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えりかだったらスバルのレヴォーグなんてどうかな?
確かにスバル好きな人以外はあまり知らない車種かもね。
車に詳しくない方でも一度は聞いたことのある「スバル」。
あのキラキラとしたエンブレムは街中でもよく見かけますよね。
その中でも人気のレヴォーグについて見ていきましょう!
タップできる【目次】
レヴォーグとは?
2014年よりスバルが生産・販売しているステーションワゴンで全高1500mm、全幅1780mm、全長4690mmという街乗りでも取り回しのしやすいボディサイズが特徴。
普段から通る道から初めての道まで、様々な状況で活躍してくれる車です。
航空機メーカーをルーツに持つスバルならではの技術を詰め込んだ、安全性・走行性能に定評のある人気車種の1つです。
2030年までに「死亡交通事故ゼロ」という目標を掲げているスバルは、レヴォーグの全グレードにアイサイトという運転支援システムを標準装備しています。
フロントガラス上部に備わるステレオカメラという2つのカメラが前方を監視し距離を測り、車や歩行者・白線などの識別、ブレーキランプの認識などを行ってくれます。
警告表示などもメーターパネルの表示だけではなくLED光をフロントガラスに投影し瞬時に確認できるアイサイトアシストモニターもスバルならでは。
先行車と車線を認識し車線中央付近を維持出来るよう、アクセル・ブレーキ・ステアリングも自動的に制御してくれます。
高速道路の走行だけではなく渋滞時までドライバーの運転負荷を軽減してくれる機能ですが、制御をするからと言って機械的な動きにはらなず滑らかで人間の運転に近い走行を実現してくれます。
また、レヴォーグはエコカー減税や65歳以上の方を対象にしたサポカー減税にも対応出来る車なんです。
運転もそこまで自信ないから、どんな道でも安全に運転出来る!ってところに惹かれるね
だからレヴォーグは、性別年代問わずに人気があるんだ。
レヴォーグのグレード一覧
カタログなどを見るとレヴォーグの中でもいくつか種類があります。
これがグレードと呼ばれるもので、グレードにより性能や装備が異なります。
特別仕様車を除いた7種類の価格表を見てください。
グレード | 本体価格(税込み) | 燃費 |
1.6GT アイサイト | 2,915,000円 | 16.0Km/L |
1.6GT アイサイトスマートエディション | 3,003,000円 | 16.0Km/L |
1.6GT アイサイトVスポーツ | 3,135,000円 | 16.0Km/L |
1.6GT-S アイサイト | 3,135,000円 | 16.0Km/L |
1.6STI スポーツアイサイト | 3,630,000円 | 16.0Km/L |
2.0GT-S アイサイト | 3,685,000円 | 13.2Km/L |
2.0STI スポーツアイサイト | 4,125,000円 | 13.2Km/L |
それぞれの頭についている1.6や2.0の数字が排気量を表しています。
排気量が大きいほど車が発生させるパワーが強くなりますので、動き出しがスムーズになり、スピードを出せるという利点がありますが、自動車重量税は1.6(1600CC)と2.0(2000CC)は同じです。
それなら1.6より2.0の方がいいのではないか?と思われるかもしれませんが、1.6は街乗りならば十分なパワーと走り心地。
2.0はペダルを踏みこんだ時の圧倒的なパワーと動力性が非常に魅力的です。
1.6GT アイサイト
価格表の1番上にあるこちらが、レヴォーグの中でスタンダードモデルです。
運転席8ウェイパワーシートやハンドル部分も本革巻ステアリングホイールを採用するなど室内にもこだわっています。
1.6GT アイサイトスマートエディション
このグレードは視界拡張と運転支援をしてくれるアイサイトセイフティプラスが装備されていて、フロントや助手席側ミラーに着いているカメラで死角を低減してくれます。
1.6GT アイサイトVスポーツ
ボディを支えたり衝撃を和らげて吸収してくれる役割のバンパーですが、このグレードではビルシュタイン製の物を採用しています。
路面からの衝撃を的確に捉えドライバーに伝えながらも、高速道路・街乗りのどちらの乗り心地も妥協しません。
1.6GT-S アイサイト
スポーツシートの採用やシフトレバー等に施したブルーステッチ、操作性に優れたエアコンダイヤルなど細部に至るところまでインテリアにこだわり高級感を与えています。
2.0GT-S アイサイト
2.0Lターボエンジンが搭載され、スポーティかつ力強い動力性能が持ち味です。
オプションとして8インチの大型液晶画面を設定したカーナビ、本革シート、ウルトラスエードなども選択出来ます。
1.6STI スポーツアイサイト/2.0STI スポーツアイサイト
車としての走りと内外装により磨きをかけたグレードで、ボルドーとブラックを使ったインテリアやSTI専用のフロントグリル・マフラーカッターを備えるなど特別感が出ます。
スマートリヤビューミラーというリヤガラス内に付けられたカメラ映像を表示する機能も装備されているので、夜間や悪天候時なども安全な後方確認が出来ます。
数字とアルファベットだけだと難しいけど、何となくわかってきたわ!
でも車って購入するだけじゃなくてガソリン代、保険料、自動車税、車検代なんかもかかってくるんだ。
レヴォーグの場合1.6Lはレギュラーガソリンだけど、2.0Lはハイオクガソリンで価格も変わってくるんだよ。
レヴォーグでおすすめのグレードはこれ!
市街地、街乗りがメインで、バランスの良い車をお探しの方は1.6GT アイサイトVスポーツがオススメです。
アイサイトセイフティプラスが装備されているので安全性も確かで、高速走行時にも安定した走り心地が持ち味。
運転に慣れている方も不慣れな方にも寄り添ってくれる相棒になる一台ですよ。
初めてのレヴォーグ!グレードの選び方とおすすめをご紹介!まとめ
- レヴォーグは、2014年よりスバルが生産・販売しているステーションワゴン。
- レヴォーグの全グレードに、アイサイトという運転支援システムを標準装備している。
- グレードは特別仕様車を除いて7種類ある。
- 「1.6GT アイサイトVスポーツ」は、市街地・街乗りがメインの方にオススメ。
まったく思い立ったらすぐ行動するんだから・・・。
でも僕もレヴォーグは試乗してみたかったから、楽しみだな!
ドライバーそれぞれのニーズに対応できる幅広いグレードが持ち味です。
これこそがレヴォーグが幅広く愛される車でいる理由の一つかもしれませんね。
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