ボルボ新型V60の内装(インテリア)の評価は?魅力を解説!

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えりか

ねえ、ここあちゃん。

ボルボの新型V60って、ステーションワゴンとSUVそれぞれのいいとこ取りをしたようなモデルだって聞いたんだけど、本当?

ここあちゃん
ボルボV60は、スウェーデンの自動車メーカー「ボルボ・カーズ」が生産、販売しているステーションワゴンだね。

えりかの言っているボルボ新型V60は、ボルボV60クロスカントリーと呼ばれているんだよ。

2018年、ステーションワゴンである旧型V60に、優れた走行性能がプラスされたモデルとしてV60クロスカントリーが誕生したんだ。

つまり、ボルボV60クロスカントリーは、美しいシルエットや機能性を備えたステーションワゴンに、SUVの走行性能が融合されたモデルということ。

確かに、ステーションワゴンとSUVそれぞれのいいとこ取りをしたようなモデルだね。

えりか
そうだね。

ステーションワゴンとSUVの2つの魅力は、力強くもエレガントな外観から存分に感じ取ることができるよね!

内装にもそんな魅力がたくさんありそうだなぁ♪

ここあちゃん
じゃあV60クロスカントリーの内装をじっくり見ていこう♪

内装に対するユーザーの評価も見ていくよ!

ボルボ V60クロスカントリーってどんなクルマ?

引用:ボルボV60オンラインカタログより

ここあちゃん
まずは、ボルボV60クロスカントリーがどんなクルマなのかを詳しく見ていこう。

V60クロスカントリーの魅力は、大きく3つ。

  • 躍動感あふれる北欧デザイン
  • 快適で便利な車内空間
  • 最先端技術による安全性
えりか
V60クロスカントリーは、ボルボの理想を形にしたモデルだと言われているもんね。

人々のドライブライフが豊かになる工夫がたくさんされているんだね♪

躍動感あふれる北欧デザインって?

引用:ボルボV60オンラインカタログより

ここあちゃん
ボルボV60の魅力を語る上で、欠かせないのがこのルックス。

4輪で駆動力を伝達するAWDと、リフトアップされた地上高は、躍動感たっぷりでどこまでも行けそうな雰囲気すら感じるよね。

そんな力強さの中に、堂々としたフロントグリルやT字型ライトなどボルボの北欧デザインがディティールに込められているんだ。

えりか
力強くもスタイリッシュに仕上げるのがボルボらしいよね!

彫りの深いボディサイドもとてもかっこいい!

快適で便利な車内空間って?

引用:ボルボV60オンラインカタログより

ここあちゃん
V60クロスカントリーには、ドライブライフを豊かにする仕組みがたくさんあるんだ。

まずは、テクノロジーによる快適なドライビング。

中央にある9インチのディスプレイは、スマートフォンと連携し、アプリを起動させることができるからドライブのお楽しみもたくさん!

タッチパネルで簡単操作できる上に、ボイスコントロールも搭載しているから運転中の操作も可能なんだ!

高度なテクノロジーによって、ディスプレイ操作のストレスを軽減しているんだね!

えりか
ドライバーが話しかけることで、操作ができるってこと!?

ディスプレイナビって、操作が難しかったり、反応が悪かったりしてストレスを感じることもあったんだ。

このディスプレイなら、そんな心配もなさそうで快適にドライブができそうだね♪

他にはどんな便利機能があるの?

ここあちゃん
ボルボV60クロスカントリーの便利機能はまだまだたくさんあるんだ。

その中でも、V60クロスカントリーの利便性を語る上で欠かせないのが、この収納スペースなんだ。

引用:ボルボ公式HPより

えりか
たくさんの荷物が収納されていて、とても広々としたラゲッジルームだね!
ここあちゃん
しかも、リアシートは60:40分割で倒すことも可能。

どちら側のシートを倒してもフラットなスペースを確保できるから、荷物がたくさんあっても安定した状態で運ぶことができるよ。

えりか
たくさん買い物をした日も安心だね!

