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- 雪道を走る時、スリップ事故に遭ったらどうしよう・・・
- 雪が降る地域に出張や旅行に行く!でも運転が不安・・・
そのような不安があるのでしたら、真っ先にこの記事をお読みいただく事をオススメします♪
今回はあの高級車、レクサスLSで雪道を走る事を想定して
- レクサスLSは雪道に向いてるの?
- 雪道の走りはエンジンの位置で決まるってホント?
- FF、FR、4WD特徴は?雪道に向いている理由は?
- レクサスLSはどんな駆動方式があるの?その歴史と機能を大公開!
- 雪道走行する時、準備した方がいい物は?
- 雪道走行する時の注意点や走り方
などを紹介します。
レクサスLSは雪道に強いのか?また、雪道対策を万全にしたい方はぜひチェックしてくださいね。
タップできる【目次】
- 1 レクサスLSは雪道には向かない?
- 2 雪道の走りはエンジン位置と駆動方式で決まる?
- 3 それぞれの駆動方式による長所と短所とは?
- 4 レクサスLS 駆動方式による雪道での性能の違いとは?
- 5 レクサスLSにはFR(2WD)と4WD(AWD)がある?
- 6 レクサスLSの「雪道」に使える機能とは?
- 7 レクサスLS 雪道を走る前、準備しておきたい物とは?
- 8 レクサスLS雪道で走る時の注意点とは?
- 9 レクサスLSの雪道での走り方とは?
- 10 レクサスLSは雪道に向く?運転対策と注意するポイントとは?のまとめ
- 11 お得に車を買い換えたい方必見のマル秘テクニック(買取額46万UP)
- 12 自動車保険を安くする裏技とは?
レクサスLSは雪道には向かない?
なかなかの高級車だよね♪
もしかして、レクサスLSで行くつもりなのかな?
雪も多いみたいだから、彼女もすごく心配しているみたい。
それは気をつけないとね。
でも、ここあちゃんの言う通り、レクサスLSと言えば高級車でしょ?
それなら車の性能だって高いわけだし、そんなに不安がる必要もないかな、と思ったりもしたんだけど。
きっと、ここあちゃんなら、そう言ってくれると思ってた♪
- 雪道の走りはエンジンの位置で決まるってホント?
- FF、FR、4WD特徴は?雪道に向いている理由は?
- レクサスLSはどんな駆動方式があるの?その歴史と機能を大公開!
- 雪道走行する時、準備した方がいい物は?
- 雪道走行する時の注意点や走り方
この順番で一つずつ説明していくから、しっかり聞いていってね!
雪道の走りはエンジン位置と駆動方式で決まる?
まずは雪道を走る時、車の走行性能などをよく知っていないと対応を間違えてしまうんだ。
例えば、物を切りたい!って言う時に、紙を切りたいのか?それとも大木を切りたいのか?
それがわからないと、切る道具を選べないよね?
つまり、道具の性能や性質を知らないと判断を間違えてしまうってこと。
というわけで、まずは車のエンジン位置と駆動方式を説明していくよ。
- 雪道の走りはエンジンの位置で決まるってホント?←今ココ
- FF、FR、4WD特徴は?雪道に向いている理由は?
- レクサスLSはどんな駆動方式があるの?その歴史と機能を大公開!
- 雪道走行する時、準備した方がいい物は?
- 雪道走行する時の注意点や走り方
まずは、えりかに質問だけど…
しょっぱなから説明じゃなくて質問なの?!
まずは、えりかが、どのくらい知識があるかを確認したいからね!
じゃあ、どうぞ。
それは…値段?…じゃないよね?
そこで判断するのも、間違いとは言い切れないけど。
そもそも、車が持つ「走りの性能」は、エンジン位置と駆動方式に、深いつながりがあるんだよね♪
それは、なんとなく分かる気がするけど。
でも、正直言って、そんなに詳しくは知らないわ。
じゃあ、まずは駆動方式には、どんなものがあるかは知ってる?
それからFR。
後は4WDかな。
と言いたいところだけど、他にはMRとRRって言うのもあるんだよね。
聞いたような聞かないような…
でも、まぁ、いいか。
えっと…FFはエンジンが前にあって、駆動輪も前よね。
それじゃあ、答え明かしから!
・FFとは
エンジン…フロント
駆動輪…フロント
合っているじゃない?
でも、もうちょっと、その利点を説明して欲しかったな。
気を取り直して、ここからは主な駆動方式、FF・FR・4WDについて、メリットとデメリットを説明して行くね!
それぞれの駆動方式による長所と短所とは?
