私の場合、直接ディーラーで下取りしたら9万円だったのが
買取査定ではまさかの 55万!なんと46万もお得に♪
断言します
複数の会社から買取査定の比較をしないと損ですよ
車の査定は、一社だけで見積もると損です
比較する業者がいないと、必ず最安値の金額で買い叩かれます
それを知らないまま契約すると、相手の思うつぼ…
そんな悲惨な目に合わないために、賢く一括査定を使いましょう
大手買取業者10社以上が勝手に競ってくれますよ
無料でスマホでたった45秒で、今スグ愛車の最高額がわかります!
愛車を無料で査定する ▷
ロッドホルダー をつけて釣り仕様にもできるみたいだよ。
最近興味が出てきたの。
友達に勧められたし、大人な趣味を開拓するのもありかなぁと思って!
じゃあ、釣り要素メインでハイエースについて調べてみようか。
タップできる【目次】
ハイエースってどんな車?
ハイエースは、トヨタが製造・販売するバンタイプの軽自動車。
キャブバンの中でNo,1の広さの荷室スペースと使い勝手を備えています。
基礎装備も充実しており、これ一台あれば様々な場所で大活躍することまちがいなし!
アウトドアスポーツやクルマ旅行、家族でのレジャーなど、毎日の可能性が大きく広がります。
このサイズ、ハイエースはトランポ(カスタマイズした車)に最適だとは思いませんか?
4つの豊富なボディバリエーション
ハイエースの魅力の一つは、なんと言ってもそのボディバリエーションの豊富さですよね。
用途に合わせて、全長・幅・定員・フロアの形など自由にタイプを選ぶことができます。
標準ボディ・標準ルーフ
こちらは標準ボディ・ルーフですが、荷室の高さ・幅はは1300㎜・1500㎜オーバーもなります。
サイズ的には十分なので、日々の乗り回しはもちろん、ちょっとした遠出にも適していますよね?
本格的なキャンピングカーには及びませんが、車内は広いので車中泊もかなり快適に過ごせます。
ワイドボディ・ミドルルーフ
こちらは標準と比べて室内高は大差ありませんが、幅が1700㎜オーバーでかなり大きめな作りとなっています。
標準ボディよりさらに広いスペースを確保できるため、車内でゆったり仮眠も取ることできますよ♪
これだけ幅のある車体ですが、大体の駐車場は利用でき女性でも運転できるのでおすすめです。
標準ボディ・ハイルーフ
こちらは、荷室高・幅ともに1500㎜オーバーとなっております。
標準ボディ・ルーフより一回りサイズアップした感じですね。
コンパクトな分、遠出用などに装備を整えたい方はひと工夫が必要です。
ワイドボディ・ハイルーフ
こちらのワイドボディ・ハイルーフは、ハイエース最大の大きさを誇ります。
全長5380mm 全幅1880mm 全高2285mmで、サイズは申し分ありません。
ゆえに、タクシーの送迎用など、法人ユーザーの方が利用されることが多いです。
びっくり!!
でもだからこそ、ユーザーの用途に合わせやすいから使い勝手が良いんだよ。
釣り仕様にもカスタマイズできるみたいだよ。
次で紹介するね。
ロッドホルダーで釣竿を固定!カンタンに釣り仕様へ!
ハイエースは、その大きなボディサイズによってアウトドア用にカスタマイズしやすいのが特徴。
その代表例として、釣り竿を固定して車に乗せることができます。
写真のようにロッドホルダー(釣り竿固定器具)をルーフに取り付けることもできちゃうんですよ。
ハイエースは奥行きも広いので、釣り竿のように長さのあるものでも楽々積むことが可能。
上記のようなロッドホルダーなど、カンタンなカスタマイズであれば誰でもできます。
ロッドホルダーを例にとると、2万円前後で入手できるので一度試してみるのもアリですよ。
プロの手で本格的な釣り仕様へ!
自分で自由にアイテムを入手して釣り仕様にカスタマイズすることも勿論できます。
ですが、より本格的なアングラー(釣り人)用ハイエースを目指したい方も多いはず。
そんな方は、プロの技術士に依頼してみるというのも一つの手ですよ。
自分でカスタマイズするよりは費用がかかりますが、より本格的なトランポになります。
アングラー用カスタマイズで信頼できるブランドは、エイムス×オグショーです。
少々コストはかかってしまいますが、非常に仕上がりの良いトランポができると、使用者からも高評価!
ワンランク上のハイエーストランポを手に入れたい方にはおすすめです。
ハイエースは完全釣り仕様?ロッドホルダー付カスタム車も紹介 まとめ
- ハイエースは、トヨタが製造・販売しているバンタイプの軽自動車
- 規格外の室内スペースの広さによりカスタマイズしやすい
- ボディバリエーションが豊富で、用途に合わせた使い方ができる
- ロッドホルダーを使えば誰でもカンタンに釣り仕様にできる
- より本格的なアングラー用ハイエースを目指す方はプロに依頼するのが◎
- プロに頼むと多少の費用がかかってしまう
ハイエースってサイズが大きいから、カスタマイズに必要な土台が元からあるって感じだね。
言うなれば、釣り好きにとっては究極の釣り仕様車だよね。
例の釣り好きのえりかの友達にもおすすめできるね。
ハイエースの魅力についてみっちり語っておくよ 笑
なんだかハイエースの他の魅力についてももっと知りたくなったなぁ!
じゃあ、また別の機会にハイエースの燃費や細かい装備とか他の魅力も紹介するよ!
お得に車を買い換えたい方必見のマル秘テクニック(買取額46万UP)
あなたは車を買い換えるとき、愛車の下取りはどこに出しますか?もしかして、そのまま買ったディーラーとかで売ろうと思っていません?
それ、かなり損しますよ。
ディーラーに言われるがままに安値で下取りする前に、
一度だけ、複数の比較査定で見積もりを取ってください。
買取金額が大幅に跳ね上がり、その額に驚きますよ(笑)
私の場合は、ディーラーで下取り9万円だったものが、一括査定ではなんと55万円。
差額がなんと46万円も儲かりました。
業者同士で競い合わせると、びっくりするほど買取金額は上がっていきます。
無料で、その場でたった45秒で査定できますので、車の購入費用を捻出したい方はやらない手はないですよ!
愛車を無料で査定する ▷
自動車保険を安くする裏技とは?
自動車保険を見直して、最大5万円トクした人も!?あなたが今入っている自動車保険
「これが一番オトクなプランだ!」
と胸を張って言えますか?
気づかず損をしているかも知れませんよ?
本当に得する保険会社をチェックする↓
自動車保険ランキング