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購入を決心したんじゃなかったの?
優柔不断というか、なんというか…。
セダンとファストバックの本体価格がどうかや、最終決断をするための材料を探しているんだって!
だって新型マツダ3と言っても、セダンとファストバック、さらにグレードによって装備も違ってくるからね。
さまざまな要素から、どれがいいかを選択するのは簡単じゃないんだよね。
例えば、「走行性能を重視したい人」もいれば、「安全装備を重視したい人」もいるからね。
確かに人それぞれ違うわよね。
じゃあ、その答えを出すために役立つ情報を、いくつか教えてくれるとありがたいんだけど。
それじゃあ、ショータ君のために
- 新型マツダ3とは、どんな車か
- ファストバックとセダンの本体価格
- タイプ別の走行性能
- エンジン種類やグレードによる安全装備の違い
- 他車の同等車種との比較
- 他車の上位車種との走行性能と価格の比較
について、詳しく解説しながら、新型マツダ3が高いのか、を確認して行くね!
よろしく、お願いしま~す♪
タップできる【目次】
新型マツダ3って、どんな車なの?
最新情報 2020年3月5日 主催:WORLD CAR AWARDS
World Car of the Year/World Car Design of the Year
TOP3に選ばれました
まさに、最新情報ね!
新型マツダ3の「SHYACTIV-X」は、これまでも、さまざま賞を受賞しているんだよね♪
- 2020年2月 ドイツのインターナショナル・パウル・ピーチュ賞
- 2019年12月 日本の「第18回ステンレス協会賞 最優秀賞」兼「ステンレス協会創立60周年記念賞」
- 2018年4月 アメリカのGold in the 2018 Edison Award(部門:Engine Enhancements)
- 2018年2月 イタリアのQ Global Tech Award
- 2017年12月 ドイツのTechnology of the Year:SHYACTIV-X
マツダのお陰で、日本にとっても鼻高々だよね!
新型マツダ3について、もっと詳しく知りたい方は、こちらを見てね!
車の性能って何から判断すればいいの?
車の性能って何から判断すればいいのかな?
目で見て分かるものとしては「最高出力」や「最大トルク」があげられるね。
それって信じていいの?
ただ、それだけでは測れない、実際の乗り心地ってものはあるけどね。
だったら、まずは目で見て分かるものを、事前に確認するのも大事よね。
「どれだけの情報を手にしているか」が良い車とめぐり会うための、重要なポイントになるからね!
と、いうわけで、新型マツダ3の走行性能を判断する材料となる、「最高出力」と「最大トルク」をそれぞれ見て行こうか♪
ファストバック 新世代ガソリンエンジン
グレード | 最高出力 kW<PS>/rpm | 最大トルク N・m<kgh・m>/rpm |
X PROACTVE | 132<181>/6,000 | 224<22.8>/3,000 |
X PROACTVE Touring Selection | ||
X L Package | ||
X Burgundy Selection |
セダン 新世代ガソリンエンジン
グレード | 最高出力kW<PS>/rpm | 最大トルク N・m<kgh・m>/rpm |
X PROACTVE | 132<181>/6,000 | 224<22.8>/3,000 |
X PROACTVE Touring Selection | ||
X L Package |
セダンには「バーガンディ・セレクション」はないけど、それを除けば、最高出力と最大トルクは変わらないのね!
次は「ガソリンエンジン」でも確認してみるよ♪
ファストバック ガソリンエンジン
グレード | 最高出力 kW<PS>/rpm | 最大トルク N・m<kgh・m>/rpm |
15S | 82<111>/6,000 | 146<14.9>/3,500 |
15S Touring | ||
20S PROACTVE | 115<156>/6,000 | 199<20.3>/4,000 |
20S PROACTVE Touring Selection | ||
20S L Package | ||
20S Burgundy Selection |
セダン ガソリンエンジン
グレード | 最高出力 kW<PS>/rpm | 最大トルク N・m<kgh・m>/rpm |
20S PROACTVE | 115<156>/6,000 | 199<20.3>/4,000 |
20S PROACTVE Touring Selection | ||
20S L Package |
こっちもセダンには「15S」と「15S Touring」、それから「バーガンディ・セレクション」がないけど、その他のグレードの数値は一致しているのね。
最後に「ディーゼルエンジン」も、それぞれ確認するね!
ファストバック ディーゼルエンジン
グレード | 最高出力 kW<PS>/rpm | 最大トルク N・m<kgh・m>/rpm |
XD PROACTVE | 85<116>/4,000 | 270<27.5>/1,600-2,600 |
XD PROACTVE Touring Selection | ||
XD L Package | ||
XD Burgundy Selection |
セダン ディーゼルエンジン
グレード | 最高出力 kW<PS>/rpm | 最大トルク N・m<kgh・m>/rpm |
XD PROACTVE | 85<116>/4,000 | 270<27.5>/1,600-2,600 |
XD PROACTVE Touring Selection | ||
XD L Package |
つまり、同グレードであれば、ファストバックでもセダンでも、最高出力と最大トルクから見た走行性能は同じと判断できるわけね!
だから、比較すべきなのは、エンジン種類による差ということになるね!