車は決して安い買い物じゃないから、雪道に向いているだけじゃなく、他の特徴も知っておけば、後で後悔する事もないものね♪
それじゃあ、次にFF・FRについて説明していくよ。
- 雪道の走りはエンジンの位置で決まるってホント?
- FF、FR、4WD特徴は?雪道に向いている理由は?←今ココ
- レクサスLSはどんな駆動方式があるの?その歴史と機能を大公開!
- 雪道走行する時、準備した方がいい物は?
- 雪道走行する時の注意点や走り方
FFのメリット
- 直進安定性が高い
- 安定性に優れる
- 雪道や悪路に強い
- 動力伝達が効率的
- 燃費がいい
- 広い室内空間を確保できる
さらに、前輪部分にエンジンやトランスミッションが配置されているから、前部が重い。
と言う事は?
その通り!
いわゆる直進安定性に優れているって事だね♪
前輪のみの駆動のお陰で、後輪のスピンも少なくて、安定した走りが可能なんだ!
お察しの通り、FF車は雪道や悪路、さらに横風にも強いんだよね♪
それはどうして?
だから、その荷重が路面自体に駆動力=トラクションをしっかりと伝えてくれるんだ。
それは運転しやすさにも、つながるって事ね!
それと長いプロペラシャフトが必要ないから、駆動に関するパーツを少なくできる。
それにより、部品同士の伝達も効率的♪
自動車自体も軽量化できるから、少ないパワーで車体を動かせる。
つまり燃費もいいんだよね!
車の走行中よく使用される動力伝達装置の一つ。
コーナーリング時に生じる、内輪と外輪の回転数の差を、左右の車輪に回転差を与える事で、スムーズな走行に導く装置。
すご~い!
そのせいで、トランスミッションや他の部品を小型化可能になり、エンジンルームはコンパクトにできるよ!
そう聞くと前輪駆動って、なんだか、いい事ばかりみたい♪
やっぱり、そう来る?!
FFのデメリット
- 操作性能が劣る
- 加速性能が低い
- アンダーステアリング
- パワー不足
- 車体構造が複雑
- 凍結路では不安定
例えば、パワーステアリング装備がない車の場合、停止時と低速走行の際は、ハンドル操作が重くなってしまうんだよね。
ハンドルが重いってのは少し、しんどいなぁ。
他にも悪いところはあるの?
どんな駆動方式であっても、加速時は後部に荷重が移動するよ。
そこでFF車が、そうなった場合、問題が生じるんだ。
どんな問題?
そうなると、駆動輪である前輪が「前進しようとするエンジンパワー」を路面へと全て伝えきれないんだ。
急にスピードを上げた時、体がシートにグーッと押し付けられるわよね?
それが、その状態だよ。
つまりFF車は、急な加速やスタートダッシュは得意ではないって事だね。
えりかだって無意識に行っていると思うけど、高速道路での合流とか、追い越しする場合って、それなりに加速力は必要になるよね?
言われてみれば、そうね。
その上で、FF車の場合は前輪が駆動を担っているから、エンジンパワーを後輪に伝える役目がある。
加速した途端、前輪と路面との間の摩擦が減ってしまうと、どうなるかな?
仮に、エンジンが後輪から離れているのが問題だと考えるなら、エンジン位置を後輪側に変えてみる。
それで駆動は前輪のまま、にした場合、前輪には全くトラクションが掛からなくなってしまう。
それだと本末転倒だしね…
駆動力とも言う。
エンジンパワーを有効に地面に伝えられている状態をトラクションがかかると言う。
一体なんの事?
まずは、先程の復習だけど、加速の場合は荷重の移動は、どうなるか覚えている?
浮き上がると前輪と路面との間の摩擦はどうなるかな?
後輪は摩擦力が発揮できるから旋回する。
だけど前輪は摩擦力が弱まり、慣性の法則が作用して、そのまま直進しようと車体を引っ張るんだ。
そうする事で、前輪は摩擦力を取り戻し、旋回して行けるんだ。
でも、どうしてFF車は、そんなアンダーステアリング特性があるの?
その理由は旋回する時に、スピードが出過ぎている事をドライバー自身に認識させるのに役立つからなんだよ。
スピードを落として舵を切り足せば、比較的簡単に対処できるものだからね!
このパワー不足っていうのは?
言い換えれば、そこまでパワーのあるエンジンは載せられないって事だね。
車両前方にエンジン、駆動輪、操舵系部品をすべて配置する為、必然的に構造が複雑になってしまうんだ。
FFの長所のところで、雪道にも強いって話をしたのは覚えているよね?
だから、凍った道路でスリップした時は、どうしても不安定になりやすいんだ。
雪なんかの悪天候には強くても、凍結路には弱い面もあるって事ね!
