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どの色がいいのか迷っちゃって。
じゃあ一緒に人気の色を探してみようか!
タップできる【目次】
- 1 ボルボ V40ってどんな車?
- 2 ボルボV40、人気色は?
- 3 V40 T2 Kineticの代表的なカラーは?
- 4 V40 T3 Kineticの代表的なカラーは?
- 5 V40 T3 Momentumの代表的なカラーは?
- 6 V40 T3 Inscriptionの代表的なカラーは?
- 7 V40 T3 Classic Editionの代表的なカラーは?
- 8 V40 D4 Kineticの代表的なカラーは?
- 9 V40 D4 Momentumの代表的なカラーは?
- 10 V40 D4 Inscriptionの代表的なカラーは?
- 11 V40 T5 R-Design Final Editionの代表的なカラーは?
- 12 ボルボV40の人気色8選!色選びのコツとカラー全色を紹介 まとめ
- 13 お得に車を買い換えたい方必見のマル秘テクニック(買取額46万UP)
- 14 自動車保険を安くする裏技とは?
ボルボ V40ってどんな車?
ボルボ V40とはスウェーデンの自動車メーカー、ボルボ・カーズが製造するステーションワゴンタイプの自動車です。
初代は1995年に発売され、生産自体はオランダ政府と三菱自動車、ボルボの合併会社だったネッドカーで行われました。
2012年には2代目V40が発売され、2013年の春には日本でも販売が開始されました。
ボルボ・カーズ自体は、割と新しい自動車メーカーなんだ。
ゼネラルモーターズや、フォードに比べると、90年ほど歴史の差があるね。
へぇ、ボルボは若い会社なのね!
北欧の会社だから、洗練されたデザインなのにも納得ね!
北欧の家具とか、すっごいかわいいもの。
そうだね、デザインは世界的にも折り紙付きだよ。
外観だけじゃなく、内装もオシャレにできているんだ。
ボルボV40、人気色は?
それじゃあ、ボルボV40のカラーラインナップをみていこうか。
えりか、人気のカラーって何かわかる?
いや、流石にそれはないよ。
正解はホワイトとブラックだよ。
日本では特にその傾向が顕著だね。
日本で人気のカラーはホワイトとブラック
全体的に、人気な車のカラーはホワイトとブラックです。
どちらも、どの年齢や性別のドライバーであっても違和感のないスタイルです。
昔の白い車は面白みもなく、手抜きだと海外では敬遠されていましたが、現代では塗装技術が発達し、モノトーンでもオシャレな色合いが出せるようになりました。
白黒はもはや車の「鉄板カラー」となっており、街中でもよく見かけるようになりましたね!
ブラックは傷や汚れは目立ちやすいものの、磨きあがった時の美しさはどの色の中でも一番の輝きを見せる色になります。
見ていて飽きが来ない色といえばブラック、ついでホワイトかもしれません。
うんうん、洋服も迷ったらモノトーンでいけるものね!
私の友人に生粋のミニマリストがいるんだけど、彼女は洋服どころか全てのアイテムをモノトーンで統一しているんだ!
そ、それは徹底しているね・・・。
でも、車は高い買い物だから、色選びで失敗したくない人は、とりあえず人気色から選んでもいいと思うよ。
シルバーも人気色
ホワイト、ブラックと次いで人気なのがこのシルバー。
見慣れている安心感と違和感のないスタイルで、普段使いにも良く馴染む色合いです。
シルバーは傷や汚れが目立ちにくいという特徴や、明るいところでは見えにくい良さが、夜間ではキラキラした光の輝きを放つ宝石のように見えるという点が魅力ですね。
次はモデル別に、ボルボV40の人気カラーを見てみようか。
V40 T2 Kineticの代表的なカラーは?
2013年モデルのこの車は基本的な機能を搭載している、いわゆる通常のボルボ最小モデルだね。
その中での一番人気はこれだよ。
アイスホワイト
透け通るような純白の白に、高級感あふれるスタイル。
日常から少し離れてみたい方にお勧めのカラーです。
ソリッド系というパール要素が含まれていない、原色に近い白なので、日の光があたったときに思わず息をのむ美しさです。
なかなか見ることが無い純白の為、人々はハッと息を奪われてしまうでしょう。
本体価格
- 車両本体価格:¥3,045,371
- 別途リサイクル料金:¥20,460
車体寸法
- 全長:4,370mm
- 全幅:1,800mm
- 全高:1,440mm
コンパクトなタイプだけど、走行性能や安全性は十分な車だよ。
何より特徴的なのはその形だね。
他社の車とは違うデザインが、気に入ったら「買い」であること間違いなしだよ。
V40 T3 Kineticの代表的なカラーは?
