に下取りの見積もりは安いよ。」

とのことでした。

また、10年あたりの使用年数の車ほど、安く買い叩かれる傾向があるともおっしゃっていました。

その時の私の車は、新車からちょうど10年経過したものでした。

その話とここあちゃんのアドバイスを聞いたことで、私はディーラーで下取りを出すのは辞める事にしました。

次に検討したのは、中古車買取業者に買い取るという策でした。

えりか

うーん、でも、中古車買取業者って、私の地元でも数十件あるよ。

下取りの見積もりを全て回るのは時間がかかるし・・・

ここあちゃん

確かにそうだね。

えりかの友達で中古車買取業者を17社も回って、やっと数千円お得に下取りできた!

って喜んでいた人がいたね。

えりか

ああ、よしこね。

でも、明らかに駆けずり回った時のガソリン代で損してるよね。

中古車買取業者を回るのも嫌だなぁ・・・

ここあちゃんと悩んでいた時、えりかの友人であるさやかが「車買い替えでかなりお得にできた」という話を聞きました。

私はさやかにその方法を教えてもらい、見事お得に車を買い換える事に成功しました。

こんな方法があったなんて!

始めからこの方法を実践していれば、最初に買い替えた時も数十万得できたのに!
と悔しい気持ちでいっぱいになりました。

あなたもこの方法を知ってしまえば「今まで自分はどれだけ損をしてきたんだ!」

と悔しくなること間違いなしですよ。

覚悟はいいですか?

「自分は今までなんでこんなに損をしてきたんだ・・・」

その真実と向き合いたくない方は、これ以上読まないでくださいね(笑)

買い換えると決めた時、必ずするべき準備とは?

ここあちゃん
えりか、ちょっといい?

えりか
ん?なに?

ここあちゃん
えりかが乗り換える車を決めている間、車をお得に買い替えられる情報を調べてきたから

見て欲しいんだ。

えりか
さすがここあちゃん!

よし、さっそく見ていこう!

車の相場や口コミなどを調べる方法は?

車の値引きを考える場合に、まずはどれくらいの値引が妥当なのか?が分からないと

「よーし、今回の交渉は限界まで値引きできた・・・と思う」

「いやー、もうちょっといけたかなぁ・・・多分」

と、交渉に自信がもてなくなります。

自分ではかなり値引き交渉がうまくいっていると思っていても

販売員

いやー、お客さんには敵いませんわー

(まだぜんっぜん値引きに余裕あるからめっちゃ儲かったわーw)

と、ディーラーさんから内心思われているかもしれませんよ。

そうならないために、車の相場をまずは調べておくことをオススメします。

調べ方は、価格.com教えてgooヤフー知恵袋などを利用すれば、数秒で希望車の値引き額相場がわかりますよ。

えりか
なるほどね!

それじゃ、試しに私のクルマ(CR-Z)を検索してみよう!

今回は価格コムで検索してみます。

以下が手順になります。

まずは「価格コム CR-Z 値引き」

と検索すると、1ページ目に価格コムのサイトが出てきますので、クリックします。

すると上記のように値引き情報や口コミなどを調べることができます。

車種や車のタイプによって値引き額は変動しますが、平均的には
「値引額は、その車の新車販売価格の1割程度」
と覚えておきましょう。

えりか
あはは、CR-Zは新車販売が終了しているから、新車値引きの参考にはならない車種だったわ。

ここあちゃん
でも、さすがホンダが本気出して開発した唯一無二のハイブリッドスポーツカーだよ。

中古価格帯の最高額が新車価格帯の最高額に迫っている。

グレードやメンテナンスがしっかりしていれば、かなりの高額で下取りができそうだね!

メーカーオプションとディーラーオプションの違いは?

車の下取りに関する知識を得て、さあいざ値引き交渉!
と考えるのはまだ早いですよ。

新車の値引きに必要な基礎知識はまだあります。

まず知っておきたいことととしましては、新車購入時に必ず聞かれるオプションについての知識があります。

オプションには、大きく分けてメーカーオプションディーラーオプションの2つがあります。

メーカーオプションとは?

車を作っているときにつけるオプションのこと。

具体的には

  • ヘッドランプ
  • 本革シート

などがあり、車を組み立てている最中じゃないと交換できないもの。

ディーラーオプションとは?

車が組み上がり、ディーラーにきた時に追加でつけるオプションのこと。

具体的には

  • カーナビ
  • ETCセット
  • ボディの特殊コーティング

などがあります。

私の地域では高速道路をよく使うので、ETCの設置は必須でした。

必要となるディーラーオプションは、地域や環境によって変わるので、そのあたりはそれぞれ必要かどうかは変わってきますね。

ですが、販売員のいう通りになんでもかんでもオプションをつけてしまいますと、後々大変な事になりますよ。

ここあちゃん
端的にいうと、販売員の絶好のカモになる訳だね。

えりか
もーう、早くこういうこと知っておけば良かった!

更に安くする方法は?

オプションを最低限に絞ったあとに、さらに安くする方法は、車を登録する時にかかる代行費用を削減するところになります。

代行費用とは?