FRのメリット
- 操作性に優れる
- 加速性能が高い
- コーナリング性能が高い
- 小回りが利く
- 車体構造が簡略
この操作性が高いって言うのは、なぜ?
だから大型で高出力のエンジンも積めるんだよ
FR車は馬力があるって事ね!
なんてったって、レクサスLSにはFR(2WD)があるからね♪
これについては、後で詳しく話すとして…
それに、駆動輪は後輪だから、車を前に押し出すように走る事になり、それが軽快な操作性にも、つながるんだ。
ところで、FF車は加速性能が低かったけど、FRは加速性能が高いのは、どうして?
FR車の場合は後輪が駆動輪になっているから、この荷重移動を上手く利用できるんだ♪
もしかして、分かったかも♪
後輪がより摩擦を利用して、ガーッと走り出せるって事?
トラクションを最大限に利用して、一気に加速できるって事だね♪
そうした理由から、FRはスポーツカー向きの方式と言えるね!
でも、そんなFRにも当然、短所はあるのよね?
それじゃあ、FRの短所を見て行こうか。
FRのデメリット
- オーバーステアリング
- 雪道ではスリップしやすい
- 広い室内空間は確保できない
- 高額
この「オーバーステアリング」って、FFの時の反対語だったりする?
低速で走っている場合は確かにそう。
でも、加速時はちがうんだ。加速時の荷重移動は覚えているよね?
徐々に加速していく場合、最初はフロントエンジンである事から、前輪には十分に荷重がある、つまり摩擦力が働いている。
でも、旋回できる事によって、車体は自然に減速するからね。
減速すると荷重は前へと移動する。
すると、今度は後輪の摩擦力が弱まるから、後輪は慣性の法則が働いて前へ進もうとするんだよね。
それで車がスピンしちゃうってわけなんだ~!
複雑な話だけど、頭でちゃんとイメージできたし、十分理解できたと思う♪
だから、FR車の場合は、車両が内側に巻き込まれる「オーバーステアリング」特性が出やすいんだ。
FRにも、そういった欠点があるのね。
それは、どうコントロールすればいいの?
グリップが強い場合はブレーキをかけても短い距離で止まり、高速で曲がってもタイヤの横滑りは起きない。
FR車は雪道や凍結路面、砂利が少ないような路面において不利なんだ。
雪道に弱いの?
どうして?
と言う事は…駆動輪側の重量が軽いから、タイヤが空回りしやすい特性もあるんだよね。
だから、その対策として、雪が多かったり寒い地域の人は、トランクに重いものを積んだりするそうだよ。
後輪への荷重を加えるってわけね!
えりかも、だいぶん分かってきたみたいだね♪
ここあちゃんの、お陰です。
タイヤが空回りしやすい話につながるんだけど、FRは悪天候も苦手だと覚えていて!
ここでも駆動輪側の重量が軽い事が影響するのね?
特に速度を上げている時はスピンする可能性もあるから、注意が必要なんだ。
怖い!
気をつけなくちゃダメね。
スピードは控えめが肝心だよ!
残念ながら、そうだよ。
プロペラシャフトが車両中央の床下を貫通しているから、後部座席の床がデコボコして、あまり居心地がいいとは言えないんだ。
FR車や4WDに用いられ、車体中央に備えられる。
でも、FRって高級車に多いって言わなかったっけ?
実際のFR高級セダンはボディは贅沢に大きいし、当然、車内も十分広々していると感じるよ。
ところで、最後の「高額」も、やっぱり気になるなぁ。
それじゃあ、次は4WD(AWD)を見て行くよ!
4WD(AWD)のメリット
- 悪路での高速走行性に優れる
- 悪路での脱出性に優れる
- 雪道に強い
このラインナップが物語っている♪
二輪駆動に比べて牽引力は圧倒的に向上しているよ♪
じゃあ待ちきれない、えりかの為に4WDは、そこから見て行こうか♪
特に日本の場合、豪雪地域の人口密度が高いから、4WDの需要があるんだよね。
需要が先にあり、だから、採用したって事なのね?
メーカーもセダンやミニバン、小型車、軽乗用車などの様々なボディタイプで4WDを展開しているよ。
なにを隠そう、レクサスLSもFRだけじゃなく、4WD(AWD)も展開しているんだ♪
でも、その話は後ほど詳しくするという事で…。
待ち遠しいな♪
確かに豪雪地帯の人も、いろんなタイプの車に乗りたいものね♪
でも、なぜ4WDが雪道に強いのかは、正直、上手く説明できないな。
それは、路面とタイヤの接地面にかかる駆動力を、4つのタイヤに分散させるからなんだ。
それから、エンジンブレーキをかけた際の制動性も分散できるよ。
だから、ホイールロックになり難く、同時に回復も早いんだ。
個々のタイヤが、それぞれ駆動力を発揮できる事が、その理由だね!