最高出力 kW<PS>/rpm | 132<181>/6,000 |
最大トルク N・m<kgh・m>/rpm | 224<22.8>/3,000 |
最高出力 kW<PS>/rpm | 82<111>/6,000 | 115<156>/6,000 |
最大トルク N・m<kgh・m>/rpm | 146<14.9>/3,500 | 199<20.3>/4,000 |
最高出力 kW<PS>/rpm | 85<116>/4,000 |
最大トルク N・m<kgh・m>/rpm | 270<27.5>/1,600-2,600 |
ガソリンエンジンと比較してみよう。
ガソリンエンジン | ディーゼルエンジン | |
最高出力kW<PS>/rpm | 82<111>/6,000 | 85<116>/4,000 |
82:6,000=X:4,000
X=82×4,000/6,000
X=54.6
ガソリンエンジン | ディーゼルエンジン | |
最大トルクN・m<kgh・m>/rpm | 146<14.9>/3,500 | 270<27.5>/1,600-2,600 |
146:3,500=X:1,600
X=146×1,600/3,500
X=66.7
ガソリンエンジン | ディーゼルエンジン | |
最高出力kW<PS>/rpm | 115<156>/6,000 | 85<116>/4,000 |
115:6,000=X:4,000
X=115×4,000/6,000
X=76.6
ガソリンエンジン | ディーゼルエンジン | |
最大トルクN・m<kgh・m>/rpm | 199<20.3>/4,000 | 270<27.5>/1,600-2,600 |
199:4,000=X:1,600
X=199×1,600/4,000
X=79.6
数値での判断では、ディーゼルが圧倒的に強いわけなんだ。
じゃあ、これは最初からディーゼルエンジンとの比較をしよう!
新世代ガソリンエンジン | ディーゼルエンジン | |
最高出力 kW<PS>/rpm | 132<181>/6,000 | 85<116>/4,000 |
X:6,000=85:4,000
X=6,000×85/4,000
X=127.5
新世代ガソリンエンジンは、最高出力では、高性能なディーゼルエンジンをも超えているのね!
最大トルクでは、どうかな?
新世代ガソリンエンジン | ディーゼルエンジン | |
最大トルク N・m<kgh・m>/rpm | 224<22.8>/3,000 | 270<27.5>/1,600-2,600 |
X:3,000=270:1,600
X=3,000×270/1,600
X=506.2
最大トルクでは、ディーゼルエンジンには勝てないのね~。
X:3,000=270:2,600
X=3,000×270/2,600
X=311.5
311.5で、新世代ガソリンエンジンは実際、224N・m で及ばず。
これでもディーゼルエンジンの方が勝っているね。
ここまでの結論としては、最高出力に関しては「新世代ガソリンエンジン」が、もっとも優れている!
最大トルクに関しては「ディーゼルエンジン」が優秀ってことね!
ファストバックとセダン、さらにグレードによる装備の違いは?
マツダ3に標準装備される安全機能
ショータも言ってたけど、やっぱり車の価値って、「どんな頼りになる機能が付いているか」」で決まるのよね!
どうせなら最初から役立つ機能が付いていると嬉しいよね!
それじゃあ、まずは新型マツダ3に、標準装備されている機能を見て行くね♪
- スマート・ブレーキ・サポート(SBS)※自転車検知機能付
- AT誤発進抑制制御(前進時)(後進時)
- 車線逸脱警報システム(LDWS)
- スマート・ブレーキ・サポート(後進時)(SBS-R)
- リアパーキングセンサー(センター/コーナー/サイド)
- スマート・ブレーキ・サポート(後進時左右接近物)(SBS-RC)
- ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)
- 後側方接近車両検知(RCTA)
- レーンキープ・アシスト・システム(LAS)
- ドライバー・アテンション・アラート(DAA)
- マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)※全車速追従機能付
すごい♪
こんなに安全機能が標準装備されているのね♪
車や歩行者を検知して、ブレーキ制御により衝突の被害を減らす機能
レーダーセンサーとカメラが前方車や歩行者(昼間/夜間)、自転車(昼間)へ衝突の可能性があると判断した際、ディスプレイ表示と警報音により、ドライバーに衝突の危険性を知らせる機能。
衝突回避ができないことを判断した場合は、ブレーキ制御を行うことにより、衝突時の被害を減らす。ドライバーがブレーキペダルを踏んだ場合は、ブレーキが素早く確実にかかるよう支援する。
・対象が前方車:約4km/h以上
・対象が歩行者(昼間と夜間)/自転車(昼間):約10km/h~約80km/h
自分が自転車に乗ってる時は「車は自分の存在をちゃんと認識してくれている」と信じるよね。
でも、実際は車を運転していると、前後の車にも配慮せざるを得ないから、注意が散漫になってしまう場面もあるのが事実。
ペダルの踏み間違いによる急発進を抑える機能
徐行中(前進時:約15km/h以下、後退時:約10km/h以下)や停車時、カメラや超音波センサーが前方あるいは後方に車両や壁などの障害物を検知しているにも関わらず、必要以上にアクセルペダルが踏み込まれた場合に、表示および警報音と同時にエンジン出力を抑える。
前進時には、衝突を回避できないと判断した場合は、ブレーキコントロールを行い衝突時の被害を減らす。
「AT誤発進抑制制御」はそういう場面で役立つ機能だよ!
いつも怖いって思ってた。
車体が車線を超えそうな場合に警告する機能
自車が車線から逸脱する可能性があることを知らせるシステム。
約60km/h以上での走行中にカメラが車線の白線(黄線)を検知。自車が車線から逸脱すると判断した際に、警報音とステアリングの振動でドライバーに知らせる。
注意していても、ふとした瞬間に、そういうことも起こりえるからね。
これは、車線からはみ出しそうになると、警報音とステアリングの振動で、そんな危険を未然に防ぐ機能だよ!
後進時に車や障害物を検知する機能
約2~8km/hで後退中に後方の障害物を超音波センサーが検知して、衝突を回避できないと判断した場合、ブレーキコントロールにより、衝突の被害を減らす。
そんな時にこそ「スマート・ブレーキ・サポート」は役立つ機能だね!