なんだかラゲッジルームには、まだまだ秘密がありそう・・・。

ここあちゃん
えりか、鋭いね!

実は、ラゲッジフロアの下にも収納スペースがあるから、大切な荷物を人目に触れないように保管することもできるんだ。

他にも、格納式フックにショッピングバッグを引っ掛けたり、ハンズフリーでラゲッジルームの開閉ができたり、便利機能がたくさんあるんだよ。

えりか
色々な状況を想定して、それぞれのニーズに合わせた収納スペースが設置されているんだね!

たくさんお買い物をした日は、両手に荷物がいっぱいになることもよくあるよね。

ハンズフリーでラゲッジルームの開け閉めができるなんて、とても便利!

最先端技術による安全性って?

引用:ボルボ公式HPより

ここあちゃん
そしてボルボV60クロスカントリーの安全技術もすごいんだ。

縦列駐車をする時など、視界が悪くてハラハラすることあるよね。

V60クロスカントリーのパーク・アシスト・パイロット(縦列・並列駐車支援機能)や360°ビューカメラは、そんな心配もご無用。

パーク・アシスト・パイロットは、ドライバーに代わってステアリング操作を自動で行ってくれるんだ。

ドライバーは安全確認をし、ブレーキ、アクセル、シフトレバーの操作のみで駐車をすることができるんだよ。

えりか
私、縦列駐車をする時に時間がかかって、イライラしてしまうの。

パーク・アシスト・パイロットのサポートがあれば、安全なうえに駐車時のストレスも軽減されるね!

ここあちゃん
駐車をする時のストレスって結構あるよね。

この機能は縦列駐車だけでなく、直角方向からの駐車、縦列駐車からの発進にも対応しているから安心!

それに、360°ビューカメラは真上からのアングルの映像をディスプレイに表示してくれるから、車両付近の障害物が一目で分かるよ。

えりか
ボルボV60クロスカントリーってとてもハイテクなんだね!

他にも、もしもの状況に応じて、自動ブレーキが作動したり、衝突を避けるためにステアリング操作をサポートしてくれたりと、最先端技術を活用した安全機能がたくさんあるんだね。

この高い安全性は、ボルボならではの魅力だよね!

ボルボ V60クロスカントリーのグレードは2種類?

引用:ボルボ公式HPより

ここあちゃん
ボルボV60クロスカントリーの魅力は伝わったかな?

ボルボV60クロスカントリーには2種類のグレードがあるんだよ。

  • ボルボ V60 クロスカントリー T5 AWD
  • ボルボ V60 クロスカントリー T5  AWD Pro

ボルボ V60 クロスカントリー T5 AWDは、高い走行性能とスタイリッシュなデザインが特徴のグレード。

ボルボ V60 クロスカントリー T5  AWD Proは、さらに高品質なマテリアルで仕上げられた最高水準のラグジュアリーを楽しむことができるグレードになっているんだ。

えりか
V60クロスカントリー T5 AWDをパワーアップさせたグレードが、V60クロスカントリー T5 AWD Proなんだね。

最高水準のラグジュアリーってどんな感じなのかな?

早く内装を見てみたい♪

ボルボV60 クロスカントリー T5 AWDの内装は?

引用:ボルボ公式HPより

ここあちゃん
力強くもスタイリッシュな外観が魅力的なV60 クロスカントリー T5 AWD。

このグレードの内装は、6種類のシートから選ぶことができるんだ。

早速見ていこう!

チャコールシート

引用:ボルボV60オンラインカタログより

ここあちゃん
チャコールカラーで統一されたこのシートは、とてもクールだよね。
えりか
内装をチャコールで統一することで、全体にまとまりができるよね。

シンプルなチャコールカラーで統一することで、ボルボのこだわりである、北欧デザインの魅力が引き立っている気がする!