主に

  1. 車両登録代行費
  2. 車庫証明代行費
  3. 納車費用
  4. 洗車費/クリーニング費

の4種類となります

以下に、自分で登録を行った場合のそれぞれの相場を示します。

※販売店により多少金額が異なります。

・車両登録代行費

自動車の名義登録などを販売店に代行してもらうときの費用になります。

相場は新車登録でしたら、約3千円で済ませることができます。

中古車の場合は「移転登録」と扱いが変わります。

ご自分で行う場合はおよそ4千円で済みますが、

販売店に代行しますと費用は約1万円〜3万円となります。

・車庫証明書代行費

車庫証明書の取得を販売店に代行してもらうときの費用

普段車を止めておく場所を証明しなければなりません。

最寄りの警察署で自分で手続きするのがよいでしょう。

発行までに約1週間かかり、自分で手続きする場合は最低2回、警察署に行く必要があります。

これを販売店で代行してもらった場合の相場は、およそ2万円となります。

・納車費用

自分で撮りに行けば、この費用も浮かせることができます。

販売店で納車を依頼しますと

販売店から自宅までの距離によりますが、車で30分以内でおよそ5千〜1万円、

車で二時間以内ですとおよそ1万〜3万円ほどかかります。

・洗車・クリーニング費用

こちらは店頭販売している車などにかかる費用です。

納車するまでに車内やエンジン、足回りなどをクリーニング、ボディを洗車します。

相場は約3万〜5万ほどですが、防水加工やガラスコーティングを行ってもらう場合は別料金になることがあります。

・希望ナンバー代行費用

ナンバープレートの4桁を希望の数字にしたい場合は、こちらの費用がかかります。

「全国自動車標板協議会」で申し込む必要があります。

これを販売店に代行する場合は数千円〜1万円ほどかかります。

自分でできることは、できるだけ自分でやった方が無駄な諸経費をかけずにすみます。

自分でできる範囲でしたら、積極的に削減しましょう。

買い換える下準備が完了したら、試乗に行こう!

 

買い換える車を決めて、事前にお得に買い換える方法を徹底的に調べた私たちは、

実際にディーラーに行って試乗に行く事にしました。

えりか
もう買い替えに失敗したくない。

これは私が得をするだけの戦いじゃないの。

私の妹、ともかの弔い合戦なのよ!

ここあちゃん

なくなってないけどね。

でも、ともかさんの無念を晴らすという意味では間違ってないかも。

それで、えりか。本当にこの車でいいの?

えりか

うん!もう迷わないよ。

ここあちゃんと色々な車を検討してきたけど、これに決めた!

私たちは、値引き額を最も引き出せる月末を狙って、試乗にいきました。

お得に買い換えるポイント

車を買い換える時には、販売店にはできるだけ月末にいきましょう。

値引き額を大きくしてもらえる確率が上がります。

月末になりますと、販売店がノルマ達成を意識しますので、販売店側の「少しでも成約したい!」という考えを利用するのです。

試乗当日

 

週末の日、ディーラーに向かう最中にここあちゃんが私に助言をしてくれました。

ここあちゃん

まずは、試乗をするだけのために行こう。

決してこの車に決めているんです、って雰囲気は出さないで、あくまで試乗と下見に来た風を装うんだ。

えりか
えっ、せっかく下調べしたのだから、そのまま即決しちゃダメなの?

ここあちゃん

担当になった相手によって、値引きに差が出ることがあるんだよ。

今回行った時、値引きが期待できない担当者しかいなかったら、不利なまま交渉をすることになる。

手強い担当者しかいないのか、それとも付け入るスキのある担当者がいるのか・・・そこを見極めるためにも、1度目は下見だけで済ませるべきなんだよ。

えりか

さすがここあちゃん。

もしいきなり手強い担当者と話す事になったとしても

「あー今日は試乗にきただけなんですー♪」

って言っておけば撤退もしやすいし、付け入るスキのある担当者であれば作戦変更もできるってわけね。

でも、付け入るスキのある担当者ってどういう人かな?間抜けっぽい人?

ここあちゃん

いや、そうじゃないよ。

できれば若い、新人を担当者につけるのがいいよ。

ここあちゃん

営業マン個人が値引額を決定する権利はなくて、あくまで査定額は販売側のマネージャーや店長クラスの人が決めるんだ。

だから本来は営業マンを選ぶという行為は不要に思えるかもしれない。

「自分はどんな車がいいのか相談したい!」

と、乗りたい車を相談する、いわゆるコンシェルジュ的な役目を求めているのであれば、ある程度年齢を重ねた販売員や、ベテラン販売員を選べばいい。

でも、購入する車が明確に決まっているのであれば、新人を選ぶべきだよ。

その理由は

  1. 新人は早く実績を上げたいと思っている
  2. 実戦に慣れていないので、心理戦を有利に進められる

の2点だよ。

1は、新人自身がなんとか自分で契約を取りたいと必死になるし、販売側も、新人に対して
「ディーラーが泣いて喜ぶような契約を取る事」
までは期待していない。

(そうとうブラックな会社でない限りはね汗)

だから、多少うまみが少ない契約でも、新人なら比較的取りやすい傾向があるんだ。

2は、販売員としての実戦経験が少ないから、こちらが心理テクニックを使いやすいってこと。

もちろん、あからさまな心理テクニックだったら新人でも一発で見破られるからそれはダメだけど、少なくとも百戦錬磨の販売員と交渉するよりはマシだと思うよ。

えりか

うーん、そうね。

でも、ちょっと、心理テクニックで交渉交渉っていうと、なんか販売員を騙すような感じであまり気が乗らないんだけど・・・

ここあちゃん

えりかの気持ちはごもっとも。

でも、たとえばえりかが新人さんから車を買うとするよ。

かなり安く購入したとしても、新人側からすれば、車を販売できた!という実績を作る事にも繋がるし、自分で販売できたという自信にも繋がるんだ。

ディーラー側も薄利とは言え、売り上げ実績を上げることができる。

車離れが叫ばれる現代でだよ?

えりかだけが得をするわけじゃないんだ。堂々と値切ろうよ!