駐車する場合、近距離の静止物を検知して、ドライバーに警告する機能
リアバンパーの超音波センサーで近距離の静止物を検知して、警告音でドライバーに知らせる。
後進時に左右から近づく車を検知する機能
0~約10km/hで後退中に自車の左右や後方に接近してきた車両を検知。衝突を回避できないと判断した場合、ブレーキコントロールにより衝突時の被害を減らす。
車線変更の際、死角になりやすい後方からの車の接近をドライバーに通知する機能
BSMは自車の後方から近づく車の存在を知らせることによって、車線変更時の後方確認を助けるシステム。
約15km/h以上で前進している際に、後方から近づく車を検知して、その接近状態に合わせてドアミラー表示を点灯させる。
その状態で点灯した側にウインカー操作すると表示が点滅。
警報音とともにドライバーに危険を知らせる。
車線変更の時は、後続車が怖いから!
バックで駐車場から出る場合、左右から近づく車をドライバーに通知する機能
RCAは駐車場などから後退する際、左右後方に近づく車を検知して、BSM接近表示灯の点滅と警報音でドライバーに危険を知らせる。
駐車場の場合、停まっている車が視界を遮るから、バックするのが余計に大変なんだよね。
車線からの逸脱回避をサポートする機能
自車が車線から逸脱する可能性があると、ハンドル操作を助けることによって車線からの逸脱回避につなげるシステム。
約60km/h以上で走行中に車線の白線(黄線)を検知して、自車が車線から逸脱する可能性があると判断した場合に、電動パワーステアリングを作動させドライバーのハンドル操作を助ける。
同時にマルチインフォメーションディスプレイ表示でドライバーに知らせる。
運転中に気が逸れる瞬間があった場合、この「レーンキープ・アシスト・システム」があると心強い!
こっちは電動パワーステアリングの作動と、ディスプレイ表示の注意喚起になるよ!
例え細心の注意を払っていても、運転中は何が起こるか分からないから、転ばぬ先の杖と言えるね!
ドライバーの運転と車の動きを学習して、ドライバーに休憩を促す機能
ドライバーの疲労や注意力の低下を検知して、ドライバーに休憩を促す機能。
車線内を約65km/h以上で走行している際、車がドライバーの疲労増加や注意力低下を判断。
マルチインフォメーションディスプレイ表示と警報音でドライバーへ休憩を促す。
ロングドライブは楽しいけど、ついつい頑張りすぎちゃって、疲れているのに、休むのを忘れちゃうのよね。
そんな油断する心にブレーキをかけてくれる、ありがたい機能だね!
車間距離を一定間隔に保つ機能
フロントレーザーセンサーが走行車を検知することにより、アクセルペダルやブレーキペダルを踏まずとも、設定した速度での定速走行や、車間距離を一定に保持しながら追従走行が可能なシステム。
渋滞時もドライバーの注意力が散漫になりやすいから、この機能があると助かるね!
ここまでは、新型マツダ3に標準装備される先進安全技術でした!
メーカーセットオプションなどの安全装備
見えない部分の危険察知を支援する機能
車両の前後左右に設置された4つのカメラを活用して、センターディスプレイの表示や各種警報音によって、低速走行時や駐車時に車両付近の確認をサポートするシステム。
モニター映像は解像度を上げ、歪みの少ない自然な映像を実現。映像でのグラフィック表現も改善し、状況確認を分かりやすくした。
※メーカーセットオプション:全車
モニター映像の解像度も向上したから、より確認しやすくなったよ♪
メーカーセットオプションだね。
状況に合わせてヘッドライトを最適な範囲に自動照射する機能
夜間走行時に先行車や対向車の状況を車が判断し、ヘッドランプの照射範囲や明るさを自動的に調整するシステム。
・グレアフリー(防眩)ハイビーム:約30km/h以上で走行車や対向車の状況に合わせてハイビームの照射範囲を自動的に調節
・ワイド配光ロービーム:約40km/h以下で車両の左右側方を広く照射する
・ハイウェイモード:約95km/h以上でより遠方を照射する
※標準装備:15S、15S Touringを除く全車
夜間走行時に先行者や対向車の状況を車が判断し、ハイビーム・ロービームを自動的に切り替えるシステム
・ハイビーム:約30km/h以上で走行中に、前方に先行車や対向車がいない場合
・ロービーム:前方に先行車や対向車のランプ類を検知した場合/街灯が並んだエリアや、路面の明るい街中を走行する場合/約20km/h未満での走行時
※標準装備:15S、15S Touring
目がくらんで、物が見えなくなっちゃう!
お互いの安全のために「(先進ライト)ALHとHBC」は願ってもない機能だね!
左右前方からの車の接近を通知する機能
交差点へ進入している際、左右前方の死角から近づく車を検知して、その接近状況に合わせて表示を点灯させる。
その状態で発進(10km/h以下)すると表示が点滅。警告音とともにドライバーに危険を通知
※標準装備:15S、15S Touringを除く全車
15S、15S Touringを除く全車に標準装備されるよ!
ドライバーの眠気・わき見を検知する機能
ドライバーの疲労や眠気を検知して、休憩を促す機能。
約5km/h以上で走行している際、ドライバーモニタリングカメラで顔の位の特徴点の変化を検知。
ドライバーの疲労や眠気を推定して、マルチインフォメーションディスプレイの表示と警報音によって、ドライバーに休憩を促す。
・警報パターン(注意):疲労や眠気を検知した場合
・警報パターン(警告):より強い疲労や眠気を検知した場合
※メーカーセットオプション:全車
顔の状態で判断するわけでしょ?
もともと眠そうな顔だったとしても、ちゃんと判断してくれるのかな?
