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サイクリングが趣味だから出先で乗りたいなと思うんだけど、どんな車だったら積めるかしら?
ラゲッジスペースが広く自転車だけじゃなくバイクも積むことができるし、ミニバンだから普段の買い物や送迎などにもおすすめんだよ!
どんな車か知りたい!
タップできる【目次】
三菱・デリカD:5とは?
三菱・デリカは三菱自動車工業が1969年に「デリカバン」をベースとした1BOXタイプ「デリカコーチ」を初代モデルとし、デリカD:5はその5代目モデルとしてとして2007年から製造・販売が開始されたSUV型ミニバンです。
「世界で唯一のオールラウンダーミニバン」をコンセプトに販売されました。
2019年2月に発表された新型D:5はekワゴン・ekクロスとともに、2019年度グッドデザイン賞を受賞しました。
「delivery(運ぶ・配達する)」+「car(車)」
という造語が語源なんだ!
デリカD:5は路面状況や走行条件に合わせて3つのドライブモードを選択でき、日常生活だけでなく、アウトドアでも大活躍間違いなしの車なんだよ!
デリカD:5はどんなところがトランポとしておすすめなの?
バイク以外にもジェットスキー(マリンスポーツ用)や自転車など道具を運ぶ車もトランポとして呼ばれるよ。
デリカD:5がトランポにおすすめの理由は?
- ラゲッジスペースの広さ
- 固定用フックが多数あって安全に走行できる
という点があげられるよ。
1つずつみていこう。
ラゲッジスペースの広さ
- 荷室長:1,610mm
- 荷室幅:770mm
になるんだ。
荷室幅は大きいんだけど、荷室長1610mmではせいぜい50ccの原動機付自転車くらいしか乗せられないんだ。
原動機付自転車はアウトドアに向かないよ!
デリカD:5には同じ3列シートでも、乗車定員が8人と7人の2種類があって、2列目シートが違っているんだ。
この間のスペースにバイクの前輪を収めることができるので、全長が1980mmくらいのバイクが積めるんだ!
ハイエースなど大型車と比べると積載できるバイクの大きさは制限されるけど、この長さだったら250ccクラスのバイクも積めちゃうんだ!
トランポとして利用するなら、7人乗りの方を選べばいいのね!
固定設備が多く安全面も安心
これでどんな形のバイクでもバッチリ固定できちゃうね!
デリカD:5をトランポとして使う時の注意点
シートとかに汚れが付くとなかなか落ちないし、掃除も大変よね。
だから、ラゲッジスペースをトランポとして使用するときは、ブルーシートや専用の防水マットなどで、シートや床面を養生してから積み込むのがおすすめだよ!
これなら安心して思い切りアウトドアを楽しめちゃうね!
デリカD:5・トランポとして利用まとめ
- デリカD:5は「世界で唯一のオールラウンダーミニバン」のコンセプトとして開発された
- 6:4分割ベンチシートの8人定員と、キャプテンシートの7人定員の2種類のシートタイプがある
- キャプテンシートでは2列目シートの間のスペースに前輪を収めることができるので、荷室長より大きなバイクを積むことができる
- 天井・壁面・床にマルチユースフック・ラゲッジフックが多数備わっていて、積み荷をしっかり固定することができる
- トランポとして利用するときは、ブルーシートや専用シートで床面やシートを養生する
グッドデザイン賞も受賞しているデリカD:5に興味が出てきたよ!
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私の場合は、ディーラーで下取り9万円だったものが、一括査定ではなんと55万円。
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