冷やかしで何も買わないお客さんに比べれば、本当にありがたいお客さんだよ。

えりか

堂々と値切るかぁ・・・うん、わかったよ。

言われるままに買ったとしても、ディーラーさんが儲かるだけだもんね。

どうせ買うなら、楽しんで全力で値切ろうね。

ここあちゃん

あはは、でもあからさまに「3割安くして!」とか言わないようにね。

ダイコン値切るのとは訳が違うんだから

えりか
わ、わかっているわよ。

ここあちゃん

あと、あくまで販売員さんを敵だと思わないこと。

販売員さん自身に価格決定権はないのだから、敵だと思わず、味方に引き入れる事を考えるんだ。

相手を騙してやろう、という気持ちではなく
「私は安く車を買いたい、相手は契約をさせたい。
お互いが得をする最良の落とし所はどこだろう?」

という気持ちで、相手とコミュニケーションを取ることが大事だよ。

えりか
了解!それなら私にもできるかも!

ありがとうここあちゃん。

ディーラーに到着

 

ディーラーに着くと、えりかは早速店内にいる販売員に目を走らせた。

そして、若そうな販売員に声をかける。

えりか

あ、すみません。

ちょっと車を見させてもらいたいのですが・・・

販売員

御来店ありがとうございます。

どうぞこちらへおかけください。

販売員に勧められ、席に座るえりか。

店内は清潔に磨き上げられ、展示された車もこまめに手入れされている。

販売員の態度も誠実で、雰囲気も悪くない。

ここあちゃん

うん、好感が持てるお店だね。

月末であるにも関わらず、見た感じでは販売員に焦りは見られない。

販売員
なにか気になるお車がありますでしょうか?

えりか
はい、実はこの車が気になっておりまして。

えりかは事前に取り寄せていたパンフレットを販売員に見せる

販売員
ああ、このお車ですね。

いやーこの車は当社でも一番人気の車なんですよ。

えりか

そうなんですか。

すみません、突然なんですが、試乗ってできますでしょうか?

実際にどんな感じなのか知りたいので。

販売員
ああ、少々お待ちください。ただいま試乗車があるか確認してきます。

販売員が一度店の奥に引っ込み、数分してから戻ってきた。

販売員
申し訳ありません、人気のある車種でして、こちらには今試乗車はありませんでした。

でも、数分お待ちしていただければ、隣のディーラーから試乗車をお運びいたしますので

大変心苦しいのですが、少々お待ちいただけないでしょうか?

えりか
わ、わかりました。こちらこそそこまでしていただいてありがとうございます!

販売員
いえいえ、大丈夫ですよ。

それでは少々お待ちください

数分後

無事、隣のディーラーから試乗車が届き、えりかは販売員に案内されて車に乗る。

えりか

あっ、すごい!

想像以上に乗り心地がいいです!

販売員
それは良かったです。

すみません、○○公園を一回りするルートでお願いします。

販売員が助手席に座り、えりかは試乗用の指定されたルートで運転します。

コーナリングもバッチリ。

えりか心の声

(前のCR-Zと比べて車の大きさが違っても、全然運転しやすいわ。)

試乗が終わり、再び販売店の席に座るえりか。

えりかの目的にぴったりな車で、実際に乗った感じでは十分満足できる車でした。

この車に決めたい、という決意が固まりました。

えりか小声
(ここあちゃん、どうしよっか?

この販売員でも大丈夫かな?)

ここあちゃん小声

(うん、この販売員で大丈夫だよ)

えりか小声
(了解!)

販売員
ご満足いただけて良かったです。

それでは、いかがいたしましょうか?

えりか

そうですね。

前向きに検討したいので、見積もりをお願いします。

販売員
かしこまりました。

グレードやオプションなどはどうされますか?

えりか

あっ、たまに出張に行きますから、ETCのセットアップと希望番号(ナンバー)をお願いします。

あとは、とりあえず無しで。

販売員
はい。

下取りするお車は・・・あちらのCR-Zになりますでしょうか?

えりか
はい。

販売員
かしこまりました。

それでは査定担当の者がお調べいたしますので、鍵の方を失礼いたします。

えりかは下取り査定する担当者に鍵を貸し、査定を行ってもらう。

その間に

販売員
当社がオススメしておりますアフターサービスもついてくる、メンテナンスパックなどはどうされますか?

えりか
ああ、それもよろしくお願いします。

販売員
了解いたしました。

それとなんですが、さらにお得に割引させていただく方法といたしまして、自動車保険を当社提携のものに変更していただくというものもございますが・・?

えりか
えっ?ああそれでおねが・・・

ここあちゃん
あ、ちょっと待ってください。

ふいにここあちゃんが話に割り込んできた。

販売員
えっ?どこからか声が・・?

えりか
いっ、いえ気のせいです!

えりかはバッグに仕舞い込んだここあちゃんに一瞥した。

その後、えりかのスマホが「ぴろん」と鳴り、画面に目を向ける。

えりか
ちょっとごめんなさい・・・

画面には、ここあちゃんから送られてきたメッセージが表示されていた。

スマホの表示画面

「自動車保険は注意して」

そして、頃合いを見計ってえりかは席を外すんだ。

一度交渉を切り上げる為の策だよ。

えりか小声
(うっ?、うん・・・)

えりか
自動車保険はそのままで大丈夫です。

販売員

了解しました。

それでは見積もりをお作りいたしますので、おかけになってお待ちください。

えりか
お願いします。

そう言って、担当者はオフィスに引っ込んで行きました。

下取り価格は?

販売員
お待たせいたしました。

こちらが見積もりになります。

そう言いながら手渡された見積書を、えりかは一瞥する。

えりか心の声
(18万かぁ・・・予想よりもけっこう低いなぁ)

事前に調べた価格帯よりも、かなり低い下取り価格でした。

そのため、当初の予算をオーバーしてしまい、このままでは買うことが難しい価格となってしまいました。

販売員
このような見積もりになりましたが、いかがいたしますか?
えりか
えっと、ちょっと予定より金額が高いのでどうしようかと・・・

販売員
そうですね、

でしたら、当社独自の残価設定ローンをご利用になってはいかがでしょうか?

