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そうだね。 エクストレイルは日産自動車の中で、 ノートやセレナに次ぐ売り上げ販売台数になるんだよ。 SUV市場でも人気のある車なんだ。
やっぱり人気のある車なんだね。 SUVって人気のある車種なのに、 競合車も多い中でエクストレイルの人気はすごいんだね。
ちなみにエクストレイルには ガソリン車だけじゃなく、ハイブリッド車もあるんだよ! そうなんだ。 ガソリン車とハイブリッド車で 乗り心地は変わるのかな? 車を選ぶ際に、乗り心地は気になるところだよね。 ガソリン車とハイブリッド車、それぞれの乗り心地に着目してみていこうか。
タップできる【目次】
日産エクストレイルとは?
エクストレイルとは、 日産自動車が2000年から製造・販売する ミドルサイズのSUV型の乗用車になるんだ。 現行の「T32型」は、2013年に発売されてから マイナーチェンジを数回行っていて、 と、どんどん進化していっているんだ。
人気の車種である続けるためには、 さらなる進化が必要ってことだね。
そうなんだよ。 さらにエクストレイルは、日本国内市場だけじゃなく、 世界中で販売されているんだよ。 これからも、どんどん進化していくであろう エクストレイルから目が離せないね。
日産エクストレイルの乗り心地っていいの?ガソリン車とハイブリッド車で比較!
ガソリン車もハイブリッド車もどちらもカッコいいね!
かっこいいよね。 でもガソリン車もハイブリッド車もエクステリアはもちろんだけど、 乗り心地や内装も少し変わってくるんだ。 比較をしながらそれぞれ紹介していくね。
燃費の違いは?
まずはじめに燃費を比較していこうか。 エクストレイルの代表的なグレードである「20X」で見ていこう。
ガソリン車(20X 2列シート/2WD) | ハイブリッド車(20X 2列シート/2WD) |
JC08モード16.4km/L | JC08モード20.8km/L |
ガソリン車(20X 2列シート/4WD) | ハイブリッド車(20X 2列シート/4WD) |
JC08モード15.6km/L | JC08モード20.0km/L |
やっぱり燃費は、ハイブリッド車の方が良いみたいだね。 燃費性能が高いのがハイブリッド車だから、そうでないとね!
でもこの燃費の差と価格差が比例していないのでは? という考え方もできるんだ。
そんなに価格差があるの?
ガソリン車(20X 2列シート/2WD) | ハイブリッド車(20X 2列シート/2WD) |
304万5,900円 | 329万8,900円 |
ガソリン車(20X 2列シート/4WD) | ハイブリッド車(20X 2列シート/4WD) |
325万6,000円 | 350万9,000円 |
このように2WDも4WDも 25万円ほどの価格差が生まれるんだ。 ガソリン車の価格は競合車のなかでも比較的安価な方で、 SUVの代表的な「ハリアー」と比較しても 「エクストレイル」は 「248万2,700円~377万5,200円」に対して 「ハリアー」は 「300万4,100円~385万円」と このクラスの中ではコストパフォーマンスが良いんだよね。 コストパフォーマンスの良さが人気の理由の一つでもあるんだ。
なるほど。 ハイブリッド車の方が 地球環境にやさしいというメリットがあるけど、 コストパフォーマンスの良さを考えると、 ガソリン車の方が良いのかもしれないね。
そうなんだよね。 燃費だけではわからないと思うからほかにも比較していこう。 次は室内空間を見ていこうか。
室内空間の違いは?
