私の場合、直接ディーラーで下取りしたら9万円だったのが
買取査定ではまさかの 55万!なんと46万もお得に♪
断言します
複数の会社から買取査定の比較をしないと損ですよ
車の査定は、一社だけで見積もると損です
比較する業者がいないと、必ず最安値の金額で買い叩かれます
それを知らないまま契約すると、相手の思うつぼ…
そんな悲惨な目に合わないために、賢く一括査定を使いましょう
大手買取業者10社以上が勝手に競ってくれますよ
無料でスマホでたった45秒で、今スグ愛車の最高額がわかります!
愛車を無料で査定する ▷
モコみたいにステキなダンナ様いないけど、釣りしてバーベキューやりたい!彼氏ほしい!
彼氏はともかくキャンプに行くには、まず車が必要だよね。 そうだね・・・ミニバンタイプの車なんてどうかな?
それにどんな車が私に向いてるか?わかんない。
それにミニバンとワンボックスて何が違うの?
タップできる【目次】
意外と知らない、ミニバンとワンボックスの違い!
ワンボックスとミニバンって、よく一括りにされがちですが形を見ればそれほど難しくないんですよ!
知っているようで知らないミニバンとワンボックス!どこが違うか?比べてみました。
ワンボックス(1BOX)とは
- ワンボックスとは、一つの箱(1BOX)という意味。箱型のクルマのことで、積載量を重視した商用車に多く見られます。
- ワンボックスのボックス(BOX)は、見た目と機能によって分けられたスペースのこと、機能とは主に「エンジンルーム」「キャビン(住居スペース)」「荷物室スペース」に3つのなります。
- ワンボックスとは、見た目が一つの箱でその中に機能が収まっているクルマとなります。
ミニバンとは?
- 実は、明確な区別はないんです!(線引きはとてもあいまいなんです)
- 二つの空間があるけど、フロント部分のボンネットが短いタイプのワゴン車(別名:1.5BOXカー)
- ボックスで数えると2BOX、狭いスペースだけどエンジンルーム部分が分かれている車
- ミニバンの特徴としては、ワンボックスカーに短いエンジンルームがついた形
ミニバンが生まれた理由は?
今まで売れ筋商品だったワンボックスカー、しかしワンボックスカーの衝突事故の際の安全性の問題と道路交通法の改正などが大きな原因として衰退していきます。
1990以降「衝突時の衝撃を吸収するボンネットを設置」され、より安全なミニバンが誕生しました。
エンジンをボンネット内に収めた”ミニバン”が登場し、それからは主流となっていきました。
国産車初のミニバンは、1982年「日産:プレーリー」や1983年「三菱:シャリオ」と言われています。
当時「ミニバン」という言葉が無かったため、ステーションワゴンと言われていました。
さぁここからは「セレナC26」を調べて行くよ!
日産セレナC26とは
4代目セレナ(C26)は、2010年から2016年にかけて販売されたモデルのことです。
販売当初の車を「前期」、2013年のマイナーチェンジ後のモデルを「後期」と呼ばれています。
後期モデルで変わったのは、内外装や安全装備・ボディカラー・燃費などが新しく生れ変わっています。
4代目セレナC26の前期・後期のちがいと特徴は?
4代目セレナC26は、2010年から2016年にかけて販売されたモデルです。
マイナーチェンジ後の変わったところは、フロントやリアデザインを新たにシャープな見た目に変更したところです。
さらにボディカラーも追加され、前期6色だったのが後期になると9色まで増えました。
他にも、安全装置の「エマージェンシーブレーキ」や「LDW:車線逸脱警報」も後期モデルになり新たに追加されました。
機能性は?
- 車内空間は広さに加え、天井が高いため立ったまま乗れる程の快適さ
- 4代目セレナでは10インチの高画質のプレミアムカーナビを装備
- 室内のインパネ(計器類)周りは見やすさと使い勝手の良さが高評価
- 「オーディオ」や「テレビ」の操作、さらには後部座席モニターも手元スイッチで簡単に操作可能
室内空間は?
- 室内の長さと幅はミニバンの中でも随一で、広々空間が特徴
- フロント部分の使いやすさと優れたデザインリア、オシャレなツートンカラーは人気の一つ
- 窓も大きく視野が広いため運転しやすい
- 2列目のシートをスライドさせると足を伸ばせる空間で快適
- 3列シートをベースに「6人旅モード」「3列目用テーブルモード」「2列スーパーリラックスモード」など自由に組み合わせることも可能
走りや燃費は?
- 停止時には、アイドリングストップ(エンジンを一時的に停止する機能)で燃費を軽減
- 走行中は運転者の負担を軽減するアシスト機能が搭載
- 後方のインテリジェントルームミラー(視野映像をルームミラーに映し出す機能)を採用され後方視界が改善
- 最小回転半径が小さく、車庫入れしやすい
オープンスライドドア!
- 電動オープンスライドドアは、両手に荷物を持ったままでも乗り降りべんり
- 足をドアの下にかざすだけで、開け閉め出来るスライドドア
- 安全なセンサー式で、キーを持っている人にだけ反応する仕組み
まとめ
- ワンボックスカーとは、エンジンルーム・居室・トランクルームが一つの箱に収まっているクルマこと!ミニバンとは、主に二つの空間に短いボンネットのフロントがあるワゴン車のこと
- 「法改正と安全性の改善」が理由でより安全なミニバンが生まれた
- セレナC26マイナーチェンジ後の特徴[フロント部分とリアチェンジの一新][安全装置のさらなる追加]
- セレナC26機能性は、インパネ(計器類)の見やすさと使い勝手が良い
- セレナC26室内空間は、ミニバン随一の広さとシートのカスタムが多彩
- セレナC26の走りは?アイドリングストップ機能搭載!さらに小回りがラク。しかもオープンスライドドア
セレナC26は、2013年のマイナーチェンジ以降フロントやリアデザインが一新され、安全機能も格段に向上しています。
さらに、燃費も向上しボディカラーの増量・室内のシートカスタムが多彩なのは嬉しい変化です。
今の時代に合った車の一台だと言えます。
お得に車を買い換えたい方必見のマル秘テクニック(買取額46万UP)
あなたは車を買い換えるとき、愛車の下取りはどこに出しますか?もしかして、そのまま買ったディーラーとかで売ろうと思っていません?
それ、かなり損しますよ。
ディーラーに言われるがままに安値で下取りする前に、
一度だけ、複数の比較査定で見積もりを取ってください。
買取金額が大幅に跳ね上がり、その額に驚きますよ(笑)
私の場合は、ディーラーで下取り9万円だったものが、一括査定ではなんと55万円。
差額がなんと46万円も儲かりました。
業者同士で競い合わせると、びっくりするほど買取金額は上がっていきます。
無料で、その場でたった45秒で査定できますので、車の購入費用を捻出したい方はやらない手はないですよ!
愛車を無料で査定する ▷
自動車保険を安くする裏技とは?
自動車保険を見直して、最大5万円トクした人も!?あなたが今入っている自動車保険
「これが一番オトクなプランだ!」
と胸を張って言えますか?
気づかず損をしているかも知れませんよ?
本当に得する保険会社をチェックする↓
自動車保険ランキング
とってもキレイな星空だったよ。