私の場合、直接ディーラーで下取りしたら9万円だったのが
買取査定ではまさかの 55万!なんと46万もお得に♪
断言します
複数の会社から買取査定の比較をしないと損ですよ
車の査定は、一社だけで見積もると損です
比較する業者がいないと、必ず最安値の金額で買い叩かれます
それを知らないまま契約すると、相手の思うつぼ…
そんな悲惨な目に合わないために、賢く一括査定を使いましょう
大手買取業者10社以上が勝手に競ってくれますよ
無料でスマホでたった45秒で、今スグ愛車の最高額がわかります!
愛車を無料で査定する ▷
V60 T5 Inscriptionの性能と価格について私も勉強しておこうと思って。
じゃあ、ボルボ 新型 V60 T5 Inscriptionについて一緒に調べてみようか!
タップできる【目次】
新型ボルボ V60 T5 Inscription てどんな車?
北欧スウェーデンの自動車メーカーボルボが2018年秋、
プレミアム・ミッドサイズ・ステーションワゴン新型V60を7年ぶりに発表しました。
新型V60のコンセプトは、ダイナミクスと実用性の両立です。
プレミアム・ミッドサイズ・ステーションワゴンって?
「ステーションワゴン」とは、セダンのトランク部分が広いタイプの車を指すんだよ。
だからボルボV60は“高級な中型ステーションワゴン”ということなんだよ。
なんとなくイメージできたわ。
モデル | エンジン | 駆動方式 |
T5 Momentum | 2.0L /ターボ | 2WD |
T5 Inscription | 2.0L/ターボ | 2WD |
T6 Twin Engine AWD Momentum | 2.0L/ターボ+電気モーター | 4WD |
T6 Twin Engine AWD Inscription | 2.0L/ターボ+電気モーター | 4WD |
T5 Inscriptionだったね。
まずは、ボルボ 新型 V60 T5 Inscription のデザインについて見ていこう!
ボルボ 新型 V60 T5 Inscription のデザインは?
外装
ボルボ 新型 V6 T5 Inscriptionの外装は、クロームの輝き、つまり金属の光沢感があります。
ショルダーラインはシャープなのが特徴です。
T字型のLEDのライトは、北欧神話に登場するトール神が持つハンマーをモチーフとしています。
ライトのデザインが北欧の神話からきているなんて素敵ね♪
18インチの専用アルミホイールはダイヤモンドカット仕上げで、よりプレミアム感を演出しています。
内装
《運転席(コックピット)》
運転席(コックピット)のドリフト・ウッドパネルは、
スウェーデンの伝統を受け継ぐ独自の製法で仕上げました。
《シート》
白い革シートは、風合いの良いパフォレーテッド・ファインナップレザーを採用しています。
車のサイズ/ラゲッジスペース
ボルボ 新型 V60 T5 Inscriptionは、
日本市場に合わせて車幅1,850mmに設定されました。
車高は先代V60より45mm低く、のびやかなスタイルになりました。
車幅が短めに設定されているんだよ。
一方で、長さは先代V60より125mm長くなっていて、
ラゲッジ容量が430L⇒529~1,441Lへと拡大しました。
荷物が最大でこれまでの、2倍以上積めるようになったのね!
新型V60のコンセプト通り、より実用的になったね♪
じゃあ次は、ボルボ 新型 V60 T5 Inscriptionの最新装備を見ていこう!
ボルボ 新型 V60 T5 Inscritionの最新装備は?
運転席(コックピット)
《メーター》
12.3インチ・デジタル・液晶ドライバー・ディスプレイは、4モード選択式です。
左右のメーター中央にナビ画面を表示することも可能です。
ディスプレイは縦型なので、ナビの進行方向をより先まで表示できます。
他と一線を画していると言えるね!
《携帯電話ハンズフリー機能》
車両にスマートフォンをワイヤレス接続し、ハンドルを握ったまま、
電話の着信に応答することができます。
ハンズフリー用にイヤホンをわざわざ用意しなくてもいいのがいいわね♪
車の乗り降りの時、自動で携帯電話とハンズフリーシステムが切り替わるんだよ。
オーディオシステム
ボルボ 新型 V60 T5 Inscriptionのプレミアムサウンドオーディオシステムは、
Harman KardonのHiFiスペシャリストと共同で開発されました。
14個のスピーカーが車内の各所に設置されている為、車内のどこに座っていても、
低音の心地よい響きを体感できます。
トランクの開閉機能
両手に荷物がいっぱいの時、トランクを開けるのに苦労することない?
もう1本手があったらいいのにって思うくらいよ。
叶えてくれたんだよ!
ボルボ 新型 V60 T5 Inscriptionは、トランクの電動開閉機能を採用しています。
ダッシュボード又はトランクに設置されたボタンを押すだけで、
自動的にトランクが開閉します。
そして、リアバンパーの下で足を動かすだけで、
トランクが開閉できるハンズフリー機能もあります。
これなら両手に荷物がいっぱいの時も楽チンね♪
シート機能
運転席、助手席共に8ウェイパワーシートを採用しています。
ボタン操作一つで、シートの高さや位置を設定できます。
フロントシートヒーターや、ファンは、寒い冬の車内を快適にしてくれます。
運転席と助手席にはマッサージ機能が付いています。
さぁ次は、ボルボ 新型が最も力を入れたと言っても過言ではない、
最新安全装備だよ!
