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パッと見でも分かるくらいフロントの顔つきも変わったし、マイナーチェンジによって安全性能もさらに良くなったり新しいボディカラーも追加されたんだ。
そのセレナC27型の前期と後期では他にどこが違うのかもっと詳しく知りたいな。
タップできる【目次】
日産・セレナってどんな車?その魅力や特徴とは⁉
家族や友達大人数で乗るのにピッタリな車だね。
2018年に続いて2連連続でミニバンの販売台数1位を獲得していて、ミニバンの中でも特に人気があるんだ。
- 居住性に特化した5ナンバーサイズのミニバンとして長年の人気を得ている。
- 1991年に日産『バネット セレナ』として初代C23型がデビュー。
- 1995年に『ハイウェイスター』というグレードが加わり、当初は特装モデルとして扱われていたが、多くの支持を得てカタログモデルに昇格。
- 『ハイウェイスター』の登場を機に”クルマ好きが満足できるミニバン”という新たなジャンルが生まれた。
- 2016年8月24日にフルモデルチェンジした5代目であるセレナC27型が販売開始。
多様なシートアレンジで車内空間をより快適に!
セレナの室内の長さが3240mm、幅が1545mmと定員が7~8人乗りのミニバンの中ではトップクラスの広さなんだ。
シートの1列目にも2列目にもセットできる『スマートマルチセンターシート』が標準装備されていて、多様なシートアレンジをすることが出来るんだ。
【中央のシートを1列目にセットすると2列目と3列目の間のウォークスルーが可能に】
【中央のシートを2列目にセットすると2列目は3人乗りに】
- 2列目シートを一番後ろまでスライドさせることにより大人でもゆったり足を伸ばすことが出来る空間に。
- 2列目と3列目のシートをフルフラットにすることにより、寝転んで仮眠や快適な車中泊に。
- 中央シートを2列目より少し後ろにスライドさせることにより3列目用のテーブルに。
- 運転席とチャイルドシートを装着した2列目シートを近づけることにより、運転中でも小さい子供を見ることが出来る上、2列目シートの後ろにはベビーカーを置くことも可能。
3列目シートを収納することにより大きな荷室スペースに
ラゲッジルームには広くて深さもある、大容量の収納スペースも確保されていてね。
細かい荷物とかも収納することが出来るよ。
キャンプとかのアウトドアだったり、写真のように靴や濡れた服とかを入れたりすることもできるね。
ウィンドウ部分のみで開閉が可能なデュアルバックドア
バックドアを開くスペースがあまりなくても後ろの荷物も取り出すことが出来るんだ。
開けるスペースがないと車動かしたりしないといけなかったりするからその手間も省けてすごく良いね。
プロパイロットの採用により運転をアシスト
運転手の代わりに高速道路でアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動制御してくれるプロパイロット(同一車線自動運転技術)が採用されたんだ。
高速道路で走行している時に、運転手の代わりにアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動制御するシステム。
運転手はステアリングを握るだけで、前車との車間距離を調整しながら車線の中央を走行。
アラウンドビューモニターにより駐車時も安心
周りの状況を確認しながら駐車することが出来るアラウンドビューモニターを搭載することが出来るよ。
車を真上から見たような映像をディスプレイに映し、周りの状況を運転手が把握しやすくするシステム。
衝突しそうな時など、危険な場合はアラームで警告。
特にセレナのようなミニバンで駐車をする時ってルームミラーや後ろを見ても、
周囲の状況を把握しきれなくて難しいから、これなら安心して駐車をすることが出来るね。
日産・セレナC27の前期と後期では何が違うの⁉徹底比較!
特に外観・ボディカラー・安全性能が大きく違うよ。
パッと見ただけで分かるほどのフロントグリルのデザインを変更
【セレナC27型 後期フロント ハイウェイスター】
何となくアルファードにも似ている気がする。
前期・・・フロントフェイスがシンプルで優しい印象
後期・・・フロントグリルの面積が広くなり、いかつい印象に。
また、後期ではエンブレムの本体表面がアクリルのような樹脂で覆われており、上質さがアップ。
後期ではヘッドライトの点灯方式を変更
前期・・・上級グレードではLEDヘッドライトを採用。
後期・・・LED本体を直接視認することが不可能な場所へ設置し、リフレクターに光りを反射することによって照射させるシステムに点灯方式を変更。
そのため、バルブ式のようにLEDの交換が不可能。
フォグランプをハロゲンバルブからLEDに変更
前期・・・ハロゲンバルブ。
後期・・・LEDに変更。ただし、ヘッドライト同様にバルブの交換が不可能。
ただ、フォグランプにこだわって交換したい場合は、考えたほうがよさそうだね。
後期ではテールランプが縦長の形状に
また、それぞれのランプの配置も前期と比べて変わっているんだ。
e-POWERとハイウェイスターのみ、後期のテールランプが前期に比べて縦長になっている。
また、後期では上の段のブレーキランプをLEDに変更。
後期で上段がLEDランプにされたことによって、テールランプもさらに明るくなって良いね。
さらに優れた安全性能
後期ではセレナの安全性能である『360°セーフティアシスト』が全車に標準装備されるようになったんだ。
- インテリジェント エマージェンシーブレーキ・・・フロントカメラで前方の車両や歩行者を検知し、ディスプレイへの警告表示とブザーで運転手に回避の操作を促す。(後期では昼間に加え、夜間の動作も可能になった。)
- 踏み間違い衝突防止アシスト・・・ブレーキペダルと間違えてアクセルペダルを踏み込んでしまったときに、エンジン出力を抑制しブレーキを制御し、衝突の回避をサポート。