それから4WDは、高出力エンジンを積むにも適しているよ♪
そうなると2輪では耐え切れないから、負担は4輪へ分担させるのが良い、という事になるんだ。
4WDは色んな面でパワフルだって事は分かったけど、そんな4WDの短所は?
4WD(AWD)のデメリット
- 高額
- 燃費が悪い
- 騒音
- 振動
- 室内空間は狭い(セダン)
車の走行中よく使用される動力伝達装置の一つ。
コーナーリング時に生じる、内輪と外輪の回転数の差を、左右の車輪に回転差を与える事で、スムーズな走行に導く装置。
反対に車両荷重を分けるだけのものはデッドアクスル。
そして、ライブアクスルは、車両荷重を分けると同時に駆動輪を支えている車軸の事。
このデフを内蔵するライブアクスルの場合、ばね下重量が増えて、路面追従性や乗り心地が悪くなるんだ。
路面追従性って?
路面追従性が高いとタイヤが浮き上がらず安定走行が可能になる。
さらにドライブシャフトやギアを追加する事で、重量が増す→燃費悪化、のみならず騒音も出て来るんだよね。
嫌だけど、それらの追加は必要なのよね。
あとは、二輪駆動はデフが1つだけど、4WDの場合は前輪用の1対と後輪用の1対で、少なくとも2つ必要になるんだ。
部品が多いわけね。
あれや、これや大変ね。
確かに。
で、こういった場合は、エンジンから発する出力を、4つの異なる回転速度に振り分けているんだ。
その場合は旋回する時に前後輪の内輪差のせいで、スリップしてブレーキが掛かったみたいな状態になるんだ。
やだー!
これはタイトコーナーブレーキングと呼ばれている現象だよ。
4WDはつまり、馬力はあるけど、乗り心地はあまり期待できないって事ね。
追加で、もう一つ。
4WDでセダンだった場合は、プロペラシャフトが室内を縦断するから狭くなるんだ。
まぁ、そもそも4WDには優雅な車内空間ではなく、最初から、たくましさを求めるべきかもね♪
レクサスLS 駆動方式による雪道での性能の違いとは?
- 雪道の走りはエンジンの位置で決まるってホント?
- FF、FR、4WD特徴は?雪道に向いている理由は?
- レクサスLSはどんな駆動方式があるの?その歴史と機能を大公開!←今ココ
- 雪道走行する時、準備した方がいい物は?
- 雪道走行する時の注意点や走り方
- 雪道や悪路に強い
- 凍結路では不安定
前輪に荷重が集中している事が原因だったね。
くぼみにハマる可能性があるんだった。
その対策として有効なのは?
これで荷重を加える方法ね!
- 悪路での高速走行性に優れる
- 悪路での脱出性に優れる
- 雪道に強い
それとも弱いんだっけ?
雪であろうと、悪路であろうと一番パワフルに走ってくれるのは4WDよね!
なんたって雪道対策の為に、車が採用する駆動方式なんだもの♪
すべては駆動力が分散されているから、だったよね。
レクサスLSにはFR(2WD)と4WD(AWD)がある?
- V型6気筒3.5Lエンジン マルチステージハイブリッドシステム
- サイズ L 5,235 × W 1,900 × H 1,450*2 (mm)
- 性能 WLTCモード*1 12.6km/L~ JC08モード 14.0km/L~
- マルチステージハイブリッド トランスミッション (電気式無段変速機)
- 価格 11,422,000円~
- V型6気筒3.5Lエンジン+インタークーラー付ツインターボ
- サイズ L 5,235 × W 1,900 × H 1,450*2 (mm)
- 性能 JC08モード 9.5km/L~
- Direct Shift-10AT(電子制御10速オートマチック)
- 価格 9,996,000円~
レクサスではFRの事を2WD、4WDの事をAWDと表現しているよ♪
そして、グレードは5段階になっているよ!メーカー希望小売価格は以下の通り♪
- LS500h
グレード | 2WD(FR) | AWD(4WD) |
EXECUTIVE | 16,709,000円 | 17,117,000円 |
version L | 14,876,000円 | 15,283,000円 |
F SPORT | 13,348,000円 | 13,756,000円 |
I package | 12,024,000円 | 12,432,000円 |
標準 | 11,422,000円 | 11,830,000円 |
- LS500
グレード | 2WD(FR) | AWD(4WD) |
EXECUTIVE | 15,283,000円 | 15,691,000円 |
version L | 13,450,000円 | 13,857,000円 |
F SPORT | 12,228,000円 | 12,330,000円 |
I package | 10,619,000円 | 11,026,000円 |
標準 | 9,996,000円 | 10,404,000円 |
因みに、レクサスLSは初代(1989年 – 1994年)から3代目(2000年 – 2006年)までは2WD(FR)のみ。
4代目(2006年-2017年)以降は2WD(FR)とAWD(4WD)の両方があるよ!