室内空間は主に、 後部座席の仕様が変わってくるんだ。
「リヤセンターアームレスト」
「ラゲッジスペースとつながるスルー式」
まず、「リヤセンターアームレスト」 という後部座席の真ん中にある飲み物などを置けるスペースになるんだけど、 ガソリン車では背もたれの中央が倒れ、ラゲッジスペースとつながるスルー式になるんだ。 一方ハイブリッド車は、一般的な背もたれの一部を引き出す仕様になっているから ラゲッジとのスルー機能は無いんだよね。
長いものを積みたいときに、二人乗せた状態でも 「リヤセンターアームレスト」の幅くらいの物であれば シートを倒さなくても積めるってことだよね⁉︎ ラゲッジとのスルー機能がついてる方が便利に感じるね。
「セカンド可倒式シート」
次に「セカンド可倒式シート」について紹介していくね。 ガソリン車では、セカンドシートにスライドとリクライニング機能がついているんだ。 足元を広くしたいときには後方にスライドさせて、シートを前方に動かせば、 荷室スペースを拡大させることが出来るんだ。 さらにくつろぎたいときには、リクライニングさせることが出来るから 自由にシートアレンジすることが出来るんだよ。 ちなみにハイブリッド車には、スライドとリクライニング機能はついていないんだ。
やっぱり、後部座席にスライドとリクライニング機能がついていた方が良いよね。 後部座席にいても、リラックスしたいもん。 しかもスライドできないと、なんだかラゲッジスペースも狭そうだな。
そのラゲッジスペースについてだけど、 ガソリン車では、セカンドシートが「可倒式シート」になっているし、 「リヤセンターアームレスト」がスルー式になっていることから、 「4:2:4」に分割して倒せる仕様になっているんだよ。 一方ハイブリッド車も、「可倒式シート」ではあるけど、 「リヤセンターアームレスト」がスルー式ではなく 背もたれ部分の一部を引き出すようになっているから、 「6:4」の分割になるんだ。 スライドはできないけど、このようにリヤシートを倒すことで ラゲッジスペースは確保できるから安心して。
リヤシートを倒してラゲッジスペースが確保できるなら スライドできなくても安心だね。
「ラゲッジアンダースペース」
こういった「ラゲッジアンダースペース」だってあるんだよ。
床下収納だね。これだけ収納場所が豊富にあれば、 荷物が多くなっちゃったときも心配いらなそうだね。
「防水フレキシブルラゲッジ/ラゲッジボード」
さらにガソリン車のラゲッジは、 「防水フレキシブルラゲッジ」かつ 「防水ラゲッジボード」を採用しているんだ。 1枚目の写真では「防水ラゲッジボード」を縦にレイアウトすることで、 転がりやすい荷物をしっかりとガードしてくれるんだよ。 さらにフルフラットにもできるんだ。 荷物が濡れたままでも安心して積むことが出来るよね。 一方ハイブリッド車のラゲッジルームは、 クロス仕様になっているから高級感があるんだ。
なるほどね。 ガソリン車は防水になっていて実用的、 ハイブリッド車はクロス仕様で高級感があるわけだ。 それぞれの用途や好みで選ぶことが出来るね。
「防水シート」
さらにガソリン車は全てのグレードで 防水シートを選ぶこともできるんだよ。
シートまで防水にすることが出来るんだ。 ガソリン車はまさにアウトドアな人のための車って感じだね。
アウトドアにもってこいだよね。 それでは最後に、車の加速や静粛性についてみていこうか
静粛性や車の加速力はいいの?乗り心地を検証!
静粛性に関しては、やっぱりハイブリッドの方がいいのかな?
ハイブリッド車での走行は、モーター駆動を活かした静粛性と、 低回転から感じられる太いトルクによる加速の力強さが感じられるんだよ。 SUVの中では比較的低重心なつくりになっているから、 急なコーナリングがあってもスムーズに行えるんだ。 全体的に燃費に考慮しながらも、気持ちの良い走りを実現できるんだよ。
やっぱりエコであっても、SUVならではの力強い加速はほしいもんね。
「インテリジェントライドコントロール」
ガソリン車も、荒れた路面走行をも前提としたボディに伴うデコボコなどの振動を予測して エンジン駆動とブレーキを制御することで、振動を低減する新しい「インテリジェントライドコントロール」 という新しい技術も組み込まれているんだ。 だからガソリン車もハイブリッド並みの快適な乗り心地になっているんだよ。 さらにハイブリッドシステムを搭載していない分、軽快なドライブを楽しむことが出来るんんだ。
ハイブリッド車では力強い走り、ガソリン車では軽快な走りを楽しめるってことだね。 それぞれの良さがあるから、 どちらも試乗してみて自分と相性のいい方を確認してみると良いかもね。
ここまでガソリン車とハイブリッド車で比較してきたけど、えりかはどう感じた?