予算がオーバーしてしまった場合でしたら、こちらを上手に使うことで、憧れの車を手に入れられたオーナー様も何名かいらっしゃいますよ。

えりか
ざんかせってい・・・?

販売員
残価設定ローンは、月々分割でお支払いしていただきながら、車をご利用していただく賢い返済方法です。

3年乗っていただけたら

  1. 新しい車に乗り換える→そのまま車両を引き渡す
  2. そのまま車を乗り続けたい→残価を支払って車両を買い取る
  3. そのまま車を乗り続けたい→改めてローンを組み直して返済を続ける

という3つの選択ができるローンです。

最近では「安い金額でグレードの高い車に気軽に乗れる」とお客様の間では大好評なんですよ。

どうされますか?

えりか

あーそれ良いわね!

じゃあそれd・・・

ここあちゃん
えりか!

販売員
えっ、またどこかで声が・・・?

ぴろん♪

えりかはあわてて自分のスマホに目を向ける。

えりか
ごっ、ごめんなさい着信音消すの忘れてしまって、あはは・・・

販売員をごまかしながら、えりかはさりげなくここあちゃんから送られてきたアドバイスに目を通す。

ここあちゃんのアドバイス

残価設定ローンはやめた方がいいよ。

理由は後で説明するから、今は断って。

そして、販売員さんがまだ余裕そうだから、もう少し渋ってみて。

えりか心の声
(よっ、よくわからないけど、ここあちゃんがそういうなら、私が損するカラクリが何かあるってことね・・・了解!)

えりか

残価設定ローンはやめておきます。

そうかぁ、でも残念だなぁ。

もうちょっと安ければ考えるんだけどなぁ。

できれば私も早く車を買い替えたいんですよ。

なんとかなりませんか?

販売員

わかりました、少々お待ち下さい

販売員は一度店の奥に引っ込み、しばらくして訂正した見積書を手に戻ってきました。

販売員
私どももがんばりましたが、これが限界になりますね。
えりか

あっいいですね!

そうかー、正直まだ予算オーバーだけど、せっかくここまで値引きしてもらえたのだから

これd・・・

ぶぶぶぶぶぶっぶぶっぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!

えりかが販売員に言おうとしたところ、えりかのスマホが着信。

えりか

ちょ、ちょっと待って下さい。仕事の電話がかかってきて・・・

ああっ、もしもし!

えりかは販売員から少し離れたところで電話をとった。

ここあちゃん
えーりーか、まだ契約しちゃあダメだよ!

えりか

ええー、私ちゃんと値引きに成功したのよ?

販売員さんも申し訳なくしてたし。

えりか

それよりさっきの私の演技見た?すごかったでしょ?

ふふっ、私ったらおねだり上手かな?魔性の女かしらねー。

ここあちゃん

えりか、たった数千円値引きできたからって調子乗りすぎ。

その油断が損する原因になったりするんだよ。

えりか
ええっ、そうなの?

ここあちゃん

表上値引きに成功したとしても、ディーラーは別のところで利益を上げているから

結果的には大損することはよくあることだよ。

というか、多少値引きできてるけど、当初の予算からまだだいぶオーバーしているんだから

まだ決めちゃダメだって。

えりか

ううっ、わかったよ。

それじゃ、今回はこれで引きあげればいいの?

ここあちゃん
うん、引き上げよう。

えりかは電話を切り、販売員に申し訳なさそうに

えりか

ごっ、ごめんなさい、急に仕事が入ってしまいまして・・・今回は見積もりだけ頂きまして

また改めて検討してもよろしいでしょうか?

販売員

わっ、わかりました。

販売員は明らかにがっかりした様子を浮かべたが、えりかは構わず店を後にしました。

ライバル店にいくえりか

 

えりかは急用のフリをして販売店をあとにして、そのままうちへ帰る・・・ことはありませんでした。

えりか
ライバル店で見積もりを取る?

ここあちゃん
うん。

これからさっき見積もりをとってもらった奴と似たような車の見積もりを取りにいくんだ。

えりか

うーん、ここあちゃん。

確かに似たような車はあるけど、私はあの車に決めたの。今更浮気するつもりはないよ。

ここあちゃん

大丈夫、ちゃんと当初の車にするから。

これも値引きするための作戦の一つだよ。

えりか
わかった、とりあえず行ってみよう!

ライバル店へ

ライバル店の販売員

いらっしゃいませ。

何かお探しでしょうか?

えりか

は、はい。

最近車の買い替えを検討していまして・・・

ライバル店の販売員

さようでございますか。

それで、どのようなお車をご希望でしょうか?

えりか

あっ、この車にしようと思っています。

オプションはここに書かれた通りでお願いします。

えりかは、スマホに表示させたシミュレーション画面を販売員に見せた。

ライバル店の販売員

はい、ETCセットアップとメンテナンスパック、希望ナンバーでございますね。

かしこまりました。

それでは見積もりをお持ちしますので、お席でお待ちください。

販売員はそう言い、店の奥へ引っ込んで行きました。

しばらくすると、販売員が見積もりをもってきた。

ライバル店の販売員

こちらになります。

えりかは見積もりに目を通す。

そこには、本来買いたかった車より若干安い金額が書かれていた。

えりか
(ううっ、こっちの方が良いかなぁ・・・

いやでも、やっぱり最初に決めたあの車が一番!