目的に応じて、中古車市場でAWD(4WD)を探すのも手かも知れないね。
レクサスLSの歴史
1989年、トヨタがアメリカを主要マーケットとして新たに立ち上げた高級車ブランド「LEXUS(レクサス)」の最上級車として「ES」とともに「LS」の初代モデルが発売されました。
実は、それをさかのぼり、トヨタは1980年代初頭より続けていたマーケティング結果から、それまで西ドイツメーカーの独壇場であった北米の高級車市場への新規参入を検討していたのです。
そして、同時期、静粛性や快適性、高品質の追求を行い、初代LSの開発がスタートしたのです。
1989年に発売されたLSはトヨタの予測と違わず、北米マーケットで引っ張りだことなり、レクサスブランドの基礎を築くきっかけとなりました。
特に静粛性や、搭載されるV型8気筒エンジン(1UZ-FE型)の高い完成度は他メーカーに大きな衝撃を与えました。
同時期に日産自動車が北米市場で高級車ブランド「インフィニティ」を立ち上げるも、トヨタのレクサスには遠く及びませんでした。
また、レクサスの成功が後に、フォルクスワーゲンなどの大衆車メーカーの高級車市場参入の、きっかけともなったのです。
でも、トヨタはそれで諦めなかった!
この話を読んで、私ワクワクしちゃった♪
だって、やっぱりトヨタは日本が誇る自動車メーカーなんだと、再認識したもの!
日本人ならではの、こだわり抜いた美意識や高い技術力、高品質が、この参入によって世界にも認められたという事だからね!
トヨタの人達の、さらなる高みを目指す情熱が、このLSによって実を結んだのよね!
それにLSはレクサスブランドの最上級車なのね♪
道理で最新モデルのLSも、惚れ惚れするほど素敵だと思った!
その麗しい姿が目を引くだけじゃなく、トヨタの歴史においても、LSは大きな存在なんだと思うよ!
あらゆる面でLSに自信があったからこそ、トヨタは世界に挑戦したのよね!!
レクサスLSの「雪道」に使える機能とは?
レクサスLS最新モデルには、雪道においても、頼れる機能がついているんだ♪
期待しちゃう♪
「走る/曲がる/止まる」をサポート。
エンジン、ブレーキ、ステアリングなどの独立機能を統合制御し、理想の運動性能と予防安全性を両立。
この機能は、雨や雪道など横滑りしやすい状況でも、車両安定を保つよう事前制御が働き、ドライバーに違和感を与えることなく、スムーズな走行を支援する。
アンダーステア時に、アクティブステアリング統合制御を働かせる。
それにより旋回方向に対してモーメントを増加させる。
オーバーステア時に、アクティブステアリング統合制御を働かせる。
それにより、ブレーキ制御だけで起こる過度な減速感と、操舵に対しての違和感を軽減。市車両安定性を確保する。
一般的に車の速度が増すと、車両は曲がる方向へ向く傾向にあります。
しかし、LDH装着車は車両の向きを限りなく進行方向に向くように自動調整。
高速旋回時でもドライバーの思い通りのハンドリングを実現。
VDIMに
- 電動パワーステアリング
- ギヤ比可変ステアリング…前輪の切れ角を制御
- DRS…後輪の切れ角を制御
を統合制御するシステム
車の速度やハンドル操作などに基づいて、4輪のタイヤ切れ角を最適に制御。
高速走行時の車両安定性を高め、山岳路など中速走行時での素早いステアリング反応を実現。
ドライバーの要求にクルマが即座に応じる心地よい手応えと、バランス良い走行からの安心感を約束。
特に「雪道」が含まれているから、心強いね♪
FRは「雪道でのスリップ」が弱点だったけど、このレクサスLSは、ちゃんと、その弱点を克服する為の機能を備えているって事なのね!
そして、もう一つFRにはオーバーステアリングの特性があったよね?
スピードを上げたカーブでは、車両の「前部は内側に巻き込み、後部は軌道の外側へ逸れる」と言う、あの現象ね!