“City Weave”T-Tec/テキスタイルコンビネーション

引用:ボルボV60オンラインカタログより

ここあちゃん
2種類目のシートは、“City Weave”T-Tec /テキスタイルコンビネーション。

チェック模様が北欧家具みたいでオシャレだよね。

えりか
内装がブロンドカラーで揃えられていて、印象が明るく見えるね。

チェック模様がアクセントになっていて、素敵!

ところで、このシートスタイルの名前にはどんな意味があるの?

なんだか英語が多くて難しい名前だよね。

ここあちゃん
この名前は、シートの素材や特徴を意味しているんだよ。

名前の一つ一つの単語を整理してみよう。

まず、City Weave。

City Weaveは、現代的な、モダンなという意味を表す「city」と、繊維を織る、編むという意味を表す「weave」を組み合わせた造語なんだ。

T-Tecは素材の種類のことで、耐久性、伸縮性、滑りにくさが特徴の素材なんだ。

元々は、ウェットスーツの素材として開発されたものなんだよ。

最後に、テキスタイルというのは、生地や模様を意味しているんだ。

つまり、このスタイルは、「T-Tec素材によって作られた、チェック模様の都会的なスタイル」ということだね。

えりか
意味をひとつひとつ掘り下げてみると、シートの特徴がイメージしやすくなるんだね!

本革チャコールシート

引用:ボルボV60オンラインカタログより

ここあちゃん
本革素材のチャコールカラーシートだよ。

本革素材はオプションだから、さらにラグジュアリーな空間を好む人にオススメなんだ。

えりか
本革シートにランクアップすることで、一気に高級感が増すね!

自分の好みに合わせて、カラーだけでなく素材を選ぶことができるから、自分らしさを表現できるね♪

本革ブロンドシート①

引用:ボルボV60オンラインカタログより

ここあちゃん
次は、ブロンドカラーの本革シートを見ていこう。

ブロンドカラーの本革シートは2種類あるんだ。

1種類目は、ブロンドカラーのシートに、チャコールカラーのインテリアでツートンを楽しむことができるスタイルだよ。

えりか
ドア内側部分をチャコールカラーで仕上げているから、車内空間が落ち着いて見えるね!

ブロンドカラーの明るさも楽しみつつ、落ち着いた空間にしたい人にピッタリのスタイルだね!

本革ブロンドシート②

引用:ボルボV60オンラインカタログより

ここあちゃん
ブロンドカラーシートの2種類目は、シートもインテリアもブロンドカラーで統一したスタイルだよ

車内全体が明るい印象になるから、ドライブの気分も上々になりそう♪

えりか
明るい印象を受けるだけでなく、本革素材だから高級感も抜群!

まるでラウンジのような雰囲気だから、上質な車内空間を好む人にオススメだね♪

本革アンバーシート

引用:ボルボV60オンラインカタログより

ここあちゃん
そして6種類目のシートは、アンバーカラーの本革シート。

シックなアンバーカラーの座席に、インテリアをチャコールカラーで仕上げることで、とても大人っぽい車内空間になっているよね。

えりか
温かみを感じる高級感があるね。

チャコールカラーとの相性も良いから、大人なオシャレを楽しむことができるね♪

ボルボV60 クロスカントリー T5 AWDの内装の評価は?

ここあちゃん
ボルボV60クロスカントリー T5 AWDの6種類の内装を紹介したけど、お気に入りは見つかったかな?
えりか
どのスタイルも上質な車内空間になっていて、素敵だったよ!

個人的には、ブロンドカラーとチェック模様が印象的な、”City Weave”T-Tec/テキスタイルコンビネーションがお気に入りかも♪

ところで、実際にV60クロスカントリーT5 AWDに乗っているユーザーの人は、この内装をどのように感じているのかな?