もう迷わない。ここあちゃんと一生懸命選んで決めた車なんだもの。)

一瞬だけ迷ったえりかでしたが、販売員に向き直り

えりか

ありがとうございます。

えっと、家で家族と相談して決めようと思います。

ライバル店の販売員

わかりました。

ぜひご検討ください。

家に帰る

えりか達は無事家に到着した。

えりかは早速ここあちゃんに見積書を見せた。

えりか心の声

(そういえば、ここあちゃんってどこで物を見ているのかなぁ・・・?)

ここあちゃん
うん、これなら使えそうだね。

えりか

あーでも、まだぜんっぜん予算オーバーなんだよなぁ・・・

これ以上値引きできないの?

ここあちゃん
一度値引き交渉しているからね。

何の交渉材料もないままだと、値下げはしてくれないだろうなぁ。

えりか
そっかぁ・・・

あれ?そういえばここあちゃん
「ちょっと値引きしてもディーラーは別のところで儲けている」

って言っていたけど、別の所ってどこなのかな?

ここあちゃん

うん、そこは値引きを考える上で重要なところだね。

ディーラーが表面上値引きをしても、儲けているカラクリを説明するよ。

ディーラーに入るお金について

ディーラーの利益は、多くの場合新車が1台売り上げた時の10%前後となります。

例えば300万の車を売ったら、およそ30万の利益をディーラーは得ることになります。

ですが、それだけだと社員一人の月給ほどにしかなりません、明らかに赤字ですよね?

でも、日本に数多くある販売店は潰れることもありません、それは何故でしょうか?

そのカラクリは、さきほどディーラーの販売員の説明に、隠されているのです!

  • メンテナンスパック
  • 残価設定ローン
  • 自動車保険

上記3つを勧められたことはありませんか?

実は、この辺りは販売店側の利益に結びつくのです。

ですので、たとえ表面上大幅値引きができたとしても、その後で上の三点セット

を全てOKにしてしまうと・・・

えりか
メンテナンスパック?ざんかせってい?

よくわかんないけど、まぁいっかぁ。

おねがいしまーす!

ディーラの販売員
了解いたしました

ディーラの販売員
(ぐふふ、メンテナンスパック残価設定ローン自動車保険のトリプルハッピーセットキター!

今夜は特上A5ランク松坂牛のステーキをフルコースで・・・おっとよだれが)

そんなことをしてしまったら販売店側からすれば絶好のカモにされてしまいますよ。

特に残価設定ローンは要注意!

残価設定ローンは3年で車を更新するか?買い換えるか?を選ぶスタイルですが、3年後の残価は通常の相場より低く見積もられることが多いです。

これは、その低く見積もられた車を買い取って、それを転売する事によって販売店が利益を出せるように

仕組まれているため、言われるままに残価設定ローンに入ってしまうと損することが多いです。

「でも、そのまま購入すればいいんじゃない?」

と考える方もいらっしゃると思いますが、その場合でも引き続きローンで支払うことが多いと思います。

その場合、通常よりも高い金利で払い続ける事になるため、通常の銀行などで利用するカードローンよりも

支払い総額が高くなることが多いです。

えりか
うわぁ、それはイヤだな。

ここあちゃん
うん。

だから残価設定ローンはやめておいた方が賢明なんだ。

えりか
それで、ライバル車のことなんだけど、こっちの方が見積もり安いんだよね。

えりかはライバル店で見積もりを取ってもらった金額に目を落とす。

えりか
でも・・・確かにこの車と最後まで迷ったけど

やっぱり私は初めに決めたあの車がいい。

ここあちゃん

もちろん、えりかと一緒に散々悩んだあげく、選んだ車だもんね。

僕もこれが一番えりかに似合ってる車だと思うよ。

大丈夫、これは値引きするための貴重な交渉材料に使うから。

えりか

あっ、そういえば「値引きするための作戦の一つ」って言ってたね。

ここあちゃん
うん。

でも、それだけじゃ大幅値引きにはほど遠いなぁ・・・

やっぱり下取り金額を高くすることが一番手っ取り早いかな。

えりか

下取り金額かぁ・・・あっ、そうだ。

中古車買取業者を何件か回って一番高かったところに下取りで出せばいいんじゃない⁉︎

ここあちゃん

それもありだね。

でも、たしかえりかの友達で中古車買取業者を17社も回って、やっと数千円お得に下取りできた!

って喜んでいた人がいたよね

えりか

ああ、よしこね。

ああっ、そうだった!

買取業者を探しまくってガソリン代が高くついて、むしろ損したって話を聞いたんだったぁ。

骨折り損のくたびれ儲けだったって。

私はそんなの嫌だなぁ

ここあちゃん
確かに、時間はかかるし、労力もガソリン代もかかるとあれば、それは避けたいところだよね。
えりか

それじゃあ、いっそのことメルカリで出品しようか?

ちょっと前メルカリを覗いてみたら、普通に中古車が売買されていたから、もしかしたら高値で売れるかも!

ここあちゃん

うーん、水を差すようで心苦しいけど、メルカリで車を売るのはお勧めしないよ。

確かにスマホでお手軽に出品できるし、うまくいけばディーラーや中古車販売業車より高値で売れるかもしれない。

でも、それらのメリットよりもデメリットの方が遥かに大きいからやめた方がいいかな。

えりか
えっ、そうなの?

ここあちゃん

まず、買い取ってくれる人が遠くにいた場合、輸送費が高額になること。

極端な例だけど、もし落札した相手が北海道だったら海路で輸送することになるよね?

