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要するに、三菱デリカD:5のオイル交換について、話したいんでしょ? 分かったわ。聞いてあげる。
とにかく、今回は三菱デリカD:5のオイル交換について、解説していくね。
タップできる【目次】
デリカD:5とは?
デリカD:5とは、三菱自動車が販売しているSUVタイプの乗用車です。
三菱デリカD:5のオイル交換って?
基本的な事を聞いてもいい?
車になぜオイルが必要なのか!? 解説していくね。
車のエンジンは、鉄の塊の集合体・・・!
ちなみに、鉄の塊の部品がお互いに直接当たって、高速で接触していたらどうなると思う?
そのまま、当たるってことは、抵抗・・・摩擦・・・すり減る・・・ってこと!?
ご名答。 だから、その抵抗・・・ 摩擦を軽減する為に、オイルが必要不可欠なんだよ。 鉄の塊が直接擦れあってたら、鉄もすり減るし、下手をすると熱を持ちすぎて、エンジン火災なんて状態を起こしかねないからね。 鉄もすり減ってきたら、鉄の塊であるエンジンだって何万キロも走れる状態を保てなくなっちゃうんだよ。
だから、エンジンにオイルって「物」が必要になるんだね。
潤滑油・・・簡単に言うと「ぬるぬるしている油」の事ね。
だから、オイルも一回入れてしまえば、「やったーこれで全部オッケ〜」って訳じゃ無いよ!
1回入れたら・・・それでオッケ〜じゃないの?
えりかに分かりやすく説明するなら・・・ 例えば、料理の油の事を想像してみて。 今日も料理で野菜炒め。次の日も料理で炒め物・・・えりかは、いつまでも同じ油を使うかな?
油は、汚れるから絶対変える!
汚れるから、変える。 エンジン内部も、まさしく同じ事が言えるんだ。 エンジンオイルも、潤滑活動を繰り返し頑張ってると、濁り・・・淀み・・・が現れて、エンジンもコンディションの良い活動が出来なくなるんだよね。 だから
そんなに勝ち誇った表情されてもねぇ・・・ でも、 この疑問が少しでも解消出来たなら、良しとするよ! オイルの大切さが理解出来たところで・・・。 本題の三菱デリカD5のオイル交換の説明に入ろうか。
三菱デリカD:5のエンジンオイル交換に必要な物は?
って、コンセプトで、下側からオイルを抜いて、交換する方法について説明するね。 準備する物は・・・
- エンジンオイル
- 廃油処理箱(自治体の廃棄の仕方を確認して、処理すること!!)
- オイルジョッキ
- 漏斗
- 17mmのメガネレンチ
- ドレンパッキン(三菱デリカ用;19mm✖️14mm✖️2mm)※①オイル交換時に交換が望ましい!! ※②ちなみに、ドレンパッキンとは、オイルタンクの蓋の「ネジ」の事ね!!
- 下に敷くシート等(地面に直接寝っ転がると、汚れちゃうからね!)
ジャッキは必要ないの?
オイル交換の手順は?
1:まず、5分〜10分程度の暖気運転をして、エンジンオイルを温めてあげる。(オイルを柔らかくしてあげる事。走行後なら、逆に少し冷ましてあげる方がいいかもね。⇦火傷しない程度の暖かさ!!)
2:オイルを抜く前に、オイル量を確認する。
※①オイルの状態&オイル量{上限と下限の間にオイルが規定量あるか?)に異常がないかの確認も大切。
※②オイルキャップを緩めてあげる!!
3:車体の下に潜り込み、ドレンパッキンを17mmレンチで緩める。
4:ドレンパッキンが外れそうな感覚を感じたら、手が汚れないように手袋を装着。
5:廃油処理箱をドレンパッキンの下に潜り込ませる。
6:廃油処理箱の位置を確認したら、「いざ、オイルの栓抜き」の作業。
※この時、オイルが勢いよく飛び出るから、廃油処理箱の置く位置は、大事だよ!!