後輪が横滑りする状態の事だったよね。
でも、そのオーバーステアリング特性を、このVDIMとLDHが上手くコントロールしてくれるって事だね♪
「雪道での横滑りを防ぐ為の事前制御」があるんだものね♪
でも、レクサスLSの場合、FRの持つ欠点を上手く補うような機能が設けられている事は、注目に値するね♪
良く考えられているって事ね~。
レクサスLS 雪道を走る前、準備しておきたい物とは?
- 雪道の走りはエンジンの位置で決まるってホント?
- FF、FR、4WD特徴は?雪道に向いている理由は?
- レクサスLSはどんな駆動方式があるの?その歴史と機能を大公開!
- 雪道走行する時、準備した方がいい物は?←今ココ
- 雪道走行する時の注意点や走り方
- スタッドレスタイヤ
- 雪用ワイパー
- スノーヘルパー
- スノーブラシ
- スコップ
- 牽引ロープ
- 誘導灯
- 三角表示板
- スタッドレスタイヤ
でも、だからと言って「絶対滑らない」と言うわけではない事を忘れてはいけないよ!
前年使用したスタッドレスタイヤを履く際には、ゴムの柔らかさをチェックする事が基本だよ!
新品のタイヤ溝の山端は尖っているけど、その尖りが落ちてきたら買い替えの目安にもなるよ!
前年買ったタイヤは、どんなふうに置いておいたらいいのかしら?
それが難しい場合は雨風を防ぎ、カバーなどで覆い保存するといいよ♪
ラップ!
要するに空気に、さらされ続ける事でゴムが劣化するのを防ぐって事ね!
それから、やっぱり純正タイヤが基本的には安心だね♪
了解です!
- 雪用ワイパー
それには、ちゃんと理由があるんだ。
気温上昇に適応する為、硬めのゴムを使用。
気温低下に応じた柔らかめのゴムを使用。
知らなかった!
- スノーヘルパー
スタック?
スノーヘルパーとは、「スタックしたタイヤを、その地点から脱出させる」為に利用する板状の器具のことだよ。
FRは駆動輪である後輪の下に、かませる。
4WDは前輪と後輪のどっちに、かませるの?
「駆動輪の下」がポイントだね♪
でも、えりかは力自慢だから、スノーヘルパーを使うより、車を押す方が得意かな?
私、ここあちゃんが思うより、ずっと、かよわいんだから!
そんなのムリ!
じゃあ、準備しておいたら、いいかもね♪
気を取り直して…これから、とっても重要な話をしたいんだ!
このスノーヘルパーを使う際は、必ず周囲に人が居ない事を確認した上で、アクセルを踏んでほしい、って事!
このスノーヘルパーをタイヤに、かませてアクセルを踏むと、勢いで、それが後方に飛んで来る事もあるんだよね。
怖い!
これは真面目な話で、ホントに危険なんだ。
タイヤが回転すると路面との間に、はさまっていたスノーヘルパーを押し出してしまう事もあるんだよね。
スノーヘルパーは特に金属製で重さがある物だと、飛んで来ると凶器になっちゃうんだよ。
そうでなくても、速度が加わるから、かなり危険なんだ。
それで実際、大怪我をした人もいるからね。
同乗者に作業を頼んで、その人が車の近くにいる間に、アクセルを踏んだりしたら…って、想像するだけでゾッとする。
それは絶対に、気を付けないといけないわね!
それだけは、くれぐれも注意して使用してほしいね。
- スノーブラシ
冷たい雪を手で、はらったりしてたら、無駄に体を冷やしてしまうから、絶対にあった方がいいと思うよ。
それに手の温度で雪が解けて、それがウィンドウに氷となって張りつくと、ワイパーでも取れにくくなっちゃうんだ。
良く分かりました。
- スコップ
タイヤの周囲や車体の下部に雪が入り込むから、その雪を除くのに使用するよ。
これも雪道を走る場合、万が一の時の為に用意しておきたいね!
- 牽引ロープ
そうだね♪
ホームセンターでは1.5~4t対応までを販売しているよ。
車のフック位置(牽引する・牽引される場合の)を事前に確認しておくと良いね!
- 誘導灯
- 三角表示板
それから最後に、大事な補足をするよ!
冬は車の中に必ず暖かい上着や毛布などを準備しておくのが大事だよ。
そんなこと?!
今どき暖房の掛からない車なんてあるのかしら?
もし、猛吹雪の時に車のトラブルが起きて、長時間対応しなければならなかったら、どうするの?
でも、車の中に時々引き返して、温まるのはどう?
もし車が雪に埋まってしまった場合、エンジンを切らずにおくと、車内に一酸化炭素が侵入して中毒を起こす危険があるんだよ。
それは怖い!
