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車中泊グッズもいっぱい出てるよ♪
じゃあレクサスLXの車中泊グッズも出てる?
えりかはレクサスLX持ってないよね。。。
レクサスLXにおすすめの車中泊グッズ教えてよ!ここあちゃん!
- レクサスLXってどんな車?
- レクサスLXで車中泊は出来る?
- レクサスLXで車中泊って実際どうなの?
- レクサスLXにおすすめの車中泊グッズは?
ここ数年は空前の車中泊ブーム。
車中泊に興味のある方も多いのではないでしょうか?
この記事ではレクサスLXで車中泊をするのにおすすめなグッズを徹底調査してご紹介します。
これからレクサスLXで車中泊をしてみたい方、もしくは車中泊に興味がある方は参考にしてみてください。
タップできる【目次】
レクサスLXってどんな車?
レクサスLXは、トヨタ自動車の高級ブランド「レクサス」で販売されているフラッグシップSUV。
トヨタ自動車から販売されている「ランドクルーザー」の姉妹車です。
レクサスブランドのSUVで、もっとも大きくてもっとも高級なモデルとなります。
三眼フルLEDヘッドランプや全席本革シートなど高級感あふれる装備が盛りだくさん。
高級感だけではありません。
本格的なオフロードもガンガン走れる走破性も兼ね備えています。
そして豪華な遊びには必需品のヒッチメンバーが標準装備されています。
ヒッチメンバーは、ジェットスキーやバイクを乗せたトレーラーをけん引するためのもの。
レクサスLXはアウトドアやレジャーなど、遊ぶフィールドを問わない大人なSUVです。
LXの車名の由来は、「Luxury Cross(X)over」からきていて高級感と力強さが表現されています。
レクサスLXは車中泊に向いている?
車中泊は多くの時間を車内で過ごすため車の居住性は非常に大事です。
車の居住性が車中泊の満足度を左右するといっても過言ではありません。
さてレクサスLXの居住性はどうでしょうか?
室内サイズとシートアレンジの観点から見てみましょう。
レクサスLXの室内サイズ
レクサス最大のSUVレクサスLXは、室内サイズも広いのでしょうか?
レクサスLXの室内サイズは下記のとおりです。
4人乗り | 5人乗り | 7人乗り | |
室内長(㎜) | 2,055 | 1,950 | 2,755 |
室内幅(㎜) | 1,630 | 1,630 | 1,630 |
室内高(㎜) | 1,190 | 1,190 | 1,190 |
やはりレクサスLXは余裕の広さです。
室内高も十分な高さがあり車中泊でも圧迫感や閉塞感なく過ごせるでしょう。
室内サイズは問題ありませんが、就寝スペースとなる荷室サイズはどうでしょうか?
- シートは倒せるのか?
- シートを倒してフルフラットになるのか?
そのあたりを確認しながら、レクサスLXのシートアレンジを見ていきましょう。
レクサスLXのシートアレンジ
レクサスLXのシート配列は、
- 4人乗り、5人乗りは2列
- 7人乗りは3列
となっています。
7人乗りは2列目シート・3列目シートを倒せば、車両後部に就寝スペースが確保できます。
5人乗りも2列目シートを倒せば車両後部に就寝スペースが確保できます。
しかし4人乗りは2列目シートが倒せませんので、車両後部に就寝スペースを確保することができません。
4人乗りで車中泊となればシートで横になることになります。
シートで寝るのは長時間おなじ体勢で過ごすことになり、エコノミークラス症候群になるおそれもあって現実的ではないでしょう。
結論、4人乗りは車中泊には向いていません。
車中泊するなら5人乗りと7人乗りになりますね。
- 室内サイズは大人2名が足をのばして横になれるくらい広い
- 5人乗りと7人乗りは2列目以降のシートが倒せるので車中泊向き
- 4人乗りは2列目シートが倒せないので車中泊には不向き
室内も広いし荷室も広いし、5人乗りと7人乗りなら大丈夫だね!
ホントだよね!
ただレクサスLXもメリットばかりじゃないんだ。
レクサスLXで車中泊をするメリットとデメリットについて確認してみるよ!
