ルーミーで車中泊?注意点とおすすめポイントを徹底解説!

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えりか
ここあちゃん。

私、車中泊をしたいの!ルーミーで車中泊はできるの?

ここあちゃん
いきなりだね。

もちろんできるよ。

でもどうしてルーミーなの??

えりか
街中で走ってるのを見てひとめぼれしたの。

ルーミーを買い替えの候補にいれようと思ったんだけど、どうせなら車中泊できる車がいいなあって思って、、、、

ここあちゃん
なるほどね。それじゃあまずはルーミーについて調べてみよう。

ルーミーとは

引用:トヨタ自動車

ルーミーはトヨタ自動車が販売するトールワゴン型のコンパクトカー。

コンパクトなのに広い居住性を持ち合わせており、居心地のよい空間が特徴な車です。

また乗り降りしやすい、低床スライドドアなので、老若男女どなたでも乗り降りしやすい車になっています。

さらにトールワゴンならではの高い天井を活かし、小さいお子さまなら立って着替えることも。

また「フロントシートウォークスルー」を採用しており、前後座席の縦移動、助手席と運転席の横移動がスムーズになる便利なスペースを確保しています。

雨天時に車外に出ることなく車内の移動ができたり、前席から後席へ車内移動できるため狭い駐車場での乗り降りもラクなので、とても便利ですよね。

シートアレンジ

ルーミーには豊富なシートアレンジによりさまざまなシチュエーションで快適に過ごせるようになっています。

  • フルフラットモード

引用:トヨタ自動車

フルフラットモードと呼ばれていますが、リアシートをフラットまでリクライニングすることはできません。

しかしリアシートを最大限後ろに倒しフロントシートを後ろに倒しつなげることにより、かなり広く快適な室内になります。

リアシートは70度までリクライニングでき、フロントシートはフルフラットにすることが可能です。

  • ダイブイン機構

引用:トヨタ自動車

リアシートをダイブインすることにより自転車などの大きな物や、かさばるものなのど積載が可能になります。

ダイブインも簡単に行えます。

ダイブインのやり方
  1. シートを後ろに下げて背もたれをたたむ
  2. シート横のヒモを引っ張りロックを解除する
  3. 倒した背もたれにあるベルトを持ってシートを前にしまう

完成!!

えりか
なるほどー。かなり魅力的な車だね。

フルフラットのシートアレンジなんて車中泊をしてください。

って言っているようなものじゃーん。

ここあちゃん
イイところに目をつけたね!!さすがえりか。

えりか
で?車中泊ってどんなことに注意すればいいの?

快適な車中泊ってどうするのー??

ここあちゃん
えりか・・・落ち着いて。

ルーミーでの車中泊についておすすめポイント、注意点を教えるね。

ルーミーで快適な車中泊をするための注意点

 

まずは注意点として

  • ラゲッジスペースが小さい
  • 車中泊可能人数は大人2人が限界

などが挙げられます。

それぞれ詳しく解説していきます。

ラゲッジスペースが小さい

ルーミーはもともと車体は小さめですが、室内空間が広く快適な居住スペースが特徴の車。

相対的にラゲッジスペースが小さめになっています。

それに加え、ルーミーのシートをフルフラットにするとラゲッジスペースがかなり縮小され、積める荷物が限定されます。

助手席・運転席の隙間にいれる等工夫や、荷物を少なくするなどの工夫も必要になってきます。

その場合、

オプションの「ルーフネット」で少しでも多くの収納スペースを確保することも工夫の一つです。

他にも「ルーフボックスを取り付け収納スペースを確保する方法もあります。

車中泊可能人数は大人2人が限界

車中泊にある程度の快適さを求めるのならば、人数を大人2人までに絞る事をおすすめします。

ルーミーはフロントスペースがウォークスルーになっているため、運転席の助手席の間に隙間が空いており、

そこがデッドスペースとなってしまい、寝室としてのスペースが若干少ないです。

そのため大人3人以上での車中泊になるとかなり窮屈な空間になります。

広い室内空間であるもののコンパクトワゴンであるためどうしても、ミニバンなどのワゴン車に比べると室内は狭くなっています。

えりか
収納スペースが少ないけれど、工夫次第でどうにもなりそうだね。

ルーミーで快適な車中泊をするためのおすすめグッズ

 

次にルーミーで車中泊するにあたりおすすめのグッズなどを紹介します。

最低限あったほうがよいものは下記3点です

  • 車内カーテンやシェード
  • マット
  • 寝具

車内用カーテンやシェード

引用:トヨタ自動車

車中泊に欠かせないものとして車内のプライバシーを守る室内カーテンやシェードがあげられます。

プライバシーの保護はもちろん、照明灯などの強い光などを遮断するためのアイテムです。

ルーミーのオプションにある、

室内カーテン

プライバシーシェード

などがおすすめです。

マット

車のシートの凹凸がマットを敷くことでフラットになり、より快適な車中泊になります。

マットはさまざまな種類がありますが、「インフレーターマット」がおすすめです。

ウレタンなどのクッション材と空気を併用しているマットになります。

空気を抜くと比較的コンパクトに収納でき、クッション材と空気充填のおかげで快適な寝心地を得ることができます。

また使用方法もマットを広げバルブを開くだけで簡単です。

寝具

寝具は自宅で使用している布団などでも問題ありませんが、シュラフ(寝袋)をおすすめします。

理由としては、布団よりコンパクトに収納でき、収納性に優れているのはもちろん、防湿性、防寒性、衛生面等、シュラフに勝るものはないのではないのでしょうか。

えりか
なるほどね。

オプションも充実していて車中泊にぴったりだね。

ここあちゃん
そうなんだよ。

コンパクトでありながらも快適に車中泊できるようになっているんだよ。

ルーミーで車中泊?注意点とおすすめポイント徹底解説まとめ

 

  • ルーミーはコンパクトカーとは思えない広く快適な住居性が特徴な車である
  • シートアレンジが豊富で様々なシチュエーションに合わせられる車
  • フルフラットモードは車中泊にピッタリ
  • ダイブイン機構で大きい荷物も積載可能
  • 収納は少なくなってしまうので工夫が必要
  • 車中泊にピッタリなオプションも豊富
  • 快適な車中泊が可能

えりか
なるほどね。

ここあちゃんありがとう。

やっぱりルーミーって魅力的な車ってことを再確認できたよ。

ここあちゃん
車中泊はもちろん普段の街乗りでも乗りやすい車だから、ぜひ参考にしてね。

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