ここあちゃん
クルマを調べていると、実際のユーザーの評価が気になってくるよね。

口コミを見ながら、V60クロスカントリーT5 AWDの内装の客観的な意見を参考にしてみよう♪

  • シックで高級感を感じる車内空間がとても快適で、後席も非常にゆとりのある空間になっている。
  • オプションの本革シートは革質がキメが大きめのタイプで、非常にしっとりしていて乗り心地がよい。
  • スイッチ類が少ないためスタイリッシュな車内空間になっており、上質な素材によって仕上げられたインテリアも素晴らしい!
  • T5 AWDグレードの場合、今のボルボを象徴する「ドリフトウッドパネル」を選択できない点が残念。
えりか
ボルボV60クロスカントリーT5 AWDの内装に満足しているユーザーが多いんだね♪
ここあちゃん
スタイリッシュで高級感のある内装を魅力に感じているみたいだね。

このグレードでは選択できないドリフトウッドパネルは、ダッシュボードのデコレーションパネルのことで、本物の木を使用して作られているんだよ。

木目調のオシャレなデザインが人気だから、T5 AWDにもドリフトウッドパネルを設置して欲しいという声もあるんだね。

ボルボV60 クロスカントリー T5 AWD Proの内装は?

引用:ボルボV60オンラインカタログより

ここあちゃん
次に、ボルボV60クロスカントリーT5 AWD Pro の内装を見ていこう。

T5 AWDと比較すると、さらに高級感がプラスされたデザインになっていて、価格も約100万円上がるんだ。

タイヤサイズもワンインチアップの19インチになっているから力強さもアップ。

Proこだわりの上質な車内空間をじっくり見ていこう!

シートのスタイルは、5種類あるんだ。

パーフォレーテッド・ファインナッパレザー チャコールシート

引用:ボルボV60オンラインカタログより

ここあちゃん
まずはチャコールカラーから見ていくよ。

Proのシートには全てパーフォレーテッド・ファインナッパレザーと呼ばれる素材を使っているんだ。

パーフォレーテッド・ファインナッパレザーとは、やわらかな手触りと優れた耐久性を持つ高級なスコティッシュレザーのこと。

Proはさらに上質な素材を使うことで、高級感を格上げしているんだね。

えりか
グレードが上がることで、素材も変わってくるんだね。

T5 AWDの本革素材は少し固めだったけど、Proのパーフォレーテッド・ファインナッパレザー素材は柔らかな手触りが特徴だから、自分の座り心地の好みに合わせて選んだ方が良さそうだね。

ダークなチャコールカラーと高級素材による光沢感がマッチして、クールな車内空間になっているね。

パーフォレーテッド・ファインナッパレザー マルーンブラウンシート

引用:ボルボV60オンラインカタログより

ここあちゃん
2色目は、ビターなブラウンがシックな印象を与えてくれるマルーンブラウンカラー。

このカラーはPro限定カラーとなっているよ。

えりか
Pro限定カラーということもあって、高級感際立つカラーになっているね。

ダークブラウンにほんの少し紫がかかったような奥深い色合いがとても素敵だね♪

パーフォレーテッド・ファインナッパレザー アンバーシート

引用:ボルボV60オンラインカタログより

ここあちゃん
3色目はアンバーカラー。

優しく大人っぽいカラーが魅力的だよね。

パーフォレーテッド・ファインナッパレザーの柔らかい手触りによって、さらに温かみを感じる車内空間を演出しているよ。

えりか
同じカラーを使っていても、素材の違いによって印象が変わってくるよね!

写真では素材感が伝わりにくいから、実際に見てみたいな!

パーフォレーテッド・ファインナッパレザー ブロンドシート①

引用:ボルボV60オンラインカタログより

ここあちゃん
ブロンドシートは、T5 AWDのブロンドシートと同様に2種類あるんだ。

このスタイルは、パーフォレーテッド・ファインナッパレザーのブロンドシートにチャコールカラーのインテリアを組み合わせているスタイル。

パーフォレーテッド・ファインナッパレザーによって、ブロンドシートの高級感がグッと上がるよね。

えりか
シンプルなブロンドカラーだからこそ、シート周りのステッチが際立つよね。

ディティールにもしっかりボルボのこだわりが込められているんだね。

パーフォレーテッド・ファインナッパレザー ブロンドシート②

引用:ボルボV60オンラインカタログより

ここあちゃん
最後は、パーフォレーテッド・ファインナッパレザーのブロンドシートにブロンドカラーのインテリアを組み合わせているスタイル。

ブロンドカラーの統一感がスッキリ見えてオシャレだよね。

えりか
パーフォレーテッド・ファインナッパレザーの素材感と、カラーの統一感によって、さらに高級感がアップしたよね!
ここあちゃん
そしてProならドリフトウッドパネルが標準装備であることも大きな魅力のひとつ。

