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- トヨタのC+pod(シーポッド)の乗り心地は?
- 室内はどうなっているの?
- EVって何?
- 値段や安全性をしりたい!
そのような疑問に答えます。
C+pod(シーポッド)はおもちゃみたいな見た目ですが、本当に車として使えるのか?
実際に乗った人のレビューがあれば参考にしたいですよね。
そこで今回は、C+podの基本性能や、実際に乗った人のレビューをまとめましたので
- C+ podを検討している
- どんなのか知りたい!
という方は、ぜひ最後までご覧ください。
タップできる【目次】
トヨタEV「C+pod」(シーポッド)の性能は?
C+podとはトヨタが販売する二人乗りの超小型EV(電気自動車)です。
全長×全幅×全高「2490×1290×1550mm」と
軽自動車より900mm短く、190mm細い車体なので、少ないスペースにも駐車できるメリットがあります。
販売時期は?
- 2020年末に、法人・自治体向けに限定販売開始
- 2021年末から個人向けにも販売開始
可愛いデザインのC+pod(シーポッド)グレードは、標準モデルの「X」・装備が充実した「G」の2種類に分かれています。
全車リースによる販売とし、全国のトヨタ車両販売店・レンタリース店にて取り扱いしています。
C+pod(シーポッド)は「ちょい乗り」仕様?
C+pod(シーポッド)は、一回満充電すると航続距離(一回の充電で走れる距離)は150キロ!
短い距離走っては駐車することを考え作られているので、日常の移動はほぼカバーできるのではないでしょうか?
高速道路・自動車専用道路は走れません!ので、注意が必要です。
軽自動車の中でも「超小型モビリティ」に分類されています。
大人2人が並んで座れる広さで、最高速度は60キロと走りにもゆとりが感じられます。
しかも、車両には速度制限装置が搭載されているので安心感が増します。
充電はコンセントにつなぐだけでOK!
C+pod(シーポッド)はリチウムイオン電池を搭載していて、フロントに充電ポートが設置されており、家庭用の電源にケーブルを差し込んで充電します。
充電時間が、一般的な100ボルトの電源で約16時間もかかるのにはちょっとビックリですね。
ただし、専用の配線工事をすれば200ボルトの電源で約5時間で充電完了します。
また「BEV・PHV充電サポート」に加入すれば、外出先でもG-Station(充電器)が設置されているトヨタ販売店、レクサス販売店や全国の商業施設・宿泊施設などで、充電することが可能(有料)です。
なお、C+pod(シーポッド)は急速充電に対応していないため、普通充電のみの利用となります。
C+pod(シーポッド)車内の空間は?
車内は、シートの間にパーキングブレーキやシフトレバーが無く、2つのシートがピッタリとくっついています。
シフトスイッチはプッシュタイプ、ダッシュボードに設置されていてパーキングブレーキは足元にあるので慣れるまでちょっと大変かも・・・
バックや買い物した荷物などは、後ろの収納スペースにおけるのでスッキリ空間となっています。
乗り込み口の高さも335mmと段差が小さく、乗り降りしやすいシートの高さに設置されています。
エアコン装備は?
エアコンですが、クーラーと即効性の温暖シートが付いているのが「装備が充実したGグレード」のみとされており、標準モデルの「X」充実装備の「G」ともに暖房は設置されていません。
C+pod(シーポッド)の走行は?
アクセルを強く踏んでもスピードはあまり出ませんが、上り坂はEV(電気自動車)仕様なのでスムーズな走りで問題なし。何よりエンジン音がしないのでとても静かな走りです。
さらに小回りがきくので、運転になれない人でも細い道を安心して走れます。
また、せまい場所でも駐車可能なのも嬉しいポイントです。
外部給電機能
C+pod(シーポッド)のバッテリーに蓄えた電力を走る以外にも利用可能です。
メーカーオプションで外部給電システム(ヴィークルパワーコネクター付)を付けることで、非常時の電力源としても使用することが出来ます。
外部給電システムは、最大電力1500Wの給電に対応可能です。
身近なもので例えるなら、携帯電話(10W)・ノートパソコン(50W)・電気炊飯器(600W)・電気ストーブ(750W)の電気製品を同時に使うことが出来るのです。
C+pod(シーボット)安全性は?
D+pod(シーポッド)は小さくても「超小型モビリティ」の安全基準に対応しています。
自転車(昼間)や歩行者(昼夜間)を察知し、さらにぶつからないサポートをしてくれる「プリクラッシュセーフティ(運転を支援する機能)」、建物や壁などを検知して追突の被害を軽減してくれる「パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)」など、安全装置が充実しています。
C+pod(シーポッド)価格は?
タイプが、標準装備の「X」と装備が充実した「G」に分かれています。
「Xタイプ」が165万円、「Gタイプ」が171万6000円となっています。
(オプション有:料金別)
どちらがいいのかは、使う用途によって分かれますので、ご自身のライフスタイルに併せて選びましょう。
C+pod(シーポッド)の乗り心地は?実際に乗った人のレビュー紹介
次に、実際にC+podに乗った人のレビューを紹介します。
車内は?
- ボディは軽量化の為、プラスチック製でたたくと軽い音がコンコンとします
- ひと通りの機能は備わっていて、質感も軽自動車と同じような感じ
- シフトレバーが無く「R」「N」「D」のボタンがあり、ボタンプッシュで切り替えることが出来き、「P」(パーキング)も無く、駐車する時はサイドブレーキをかけますが、違和感はあまり無い
ブレーキ
- ブレーキは効かないわけでは無いのですが、少しもの足りない気がします
- 最初は違和感がありますが、軽自動車のような柔らかいタッチ感です
- 回生ブレーキとの切り替わりは違和感を感じませんでした
乗り心地・快適さ
- 乗り心地は割と快適ですね。コムスと比べられないほど快適です
- クーラーが効いて快適なのですが、走っている間ずっとフロアがブルブル震えている感じがします
- クーラーの電源を付けている間ずっとラジエターファンのような音が聞こえてうるさい感じです。
- 2人乗りですが、それほど狭い感じはしません。
まとめ
- 2020年に「法人・自治体」向けに販売開始・2021年に「個人」向けに販売開始
- 一回の満充電で走れる距離は150キロ!
- 車内は、コンパクトでも広々空間
- スピードは出ないが、小回りが利き上り坂もスムーズで静かな走り
- 蓄えた電力は走る以外に「緊急時電力」としても活用できる
- 「超小型モビリティ」の安全基準に対応、他にも充実した安全装置
C+pod(シーポッド)は
- 超コンパクトなのに広い室内空間
- ハンドルの使いやすさ
- EV(電気自動車)ならではの静かさ
- 環境にやさしい
など、魅力あふれる車です。
何より充実の安全装備がうれしいですよね。
「ちょっとした距離だけ乗りたい」
「運転が不安」
「駐車スペースに困っている」
など生活環境や年代によって悩みも人それぞれですが、車は生活の一部となっている方にとって
万が一の停電の時でもバッテリー代わりになるc+podは、優秀な選択肢のひとつなのではないでしょうか。
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