その場合、輸送費にかなりの金額がかかるから、結果的にディーラーに下取りに出した方がマシだった・・・

というケースも想定される。

次に、クレームの危険性が高い

メルカリは、車の素人同士が個人間取引をするわけなんだけど、これがトラブルの元になるんだ。

車はかなり高額な商品だから、ノークレームノーリーターンというわけにはいかないと思うよ。

また、クレームが転じて裁判沙汰になった場合のリスクや、落札者が転売屋のプロだった場合損する可能性とか、他にもデメリットがたくさんあるけどもっと詳しく説明する?

えりか

いやいや、十分だよ!

そっかぁ、良いアイデアだとおもったんだけどなぁ・・・

ああっ、もう。

ディーラーに下取りに出すと安く買い叩かれるし、中古車販売業者は最安値を探すのに時間も労力もガソリン代もかかるし、メルカリはリスクが高いし・・・どうすればいいのよ!

今の金額で買うと、正直生活費を削ることになるし・・・

ん?そういえば。

えりかははたと何かに気付き、スマホを取り出してどこかに連絡を取った。

えりかの友人であるさやかが、かなりお得な方法で車を買い替えたという話をどこかで耳にしたことを思い出したのだ。

えりか

もしもし、さやか?

今時間大丈夫かな?

さやか

大丈夫だよ。どうしたの?

えりか

いやーちょっと車の買い替えを考えているんだけどね。

すっごく良い車にしたいんだけど、ちょっと予算が足りなくて。

それで、さやかが以前車をかなりお得に買い替えられたって話を聞いてさ。

そのことについて話を聞きたいんだけど。

さやか

そうなんだ。

わかったわ、ちょうど明日休みだったから近くの喫茶店で話しましょう。

えりか、時間は大丈夫?

えりか
うん、大丈夫だよ。

それじゃ明日おねがい!

さやか

了解♪

翌日

 

翌日、喫茶店でさやかと待ち合わせた。

えりか

どうも、さやか。

わざわざごめんね。

さやか

大丈夫よ。

さて、えりか。

さっそくプリンアラモードの抹茶味を奢ってもらおうかしら

えりか
えっ、もしかして・・・情報料!?

さやか

そうよ。

えりか、私は結婚していて、自分だけの時間を確保するの大変なんだから。

それくらいは労ってよ。

それに私はその方法にたどり着くまで結構時間もかかったのよ。

その労力や時間を買うという意味で考えたら、安い投資だと思わない?

えりか
う、うーん・・・そうだなぁ

さやか
私はその方法で22万もトクしたのよ

えりか
えっ、そんなに⁉︎

さやか
そうよ。

あーそうかぁ、残念だなぁ、えりかの乗っていたCR-Zが安く買い叩かれるなんてかわいそうだなぁ

えりか

店員さーん!プリンアラモード抹茶味くださーい!

ここあちゃん小声
(あはは・・・さすがえりかの友達だね)

注文が終わったら、早速えりかはさやかに車の買い替えについて尋ねる。

えりか

で、それでさやかはどんな方法で車をお得に買い替えたの?

さやか

うん。

まずは、下取りに出す車の販売価格の調査をするの。

今の時代、インターネットで検索すれば、ある程度の相場はわかるからね。

その後、ネットで一括見積もりを使ったよ

えりか
ネットで一括見積もり?

さやか

そうよ。

えりか、まさか中古車販売店に下取りに出そうとしていたの?

数十件もお店を回って、一番高いところを選ぼうと?

残念だけど、それじゃ骨折り損のくたびれ儲けだよ。

まだディーラーに直接出すよりはマシだけど。

何も調べずに、ただディーラーにそのまま下取りに出すなんて、ディーラーの格好のカモになるだけよ。

今の時代、足を棒にして、無駄なガソリン代を払うことなんて必要ないの。

目の前のスマホ一台でたった数十秒で無料査定ができるんだよ。

公式サイトから

  • 車種
  • 年式
  • 走行距離
  • 連絡先

を入力すると、複数の買取査定業者から一斉に見積もり案内がくるの。

それで、直接家に車の査定員がきて査定してもらって、一番高い金額を出した会社に下取りしてもらうの。

このサービス、使ってみたら本当に良かったわ。

なにせディーラーでは8万しか値が付かなかった私の車が、ネットの複数査定にかけたら最終的に30万まで跳ね上がったんだから。

その差なんと22万!

逆に今まで数十万も損し続けていたんだって思うと腹が立ってきたわよ。

「何で今までこの方法で買い替えしてこなかったんだ!」

って過去の自分を殴り飛ばしたくなるくらい。

えりか

ええっ、ネットで査定かぁ・・・何か聞いたとこないなあ。

でも大丈夫だったの?変な販売業者とかきて、騙されたりしない?

さやか
心配しないで、大丈夫よ。

ネットで一括見積もりするそのサービスは「一般社団法人 日本自動車流通研究所」っていう車買取業界の健全化と発展を目的とした団体に加盟している業者しか提携していないの。

だから悪質な業者がくることはないわ。

また、このサービスと利用した人は、ディーラーで下取りしたときより平均で16万円もお得になったというデータもあるの。

えりか
えーでも使ったことないサービスはやっぱり怖いよ。

私の知り合いでもそれ使っている人みたことないし・・・大丈夫かな?

さやか
大丈夫よ、えりか、これをみて。

そう言ってさやかがスマホを取り出し、ツイッターの書き込みを見せてくれました。

さやか
確かに、ネットで査定するなんて、初めてやるときは不安に思うかもしれない。

でも、今ネットで車を買取ってもらうのは当たり前だったりするのよ。

メルカリやヤフオクで車が買える時代よ?

