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アウディは、ポルシェ最大のライバルと呼ばれてるんだ。
アウディTTのクワトロは、その中でも群を抜いてスポーツカー好きにはたまらない性能なんだよ!
なんだか興味出てきた♪
詳しく教えてここあちゃん!
じゃあアウディTTの歴史から説明していくね。
タップできる【目次】
アウディTTとは?
アウディTTとは、ドイツの自動車メーカーであるアウディが製造し、販売をしている前輪駆動、または4WDのスポーツカーです。
車名であるTTの名前の由来は「ツーリスト・トロフィー」の略で、イギリスのマン島で開催されていたレースイベントの頭文字をとったと言われています。
ほかにもアウディが独自開発した4WDも採用されているグレードがあるんだ。
気になる!
アウディが開発した4WD【quattro】
ひと言でいうと、常に地面にくっついているような、パワフルなドライビングフィールが実現されたのがこのクワトロです。
電気制御システムが状況を理解し、後輪にも駆動力を配分するので、様々な道路状況でも変わらぬ安定感をもたらしてくれます。
今までにないスポーツドライビングを実現してくれそうな感じがするね!
現在アウディには6つのモデル名があってね、「A」「S」「RS」「Q」っていうものと、
「TT」と「R8」さらに2020年には「e-tron」っていう最新モデルも発売するんだよ。
クワトロの車の特徴って何だろう?
そしてエキサイティングな走りだよ。
これらの特徴は、初代TTクーペから受け継いできたものと言われているんだ。
それについても触れていくね。
初代TTクーペのデザインとは?
TTや他のアウディの車のデザインの方向性は、この初代に影響されているといっても過言ではありません。
さらに他社の車のデザインにも影響を与えたという、歴史ある車です。
初代TTのデザインは円をモチーフにエクステリア・インテリアともに反復表現しているところも特徴です。
内装のデザインも、アルミニウム製パーツを使って質感を良くしたり、オーディオをワンタッチで隠せるような蓋をつけたりと、プレミアムな演出が魅力だったんだ。
発売当初に180km/h以上の超高速を出したとき、TTのフォルムの特徴であるリフトが原因で横転死亡事故が起きたんだ。
そこから急遽、リアスポイラーの追加とサスペンションの設計変更がされて、すでに販売済みの車は無償での追加、および交換がされたんだ。
その後もマイナーチェンジをして、日本でのデビュー時は左ハンドルのMTモデルのみだったのが、今では右ハンドルのATモデルになったり、外観もヘッドランプの周辺が銀黒色になったり。
フロントグリルが水平基調から格子柄になったり、アルミホイールのデザインも変更されたみたいだね。
2006年にフルモデルチェンジがされて、タイプ「8J」になったんだ。
それが2代目TTクーペと呼ばれるものだね。
その販売は2014年まで行われていて、そして再度フルモデルチェンジされて販売されたのが2015年なんだ。
それがいまも新車で購入できる3代目TTクーペのタイプ「8S」と呼ばれるものだね。
3代目になったら何か進化したの?
3代目はガツンと激変したTTとして、車好きの間では話題になったんだ!
何が変わったのかっていうと、「バーチャルコックピット」と3代目ならではのエンジンと乗り心地に秘密があるんだ!
ひとつづつ解説していくね。
バーチャルコックピットとは?
計器類の場所をディスプレイとして、そこにナビゲーションやオーディオ、走行状況などの情報をすべて集約させたのがバーチャルコックピットと呼ばれるものです。
何がそんなに画期的なのかというと、今までにないインターフェース、美しさと高い機能性、通常ナビがある場所もすっきりしていて、運転のしやすさもバツグンにいいのです!
バーチャルコックピットの部分は今走っている周辺の地図、MMIの操作で目的地までの道を表示できるようになっています。
>>バーチャルコックピットの詳しい説明はこちら
ボタンの数も少なくてごちゃごちゃしていないのもいいよね。
運転中にタッチパネル操作するのは大変だからね。
それがバーチャルコックピットなんだよ!
人気がありそうー!
クーペFF(FWD)と四輪駆動のquattro(クワトロ)
乗り心地もエキサイティングな理由は、エンジンにも秘密があります。
昔のラリーカーからアウディが始めた4DWの呼び名、それが【クワトロ】です。
新開発された設計のもと、アクセルの踏み始めからグイグイとくるパワフルさは、もう自分の足で踏んでみると今までにない馬力、そして爽快であり、自在にコントロールできるのも魅力です!
クワトロは4輪駆動からブレーキまでコンピューターで制御していて、4DWの制御システムを開発したのもこのアウディクワトロの特徴です。
このFF(FWD)、4輪駆動のクワトロ、そしてソフトトップ(オープンカー)のルーフをもつロードスターの性能を持つのはこのクワトロのみ!
エンジンは2.0リッターターボの直4。
従来の211PS/350Nmから進化を遂げた230PS/370Nmと引き上げられていますが、スペック…よりはもう自分の足で踏んでみるしか実感がわかないと思います。
車好きにはたまらない2大要素!ハンドリングと馬力の濃ゆ~い乗り心地とは!?
エンジンが進化したならボディが邪魔するのでは…という心配は一切無用!のこの徹底した軽量化も3代目TTの特徴です。
試行錯誤して設計されたエンジンのパワーを、この軽量化したボディがクリアに受け止め、今までにない俊敏なハンドリングです。
猛烈にクイックしていく、コーナリングの快適さと言ったら自在に動くこのハンドリングがたまらないっ!
この軽快さとアシの吸い付きは車好きならすごく楽しいとおもうよ!
自分の思うように、自在に操れるの楽しそう~!
マグネッティックライドが搭載されていて
- 走りたいときはダイナミックモード
- 癒されたいときはコンフォートモード
と、自在に切り替えが可能なんだ!
面倒な時はオートモードというのもできるよ。
アウディTTクワトロの実力とは? まとめ
- アウディTTとは、ドイツの自動車メーカーが販売している乗用車
- アウディTTクワトロとは、アウディが独自開発した4輪駆動(4WD)のことである。
- 自在に操れるハンドリングと地面に吸い付くような馬力が魅力。
- TTでも十分すぎるほどの性能だが、TTSという最上級のグレードも用意されている。
実際に自分の足で踏んでみたいっ!
たしかに乗ってみないとこのハンドリングの快感は味わえないものだね。
でも、はしゃいで傷つけないようにね!
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この間、友達がアウディTTって車に乗っていたんだ。
そこでお願いして運転させてもらえたんだけど、すっごく快適な乗り心地でびっくりしたんだよ〜!