う~ん。それぞれの良さがあって難しいな。 是非エクストレイルのオーナーの、生の声を聞いてみたいな。
そうだよね。ではエクストレイルのオーナーの生の声を聞いていこうか。
エクストレイルの乗り心地の評価はいいの?口コミまとめ!
それぞれの観点から見た口コミをまとめてみたよ。
日常の取り回しの良さや居住性、また積載能力が高く、 ロッカーなども積めるフラットな荷台など全体的に満足しています。 キャンプや旅行時の仮眠も熟睡してしまうほど、シートの居心地も良いです。 キャンプにフィッシングに山菜取りにキノコ採り、スキーにスノボーなどアウトドアを愛する人にはもってこいの車ですね。 また寒冷地に暮らす自分にとっては、冬道の安全性能や安心感は本当に素晴らしいです。 長く乗れて格好も良く、十分満足できる一台です。
思っていた以上にタフな車で、山道も砂利道もぐいぐい走れてしまいます。 発進もスムーズで、自然に動くから気持ちが良いです。 足腰が悪く通院中の母も、この車はちょうどよい高さのようで、とても乗車しやすく 長時間座っていても腰が痛くなりにくいことや、窓も広めなつくりのようで、 周りをよく見わたせるように感じると喜んでいます。 足回りも買い物袋も余裕で置けるほどゆったりしていて、 運転中の音も本当に静かで、音楽をかけたりラジオを入れてもストレスなく聞こえます。 ドアも力いっぱい閉めなくてもしっかり閉まってくれるので、子どもやお年寄りも楽みたいです。
このサイズのSUVの中では、装備もしっかりしていてコスパの良い車です。 なんといってもこの車の魅力はタフさで、高速もオフロードもまったく気にせずにガンガン走れます。 安定性を高めるために搭載されたコンピュータが、 自動的に細かいトルク配分を行ってくれるおかげでコーナリングの性能が他車と段違いです。 また室内シートが全て防水なので、ペットの毛やこぼし物の処理が簡単ですし、 臭いも布や皮のシートのように染み込まないので便利です。 あと思ったより燃費もいいです。カタログ値より4キロ燃費更新可能でした。 後部座席もゆったりしていて窮屈な感じがしないので、長距離移動も疲れにくい。悪路に強い。雪道や山道をよく通る人は絶対この車。
エクストレイルのオーナーは、乗り心地に満足しているようだね。 やっぱり、アウトドアを愛する人のための車って感じがするね。 さらに足腰の悪い人でも、乗車がしやすいみたいだし SUVはタイヤが大きくて、開口口の地上高が高いイメージだけど エクストレイルならその心配はいらなそうだね。
本当だね。 さらにエクストレイルのタフさは、かなり評価されているようだしね。 積載量に満足しているという意見も多くみられたし、 これ1台あればどこへでも行けるね。
エクストレイルの乗り心地の評価は?口コミもまとめてみた! まとめ
- 日産自動車が2000年から製造・販売するミドルサイズのSUV型の乗用車
- 日本国内市場だけじゃなく、世界中で販売されている
- ガソリン車もハイブリッド車の燃費の差は4.4km/L
- ガソリン車とハイブリッド車の価格差は25万円ほどで、ガソリン車のコストパフォーマンスの良さは人気の理由の一つ
- ガソリン車は、ラゲッジスペースとつながるスルー式の「リヤセンターアームレスト」
- ガソリン車は、セカンドシートにスライドとリクライニング機能がついている
- ガソリン車では「防水フレキシブルラゲッジ」や「防水シート」など防水機能が豊富
- ハイブリッド車は、モーター駆動を活かした静粛性と、低回転から感じられる太いトルクによる加速の力強さのある走りが魅力
- ガソリン車は、ハイブリッドシステムを搭載していない分、軽快なドライブを楽しむことが出来る
高級感を求めるならハイブリッドが良いと思ったけど、 私はアウトドアなことが好きだし、室内の性能面をみたら ガソリン車に惹かれたな。 こんなカッコいい車でアウトドアを楽しんでみたいよ。
うんうん。ハイブリッド車は室内が高級感があったね。 でも力強い走りもまた気持ち良いと思うよ。 日産エクストレイルも、まだまだこれから進化していくだろうし、楽しみだね。
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