気を付けます。
レクサスLS雪道で走る時の注意点とは?
- 雪道の走りはエンジンの位置で決まるってホント?
- FF、FR、4WD特徴は?雪道に向いている理由は?
- レクサスLSはどんな駆動方式があるの?その歴史と機能を大公開!
- 雪道走行する時、準備した方がいい物は?
- 雪道走行する時の注意点や走り方←今ココ
気をつけたい雪道の種類
一口に「雪道」と言っても、いろいろな種類があって、その危険度も様々だよ。
見分ける時の参考にして欲しいね!
通常の路面より滑りやすい。
とけた雪は動いて滑りやすく、タイヤと路面の間に雪や水が入り込み接地しにくくなり、ハンドルやブレーキが利かなくなる事もある。
積雪路よりも滑りやすさは増す。
一見濡れているかにも見えるが、実は路面が氷に覆われた状態。
特に夜間は見分けが難しい。
スタッドレスタイヤ普及により増えたミラーバーン。
スタッドレスタイヤの、深く刻まれた溝や切り込みにより、雪は水分を奪われ、踏み固められ、ミラーバーンを作る。
文字通り鏡に似た光るようなツルツルの路面で、非常に滑りやすく危険なアイスバーンの一つ。
雨が降った後のように見えるのが「ブラックアイスバーン」。
スタッドレスタイヤの通った跡で作られたのが「ミラーバーン」って事ね。
注意したい場所とは?
- 陽が当たらない場所
- 交差点の付近
- 橋の上
- トンネル出入り口
歩いている時でも、日陰はとけた雪が凍っていたりして、滑って転んだ事もあるもの!
車も同じだよね。
めずらしく雪が降った夜の、その翌朝の事よ。
すっごく横断歩道がツルツルで、渡り切れないんじゃないかと、ホント怖かった!
まぁ、これは車の話だけど、つまり交差点はツルツルだって事だね。
やっぱり車が頻繁に行き来するから、降った雪が踏み固められて、それで滑りやすくなるのよね。
特にトンネルの中は雪が降らないでしょ?
トンネルの「出入り口」だよ。
ん?
でも、それでも、あまり分かったとは言えないなぁ。
で、橋の上は?
横風にあおられて、車体が不安定になり、ハンドルが取られる可能性もある。
通常の積雪でも油断してたら、滑って他の車と接触、なんて事も起こりえるからね。
何より逃げる場所がないんだから、下に落ちたら、どうしようもないよね。
言われてみれば、そうでした。
ごめんなさ~い!
レクサスLSの雪道での走り方とは?
シュミレーションしておけば、安心だからね♪
それじゃあ、下記の順で見て行くよ。
- 発進時
- カーブ
- 車線変更
- 上り坂と下り坂
- 停止
発進時の注意点は?
どうすればいいの?
アクセルはあくまでも、ゆっくり踏み込むようにしたいね!
エンジンが前部にあって、後部が軽いから、空回りするって事ね!
同乗者が後部座席に座る事も効果的!
荷重目的と同時に、タイヤが空回りした際の撒き砂としても利用できるんだ。
それは安心な上に、便利ね♪
カーブでの注意点は?
車線変更の注意点は?
結論から言うと、車線変更は、なるべくしないに限るね!
そんなこと言ったら、行きたい場所へ行けないよ~!
その理由は、雪道には、わだちがある事も多いから、車線変更によって、車体がバランスを失う可能性があるからなんだよね。
必要な車線変更は致し方ないけど、急ぐあまりの無理な車線変更は、絶対避けるべきだよ!
特に慌てていると、すごく危険かも!
気をつけなくっちゃ!
上り坂と下り坂の注意点は?
やっぱり道を歩いていても、車で走っていても、周囲に対する配慮は、常に持ちたいわよね。
単なる譲り合いの精神?!
肝心の理由は知らないの?
それは良くないね。
ちゃんと勉強するので教えて下さい。
でも、上りの場合は一度停まると、再発進時にスタックで登れなくなる可能性があるからだよ。
特にFR車は後輪が空転しやすいんだった!
確かに、せっかく走っていても、停まった途端、雪に埋まって、今度は動けなくなるって事があるものね。
タイヤが動いている限りは雪に埋まりにくいけど、停車すると雪に重力がかかって、沈み込む事があるよ。
そうなるとタイヤが空転して、再び発進する事が出来なくなるからね。
その場合は、どうしたらいいの?