ボルボ 新型 V60 T5 Inscritionの最新安全装備は?
ボルボ社は、2020年までに新しいボルボ車が関わる事故による
死者、重傷者をゼロにする目標を掲げています。
ボルボ 新型 V60 T5 Inscriptionには、ボルボ独自の安全技術Intellisafeを搭載しています。
まずは、ボルボ先進機能の自動(被害軽減)ブレーキ、Sity Safety。
この機能は、車速4~200km/hの範囲内で作動するんだよ。
- 対向車対応機能:対向車の接近を知らせ、対向車との衝突が避けられない場合、衝突速度を最大10km/h低下させることで、乗員へのダメージを軽減する。
- 歩行者、自転車、大型動物検知機能:昼夜問わず、前方の歩行者、自転車、大型動物を検知し、必要に応じ自動ブレーキを作動させる。
- インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能):交差点での右折時に、直進する対向車と衝突する可能性が高まった場合に、自動ブレーキをかけ、衝突回避をサポートする。
- ステアリング・サポート(衝突回避支援機能):自動ブレーキだけでは衝突を回避できない場合に、ハンドル操作を自動的に補助。
インターセクション・サポートも右折時の対向車対策なのね。
国内における最も多くの交通死亡事故原因は、対向車との衝突によるものと言われているんだよ。
それでボルボは、対向車との衝突被害を軽減する装備を搭載したんだよ。
他の安全装備についても見ていくよ!
- パイロットアシスト:車線の中央を保持できるように、ハンドル操作を補助してくれます。
- オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能):対向車が接近している時の対向車線へのはみ出しをハンドル自動操作で戻す。
- 被追突時警告機能:後方からの車の接近をランプの点灯で知らせてくれ、シートベルトの締め付けで、乗員を適切な位置に保持し、衝突によるダメージを軽減。
- パーク・アシスト・パイロット:縦列、並列駐車をハンドル自動操作で支援。
- 360°ビューカメラ:車両周辺を真上から見下ろした映像により、障害物の有無を確認できる。
- BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム):後方の死角から近付く車両の存在を知らせ、ハンドルの修正により衝突回避をサポート。
ボルボ 新型の安全装備、盛りだくさんねー!
対向車との衝突回避機能、やっぱり充実しているわね。
それに、追突された時のサポート機能まであるのね♪
そして重要なポイントは、安全機能が単体として機能するのではなく、
シートベルトやエアバックなどと連動して作動するという点だよ。
まさに安全装備の連携プレイね!
今度はいよいよ価格について見ていこうか!
ボルボ 新型 V60 T5 Inscriptionの価格は?
モデル | 価格(円) |
T5 Momentum | 5,140,000 |
T5 Inscription | 6,140,000 |
T6 Twin Engine AWD Momentum | 6,740,000 |
T6 Twin Engine AWD Inscription | 7,790,000 |
さらに走行距離無期限の5年保証も付いてこの価格!
例えば、同じクラスのモデルだとメルセデス・ベンツは、700万円台なんだよ。
なるほど、コスパが良いということね! 5年保証もかなり魅力的ね♪
ボルボ 新型 V60 T5 Inscriptionの価格、機能は?まとめ
- ボルボ 新型 V60 T5 Inscriptionは、7年ぶりに発売されたプレミアム・ミッドサイズ・ステーションワゴン
- 新型 V60 T5 Inscriptionは、北欧の伝統を取り入れたこだわりのデザイン
- 実用性を重視した新型は、ラゲッジスペースも先代より23%も拡大
- トランクの自動開閉機能やシート機能も充実
- 新型は対向車衝突回避システムが充実
- ボルボ 新型 V60 T5 Inscription、5年保証も付いて、価格は、適正価格
ボルボ 新型 V60 T5 Inscriptionの魅力いっぱいの性能と価格について、
よく分かったかな?
新型ボルボの試乗、楽しみになってきた♪
ありがとう、ここあちゃん!
お得に車を買い換えたい方必見のマル秘テクニック(買取額46万UP)
あなたは車を買い換えるとき、愛車の下取りはどこに出しますか?もしかして、そのまま買ったディーラーとかで売ろうと思っていません?
それ、かなり損しますよ。
ディーラーに言われるがままに安値で下取りする前に、
一度だけ、複数の比較査定で見積もりを取ってください。
買取金額が大幅に跳ね上がり、その額に驚きますよ(笑)
私の場合は、ディーラーで下取り9万円だったものが、一括査定ではなんと55万円。
差額がなんと46万円も儲かりました。
業者同士で競い合わせると、びっくりするほど買取金額は上がっていきます。
無料で、その場でたった45秒で査定できますので、車の購入費用を捻出したい方はやらない手はないですよ!
愛車を無料で査定する ▷
自動車保険を安くする裏技とは?
自動車保険を見直して、最大5万円トクした人も!?あなたが今入っている自動車保険
「これが一番オトクなプランだ!」
と胸を張って言えますか?
気づかず損をしているかも知れませんよ?
本当に得する保険会社をチェックする↓
自動車保険ランキング
ボルボ 新型 V60 T5 Inscriptionってどんな車なの?