マツダ新型CX-5のフルモデルチェンジはいつ?最新情報まとめ

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えりか
ねえここあちゃん、マツダのCX-5ってどんな車なの?

ここあちゃん
CX-5マツダのクロスオーバーSUVだね。
えりか
そうなんだ!なんかフルモデルチェンジが~みたいな噂を聞いて、

どんな車なのかなと思って。

ここあちゃん
じゃあ今日はCX-5について一緒に見ていこう

マツダのCX-5といえば、今日のマツダラインナップの中でも、特に人気の1台です。

現在販売されているクロスオーバーSUV「CX-5」は2017年にフルモデルチェンジされた二代目。

発売開始約1ヶ間で月間販売計画台数の2,400台を大きく超え、約16,000台の受注を記録し現在でも人気の高いモデルです。

CX-5は今後2022年以降にフルモデルチェンジされると言われています。

今回はそんな「CX-5」の今までの歴史や次期フルモデルチェンジの最新情報をまとめました。

「CX-5」とは

CX-5とは

引用:公式サイト

CX-5とは、2012年2月にマツダから発売されたコンパクトクロスオーバーSUVです。

CX-5の

  • 「C」はクロスオーバーSUVを表し
  • 「X」は未来を示すと共に、マツダのスポーツカーを意味しています
  • 「5」は車格区分を表し1から9までの数字があります

つまりCX-5はマツダが製造・販売するスポーツカーとSUVのクロスオーバーの乗用車を意味しています。

2012年2月の販売と同時に、現在までに約120ヵ国で販売されています。

2016年10月末の時点で約157万台の販売を記録していました。

2015年4月には、世界累計生産台数100万台を達成するなど、今なお高いモデルです。

ここあちゃん
概要についてはこんなところかな。

次は今までのモデルチェンジについて見ていくね。

えりか
はーい。

初代CX-5

初代CX-5

出展:Wikipedia

初代CX-5は2012年2月、5人乗りの新型クロスオーバーSUV(スポーツユーティリティビークル)として発売されました。

初のマツダ独自「SKYACTIVTECHNOLOGY」を採用し、開発目標として

  • 優れた環境
  • 安全性能
  • 走る歓び

を両立させることを掲げ、主力モデルとなる2.2Lクリーンディーゼルエンジンを搭載し、4力強い走り、優れた低燃費性能を実現しました。

ここあちゃん
登場した2012年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞、さらに2012年、2013年と2年連続でSUV販売台数No.1を獲得したんだ。
えりか
大人気ね!
モデルチェンジ履歴
  • 2012年12月・・・エンジン改良、キックダウンスイッチ全車標準搭載、ボディカラー追加
  • 2013年10月・・・2.5L ガソリンエンジンの追加、内外装の質感向上、ボディカラー追加、スマート・シティ・ブレーキ・サポートの全車標準装備
  • 2015年1月・・・外装変更(フェイスリフト)、内装変更、ボディカラー追加、i-ACTIVSENSEの強化

2代目CX-5(現行モデル)

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引用:公式サイト

初代の発売から約5年2017年2月2日初のフルモデルチェンジが行われました。

えりか
ちなみにフルモデルチェンジとマイナーチェンジってどう違うの?
ここあちゃん
フルモデルチェンジは、現行型から次期型への移行を指していて、デザイン面や機能面が一新される事が多いんだ。

マイナーチェンジは一部改良とも言われ、技術的な細かい改良等を指すんだ。

二代目の開発コンセプトとしては先代の資産を受け継ぎつつ、さらなる「走る喜び」に磨きをかけることを掲げました。

大きく変わった点としては

  1. Gベタリングコントロールの搭載
  2. リアシートの快適性UP
  3. 室内静粛性UP等があります。

Gベタリングコントロールとはハンドル操作に合わせて駆動トルクを制御することで、スムーズなコーナリングや体の左右の揺れの減少等が実現されます。

シート座面には高減衰ウレタンを採用し、新たにリクライニング機構が装備されることにより乗り心地がさらに向上しました。

静寂性についてはCX-5にも採用された最新技術を取り入れ、初代を上回る静寂性を実現しました。

その他にも様々な最新技術を採用し、先代を受け継ぎつつ大幅な進化を遂げました。

売上でも2017年1月から12月までの国内販売台数は41,600台に達し、海外販売も好調であり輸出台数は335,421台を記録しました。

モデルチェンジ履歴
  • 2017年3月・・・助手席リフトアップシート車を追加
  • 2017年8月・・・i-ACTIVESENSEの全車標準装備化
  • 2018年3月・・・エンジン改良、内装の質感向上、安全・先進装備の強化、マツダコネクトの機能進化

次期フルモデルチェンジが2022年と言われている理由

ここあちゃん
ここからは次期フルモデルチェンジの発表時期についてみていくよ。

ただ、実はまだマツダから正式な発表はされていないんだ。

えりか
そうなんだ。じゃあまだ未定ってこと?
ここあちゃん
そうだね。

ただ、今までの流れからある程度の時期は予想されているんだ。

理由としては2代目が初代からちょうど5年でフルモデルチェンジしていることと、自動車の平均的なフルモデルチェンジのスパンは5〜7年と言われている為です。

また、マツダよりラージ・アーキテクチャの採用車も投入が2022年以降と発表されており、次期CX-5はラージ・アーキテクチャのシャーシが採用されると言われています。

えりか
ならやっぱり2022年2月の可能性が高そうね。
ここあちゃん
そう言われてたんだけど、実は先日こんな情報が発表されたんだ。

フルモデルチェンジは2023年以降に延期か?

 

2019年11月1日マツダの2020年3月期第2Qの決算資料が公開され、次期フルモデルチェンジが2023年以降になるになる可能性が高まりました。

その資料によると2023年第3期の販売台数計画より「本格的成長」として新世代ラージの記載がありました。

えりか
どういうこと?
ここあちゃん
CX-5はその新世代ラージ商品群の一番手と考えれれていて、今回の発表で次期CX-5の発売は2023年3月頃になる可能性が高くなったんだ。

マツダ新型CX-5のフルモデルチェンジはいつ?最新情報 まとめ

 

  • CX-5とは、マツダから発売されているコンパクトクロスオーバーSUV
  • 初代CX-5は2012年2月に発売されカーオブザイヤーを受賞するし一気に人気モデルに
  • 2代目は2017年2月2日フルモデルチェンジされ、こちらも国内外共に売れ行き好調
  • 初代から2代目までのスパンが5年なことから次期モデルは2022年2月頃と予想されていた
  • 決算資料より次期CX-5を含む新世代ラージ製品の登場は2023年3月になる可能性が高まった

いかかでしたでしょうか?

今回はCX-5についての最新情報をまとめました。

これからの展開が楽しみですね。

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