次にT3Kineticのカラーで特徴的な色をピックアップしていくよ。
さっきのT2より少しグレードが上がったのが、T3シリーズになるね。
早速みていこう。
デニムブルーメタリック
強めのブルーの色合いを残しながら、パッと見たときにまた違ったグレーのような色合いを魅せる。
それがこのデニムブルーメタリックの特徴です。
近づいて、遠ざかって、見る角度を変えて。
様々な表情を残してくれるのがとても素敵なカラーですね。
メタリック要素を含んでいるため、ソリッド系の特徴である光沢もばっちり。こちらも日の光にあたるとまた違った一面を見せてくれるカラーになっています。
本体価格
- 車両本体価格:¥3,452,778
- 別途リサイクル料金:¥20,460
- ※別途メタリック・ペイント代84,537円(税込)がかかります。
車体寸法
- 全長:4,370mm
- 全幅:1,800mm
- 全高:1,440mm
このT3の特徴は、全てのボルボの中で、ダントツにフロントが軽いことだね。
また、T2よりも最高出力が30馬力もあがってるんだ。
搭載されたT3エンジンでは152psを発揮できるので、街中や高速道路もノンストレスで走れるよ。
高速で一気にスピード出す時、軽自動車とかだと加速がイマイチでストレスだもんね・・・
私はCR-Zに慣れちゃったから、ある程度馬力がないと満足できないかも。
V40 T3 Momentumの代表的なカラーは?
続いてV40 T3 Momentumをみていこう。
このモデルも年々進化を遂げていて、トータルではコストパフォーマンスが非常に高いファミリー向けの車だよ。
ここでは僕が一押しのカラーを紹介するね。
アマゾンブルー
ボルボカラーのなかでは異色の、淡いパステルのようなブルーです。
ご紹介してきた中では一番優しい色になりますね。
ボルボV40特有のフォルムに淡いブルーはとてもかわいらしいシルエットと上品さを演出してくれます。
この色もあまり見かけないので、思わず振り返ってしまうような美しさが浮かんできますね。
このシリーズは一見目立たない存在かと思いきや、バツグンのコストパフォーマンスやパワーを見せてくれるギャップがあります。
本体価格
- 車両本体価格:¥3,911,112
- 別途リサイクル料金:¥20,460
車体寸法
- 全長:4,370mm
- 全幅:1,800mm
- 全高:1,440mm
アマゾンっていうものだから、なんか迷彩色みたいな色かな?と思ったけど、すっごく優しい色だね!
薄いペールカラーだから、どんなファッションにも合うし、シーンを選ばず使えるね。
そうだね。
意外と男性にも合うカラーだから、男女問わず人気があるカラーなんだよ。
V40 T3 Inscriptionの代表的なカラーは?
V40 T3 Inscriptionの魅力は、なんといっても「トールハンマーヘッドライト」だよ。
主張するように前面に飛び出たシルバーメタリックなボルボ のブランドマークなども、Inscriptionならではの特徴だね。
うん、かっこいいね!
それで、ここあちゃんのオススメカラーは?
パワーブルーメタリック
淡いブルーとはまた違った、メタリック系のブルーもあります。
ブルーの印象としては、スポーティで洗練されたカラーな為、青空の中で光るブルーもきれいですが、夜になるとこのメタリックのブルーが静けさを取り戻し、星空のもと走る落ち着いた色味がさらに際立つでしょう。
本体価格
- 車両本体価格:¥4,216,666
- 別途リサイクル料金:¥20,460
車体寸法
- 全長:4,370mm
- 全幅:1,800mm
- 全高:1,440mm
※別途メタリック・ペイント代84,537円(税込)がかかります。
素敵!こういうメタリックな色もいいね。
メタリックと言っても、いかにもギラギラしている感じじゃなくて、爽やかで落ち着いた雰囲気がスポーティな好青年を思わせるなぁ・・・
T3シリーズのカラー全色
そうだと思って、ここでT3のカラーラインナップをまとめてみるよ。
- パッションレッド
- アイスホワイト
- オニキスブラックメタリック
- アマゾンブルー
- クリスタルホワイトパール
- デニムブルーメタリック
ありがとうここあちゃん!