普段の顔との変化を検知するわけだから、えりかの言うような心配はいらないね。
それなら良かった♪
少ない視線移動で表示認識が可能
走行中にカメラやナビゲーションシステムが認識した交通標識を、アクティブ・ドライビング・ディスプレイとメーターに表示。
それにより、交通標識の見落とし防止をと、安全運転をサポートするシステム。
表示した最高速度標識の速度を超えた場合、表示や警報音によってドライバーに通知。
※標準装備:15S、15S Touringを除く全車
高速道路での渋滞時に疲労軽減を支援する機能
追従走行機能とステリングアシスト機能によって、高速道路や自動車専用道路の渋滞時に、運転疲労の軽減を助けるシステム。
先行車との車間距離を一定に保つ追従走行に加えて、車線検知の場合はステアリングアシスト機能が車線に沿った走行を助ける。
車線を検知していない場合は、走行車の走行軌跡に合わせた走行を助ける。
・追従走行機能 AT車:0km/h~高速域まで、MT車:約30km/h~高速域まで
・ステアリングアシスト機能 AT車:約55km/h未満、MT車:約30~55km/h
標準装備:PROACTVE Touring Selection(20S、XD、X)、L Package(20S、XD、X)、Burgundy Selection(20S、XD、X)
メーカーセットオプション:PROACTVE(20S、XD、X)
昼間の走行時の被視認性を向上させる
イグニッションオンにより、メーターやセンターディスプレイは減光することなくLEDポジションランプのみが点灯。
日中の被視認性を高める。
※標準装備:15S、15S Touringを除く全車
相手側から見た際の、見え方も重要ってことだね!
これで標準装備以外の安全装備についても、すべて確認したよ!
さっきも、えりかが言ってたけど、「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール」は標準装備されているから、渋滞時の対応には便利だよ♪
マツダ3ファストバック本体価格
「新型マツダ3」は、ファストバックとセダンの2種類のタイプがあって、エンジン種類は、それぞれ3種類になるよ!
ファストバック 新世代ガソリンエンジンの価格
機種名/駆動方式(トランスミッション) | 価格 |
X PROACTVE/2WD(6EC-AT) | ¥3,198,148(税込) |
X PROACTVE/2WD(6MT) | |
X PROACTVE/4WD(6EC-AT) | ¥3,434,648(税込) |
X PROACTVE/4WD(6MT) | |
X PROACTVE Touring Selection/2WD(6EC-AT) | ¥3,319,148(税込) |
X PROACTVE Touring Selection/2WD(6MT) | |
X PROACTVE Touring Selection/4WD(6EC-AT) | ¥3,555,648(税込) |
X PROACTVE Touring Selection/4WD(6MT) | |
X L Package/2WD(6EC-AT) | ¥3,380,463(税込) |
X L Package/2WD(6MT) | |
X L Package/4WD(6EC-AT) | ¥3,616,963(税込) |
X L Package/4WD(6MT) | |
X Burgundy Selection/2WD(6EC-AT) | ¥3,451,963(税込) |
X Burgundy Selection/2WD(6MT) | |
X Burgundy Selection/4WD(6EC-AT) | ¥3,688,463(税込) |
X Burgundy Selection/4WD(6MT) |
「マニュアル車も選択できる」って言うのが、ファストバックの「新世代ガソリンエンジン」タイプの特徴になるね!
とりあえず今は「このくらいの価格なんだ」と確認してもらえれば、それでいいよ♪
ファストバック ガソリンエンジンの価格
機種名/駆動方式(トランスミッション) | 価格 |
15S/2WD(6EC-AT) | ¥2,221,389(税込) |
15S/2WD(6MT) | |
15S/4WD(6EC-AT) | ¥2,457,889(税込) |
15S Touring/2WD(6EC-AT) | ¥2,315,989(税込) |
15S Touring/2WD(6MT) | |
15S Touring/4WD(6EC-AT) | ¥2,552,489(税込) |
20S PROACTVE/2WD(6EC-AT) | ¥2,515,741(税込) |
20S PROACTVE/4WD(6EC-AT) | ¥2,752,241(税込) |
20S PROACTVE Touring Selection/2WD(6EC-AT) | ¥2,636,741(税込) |
20S PROACTVE Touring Selection/4WD(6EC-AT) | ¥2,873,241(税込) |
20S L Package/2WD(6EC-AT) | ¥2,698,055(税込) |
20S L Package/4WD(6EC-AT) | ¥2,934,555(税込) |
20S Burgundy Selection/2WD(6EC-AT) | ¥2,769,555(税込) |
20S Burgundy Selection/4WD(6EC-AT) | ¥3,006,055(税込) |
「20S PROACTVE」以降の上位グレードは、オートマ車のみの選択になるよ!
次はファストバックの「ディーゼルエンジン」タイプを確認するよ♪
ファストバック ディーゼルエンジンの価格
機種名/駆動方式(トランスミッション) | 価格 |
XD PROACTVE/2WD(6EC-AT) | ¥2,790,741(税込) |
XD PROACTVE/4WD(6EC-AT) | ¥3,027,241(税込) |
XD PROACTVE Touring Selection/2WD(6EC-AT) | ¥2,911,741(税込) |
XD PROACTVE Touring Selection/4WD(6EC-AT) | ¥3,148,241(税込) |
XD L Package/2WD(6EC-AT) | ¥2,973,055(税込) |
XD L Package/4WD(6EC-AT) | ¥3,209,555(税込) |
XD Burgundy Selection/2WD(6EC-AT) | ¥3,044,555(税込) |
XD Burgundy Selection/4WD(6EC-AT) | ¥3,281,055(税込) |
これは、どうなんだろう?
全体的に見れば「新世代ガソリンエンジン」と「ガソリンエンジン」の間くらいの価格になるのかな?
それから、このファストバックの「ディーゼルエンジン」タイプの場合は、どのグレードでも、オートマ車オンリーってことだね!
