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確かに昔の型式はあまり良くなかったけれど、新型の「チェロキー」はそんなに悪くないんだよ!
進化してるんだね!
ジープは燃費が悪いイメージですが、実際はどうでしょうか?
古い型式もあわせて燃費の違いを見てみましょう。
タップできる【目次】
ジープ・チェロキーとは?
日本で根強い人気のアメ車「ジープ」。
その中で中型SUVの「チェロキー」は、ワイルドな見た目と、街中もオフロードも走れる走破性能の高さによって人気です。
また、チェロキーといえば四角いデザインをイメージされる方も多いでしょう。
特に2代目のXJモデルが日本では有名で、製造終了から20年近く経った今でも根強い人気を誇ります。
そして、現行型はクロスオーバーSUVです。
クロスオーバーとは、街乗りなどでの快適性を重視した都市型のSUVを指します。
街乗りから高速道路、悪路走行までバランスよくカバーしたオールマイティさが人気となっています。
ジープ・チェロキーの型式は?
初代SJ(1974-1983)
元祖SUVと言われる「ワゴニア」のスポーティー版として登場。
2ドアタイプのフルサイズステーションワゴン。
古いため、現在中古車がほとんど出回っていません。
2代目XJ(1983-2001)
元祖クロスオーバーといえる構造が採用され、コンパクトに軽量化されたことから走りも軽快になりました。
デザイン性と、高い走破性能を合わせ持つ4X4スポーツワゴンとして、日本で爆発的人気を博しました。
3代目KJ(2001-2007)
米国では「リバティ」として登場。
丸みのあるデザインになり、エンジンがさらに強化されました。
4代目KK(2007-2012)
3代目同様、米国名は「リバティ」。
デザインが一新され、坂道発進時の性能や、安全性能が強化されました。
現行型KL(2013-)
クロスオーバーSUVとなり、少し丸みを帯びた都会的なデザインを採用。
快適装備や最新の安全装備を導入、燃費性能も向上しました。
それじゃあ、エリカが気になっている燃費を比べてみよう!
ガソリンと燃費は?
レギュラーガソリンに対応しています。
燃費を以下に形式ごとにまとめてみました。
(初代SJモデルの燃費データは、古いためか見つかりませんでした。)
燃費(JC08モード) (10・15モード) | 実燃費 | |
初代SJ | ー | ー |
2代目XJ | ー 約4.8〜6.1km/L | 約6.1km/L |
3代目KJ | ー 約6.4〜6.9km/L | 約5km/L |
4代目KK | ー 約6.8〜7.1km/L | 約5.7km/L |
5代目KL | 約8.8〜10.5km/L ー | 約7〜9km/L |
でも10km/L以下か〜。
燃費の良し悪しで量れないほどの魅力が詰まっているとも言えるんじゃないかな?
チェロキーの燃費は、国産車で言うと
- トヨタ・ランドクルーザー
- 日産・エルグランド
- その他スポーツカー
などと同じくらいの燃費と言えます。
ステイタス性と余裕、愛車へのこだわりなどを感じてしまう車たちですね。
燃費を向上させる乗り方はある?
とは言え、少しでも燃費が向上したら有難いことです。
ネットで見かけた方法をいくつかまとめてみました。
- 加速をしたあとの惰性をうまく利用し走る
- ハイオクを入れる
- 特に街乗りは、アクセルを踏みすぎず継ぎ足す程度にする
- 走行中にできる限り一定の速度を保つ
- 信号待ちなどの減速時はなるべく早くアクセルを離す
- 不要不急のドライブを控える
- 徒歩で行ける距離には使わない
- 急発進・急加速をしない
- 不要なアイドリングをしない
- エコドライブグッズを使う
など、色々なものがありました。
どの車種でも言えることですが、やはりペダルワークは燃費を大きく左右します。
発進するときに毎回、ゆっくりとした発進を意識するだけで、燃費が10%も向上すると言われています。
また、車間距離に余裕を持つことで加速・減速の回数を減らせるので、燃費性能向上とともに、安全面でも効果的と言えます。
型式によっても効果が高い方法は変わってくるので、参考にしてみて下さい。
チェロキーの現行型はクロスオーバーSUV!気になる燃費は? まとめ
- チェロキーは形を変えつつ50年近く愛されている
- 燃費性能は向上したが決して好燃費とは言えない
- 購入を検討するなら燃費はあまり気にしてはいけない
- 燃費を向上させる乗り方を意識する
このように、燃費は決して良いとは言えないことが確認できました。
それでもファンが多いのは、デザイン性やタフな走行性能、ジープに乗っているというステイタスなど、燃費性能以外の魅力が大きいようです。
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