Gクラスのベンツで車中泊はできる?おすすめグッズもご紹介!

・車を買うとき、そのまま販売店で車を売ると100%カモられます

私の場合、直接ディーラーで下取りしたら9万円だったのが
買取査定ではまさかの 55万!なんと46万もお得に♪

断言します
複数の会社から買取査定の比較をしないと損ですよ

車の査定は、一社だけで見積もると損です
比較する業者がいないと、必ず最安値の金額で買い叩かれます

それを知らないまま契約すると、相手の思うつぼ…

そんな悲惨な目に合わないために、賢く一括査定を使いましょう
大手買取業者10社以上が勝手に競ってくれますよ

無料でスマホでたった45秒で、今スグ愛車の最高額がわかります!
愛車を無料で査定する ▷
えりか
ねえ、ここあちゃん?

Gクラスのベンツで車中泊ってできると思う?

ここあちゃん
うん、全然問題ないと思うよ!

むしろかなり車中泊に適している部類の車だと思うよ。

えりか
そうなんだ、よかった〜!!

実は来週、友達とGクラスベンツでキャンプに行こうって話になってるんだ。

ここあちゃん
そっか、それは楽しみだね!

じゃあせっかくだし、車中泊できるかどうかも含めてGクラスベンツについて少し勉強しておく?

えりか
賛成〜♪

Gクラスのベンツってどんな車・・・?

引用:メルセデス公式HP

日本では、高級車として何かと話題に上ることが多いメルセデス・ベンツ。

ベンツにはA・B・C・E・S・Gの6クラスがあり、各々異なる魅力があります。

今回は、Gクラスのベンツに焦点を当ててその特徴と車中泊に適しているのかをご紹介します。

Gクラスベンツの基本スペックは・・・?

まずは、Gクラスの350d・550の2モデルの基本スペックをご紹介します。

G-350dの基本スペック(引用:メルセデス公式HP)
ステアリング
全長×全幅×全高(mm)4,660×1,930×1,975
トランスミッション電子制御9速A/T
最高出力210kW(286PS)
エンジンDOHC 直列6気筒 ターボチャージャー付
走行燃費(WLTCモード)9.9km/ℓ

 

G-550の基本スペック(引用:メルセデス公式HP)
ステアリング
全長×全幅×全高(mm)4,660×1,930×1,975
トランスミッション電子制御9速A/T
最高出力310kW(422PS)
エンジンDOHC V型8気筒ツインターボチャージャー付
走行燃費(WLTCモード)7.4km/ℓ

全体的に高水準に達している車ですね。

燃費性能が若干低めな感じがしますが、それも気にならないくらいの走行パワーなので良しとします。

どんな路面環境にも負けない走行性能

Gクラスベンツの最大の魅力として、どんなに悪い路面でも走ることができるという点が挙げられます。

妥協のないクロスカントリービークルとして、究極の性能を与えられ開発された優秀なSUVです。

この走行性能を支えているのが、搭載されている2種類のエンジンだと言えます。

2種類の搭載エンジン

3.0 L直列6気筒ディーゼルターボエンジン → 排気量2,925cc

4.0 L V型8気筒ツインターボエンジン → 排気量3,982cc

どちらのエンジンもオフロードSUV車の中でもトップクラスに位置する動力性能です。

なので、レジャーなどアウトドア好きの方にとって重宝する車ですね。

Gクラスベンツで車中泊はできるの・・・?

 

結論から申し上げますと、かなり快適に車中泊キャンプすることが可能な車です。

走行性能からも分かるようにがっつりアウトドア向きの車なので、遠出にも最適な構造になっています。

もう少し細かくみていきます。

車中泊向きポイント: その① ゆったりとした室内スペース

引用:メルセデス公式HP

さすがSUVだけあって室内スペースの広さは随一です。

前後席のすべてにショルダールーム・エルボールーム・レッグルームが十分に確保されています。

なので、どこに座っても全員がゆったりと快適なドライブを楽しむことができます。

シートアレンジしだいでは、成人でも数人であれば余裕で車中泊することができます。

車中泊向きポイント:その② 充実した収納スペース

引用:メルセデス公式HP

Gクラスには、フラットで使いやすいラゲッジルームが装備されています。

後席は、バックレストを2:1で倒すことができる分割可倒式シート仕様になっています。

また、後席をすべて倒せば1,941ℓという大容量のスペースを作ることができます。

なので、車中泊キャンプの際に必要な大荷物もラクラク積んでおくことができます。

 

快適な車中泊のためのおすすめグッズは・・・?

 

車中泊用にフルフラットにすることは勿論ですが、やはり小さな段差など気になる所はありますよね?

なので、以下ではより快適な車中泊キャンプを楽しむためのおすすめグッズをご紹介します。

①  メルセデス純正のサンシェード

車中泊キャンプないし車内での仮眠のための必須アイテムがサンシェードです。

メルセデス純正のプレミアムフロントサンシェードは、専用設計なのでフィットして使いやすいです。

カンタンに日差しを遮ることができるおすすめのリバーシブルサンシェードです。

また、日除け目的だけでなく睡眠をとる時目線が気になる方や盗難防止にも役立ちます。

2万円前後で購入できるので、旅先のお供にいかがですか?

②  Gクラスベンツ専用のベッドマット:くるマット

フルフラットにした上で段差が気になる方には、くるマットがおすすめです。

Gクラスベンツの全グレードに対応しているので、とても使い勝手が良いです。

価格も2万円弱でお手頃なので、快適な車中泊を求められる方にはおすすめの商品です。

Gクラスのベンツで車中泊はできる?おすすめグッズ紹介まとめ

 

  • ゆったりとした室内スペースで車中泊は十分できる。
  • 充実した収納スペースがあり、アウトドア向き。
  • シートアレンジしだいではさらに広いスペースを確保できる。
  • 純正のサンシェードくるマットを使うのがおすすめ。
えりか
Gクラスベンツってエクステリアもスポーティでかっこいいけど、

室内の構造も車中泊キャンプにぴったりっていう感じで感動した〜!!

ここあちゃん

うんうん、色々なグッズとの併用でさらに快適な車中泊もできるしね!

えりか
そうだね、快適な車中泊キャンプができそうでよかった〜!

来週が楽しみだな〜♪

お得に車を買い換えたい方必見のマル秘テクニック(買取額46万UP)

あなたは車を買い換えるとき、愛車の下取りはどこに出しますか?
もしかして、そのまま買ったディーラーとかで売ろうと思っていません?
それ、かなり損しますよ。

ディーラーに言われるがままに安値で下取りする前に、
一度だけ、複数の比較査定で見積もりを取ってください。

買取金額が大幅に跳ね上がり、その額に驚きますよ(笑)

私の場合は、ディーラーで下取り9万円だったものが、一括査定ではなんと55万円。
差額がなんと46万円も儲かりました。

業者同士で競い合わせると、びっくりするほど買取金額は上がっていきます。
無料で、その場でたった45秒で査定できますので、車の購入費用を捻出したい方はやらない手はないですよ!
愛車を無料で査定する ▷

自動車保険を安くする裏技とは?

自動車保険を見直して、最大5万円トクした人も!?

あなたが今入っている自動車保険
「これが一番オトクなプランだ!」
と胸を張って言えますか?

気づかず損をしているかも知れませんよ?

本当に得する保険会社をチェックする↓
自動車保険ランキング