次はセダンを確認して行くよ♪
マツダ3セダン本体価格
セダン 新世代ガソリンエンジンの価格
機種名/駆動方式(トランスミッション) | 価格 |
X PROACTVE/2WD(6EC-AT) | ¥3,198,148(税込) |
X PROACTVE/4WD(6EC-AT) | ¥3,434,648(税込) |
X PROACTVE Touring Selection/2WD(6EC-AT) | ¥3,319,148(税込) |
X PROACTVE Touring Selection/4WD(6EC-AT) | ¥3,555,648(税込) |
X L Package/2WD(6EC-AT) | ¥3,380,463(税込) |
X L Package/4WD(6EC-AT) | ¥3,616,963(税込) |
それから、ファストバックの「新世代ガソリンエンジン」にはあった「X L Package」の上のグレード「X Burgundy Selection」が、このセダンにはないんだ~。
それから、ファストバックにはあった「15S」と「15S Touring」がないのがセダンの特徴だね。
一致するグレードは、ファストバックの「新世代ガソリンエンジン」タイプと同価格になるよ!
セダン ガソリンエンジンの価格
機種名/駆動方式(トランスミッション) | 価格 |
20S PROACTVE/2WD(6EC-AT) | ¥2,515,741(税込) |
20S PROACTVE/4WD(6EC-AT) | ¥2,752,241(税込) |
20S PROACTVE Touring Selection/2WD(6EC-AT) | ¥2,636,741(税込) |
20S PROACTVE Touring Selection/4WD(6EC-AT) | ¥2,873,241(税込) |
20S L Package/2WD(6EC-AT) | ¥2,698,055(税込) |
20S L Package/4WD(6EC-AT) | ¥2,934,555(税込) |
ひょっとして、価格は「ガソリンエンジン」タイプの同じグレードなら、ファストバックと同じなの?
ファストバックとセダンの価格の違いを確認するつもりだったけど、同じグレードなら価格は同じなのね。
残りの「ディーゼルエンジン」は?
セダン ディーゼルエンジンの価格
機種名/駆動方式(トランスミッション) | 価格 |
XD PROACTVE/2WD(6EC-AT) | ¥2,790,741(税込) |
XD PROACTVE/4WD(6EC-AT) | ¥3,027,241(税込) |
XD PROACTVE Touring Selection/2WD(6EC-AT) | ¥2,911,741(税込) |
XD PROACTVE Touring Selection/4WD(6EC-AT) | ¥3,148,241(税込) |
XD L Package/2WD(6EC-AT) | ¥2,973,055(税込) |
XD L Package/4WD(6EC-AT) | ¥3,209,555(税込) |
やっぱり、そういうこと?
知ってて、回り道させたの?
えりかが「ファストバックとセダンは、どっちが高いのか?」って、気にしていたからね。
新型マツダ3とライバル車を比較では、どっちが高いの?
でも、いまひとつ結論が出せないのよね~。
それで、この項目では「新型マツダ3」の中でも、マツダ一押しの「SHYACTIV-X」とライバル車とを比較してみようと思うんだけど、どうかな?
ショータも「SHYACTIV-X」が一番気になっているって言ってたから!
「SHYACTIV-X」ファストバックとライバル車との比較
再確認の部分もあるけど、以下が新型マツダ3の「SHYACTIV-X」の主要諸元になるよ♪
グレード | 価格 |
X PROACTIVE | ¥3,198,148(税込) |
X PROACTVE Touring Selection | ¥3,319,148(税込) |
X L Package | ¥3,380,463(税込) |
X Burgundy Selection | ¥3,451,963(税込) |
エンジン | HF-VPH型 水冷直列4気筒DOHC16バルブ |
全長×全幅×全高(mm) | 4,460×1,795×1,440 |
室内寸法(mm) | 1,820×1,490×1,160 |
総排気量(L) | 1,997 |
最小回転半径(m) | 5.3 |
最高出力 kW<ps>/rpm | 132<180>/6,000 |
最大トルク N・m<kgf・m>/rpm | 224<22.8>/3,000 |
燃費消費率 WLTCモード(km/L) | 17.2 |
燃費消費率 JC08モード(km/L) | 記載なし |
価格 | ¥2,480,500(税込) |
エンジン | 2ZR-FXE 直列4気筒 |
全長×全幅×全高(mm) | 4,495×1,745×1,460 |
室内寸法(mm) | 1,795×1,510×1,160 |
総排気量(L) | 1,797 |
最小回転半径(m) | 5.0 |
最高出力 kW<ps>/rpm | 72<98>/5,200 |
最大トルク N・m<kgf・m>/rpm | 142<14.5>/3,600 |
燃費消費率 WLTCモード(km/L) | 29.0 |
JC08モード(km/L) | 35.0 |
- 最小回転半径がトヨタが小さい 5.3m>5.0m
- 燃費消費率はトヨタが勝っている 17.2km/L>29.0km/L
- サイズ比較は
マツダ:サイズ 4,460×1,795×1,440
トヨタ:サイズ 4,495×1,745×1,460
- 全長35mmマツダが小さく
- 全幅50mmマツダが大きく
- 全高20mmマツダが小さい
となるわね。最高出力と最大トルクはパッと見じゃ比較できない。
トヨタは¥2,480,500(税込)だから72万円近くマツダが高いね。
ちょっとビックリ。
価格 | ¥2,948,000(税込) |
エンジン | L15C/水冷直列4気筒横置 |
全長×全幅×全高(mm) | 4,520×1,800×1,435 |
室内寸法(mm) | 1,910×1,465×1,160 |
総排気量(L) | 1,496 |
最小回転半径(m) | 5.5 |