「レクサスLXで車中泊」のメリット
レクサスLXで車中泊をするメリットは下記の3つです。
①車中泊場所を選ばない
- ロングドライブでも楽々のエンジンパワー
- ロングドライブでも楽々のシートや空調
- オフロードでも走破性が高いので場所の選択肢が広がる
レクサスLXはツインターボエンジンでパワーに余裕ががあり、ロングドライブでも疲れにくいでしょう。
そしてロングドライブでは快適な空調も欠かせません。
レクサスLXの空調は4席独立温度調整オートエアコンが標準装備されているなど、車室内で快適にすごせる工夫がされています。
②居住性が高い
- 大人2名が余裕で就寝できる荷室スペース
- 室内高も余裕があって圧迫感がない
- 車高が高いので底冷えは少しやわらぐ
車中泊で大事なのは車室内の居住性。
レクサスLXの車室内は申し分のない広さです。
なかでも室内高が高いのは、就寝時以外でも体の動きが制限されず圧迫感を感じにくく快適でしょう。
③利便性が高い
- USBポートやアクセサリーソケットが標準装備されている
- ルーフレールが標準装備されているのでルーフラック等を追加しやすい
快適な車中泊をするためのグッズが増えてきて、便利な車中泊用の電化製品も増えています。
車にUSBポートやコンセントがあれば、移動中に充電したり使用することができてとても便利。
あとあとUSBポートやアクセサリーソケットを買い足す必要がありません。
「レクサスLXで車中泊」のデメリット
レクサスLXで車中泊をするデメリットは下記の3つです。
①駐車場所を選ぶ
- ボディサイズが大きいので停める場所に気を遣う
- 満車に近い状態だと停めづらい
良くも悪くも大きい車です。
どんな場所でもいけますが、どんな場所にも停められるとは限りません。
車中泊の場所を事前にリサーチしておくといいかもしれませんね。
②安全面の不安
- 高級車なのでとにかく目立つ
- 興味本位で車の中を覗かれる
高級車のレクサスLX。
駐車場でもとにかく目立つ存在です。
車上荒らしなどの被害に会わないとは思いますが、やはり駐車場選びは大事かもしれません。
人気のある場所、街灯のある明るい場所を選びましょう。
③フルフラットにならない
- 2列目シートを倒してもフルフラットにならない
- リヤタイヤハウスが出っ張っていてフルフラットにならない
2列目シートを倒しても荷室との間に段差ができてしまいます。
この段差が車中泊にとって非常にウイークポイントになります。
段差を埋めるためのグッズが必須になりますね。
車中泊に便利なレクサスLXの標準装備品
レクサスLXに標準装備されているなかには車中泊に便利なものがあります。
車中泊グッズを買いそろえる前にチェックしておくと、余計な出費を減らせるかもしれません。
ムーンルーフ
ムーンルーフがあると車内の空気を天井に逃がして換気することが可能。
チルト機能もあるので片側だけ浮かせれば、突然の雨などでもすばやく閉められます。
カバーだけを開ければ、ムーンルーフを開けることなく車室内に光を取り込むこともできます。
クールボックス
クールボックスがあれば飲み物や保冷剤、おしぼりなどを冷やしておけます。
車中泊では小型の冷蔵庫を使うこともありますが、そのためにはポータブル電源が必要。
クールボックスの容量はそんなに大きくありませんが、暑い日には助かるアイテムですね。
レクサスLXにおすすめの車中泊グッズも見てみよう!
レクサスLXにおすすめの車中泊グッズは?
ここではレクサスLXにおすすめの車中泊グッズを5つご紹介します。
それでは1つ目から見ていきましょう。
①車中泊マット
最近の車はシートがフルフラットになる車種が増えていますが、いくらシートがフルフラットになるとはいえ微妙に凸凹があります。
微妙な凸凹が気になってゆっくりと休めなかったりします。
車中泊を楽しむためには、快適な睡眠が欠かせません!
そんな微妙な凸凹問題を解消してくるのが車中泊マット。
レクサスLXも2列目シートと荷室に段差ができますので、段差を埋めるために車中泊マットは必須アイテムです。
②カーテン・サンシェード
車中泊しているときにはどうしても周りの目が気になってしまうもの。
着替えや貴重品など防犯面も気になりますよね。
そこで必要になるのがカーテンやサンシェード。
プライバシーを守れるのはもちろん、夏のギラギラした日差しもカットできますし、寒い日には外からの冷気も和らげてくれます。
そして夜寝るとき、街灯などの明かりが気になって寝付けないこともあります。
車の窓ガラス全部をカーテンやサンシェードで目隠しすれば、プライバシーも守れて快適な車中泊になるでしょう。
品質やレクサスブランドにこだわりたいのであれば、レクサスLX純正のフロントシェードがおすすめです。
③寝袋・シュラフ
車中泊では車のエンジンをかけっぱなしにはできません。
しかし気になるのは車室内の温度です。
とくに冬は深夜から朝方に冷え込みがきつくなり安眠できません。
冬だけではなく夏も就寝時の室内温度はとても重要です。
そこで用意しておきたいのが寝袋・シュラフ。
寝袋・シュラフであれば、使わないときもコンパクトに畳めて場所を取りません。
夏用・冬用の寝袋もありますので季節ごとの寝袋を用意しておくと、寝心地よく安眠できるでしょう。
④LEDランタン
カーテンやサンシェードを取り付けると車室内は真っ暗になります。
そこで重宝するのがLEDランタン。
最近のLEDランタンは小型高性能なものが多く100均でも買えます。
LEDランタンであれば火を使いませんので車室内での使用も安心です。
まだ明るい日中でもカーテンやサンシェードをする場面も出てくる車中泊。
LEDランタンなどの照明は必需品です。
⑤ポータブル電源
車中泊する場所にもよりますが、電化製品を使いたくても電気のない場所があります。
スマホの充電やポータブル冷蔵庫、湯沸かしポットなど、より快適な車中泊をしようとすれば電源が欲しくなります。
そんな電源問題を解消してくれるのがポータブル電源。
ポータブル電源も最近は小型高性能なものが数多くあります。
車中泊する泊数にもよりますが、電化製品を複数使っても余裕の容量のモノもあるので、ご自身の車中泊スタイルに合わせて選んでみましょう。
車中泊だけではなく万が一の防災用としても、ポータブル電源は備えておくといいかもしれません。
- 車中泊マット
- カーテン・サンシェード
- 寝袋・シュラフ
- LEDランタン
- ポータブル電源
レクサスLXで車中泊!おすすめのグッズは?車中泊グッズを徹底調査しました! まとめ
- レクサスLXはレクサスブランド最高位のフラッグシップSUV
- レクサスブランドのSUVでもっとも大きなサイズ
- レクサスLXは室内が広く居住性も高くて車中泊向き
- レクサスLXに標準装備のムーンルーフ、クールボックスは車中泊に便利
- レクサスLXにおすすめの車中泊グッズのなかでも1番のおすすめは車中泊マット
車中泊グッズをそろえてさっそくお出かけしたいよー!
車、車中泊はグッズ選びも楽しみのひとつだから、もっと調べてみようよ!
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