7:後は、根気よくオイルが全部抜けるのを、とにかく待つ事。
8:ドレンパッキンのパッキン部分を新品との交換作業。
※パッキンは上下があるから、ネジに付けるときに要注意ね!!
9:オイルだから、いつまでも「チョロチョロ」出続けるから、後は本人の感覚で、もういいかな!?って頃合いで、ドレンパッキンをねじ込んでいくね。
※この時も、ネジを力一杯絞めすぎない事が大切!!オイルを入れる容器の方が壊れる可能性もあるから!!ある程度の力で締める事が大事!!
10:ドレンパッキンが閉まったら、オイルジョッキと漏斗を使用して、オイルを入れる作業。
※①今回は、オイルフィルターを交換していないから、4.3リッターのオイルが必要になるよ。
※②オイルの抜け具合では、4.3リッターでは多い時があるかもしれないから、要注意だよ。
オイルを入れすぎると、エンジン不調の原因にもなり得るから、一気に入れるのは避けて、量を確認しながら、補充する事が大切だよ。
11:補充が終了したら、5分〜10分程度暖機運転で、オイルをエンジンに循環させるが大切!!
12:暖機運転後は、エンジンを止めて、ドレンパッキンの所からオイルが漏れていないか?の確認も大切だよ。
13:エンジン停止後、5分〜10分後で、オイルの状態が落ち着いた位でオイル量の計測ね!!※オイル量が上限と下限の間の規定量にあるかの確認する。
ちょっとは、伝わったかな。
今後、オイル交換の機会があれば、是非トライしてみようと思うよ。 本当にありがとう。 えーと、次はまとめだね!
三菱デリカD:5のオイル交換はどうやる?交換時期や具体的な手順も紹介!まとめ
- 鉄の塊の集合体でできている
- だから、すり切れたりしないようにオイルが必要なため
- オイルがなくなれば、熱を持ちすぎて発火し、エンジン火災が起こる可能性があるため
- 接触面に塗りこむことで、摩擦を軽減する役割がある
- エンジンオイルも、潤滑活動を繰り返していると劣化してしまう
- 劣化すれば本来の役割を発揮できないので、繰り返し入れ替えなければならない
- エンジンオイル
- 廃油処理箱(自治体の廃棄の仕方を確認して、処理すること!!)
- オイルジョッキ
- 漏斗
- 17mmのメガネレンチ
- ドレンパッキン(三菱デリカ用;19mm✖️14mm✖️2mm)※①オイル交換時に交換が望ましい!! ※②ちなみに、ドレンパッキンとは、オイルタンクの蓋の「ネジ」の事ね!!
- 下に敷くシート等(地面に直接寝っ転がると、汚れちゃうからね!!)
- まず、5分〜10分程度の暖気運転をして、エンジンオイルを温めてあげる。
- オイルを抜く前に、オイル量を確認する事が大切
- 車体の下に潜り込み、ドレンパッキンを17mmレンチで緩める
- ドレンパッキンが外れそうな感覚を感じたら、手が汚れないように手袋を装着
- 廃油処理箱をドレンパッキンの下に潜り込ませる
- 廃油処理箱の位置を確認したら、「いざ、オイルの栓抜き」の作業
- 後は、根気よくオイルが全部抜けるのを、とにかく待つ
- ドレンパッキンのパッキン部分を新品との交換作業
- オイルだから、いつまでも「チョロチョロ」出続けるから、後は本人の感覚で、もういいかな!?って頃合いで、ドレンパッキンをねじ込んでいく
- ドレンパッキンが閉まったら、オイルジョッキと漏斗を使用して、オイルを入れる作業
- 補充が終了したら、5分〜10分程度暖機運転で、オイルをエンジンに循環させる
- 暖機運転後は、エンジンを止めて、ドレンパッキンの所からオイルが漏れていないか?の確認も大切
- エンジン停止後、5分〜10分後で、オイルの状態が落ち着いた位でオイル量の計測
何度も言うけど、ありがとう!
次もまたよければ聞いてね!
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