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自己主張し過ぎる交通安全
毎年集まるたくさんの応募作品の中から
- 単純に面白いもの
- ちょっと考えさせられるもの
などなど多数存在します。その中から面白い作品をいくつかご紹介していきます。
笑える交通標語
- スピード違反1万円 ラーメン一杯500円 (うーん ラーメン食べたくなる)
- 飲酒運転ゲン罰 家で晩酌ゲン価 (おサイフのヒモと自分の首 ”ギュッ”と聞こえてきそう)
- 村中 徐行せよ (in 新潟)
- 落とせスピード 落とすな化粧 (好みが分かれると思うけど、笑える)
- お母さん ネコでも止まるよ 赤信号 (せつない)
*全日本交通安全協会・毎日新聞社共催より
思考する標語
- おみやげは無事故でいいの お父さん(元気に帰ってくるのが一番)
- 前を見ろ!ながらスマホに 六文銭 (ゾクッとします)
- 1メートルは一命取る (油断禁物)
- あばばばば 自転車 急にうせつする! (うん うん あるよね)
- とびだすな!死んだらおしまい 結婚できない (何と言えばいいのやら)
*全国交通安全コンクール標語入選作品より
そもそも交通標語はなぜ出来たのか?紹介していくよ!
交通安全スローガンと成り立ち
初めに1966年(昭和41年)に第一回目の
[交通安全スローガン(標語)]の募集
- [一般向け]
- [歩行者向け]
- [運転者向け]
が行われました。
次に
- [運転者向け]
- [歩行者向け]
- [子供向け]
と分けられ、さらに
- [運転者に対するもの]
- [歩行者・自転車乗用車その他に対するもの]
- [子どもからの募集]
と変化し、昭和60年から
- [運転者(同乗者を含む)に対するもの]
- [歩行者・自転車乗用車に対するもの]
- [子どもからの募集]
と二輪車も入ってきました。
平成12年から
- [運転者(同乗者を含む)に対するもの]
- [歩行者・自転車乗用車に対するもの]
- [子どもからの募集]
と内容は少しずつ変化していますが毎年行われています。 (*全日本交通安全協会・毎日新聞共催より)
毎回10万点以上の応募があり、毎年各地で開催されています!
安全運転の標語として全国に広がってゆき、交通事故が少なくなる事に、少しでも役立てればと現在まで続けられています。
交通安全スローガン(標語)とポスターデザインの募集期間は?
スローガン / 毎年7月頃から秋の交通安全運動最終日(9月30日)
ポスターデザイン / スローガンが発表される12月初めから翌1月終わり
交通安全標語のテーマ
テーマは大きく[歩く人からの思い]と[運転する人からの思い]に分かれます。
それぞれの決まりごとを守りアピールしていきます。
歩く人からの思い[交通安全標語のテーマ]
テーマ①[信号を守ろう]
歩行者・運転者どちらにも言えることですが、守らないと事故で大切な命を失ってしまうのは歩行者の方です。
テーマ②[車の死角(かげ)に注意する]
大きな車は運転席から見えないところが多いので注意が必要。他から見えてても自分だけ見えないのは、誰もが同じかもしれないですね!
他にも、歩道の整備が進んでいない道路がたくさんあるので注意が必要です。
運転する人からの思い[交通安全標語のテーマ]
テーマ①[シートベルトをしめよう
運転している人も同じ人間です。
命を守る方法として最終手段が[シートベルト]です。
運転している人だけではなく、車に乗っている人全員の命を守る役割をしてくれます。
シートベルトをしていた為に助かった!又、その逆の話もニュースで流れていたりしますよね。
テーマ②[飲酒運転]
普段はまともな運転している人でも、その運転者をおかしくさせるのが[飲酒]です!
「のんだらのるな のむならのるな」の通り,相手に飲ませないことも重要。
でも、ちょっとだけなら、、、とか時間を空ければければ大丈夫!
なんて事を考えてしまいがちなので、みんなでルールを守るって結構大変なんです。
ああもう、完全に動けなくなる前にとっておきの標語を最後に紹介するね!
通訳必須の標語
この言葉を使えば、交通安全だけに限らず特殊サギでも活躍できそうですね!
- んだすけよ 夜出歩ぐんだば 反射材 (南部弁:だからさぁ 夜で歩くのならば 反射材を付けようよ)
- わんつかの かもしれないを 持ってけせ (下北弁:少しだけでも かもしれないの気持ちを 持ってください)
- わんつかだはんで けねでばな んだなへそいだば まねでばな (津軽弁:ちょっとくらいだったら酒を飲んでも 問題ないだろう そうじゃないだろう それだとだめだよ)
*青森県検察広報課より
まとめ
- 交通標語には笑えるものや考えさせられるものなどバラエティ豊かなものがある
- 交通標語の成り立ちは1966年からと長い歴史がある
- 交通安全標語のテーマは「歩く人からの思い」と「運転する人からの思い」の二つがある
- 通訳必死な標語など、ユニークなものも存在する
交通安全を促すスローガン(標語)とは、全国各地の自治体によって募集され、毎年たくさんな数から交通安全標語が入選し発表されています。
普段忘れがちな交通ルールを子供からお年寄りまで身近に感じてもらえるように選ばれています。
交通標語の生まれ方はさまざまで、表現も地域によりバラエティーにあふれていて、他にも”クスッ”と感じる作品があちらこちらに存在しています。
ぜひ、通勤や通学途中の時になど、いつもよりチョットだけまわりを見渡してチェックしてみてはいかかでしょうか?
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