最高出力 kW<ps>/rpm | 134<182>/6,000 |
最大トルク N・m<kgf・m>/rpm | 220<22.4>/1,700-5,500 |
燃費消費率 WLTCモード(km/L) | 16.4 |
燃費消費率 JC08モード(km/L) | 記載なし |
- 最小回転半径がマツダが小さい 5.3m<5.5m
- 燃費消費率はマツダが勝っている 17.2km/L<16.4km/L
- サイズ比較は
マツダ:サイズ 4,460×1,795×1,440
ホンダ:サイズ 4,520×1,800×1,435
- 全長マツダが60mm小さく
- 全幅マツダが5mm小さく
- 全高マツダが5mm大きい
となるね♪
価格の比較としてはマツダが¥3,198,148(税込)で、ホンダが¥2,948,000(税込)だから25万円ほど、マツダの方が高いよ。
価格 | ¥3,546,400(税込) |
エンジン | MR20DD DOHC筒内直接燃料噴射直列4気筒 |
全長×全幅×全高(mm) | 4,690×1,820×1,730 |
室内寸法(mm) | 2,005×1,535×1,270 |
総排気量(L) | 1,997 |
最小回転半径(m) | 5.6 |
最高出力 kW<ps>/rpm | 108(147)/6,000 |
最大トルク N・m<kgf・m>/rpm | 207(21.1)/4,400 |
燃費消費率 WLTCモード(km/L) | 記載なし |
燃費消費率 JC08モード(km/L) | 20.8 |
- 最小回転半径はマツダが小さい 5.3m<5.6m
燃費消費率はマツダがWLTCモードで日産がJC08モードだから、正確な比較にならないけど、
- 17.2km/L<20.8で日産が勝っている
- サイズ比較は
マツダ:サイズ 4,460×1,795×1,440
日産:サイズ 4,690×1,820×1,730
- 全長マツダが230mm小さい
- 全幅マツダが25mm小さい
- 全高マツダが290mm小さい
になるわね。
日産ジュークも全長差が325mm。
よって今回は、エクストレイルを比較させてもらったよ!
価格差はマツダが¥3,198,148(税込)で、日産が¥3,546,400(税込)だから、35万円ほどマツダが安いのね♪
「SHYACTIV-X」セダンとライバル車との比較
グレード | 価格 |
X PROACTIVE | ¥3,198,148(税込) |
X PROACTVE Touring Selection | ¥3,319,148(税込) |
X L Package | ¥3,380,463(税込) |
以下が新型マツダ3の「SHYACTIV-X」セダンの主要諸元になるよ!
エンジン | HF-VPH型 水冷直列4気筒DOHC16バルブ |
全長×全幅×全高(mm) | 4,460×1,795×1,445 |
室内寸法(mm) | 1,820×1,490×1,160 |
総排気量(L) | 1,997 |
最小回転半径(m) | 5.3 |
最高出力 kW<ps>/rpm | 132<180>/6,000 |
最大トルク N・m<kgf・m>/rpm | 224<22.8>/3,000 |
燃費消費率 WLTCモード(km/L) | 17.2 |
燃費消費率 JC08モード(km/L) | 記載なし |
価格 | ¥2,403,500(税込) |
エンジン | 2ZR-FXE 直列4気筒 |
全長×全幅×全高(mm) | 4,495×1,745×1,435 |
室内寸法(mm) | 1,795×1,510×1,160 |
総排気量(L) | 1,797 |
最小回転半径(m) | 5.0 |
最高出力 kW<ps>/rpm | 72<98>/5,200 |
最大トルク N・m<kgf・m>/rpm | 142<14.5>/3,600 |
燃費消費率 WLTCモード(km/L) | 29.0 |
燃費消費率 JC08モード(km/L) | 35.0 |
- 最小回転半径はトヨタが小さい 5.3m>5.0m
- 燃費消費率はトヨタが勝っている17.2km/L<29.0km/L
これはファストバックと同じになるよ!
- サイズ比較は
マツダ:サイズ 4,460×1,795×1,445
トヨタ:サイズ 4,495×1,745×1,435
- 全長35mmマツダが小さく
- 全幅50mmマツダが大きく
- 全高10mmマツダが小さい
ファストバックとサイズが微妙に違っているから、サイズ差もわずかに違うのね。
価格 | ¥2,761,000(税込) |
エンジン | L15B/水冷直列4気筒横置 |
全長×全幅×全高(mm) | 4,650×1,800×1,415 |
室内寸法(mm) | 1,930×1,525×1,160 |
総排気量(L) | 1,496 |
最小回転半径(m) | 5.3 |
最高出力 kW<ps>/rpm | 127<173>/5,500 |
最大トルク N・m<kgf・m>/rpm | 220<22.4>/1,700-5,500 |
燃費消費率 WLTCモード(km/L) | 記載なし |
燃費消費率 JC08モード(km/L) | 19.4 |
- 最小回転半径は同じ 5.3m=5.3m
- 燃費消費率はモード違いだけどホンダが勝っている 17.2km/L<19.4
- サイズ比較は
マツダ:4,460×1,795×1,445
ホンダ:4,650×1,800×1,415
- 全長はマツダが190mm小さい
- 全幅はマツダが5mm小さい
- 全高はマツダが30mm大きい
ってことね。
いつもマツダの方が高いのね。
価格 | ¥2,503,600(税込) |
エンジン | MRA8DE 水冷直列4気筒DOHC |
全長×全幅×全高(mm) | 4,675×1,760×1,495 |
室内寸法(mm) | 2,100×1,460×1,195 |
総排気量(L) | 1,798 |
最小回転半径(m) | 5.2 |
最高出力 kW<ps>/rpm | 96(131)/6,000 |
最大トルク N・m<kgf・m>/rpm | 174(17.7)/3,600 |
燃費消費率 WLTCモード(km/L) | 記載なし |
燃費消費率 JC08モード(km/L) | 記載なし |
燃費消費率は記載がないから比較しようがない!