あーでも、一覧でみると余計迷うなぁ・・・。
V40 T3 Classic Editionの代表的なカラーは?
ついでに特別仕様車もみてみようか。
T3の特別仕様車、V40 T3 Classic Editionだよ。
V40シリーズの特徴でもあるスカンジナビアン・デザイン。
パノラマ・ガラスルーフが特別装備されており、明るい光や解放感をもたらしてくれるモデル再上質のクラシックです。
最新のDrive-Eパワートレーンや、パフォーマンスの速さ、そしてボルボならではのセーフティ性能が常備されており、乗り心地、そして新たなる居心地が目覚める事でしょう。
特別、いい響きね!
どんな色があるのかな?楽しみ。
了解。
車両本体価格や、スペックも合わせて紹介するね。
- パッションレッド
- アイスホワイト
- アマゾンブルー
- デニムブルーメタリック
- クリスタルホワイトパール
- オニキスブラックメタリック
本体価格
- 車両本体価格:¥4,359,259
- 別途リサイクル料金:¥20,460
車体寸法
- 全長:4,370mm
- 全幅:1,800mm
- 全高:1,440mm
内装とボディのカラーで迷ってしまうくらい豊富な色合いですね。
V40 D4 Kineticの代表的なカラーは?
次にD4 Kineticをみていくよ。
エコカー減税対象といえばこのV40 D4 Kineticだよ。
早速代表的なカラーを紹介するね。
パッションレッド
このカラーはボルボファンには鉄板と呼ばれる名車「240」のカラーと同じ色で、ファンの間ではボルボ伝統の色と呼ばれているそうです。
ボルボ全体では、このパッションレッドは全体3位のポジションを確立している、ボルボといえばコレ!なカラーです。
街中で、このボルボ伝統の深紅の車が疾走している場面を想像するだけで、なんだかゾクっとくるものがありますね。
ソリッド系ではなく原色の赤で、なかなか見かけないカラーのため、人気注目度はダントツなのではないでしょうか。
本体価格
- 車両本体価格:¥3,758,334
- 別途リサイクル料金:¥20,460
車体寸法
- 全長:4,370mm
- 全幅:1,800mm
- 全高:1,440mm
あっ、かわいいー!
色と相まって、まさに全力の北欧デザインだね♪
原色の赤って、なかなか日本では見かけないから、異国情緒漂う感じがすごくいいわ!
えりかが好きそうな色だよね。
北欧ではおばあちゃんなどが普通にこういう車に乗っていたりするから、えりかもすまし顔でこういった車に乗るとかっこいいかも。
V40 D4 Momentumの代表的なカラーは?
2016年のマイナーチェンジで「トールハンマー顔」を得たV40 ですが、いま尚売れ続けているのはこのフォルムと特徴的なフロントマスクかもしれません。
トールハンマーとは、北欧神話に登場する雷神トールが手に持ったハンマーが由来で、V40はそのT字型ハンマー形のLEDライトを軸に構成されています。
デザイン自体に神話が関わっていると、車の外観がより深みを増して見えてくるよね。
それじゃ、次はV40 D4 Momentumの特徴的なカラーをみていくよ。
オニキスブラックメタリック
その名の通り、ブラック系のオニキスに似た黒を象徴したカラーになっています。
このカラーの特徴は、メタルの輝きが強く、近くで見るとさらに力強い演出を感じずにはいられません。
通常の黒よりもきらめきが強く、なおかつ美しい色身になっているのがこだわりですね。
ソリッド系のブラックよりは傷汚れは付きにくいものの、お手入れはしっかりしないと愛車のきらめきが薄れていくでしょう。
本体価格
- 車両本体価格:¥4,216,666
- 別途リサイクル料金:¥20,460
車体寸法
- 全長:4,370mm
- 全幅:1,800mm
- 全高:1,440mm
まぁ、えりかの気持ちもわかるよ。
メタリック系の反射がまるで宝石のブラックダイヤみたいだし、純粋に美しい色合いだよね。
まぁ、その美しさを保つためにお手入れをこまめにする必要はあるけどね。
V40 D4 Inscriptionの代表的なカラーは?