- RCTA(後退時車両検知警報)・・・目で視るだけでは確認しづらい視界の悪い場所で後退する時にも、近づいてくるクルマを検知して警告音で注意を喚起。
- インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)+LDW(車線逸脱警報)・・・車線の外に出てしまったとき、警告音とともにブレーキを制御することによって、車両をもとの車線内に戻すような力を短時間で発生させて車を車線内に戻すよう運転手のステアリング操作をサポート。
- インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)+BSW(後側方車両検知警報)・・・警告音とともに、ブレーキを制御することによって車両をもとの車線内に戻すような力を短時間に発生させ、他の車両との接触を回避するように運転手のステアリング操作をサポート。
- 標識検知機能・・・車両進入禁止・最高速度・一時停止の各標識を検知し、メーター内ディスプレイで警告の表示とブザー(進入禁止標識検知のみ)で運転手に伝え、安全運転をサポート。
特にセレナは車体が大きいから周囲の状況が把握しきれなかったり、家族向けの車でもあるからより慎重に運転しないといけないからすごく助かるね。
【メーカーオプション】
- プロパイロット・・高速道路での運転で、アクセル、ブレーキ、ハンドルの操作を車がサポート。ドライバーの負担を軽減。
- インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)・・・車を真上から見下ろしているかのような映像を映し、よりスムーズな駐車が出来るようにサポート。
- インテリジェント パーキングアシスト(駐車支援システム)・・・インテリジェント パーキングアシスト専用のスイッチを押し、駐車枠を指定するだけでハンドリングをサポートして、枠の中への駐車をサポート。車庫入れにも縦列駐車にも対応。
【グレード別オプション】
インテリジェント ルームミラー・・・車両後方のカメラの映像をミラー面に映し出し、車内の状況や、天候などに影響されずいつでもクリアな後方視界を確保することが出来る。
駐車が苦手だったり、自分に合ったオプションがあれば、標準装備されてる安全性能に加えて装備するのもアリだね。
2種類のボディカラーを追加
【サンライズオレンジ/ダイヤモンドブラック2トーン】
【ダークメタルグレー/ダイヤモンドブラック2トーン】
ダークメタルグレーはシンプルでどの場面でも使い勝手が良いけど、光沢があるから高級感も出るね。
セレナC27の前期と後期の違いとは?徹底比較!~まとめ~
【日産・セレナとは?】
- 居住性に特化した5ナンバーサイズのミニバンとして長年の人気を得ている。
- 1991年に日産『バネット セレナ』として初代C23型がデビュー
- 1995年に『ハイウェイスター』というグレードが加わり、当初は特装モデルとして扱われていたが、多くの支持を得てカタログモデルに昇格。
- 『ハイウェイスター』の登場を機に”クルマ好きが満足できるミニバン”という新たなジャンルが生まれた。
- 2016年8月24日にフルモデルチェンジした5代目であるセレナC27型が販売開始。
【日産・セレナの魅力】
- 8人乗りのスマートシンプルハイブリッド車には、多様なシートアレンジでより快適な車内空間にする『スマートマルチセンターシート』が標準装備されている。
- 3列目シートを収納することにより、さらに広い荷室スペースを確保。
- ウィンドウ部分のみで開閉することが出来る『デュアルバックドア』を採用。
- 運転手の代わりに高速道路でアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動制御してくれるプロパイロット(同一車線自動運転技術)を採用。
- 車を真上から見ているような映像を見て周りの状況を確認しながら駐車することが出来る『アラウンドビューモニター』をオプションにより搭載することが可能。
- 前期に比べ、後期ではフロントグリルの面積が広くなり、顔つきがいかつい印象に。
- 後期では、LED本体を直接視認することが不可能な場所へ設置し、リフレクターに光りを反射することによって照射させるシステムに点灯方式を変更。
- 前期のフォクランプはハロゲンバルブだったが、後期ではLEDに変更。
- e-POWERとハイウェイスターのみ後期のテールランプが前期に比べて縦長の形状になっている。
- 後期では、テールランプの上段のブレーキランプをLEDに変更。
- 後期では『360°サポートシステム』を全車に標準装備。
- サンライズオレンジ/ダイヤモンドブラック2トーンとダークメタルグレー/ダイヤモンドブラック2トーンの2種類のボディカラーを追加。
ミニバンを運転するうえでは特に大事な安全性能がさらに高まったり、新たにおしゃれなボディカラーが追加されたりと、かなり沢山の違いがあるんだね。
ただ、ボディカラーについては写真と実物では結構印象が変わったりするから、実際に見に行くことをオススメするよ。
日産・セレナのシートアレンジやデュアルバックドアにも驚いたよ。
大家族で出かけるにはドライブ中もみんなが楽しく快適に過ごせる日産・セレナがピッタリだね。
車内空間が広く、様々な場面に合わせて多様なシートアレンジが出来るなど
居住空間の良さが長年の人気を呼んでいる日産・セレナ。
日産・セレナC27型では、マイナーチェンジにより
エクステリア・安全性能・ボディカラーが特に大きく変わりました。
ヘッドライトのランプが後期ではLEDランプに変更され
バルブ式のように交換が不可能になったため、ランプにこだわりたい場合は注意が必要です。
また、ボディカラーについても、写真と実物では印象がまた違うと感じることも多いので
実際に見に行って選ぶことをオススメします!
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このまえ運転してたら、セレナC27型の後期を見かけたんだけどなんだかマイナーチェンジしてすごく変わったよね。