なので、分かるデータだけで比較するね!
- 最小回転半径は日産が小さい 5.3m>5.2m
- サイズ比較は
マツダ:4,460×1,795×1,445
日産:4,675×1,760×1,495
- 全長はマツダが215mm小さい
- 全幅はマツダが35mm大きい
- 全高はマツダが50mm小さい
ってことになるね。
でも、これまでは「最高出力と最大トルク」の比較を行っていないよね!
それはスルーしていたんだった!
なんだか期待させるわね~。
いいの?
期待して。
それじゃあ、次の項目に行くよ!
これを知らなきゃ損をする?マツダ3の真の価値とは?
でも、ここで思い切ってライバル車の上位車種と、その性能をガチ勝負しようと思うんだ♪
それは、さすがに無謀じゃないの?!
「SHYACTIV-X」ファストバックと、ライバル上位車種との比較
グレード | 価格 |
X PROACTIVE | ¥3,198,148(税込) |
X PROACTVE Touring Selection | ¥3,319,148(税込) |
X L Package | ¥3,380,463(税込) |
X Burgundy Selection | ¥3,451,963(税込) |
エンジン | HF-VPH型 水冷直列4気筒DOHC16バルブ |
全長×全幅×全高(mm) | 4,460×1,795×1,440 |
室内寸法(mm) | 1,820×1,490×1,160 |
総排気量(L) | 1,997 |
最小回転半径(m) | 5.3 |
最高出力 kW<ps>/rpm | 132<180>/6,000 |
最大トルク N・m<kgf・m>/rpm | 224<22.8>/3,000 |
燃費消費率 WLTCモード(km/L) | 17.2 |
燃費消費率 JC08モード(km/L) | 記載なし |
価格 | ¥3,487,000(税込) |
エンジン | FA20 水平対向4気筒 |
全長×全幅×全高(mm) | 4,240×1,775×1,320 |
室内寸法(mm) | 1,615×1,490×1,060 |
総排気量(L) | 1,797 |
最小回転半径(m) | 5.1 |
最高出力 kW<ps>/rpm | 147<200>/7,000 |
最大トルク N・m<kgf・m>/rpm | 205<20.9>/6,400-6,600 |
燃費消費率 WLTCモード(km/L) | 11.8 |
燃費消費率 JC08モード(km/L) | 記載なし |
- 最小回転半径はマツダが大きい 5.3m>5.1m
- 燃費消費率はマツダが勝っている! 17.2km/L>11.8km/L
- サイズ比較は
マツダ:4,460×1,795×1,440
トヨタ:4,240×1,775×1,320
- 全長220mmマツダが大きい
- 全幅20mmマツダが大きい
- 全高120mmマツダが大きい
となるわね。
新型マツダ3「SHYACTIV-X」ファストバックの方が、燃費が良くて、サイズは大きくで、価格は安いってことね!
価格 | ¥3,467,200(税込) |
エンジン | LEB 水冷直列4気筒横置 |
全長×全幅×全高(mm) | 4,340×1,790×1,605 |
室内寸法(mm) | 1,930×1,485×1,265 |
総排気量(L) | 1,496 |
最小回転半径(m) | 5.5 |
最高出力 kW<ps>/rpm | 97<132>/6,600 |
最大トルク N・m<kgf・m>/rpm | 156<15.9>/4,600 |
燃費消費率 WLTCモード(km/L) | 記載なし |
燃費消費率 JC08モード(km/L) | 記載なし |
- 最小回転半径はマツダが小さい 5.3m<5.5m
- 燃費は比較できない
- サイズ比較は
マツダ:4,460×1,795×1,440
ホンダ:4,340×1,790×1,605
- 全長120mmマツダが大きい
- 全幅5mmマツダが大きい
- 全高165mmマツダが小さい
マツダの方が小回りが利いて、価格は安いのね♪
価格 | ¥3,979,800(税込) |
エンジン | VQ37VHR DOHC・V型6気筒 |
全長×全幅×全高(mm) | 4,260×1,845×1,315 |
室内寸法(mm) | 990×1,495×1,090 |
総排気量(L) | 3,696 |
最小回転半径(m) | 5.0 |
最高出力 kW<ps>/rpm | 247(336)/7,000 |
最大トルク N・m<kgf・m>/rpm | 365(37.2)/5,200 |
燃費消費率 WLTCモード(km/L) | 記載なし |
燃費消費率 JC08モード(km/L) | 9.1 |
- 最小回転半径はマツダが大きい 5.3m>5.0m
- 燃費消費率はマツダが勝っている 17.2km/L<9.1km/L
- サイズ比較は
マツダ:4,460×1,795×1,440
日産:4,260×1,845×1,315
- 全長200mmマツダが大きい
- 全幅50mmマツダが小さい
- 全高125mmマツダが大きい
ってことね!
マツダの方が78万円も安いんだ~。
マツダが燃費も勝ってるし、だんだん面白くなってきた♪
走行性能でみる「SHYACTIV-X」ファストバックと、ライバル上位車種との比較
最高出力 kW<ps>/rpm | 最大トルク N・m<kgf・m>/rpm | |
新型マツダ3 SHYACTIV-X ハッチバック | 132<180>/6,000 | 147<200>/7,000 |
トヨタ 86 GT“Limited・BLACK Package” | 224<22.8>/3,000 | 205<20.9>/6,400-6,600 |
X:6,000=147:7,000
X=6,000×147/7,000
X=126
次は最大トルクでも比較してみるよ!
X:3,000=205:6,400
X=3,000×205/6,400
X=96
こっちも、新型マツダ3は96N・mあればいいので、勝っている!