そうだね。
歩行者保護エアバッグが標準装備になったり、LEDヘッドライトの採用もあり、暗い道での運転のしやすさとスポーティな外観が相まって、より魅力的な車になっているんだ。
さて、オススメのカラーはこちらになるよ。
クリスタルホワイトパール
アイスホワイトとはまた違う、ソリッド系を採用したきらめきのある白がこちら。
光にあたるパールの発色はどのカラーよりもきらきらと見えて白の優しさがパールと溶け合い、見ていて癒される色です。
ドアを開けた先に広がるクラシカルなデザインや縦・横のバランスも絶妙。高級家具に包まれたような安心感や、シートの座り心地もバツグンです。
最後のV40シリーズで、最後のD4エンジン。
長く付き合っていきたいと思える、至極の乗り心地です。
本体価格
- 車両本体価格:¥4,522,222
- 別途リサイクル料金:¥20,460
車体寸法
- 全長:4,370mm
- 全幅:1,800mm
- 全高:1,440mm
※別途クリスタルホワイトパール・ペイント代104,907円(税込)がかかります。
思わずドライブしたくなっちゃうね!!
くれぐれも慎重に試乗してね。
V40 T5 R-Design Final Editionの代表的なカラーは?
うわぁ、レア物っていうだけでわくわくする!
オスミウムグレーメタリック
グレーでありながらどこか重鎮を思わせるような圧力感。
メタリックでありながら、どこか大物の雰囲気を漂わせている。そんなボディに見えますね。
こちらはなかなか手に入らない車種ではありますが、見つけたら試乗だけでもしてみたいものです。
こちらのグレーを合わせて、ボディカラーの全種類は5色になります。
- アイスホワイト
- クリスタルホワイトパール
- オスミウムグレーメタリック
- オニキスブラックメタリック
- パッションレッド
本体価格
- 車両本体価格:¥4,776,852
- 別途リサイクル料金:¥20,460
車体寸法
- 全長:4,370mm
- 全幅:1,800mm
- 全高:1,440mm
シックでかっこいいね!
男性に人気がありそうだなぁ。
そうだね。
このタイプは一目見かけただけでもラッキーな一品だよ。
ボルボV40の人気色8選!色選びのコツとカラー全色を紹介 まとめ
- ボルボV40はボルボ・カーズが製造、販売するステーションワゴン
- 日本での人気色はホワイトとブラック、ついでシルバーも人気がある
車種別の代表的なカラーは以下の通り
- V40 T2 Kineticではアイスホワイト
- V40 T3 Kineticではデニムブルーメタリック
- V40 T3 Momentumではアマゾンブルー
- V40 T3 Inscriptionではパワーブルーメタリック
- V40 T3 Classic Editionはカラーラインナップだが、より特別な装備が施されている
- V40 D2 Kineticではパッションレッド
- V40 D4 Momentumではオニキスブラックメタリック
- V40 D4 Inscriptionではクリスタルホワイトパール
- V40 T5 R-Design Final Editionではオスミウムグレーメタリック
残念ながら、2019年でV40シリーズは生産終了となる。
ふぁ~!さっきみたら2019年でボルボV40生産終了しちゃうって!
でも、たしかにV40シリーズは終了になるけれど、次の世代の車種が色々と発表されているから、これからのアップグレードに期待だね!
でも中古で探すって手もあるよね・・・
それで結局どのカラーにしたらいいのか分かんなくなってきたよ~!
個人的にオススメなカラーは、やはりなかなか見かけないカラーであるアマゾンブルーだね。
ボルボV40の特徴であるボディスタイルに一番マッチしているんじゃないかな。
続いて無難に走れそうなクリスタルホワイトパール、個性をがんがん出していきたいならパッションレッドだよね。
中古屋さんに見に行こう♪
人気の車はなかなか手放さないから見つけるの大変だよ。
今ならスマホで簡単に中古車探せるから、それで探すのをオススメするよ
お得に車を買い換えたい方必見のマル秘テクニック(買取額46万UP)
あなたは車を買い換えるとき、愛車の下取りはどこに出しますか?もしかして、そのまま買ったディーラーとかで売ろうと思っていません?
それ、かなり損しますよ。
ディーラーに言われるがままに安値で下取りする前に、
一度だけ、複数の比較査定で見積もりを取ってください。
買取金額が大幅に跳ね上がり、その額に驚きますよ(笑)
私の場合は、ディーラーで下取り9万円だったものが、一括査定ではなんと55万円。
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