まぁ個人売買だからそれで買うのはリスクを考えるとあまりオススメしないけど・・・

とにかく、今ほとんどのサービスはネットでできるようになっているの。

美容院も、わざわざ足を運んで選ばなくても検索できるし

携帯電話だって、賢い人はネットで注文できる格安シムのサービスを使っている。

店舗があれば安心という時代ではなくなってきているの。

えりか、情報は力よ。

知らない人は、どんどん搾取されていって、知っている人だけが得をする時代に突入している。

いい、えりか。

一括査定で出張してみてもらうのは、無料なのよ?

スマホでたった数秒で登録できて、しかも複数の業者が勝手に価格を競い合ってくれて、そのうえ無料で出張して車をみてもらえるのよ?

それとも、貴重な休日を返上して時間と労力とガソリン代をかけて中古車販売業者を複数回ってみる?

ネットで一括査定を選んだら、その貴重な休日をもっと有意義に使えるのに?

えりか
・・・わかったわ、確かにさやかの言う通りね。

無料で査定できるサイトを教えて。

さやか

そうこなくっちゃ。

私が使ったサービスは「ズバット車買取比較」というところよ。

登録したら最大10社の買取業車が勝手に競ってくれるから、えりかはその間なにもしなくてもいいの、本当に楽で便利よ。

査定の申込だってたった45秒ほどで登録できるから。

えりか
よし!それじゃあ今からさっそく・・・

さやか

ちょっと待って。

査定申し込みが完了したら問い合わせの電話がかかってくるから、登録する時間帯はある程度選んだ方がいいわよ。

さやか

少なくとも今はやめて

私の優雅なティータイムが台無しになるわ。

えりか

ゆ、優雅ねぇ・・・

でも、ありがとう。

これから昼食をとってから電話をかけてみるわ。

えっと、それで、業者さんに競い合ってもらう前に事前にある程度の価格って知ることはできるのかなぁ?

さやか

ざっくりとした概算価格だったら、一括査定の依頼終了後に見れるよ。

サイトの「愛車の概算価格を今すぐチェック」というところをクリックするとね。

私の場合は、24万〜28万って出ていたっけ・・・でも実際の価格は業者が査定した後に決まるからね。

このプリンアラモード抹茶味を食べ終わったら、サイトのURLを送るから。

えりか頑張ってね。

えりか
了解!よーし私も景気付けにプリンアラモードしょうゆ味を注文するわ!

店員さ〜ん!

ここあちゃん

お、おなか壊さないようにね・・・

でも、さやか嬢には感謝です。

あとで「ズバット車買取比較」を使ってみよう。

えりか
うん!

車を買い換える時に、そのまま愛車を下取りに出すと100%カモられます。

私がお得に買い替えた一括査定を知らない人は一生損しつづけますよ。

えりか
私も早くこの方法で買い替えていたらなぁ、と思いました。

一括査定はスマホでたった45秒でできますし、何より無料で査定してもらえるんですよ!

しかも複数の買取業車が競ってくれますので、どんどん買取額が吊り上がるので、私は何の交渉もしなくても最高額で売ることができました(笑)

ディーラー下取りより18万お得に買い替えられましたよ。

あなたも私と同じようにお得に買い替えてみませんか?
私が利用したサイトはこちらになります。

《車買取》無料一括査定。愛車を一番高く売るなら♪

査定してみた感想は?

 

私の場合は、爽やかな男性がきました。

挨拶から始まり、車検証を提示します。

そのあと、車のチェックに入ります。

外装をチェックしてから、内装をチェック。

鍵を預けて、エンジン音を確認してから、アクセサリー系統のチェック。

どれも丁寧にみてくれました。

チェックをしている際、「なぜこの場所をチェックしているのか?」などを説明してくれましたので、安心して査定を任せることができました。

査定が終了してから、金額を提示されたのですが、その査定額は45万でした。

ディーラーの下取り額が18万でしたので、差額は27万にもなります。

えりか

えっ、こんなに違うの⁉︎

すごいね、まさかここまで差が出るなんて!

私もここあちゃんもその金額に大満足。

車は査定してくれた業者で売る事に決めました。

車購入

 

査定が完了してから数日後、ディーラーへ出向くえりかとここあちゃん。

販売員
いらっしゃいませ。

えりか様ですね、現在ご検討いただいているお車はいかがいたしましょうか?

えりか

すみません、前回見積もりしていただいたもので、車庫証明は自分で取りまして、車は直接とりにいきますので、納車していただかなくても結構です。

販売員
かしこまりました。

下取りのお車はどうされますか?

えりか
いえ、下取りの車は別のところでしてもらいましたので大丈夫です。

販売員

そうですか。

それでは車庫証明と、納車手配サービス分を差し引いた見積もり書を改めて作りますので、少々お待ちください。

販売員は一度店の奥へ引っ込み、数分したら新たな見積書を持ってきた。

販売員
お待たせいたしました。こちらになります。

えりかは、計算しなおされた見積書を手に取る。

えりか

うーん・・・やっぱり予算オーバーだなぁ。

実は、他の会社に別の候補があって、今のところそっちの車の方が安いから悩んでいるんですよ。

えりかはカバンからライバル車の見積もり書を取り出して、販売員の目の前で見比べだした。

すると、明らかに販売員が焦ったような表情を浮かべた。

販売員

そっ、そうですか。

失礼ながら、その見積書を拝見してもよろしいでしょうか?

えりか

はい、どうぞ。

ほとんど同じ条件だと思いますよ。

えりかはライバル車の見積書を販売員を見せる。

販売員

・・・そうですね。

少々お時間をいただきたいのですが、よろしいでしょうか?

えりか
はい、良いですよ。

えりかが了承するなり、販売員は店の奥に引っ込んでいった。

数分後

販売員
店長と相談いたしまして、ライバル車の見積もりを元に再計算したものとなります。

販売員が新たに出してきた見積書は、ライバル車の見積もりよりも3000円安い金額となっていた。

えりか小声
(ここあちゃん?)