今度はホンダとも比較してみよう!
最高出力 kW<ps>/rpm | 最大トルク N・m<kgf・m>/rpm | |
新型マツダ3 SHYACTIV-X ハッチバック | 132<180>/6,000 | 224<22.8>/3,000 |
ホンダ HYBRID Modulo X Honda SENSING | 97<132>/6,600 | 156<15.9>/4,600 |
X:6,000=97:6,600
X=6,000×97/6,600
X=88.1
それじゃあ、最大トルクも見てみるね!
X:3,000=156:4,600
X=3,000×156/4,600
X=101.7
新型マツダ3は101.7N・mあればいいので、また勝っちゃった♪
新型マツダ3の実力が、だんだん分かってきた!
次は日産との比較だよ!
最高出力 kW<ps>/rpm | 最大トルク N・m<kgf・m>/rpm | |
新型マツダ3 SHYACTIV-X ハッチバック | 132<180>/6,000 | 224<22.8>/3,000 |
日産 フェアレディZ VQ37VHR | 247(336)/7,000 | 365(37.2)/5,200 |
X:6,000=247:7,000
X=6,000×247/7,000
X=211.7
やっぱりフェアレディZには勝てないか!
ここあちゃんに期待させられたから、余計にショック!
211.7kWは出せてない。
まだ最大トルクが残っているんだから♪
X:3,000=365:5,200
X=3,000×365/5,200
X=210.5
ついにフェアレディZに最大トルクで新型マツダ3「SHYACTIV-X」が勝った!
やればできるじゃない♪
新型マツダ3は210.5N・mあればいいので、勝っているわね~。
どうだったかな?
最高出力 kW<ps>/rpm | 最大トルク N・m<kgf・m>/rpm | |
新型マツダ3 SHYACTIV-X ハッチバック | 132<180>/6,000 | 224<22.8>/3,000 |
日産 エクストレイル 20Xi HYBRIDレザーエディション | 108(147)/6,000 | 207(21.1)/4,400 |
X:6,000=108:6,000
X=6,000×108/6,000
X=108
新型マツダ3は108kWあればいいので、勝っている
X:3,000=207:4,400
X=3,000×207/4,400
X=141.1
新型マツダ3は141.1N・mあればいいので、勝っている
エクストレイルとの比較なら、しっかり新型マツダ3は勝っているってわけね♪
背伸びしたと思われるフェアレディZにだって、最大トルクでは勝っていることに注目して欲しいね!
なんて言っても、価格で言えば、相当な背伸びの比較になるんだから!
新型マツダ3「SHYACTIV-X」よくやった!
メーカー 車種名 | 価格 |
マツダ3 SHYACTIV-X ファストバック | ¥3,198,148(税込) |
トヨタ 86 GT“Limited・BLACK Package” | ¥3,487,000(税込) |
ホンダ HYBRID Modulo X Honda SENSING | ¥3,467,200(税込) |
日産 フェアレディZ VQ37VHR | ¥3,979,800(税込) |
あの時、どんな結果が出たか覚えているかな?
それを再確認してみて!
新型マツダ3内での比較では、最大トルクでディーゼルエンジンに負けた新世代ガソリンエンジンだけど、他のライバル車と比べたら、圧倒的に勝っていたのよね!
つまり、最高出力でも、最大トルクでも、この新世代ガソリンエンジン「SHYACTIV-X」は、他車から見ると明らかに高性能だってことだね!
そうだったのか!
比較する相手が「新型マツダ3」同士だったのがいけなかったのね!
最初のショータ君の疑問「新型マツダ3は高いのか?」や「ファストバックとセダンの本体価格」についても見てきたけど、それらの結論は出たよね♪
見た目も素敵で、性能も優れた車なら、これは決して高いとは言えないわね♪
それから、ファストバックとセダンは、同グレードなら「最高出力も最大トルク」も変わらないし、価格も同じわけだから、どちらを選ぶかは好みになるってこと!
あとは、自分が必要とする安全装備が付いているかも、選ぶ基準になるね!
これならショータも迷いが吹き飛ぶはずね!
新型マツダ3の値段は高い?ファストバックとセダンも比較!のまとめ
- 新型マツダ3は2020年3月5日、World Car of the Year/World Car Design of the YearでTOP3に選ばれた車
- 「SHYACTIV-X」は多くの賞を受賞し、世界的に注目を集めている
- 新型マツダ3はファストバックとセダンの2種類のタイプがあり、エンジンは、それぞれ3種類となっている
- ファストバックとセダンでは、同グレードであれば最高出力と最大トルクは同じで、価格も変わらない
- ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの比較では、最高出力と最大トルク共に、ディーゼルエンジンが勝る
- 新世代ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの比較では、最高出力は新世代ガソリンエンジンが優れ、最大トルクではディーゼルエンジンが勝っている
- 新型マツダ3は、11種類の先進安全技術が標準装備され、その他にも8種類の安全装備が用意されている
- 「SHYACTIV-X」ファストバックとセダンは、同等サイズのライバル車と比較すると価格が高い
- 「SHYACTIV-X」ファストバックは、ライバルの上位車種と比較すると、走行性能が優れていて、なおかつ価格は安い
高額だと見えた新型マツダ3の実力が証明されたってわけね♪
通常なら同等車種での比較をしたいところ。
でも、他社の上位車種との性能比較でも、新型マツダ3は、まったく引けを取らないからね!
新型マツダ3の美しいボディに惹かれているなら、その高い走行性能にも満足してもらえるはずだから、オススメだよ!
「どんな中身を持っているか」で高いか安いかが決まる!
ショータにも、しっかり伝えなきゃ♪
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ショータが、新型マツダ3の値段が高いんじゃないかと、悩み始めているそうなの。