私の場合、直接ディーラーで下取りしたら9万円だったのが
買取査定ではまさかの 55万!なんと46万もお得に♪
断言します
複数の会社から買取査定の比較をしないと損ですよ
車の査定は、一社だけで見積もると損です
比較する業者がいないと、必ず最安値の金額で買い叩かれます
それを知らないまま契約すると、相手の思うつぼ…
そんな悲惨な目に合わないために、賢く一括査定を使いましょう
大手買取業者10社以上が勝手に競ってくれますよ
無料でスマホでたった45秒で、今スグ愛車の最高額がわかります!
愛車を無料で査定する ▷
もちろん。 エクステリアもかっこよくて、歴史の長い車だよね。 えりかはインサイトに興味を持ったの?
そうなんだよね。かっこいいし、ハイブリッド車でもあるんでしょ?
えりか良く知っているね! インサイトは国内にとどまらず、世界でも高い評価を得ているんだよ。
ちょっとだけ調べたんだ! でも、それだけたくさん生産されていて歴史も長いようなら、不具合が出たこととかないのかな?
ホンダの信頼性は高いけど、 工業製品である以上、ホンダインサイトが全く壊れないことはないからね。 では今回は、不具合や故障について解説していくね。
タップできる【目次】
ホンダ「インサイト」とは?
ホンダの「インサイト」とは、本田技研工業が生産・販売するハイブリッド専用車です。
ホンダの最初のハイブリッドカーである「インサイト」は、その意味を直訳すると「洞察」「物事を見抜く力」などを意味します。
そして、マーケティングにおけるインサイトの意味としては、「人を動かす隠れた心理」という意味があります。
人が普段は意識していない、自分自身でも気づいていない無意識の領域にある心理を指しています。
需要を見つけてつくるのではなく、消費者の需要からつくりだされたもの、それが「ホンダ インサイト」です。
インサイトの歴史
インサイトの販売されている期間は、実に21年間となっています。
ホンダで最初のハイブリッドカーとして、1999年9月に初代が登場し、2006年に販売は終了しています。
「初代 インサイト」
3年後の2009年に2代目が登場、2014年にはまたまた、発売終了。
「2代目 インサイト」
これで、インサイトの歴史は終わりと思いきや、3代目インサイトが2018年に登場しています。
「3代目 インサイト」
エクステリアが初代から現行の3代目とじゃ全然違うね。 3代目が一番カッコいいよ。
1代目~3代目の共通点としては、ハイブリッド専用車という点のみで、 ボディの形や車の規格、基礎的な考え方は、各世代で見た目や中身が共に違うんだ。
ホンダ「インサイト」の故障は多い?
インサイトの故障で多い箇所は など、となっているんだ。
う~ん、名称だけ言われてもな。
そうだよね。 実際にインサイトのオーナーの声を聞いてみよう。
インサイトが故障した経験のあるオーナー声はこちら!
エンジン回転の不安定は、40km/h程度でゆっくり走行中に、エンジンの回転が不安定になったり、アクセルを踏み込むと急にエンストの寸前になりました。 ディーラーにすぐ相談したところ、EGRバルブの交換との事ですぐ交換作業をしてもらいました。 30分程で交換完了、その後は快調に走行することができました。
買って間もない頃に、ABS警告灯が点灯しました。 すぐにディーラーに持って行き、見てもらったら配線の不良でした。
買って1年半くらい経つ頃に、アイドリング中に不安定な音になり、失火したようになりました。 そして、電圧と油圧の警告灯が点灯したためすぐ見てもらうと、IMAバッテリー、モーターECUとバッテリーECUの3つ交換でした。
2年もしない間に、コンプレッサーが故障しました。 コンプレッサーはガスが漏れて量不足の場合でも、ガスが多過ぎてもうまく動きません。 ガスの量をちょうど良い量にする為には、5万円~8万円かかけて修理が必要です。 エアコンはこまめに回す事で、コンプレッサーの故障を防ぐことができます。
確かに、不具合がいくつかあるようだね。 2年もしないで壊れちゃって、5万~8万円はいたい出費だよね。 でもインサイトに限る話ではない気がするんだけどな。
そうなんだよね。 部品のわずかなゆるみでも故障の原因になるし、配線不良で不具合が出たという報告もあるんだ。 上記のような故障や不具合はインサイトだけでなく多いし、故障や不具合は、車を所有している以上はあることだからね。 そのつど、まとまったお金が必要になることを考えておかないといけいね。
インサイトの修理費用
次は、インサイトの故障で多い箇所をベースに修理費用について調べていこう。 といった内容になるよ。
やっぱり中々大きい出費だよね。 40万前後もする、IMAバッテリー交換の原因の電圧と油圧の警告灯は、一年半くらいで点灯したって人もいたもんね。
ホンダ インサイトはハイブリット車のため、使用されているほとんどの部品が精密機器なんだ。 小さな部品であっても、多額の出費となってしまうこともあるんだよ。 中古部品を再生・再構築したリビルト品が少なく、新品交換のみとなってしまうため、費用を抑えることも難しいみたいなんだ。 ホンダ インサイトを中古車で購入する場合は、事前に消耗品などの状態を確認しておくことをお勧めするよ。
ホンダ「インサイト」オーナーの評判は?