シンプルなカラーもダッシュボードのデコレーションパネルでアクセントをプラスできるから、オシャレだよね♪

デコレーションパネルは、ドリフトウッドパネル以外にも、オプションで2種類から選ぶことができるよ。

シルバーカラーがクールなリニアライム・ウッドと、メタリックな輝きが魅力のメタルメッシュ・アルミニウムがあるから、好みに合わせて選ぶことも可能なんだ♪

ボルボV60 クロスカントリー T5 AWD Proの内装の評価は?

ここあちゃん
上質な内装がとても魅力的なPro。

ユーザーの評価を見てみよう!

  • このモデルの珠玉とも言えるインテリアは、非常に美しく、機能的かつ押し付けがましくない、完成度の高いデザインでとても満足している。
  • アウトドアが趣味なため、ブロンドカラーでは雰囲気が合わないと感じアンバーカラーのシートにしたが、温かみがあり家族にも好評。
  • パーフォレーテッド・ファインナッパレザーを生かしたシートは、価格以上の高級感を感じることができ、とても良い。
えりか
Proの内装は、実際のユーザーにも高く評価されているんだね!

クールなチャコール、シックなマルーンブラウン、温かみのあるアンバー、車内をパッと明るくする2種類のブロンドカラーの5つのスタイルがあるから、自分の好みやライフスタイルにマッチした車内空間が実現できているんだね♪

ボルボ新型V60の内装(インテリア)の評価は?魅力を解説!まとめ

 

  • ボルボ新型V60、ボルボV60クロスカントリーには、2種類のグレードがある。
  • V60 T5 AWDは、力強くもスタイリッシュな外観が魅力。
  • ボルボV60 T5 AWDの高級感をさらにランクアップさせたグレードが、ボルボV60 T5 AWD Pro。
  • タイヤサイズもワンインチアップの19インチになっているため、力強さもさらにプラスされている。
  • V60 T5 AWDの内装のスタイルは6種類あり、2種類のテキスタイルと、オプションで本革素材を使用したスタイル4種類から選ぶことができる。
  • 2種類のテキスタイルは、クールな印象を与えるチャコールカラーのシートと、ブロンドカラーとチェック模様が特徴的な”City Weave”T-Tec/テキスタイルコンビネーション。
  • 4種類のオプションの本革シートは、チャコール、アンバー、2種類のブロンドカラー。
  • スタイリッシュで高級感のある内装の評価は高いが、ドリフトウッドパネルを選択できない点が残念という声も。
  • Proの座席シートのスタイルは5種類あり、全てのシートにはパーフォレーテッド・ファインナッパレザーと呼ばれる高級なスコティッシュレザーを使用している。
  • シートカラーは、クールなチャコール、シックなマルーンブラウン、温かみのあるアンバー、車内をパッと明るくする2種類のブロンドカラーの5つのスタイル。
  • 高級感あふれるProの内装はとても評価が高く、自分の好みやライフスタイルに合わせたスタイルを楽しむことができる。
ここあちゃん
ボルボV60クロスカントリーの魅力をたっぷりと紹介したけど、伝わったかな?

どちらのグレードも魅力的で、ユーザーの評価も高かったよね!

えりか
クルマ選びには、自分の感覚だけではなくて、実際のユーザーの評価を知ることも大切だと感じだよ♪

ボルボV60クロスカントリーはとても評価が高くて、ますます気になってきた!

2種類のグレードの乗り比べもしてみたいな♪

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