タイヤと路面の摩擦より、タイヤとブレーキの摩擦が大きいと、タイヤがロックし路面で滑るようになる。
ブレーキ自体、タイヤの回転を止める事が目的な為、最終的にロックするのは当たり前とも言える。
坂道の話のシメとして。
特に狭い坂道では、上りの車の走行を妨げないようにしてあげるのが、双方の安全を守ることであり、心遣いでもあるね♪
ドライバーとしてのマナーしっかり覚えておきます♪
停止時の注意点は?
雪道では通常の路面より、ブレーキが利きにくくなるのよね?
「下り坂」の話でもブレーキの話題が出たけど、ここでは復習もかねて、平地での場合を解説するね。
雪道では駆動方式に関わらず、通常より2、3倍早い段階からブレーキを、ゆるやかに踏み始める事が大事だよ。
ゆるやかに、ね。
それは、どうして?
で、そうなったら、どうすればいいの?
それこそが安全の為に重要なんだよ♪
レクサスLSの4WD(AWD)の場合は確かに、雪道に適している車だよね。
でも、だからこそ、ドライバーが過信してしまう事もあると言いたいんだ!
この車だから「雪道だって、へっちゃら♪」なんて思っていると、ついつい油断しちゃう。
そうなったら当然、4WDだって事故を起こしかねない!
レクサスLSは雪道に向く?運転対策と注意するポイントとは?のまとめ
- 車は駆動方式により走行性能や室内空間が左右され、雪道での性能にも影響が出る。
- 直進安定性が高く、安定性に優れ、動力伝達が効率的で、燃費が良く、広い室内空間を確保できる。
- 操作性能が劣り、加速性能が低く、アンダーステアリング特性を持ち、パワー不足で、車体構造が複雑。
- 操作性に優れ、加速性能やコーナリング性能が高く、小回りが利き、車体構造が簡略。
- オーバーステアリング特性があり、広い室内空間は確保できず、高額。
- 悪路での高速走行性や脱出性に優れる。
- 高額であり、燃費が悪く、騒音や振動があり、セダンの場合は室内空間が狭くなる。
- 車を選ぶ際は、雪道での性能に加えて、駆動方式により長所や短所がある事を踏まえて選択すれば後悔しない!
- レクサスLSの最新モデルにはFR(2WD)と4WD(AWD)の2種類の駆動方式がある。
- レクサスLSは静粛性や高品質から注目を集めた、レクサスブランドの基礎を作り上げた最上級車である。
- レクサスLSの4WD(AWD)にはVDIMが、FR(2WD)にはVDIMとLDHの両方が標準装備されている。
- レクサスLS最新モデルはVDIMとLDHの機能により、横滑りしやすい雪道でのスリップを未然に防いでくれる。
- レクサスLS最新モデルでは、その優れた機能を活用しながら、過信せず安全運転を心掛けるのが良い!
- 滑りを防ぐスタッドレスタイヤ
- 視界を保つ為のスノーブラシ、雪用ワイパー
- 脱出に必要なスノーヘルパーやスコップ、牽引ロープ
- 事故を未然に防ぐ誘導灯や三角停止版
- 雪道には圧雪路、シャーベット状の路面、アイスバーン、ブラックアイスバーン、ミラーバーンなど特に注意を要する路面がある。
- その特徴から路面を見分け、慎重に運転する事で事故を回避できる!
- 雪道では、陽が当たらない場所や交差点の付近、橋の上、トンネル出入り口などで特に注意をするのが良い!
- 上記は、路面凍結、路面変化、横風などが予想でき、事故を招く可能性の高い場所である。
- 雪道で走る際は、状況に応じての走行方法を、事前にイメージする事で安全運転につながる!
- 発進時は、後輪の空転を避ける為、緩やかにアクセルを踏むのが良い!
- カーブでは、手前での減速と、旋回中のアクセル・ブレーキ多用を避ける事で、スリップやスピンを防げる。
- 車線変更では、急ハンドルからスリップしやすい為、出来る限り避ける方が良い!
- 上り坂では、後輪が空転しやすい為、停止を避け、事前に加速するのが望ましい!
- 下り坂では、ブレーキの利きが悪い為、低速走行と車間距離確保を心掛けるのが良い!
- 停止時は、車間距離確保と早めのブレーキを、ゆるやかに踏み始めるのが良い!
その性能に頼りきらず、自ら安全運転を心掛けるのが望ましい!
いかがでしたでしょうか?
レクサスLSには、雪道での走行性を高める機能がついている事や、その運転対策、注意すべきことがお分かりいただけたと思います。
駆動方式による性能の違いも含めて、今後の車選びの参考にしていただけると嬉しいです。
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私の友達の彼氏がレクサスLSに乗っているそうなんだけど、今度、その彼が極寒の地に出張らしいのね。