ホンダインサイトのオーナーさんが、どのように思って乗っているのか、その評判を見ていこう。
- 走行音がとにかく静か!
- 加速がなめらか
- ハンドリングがスムーズ
- 燃費がよく、家計への負担が少ない
- 世代ごとにデザインが違いすぎて比較しがたい
- 1代目、2代目に比べて、3代目はデザインがいいが、値段が高い
現在発売されているものが3代目だけど、1、2代目のデザインに関してはあまり評判が良くなさそうだね。 2018年に発売された現行の3代目は、デザインがかっこいいと評判のようだね。
一般的に世代交代しても、デザインが大幅に変更することはないんだけど、 インサイトは各世代でボディ形状が大幅に異なっていて、若い方から年齢の高い方によって、好みがはっきり分かれるようなんだ。 でも走行性能はどの世代からも高く評価されているようだね。中古車を購入する際は、どの世代のタイプを購入したいのか検討したうえで、決めるのがよさそうだね。
じゃあ、中古車でインサイトを購入する際のポイントのおさらいね。 部品の劣化や故障していると、逆に修理費がかかってしまうから、部品や過去の整備記録の確認、内装の確認を行って購入をするってことで大丈夫?
そういうことだね。 インサイトの中古車は価格の幅も広く、安いものでは10万円代のものもあるんだ。 事前確認はおこたらないようにね。
ホンダ インサイトは故障が多い?不具合と修理費用を徹底解説! まとめ
- ホンダの「インサイト」とは、本田技研工業が生産・販売するハイブリッド専用車
- エアコンコンプレッサー、ABS、EGRバルブの故障がインサイトの故障では最も多い
- 3つの故障や不調が原因でエンジンの不具合やアイドリングが不安定になることがある
- ABSに異常があると、警告ランプがついて、バッテリー切れや修理が必要な場合もあり、修理費用は15万前後かかることもある
- エアコンコンプレッサーはエアコンをよく使うことで故障の可能性を低くすることができ、修理費用は25万前後かかることもある
- EGRバルブの故障は車のちょこ乗りをすることも1つの要因であり、修理費用はおおよそ3~5万程
ホンダの車は昔から信頼性が高く、日本だけではなく世界でも高く評価されています。
スポーティでかっこ良く 低燃費で車体も低いため小回りも利きます。
そんなホンダ「インサイト」、故障を少なくして乗るためにも、今回の記事を参考にして気をつけて乗ることで故障を未然に防ぎたいですよね。
それではまた。
お得に車を買い換えたい方必見のマル秘テクニック(買取額46万UP)
あなたは車を買い換えるとき、愛車の下取りはどこに出しますか?もしかして、そのまま買ったディーラーとかで売ろうと思っていません?
それ、かなり損しますよ。
ディーラーに言われるがままに安値で下取りする前に、
一度だけ、複数の比較査定で見積もりを取ってください。
買取金額が大幅に跳ね上がり、その額に驚きますよ(笑)
私の場合は、ディーラーで下取り9万円だったものが、一括査定ではなんと55万円。
差額がなんと46万円も儲かりました。
業者同士で競い合わせると、びっくりするほど買取金額は上がっていきます。
無料で、その場でたった45秒で査定できますので、車の購入費用を捻出したい方はやらない手はないですよ!
愛車を無料で査定する ▷
自動車保険を安くする裏技とは?
自動車保険を見直して、最大5万円トクした人も!?あなたが今入っている自動車保険
「これが一番オトクなプランだ!」
と胸を張って言えますか?
気づかず損をしているかも知れませんよ?
本当に得する保険会社をチェックする↓
自動車保険ランキング
ねぇここあちゃん、ホンダのインサイトって車知ってる?