メルセデスベンツ Cクラスのサイズや寸法は?後部座席についても紹介!

要するにベンツの全てが高額ってことではないんだ。

ベンツのグレードは下記の様になってるよ。

Aクラスから徐々にグレードアップと同時に金額もアップしていくんだ。

早速、外観から見てみよう。

細かいところに気がついたね♪

Cクラスは、ベンツの車種の中では比較的コンパクトなグレードなんだ。

だけど、外見のうつくしさとインテリアの高級感は

上位モデルに負けないレベルに仕上がっているんだ。

さらに性能面も1.6 L直列4気筒ターボエンジンと

2.0 L直列4気筒ターボエンジンの2種類を搭載していて、

2015年以降に関してはディーゼルモデルと

プラグインハイブリッドモデルが新たに追加設定されているよ。

各モデルのメリットを生かすために、車ごとに寸法が異なっているんだ。

車体の大きさでまずは見てみよう！

アウトドア向きに設計されていて、荷物などの容量を

積めるように大きく作られているんだ。

そうだね！
独特のデザインを壊さないように施されているね。

他にもトレッドの大きさや運転席の広さなどもわかるので参考にしてみてね。

上で軽く触れていたけど、クーペとカブリオレが狭い少し狭い設計でできてるといことで

実際にどのくらいのスペースなのか、僕の経験から教えてあげるよ!

身長165cmの人で例えて行こう！

まず、セダンとステーションワゴンだけど、ここは言わずと知れたサイズ感だね！

足の遊びもあるし、頭上もだいぶ余裕があるよ。

そうだね。トランクまでの奥行きもあるからかなり広々としているよ！

それに、この2車種の後部座席にはセンターアームレストが

供えついていて、前部にドリンクホルダー、リッドを跳ね上げた部分に

トレーがあってテーブルとしても使えるんだ。

少し広くて落ち着かないって人も、アームレストで広さを調整できるよ。

ただ、クーペとカブリオレは思ったより狭いんだよ。

さっきの身長165cmの人で例えると、頭上も結構詰まっていて圧迫感があるよ。

足下もセンダ、ステーションワゴンと比べるとだいぶ詰まっているように感じたよ。

ただ、カブリオレに関してはオープンカーなので、屋根を明ければ問題解消だね。

クーペは屋根が開かないけど、それはまた、クーペの良さでもあるから、それを楽しまないとね。

今回のCクラスの調査からわかったことがたくさんあったね。

車の乗り換えの時には、参考にしてみてよね♪