えりかはバッグの中にしまわれたここあちゃんに目を落とす。

ここあちゃん小声

(悪くない条件だね。

でも、できればガソリンも満タンに入れてもらおうよ)

えりか

わかりました。

それで確認なんですが、当然ガソリンは満タンで納車していただけるんですよね?

販売員

いえ、当社ではそのようなサービスは・・・

えりか
えっ?私の先輩がここで新車を買った時、当然のようにガソリン満タンで気分良く買い替えられた!っていってましたよ。

ええー、そうですか満タンじゃないんですかぁ。

ガソリン満タンだったら即決するんですけど、残念、他の車に・・・

販売員
いえいえ!

少しだけお待ちください!

販売員は慌てて店の奥に引っ込んで行き、数分で戻ってきました。

販売員
わかりました。

えりか様のおっしゃる通り、ガソリン満タンでお渡しします。

えりか
分かりました、ではこちらに決めます

えりか
わぁ、やったぁ!

ここあちゃん
よかったね、えりか。

そして、えりかは当初の予定から大幅な値引きに成功し、満足して契約することができました。

数ヶ月後、CR-Zと別れたえりかは無事新しい車に乗れて、大満足。

えりか

うわぁ、ねぇ!
車も新しくしたし、27万も浮いたから、どこか豪華な旅行とかいってみようかな♪

あのバッグも、新作のワンピースも買える・・・ああ、まさかこんなにお得になるなんて夢にも思わなかったよ!

ここあちゃん

僕も、お得な方法っていうものだから、数万円安くなるくらいかなと思っていたけど、ケタが違ったね(笑)

本当に世の中の人たちは損しているんだなと思うよ。

えりか

そうね!

さぁ、さっそく豪華旅行の計画に入るよ!

車をお得に買い換える方法 まとめ

 

  •  買い換える時は、下取り金額の相場をネットで調べる
  • 調べる方法はヤフー知恵袋、価格コム、GOO-NETなどがあり、口コミも参考にすること
  • メーカーオプションとディーラーオプションを必要最小限にして費用を抑える
  • それを差し引いても、新車販売価格から10%くらいが値引きの限界値だと思うこと
  • さらに値引きするなら、車庫証明などを自分で取りに行って代行費を削減させる
  • 残価設定ローンは基本的に損をするので契約するのはNG
  • ディーラーで下取りに出すと、相場より安く買い叩かれることが多い
  • ライバル車があった場合は、近いオプション設定の見積もりを見せると競争原理が働き、安くなることもある
  • 下取りを高く買い取ってもらうマル秘テクニックは、ネットで買取査定してもらうこと

以上が、今回私が車の買い替えるときに実践した方法でした。

私の場合は、比較的中古車市場で人気のあるCR-Zだったのでディーラーの下取りもまだマシでした。

ですが、そのまま下取りに出していたら確実に数十万円損していたことは、

ネットの買取査定を経験した今になってわかることです。

ここまで読まれたあなたも、車を買い換える時は少しでもお得に購入したいですよね。

「この方法で値引き限界を突破します!」

「ディーラーの心理を読んで、交渉に勝て!」

など、車雑誌では様々な値引きテクニックが載っています。

しかし、車本体の価格を下げるにも限界があります。

ありとあらゆるテクニックを駆使して、値引きに成功したあと、最後の一撃として最大限にお得に車を買い換える究極奥義は、今乗っている車を高値で買い取ってもらう。

これ以外にないのです。

私が20代の頃にディーラーで買い替えたとき、

下取りに出したら一般の相場より23万ほど安く見積もられました。

今思えば、ディーラーはその金額で買い取って仲介業者に転売などして利益を得ていたのかと

思うと、悔やむに悔やみきれないですよ。

でも、今回の買い替えで当初の予定よりも27万も得をしたから、私はここあちゃんと友人2人で2泊3日の北海道旅行に行くことができました。

えりか
友人との北海道旅行、たのしかったなぁ。

ここあちゃんも初めて飛行機に乗って嬉しそうだったり、友達と一緒に食べた新鮮なお寿司や味噌ラーメン、100万ドルの夜景・・・こんなに楽しかったのは久しぶりだったです。

車をギリギリ買い換えるか、それともオプションを何個か諦めるしかないかも・・・と初めは思っていたのですが、今回実践したマル秘テクニックでかなりお金が浮いたことで、こんなに楽しい旅ができたのか、と思うと

本当にこの方法を教えてくれた友人には感謝しています。

じつは、それでもちょっとだけお金が余ったから、私は前から欲しかったバッグを購入しました。

今回の買い替えは大成功だったです!

この記事を読まれたあなたも、ぜひ車を買い換える時は参考にしてくださいね。

「車を買い換えよう!」

と思った時に、多くの人はディーラーや販売店に向かいますよね。

えりか
この時、あなたも「できるだけ安く買いたい!」と思いますよね?
私もそうでした。

ちょうどその頃、私も車の買い替えを検討していました。

ですが、私の妹が大切にしていた愛車がタダ同然で引き取られたのを聞いたり、私が以前買い替えた時、自分で中古車販売店を回ってかなり疲れた経験があります。

そういった妹の失敗や自身の経験を教訓にして、今回はできるだけお得に車を買い換える方法を徹底的に調べ、偶然友人から教えてもらったマル秘テクニックも実践した結果、非常に満足する買い替えができました。

えりか
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。

ほんの少しの工夫で、私は18万円もお得に買い替えられました。

あなたも私と同じように、お得に買い替えてみませんか?


1 個のコメント

  • 私も昨年10月に2代目プリウスを5万円で下取りで失敗しました。
    あとは今さらなので書きません。

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