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名前は「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV」っていう車だよ!
さすが、ここあちゃん!
でも、どんな車かよく分からないから、教えてほしいな。
任せておいて!
タップできる【目次】
mx-30 phevとはどんな車なの?
mx-30 phevはマツダが発電機としてロータリーエンジンを搭載した
プラグインハイブリッドモデルの車です。
正式名称は「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV」となっています。
マツダ初のプラグインハイブリッドモデルとして
日常生活から長距離ドライブまで幅広く対応することが可能となっています。
発電機として採用したのが、新開発のロータリーエンジン。
ロータリーエンジンは以前にRX-8に搭載され2012年まで使われていました。
それ以来のロータリーエンジン搭載となり、実に約11年ぶりの復活となります。
- 17.8kWhのリチウムイオンバッテリー
- 50Lの燃料タンク
を組み合わせることで、今回のプラグインハイブリッドモデルを実現しました。
そもそもphevってなんなのかな?
そもそもphevって何?
phevとは先ほどまでも出ていたようにプラグインハイブリッドのことです。
充電が可能なハイブリッド車として
ガソリンとモーターを搭載した大容量のバッテリーを組み合わせたもので
電気自動車とハイブリッド車の中間的な車とも言えます。
エンジンとモーターを備えているので
走行状況によってエンジンとモーターを切り替えることが可能です。
phevの特徴
- 燃料費を抑えられる
燃料費は、電気代の方がガソリンよりも安いため、燃料費を抑えられます。
- 災害時やアウトドア時に非常用電源として使用可能
非常時やアウトドア時は車内のコンセントを使えば外部に電力を供給することが可能になっています。
- エコカー減税の対象になっている
phevはエコカー減税の対象なので、車体価格は高くても減税を受ければ
お得に購入可能です。
アウトドアによく行く人は出先で家電が使えちゃうし、災害時や緊急時は給電もできるから重宝しそうだね!
だから、特に気にすることなく乗れるよ。
phevってすごいね!
でもさ、充電が必要じゃん、雨の日や雪の日でも充電できるの?
ただ、いくつか注意点があって
- 濡れた手で、充電給電口、コンセントやプラグを触らない
- 充電給電口、コンセントやプラグが濡れないようにする
- 大雨、大雪などの悪天候が予想される時は屋外で充電をしない
- 落雷のある時は充電をしない
などがあるから気をつけてね。
mx-30 phevの特徴!
mx-30 phevの特徴はなんといっても新開発の発電用ロータリーエンジンでしょう。
今回、開発された発電用ロータリーエンジンは、高出力性能を備えながらもコンパクトになり
高出力モーター、ジェネレーターが同軸上に配置され、モータールームに搭載されています。
これらを合わせてもサイズが840mmしかないので、非常にコンパクトにまとまっています。
そして、このコンパクトにまとまった電動駆動ユニットと先ほど記載した
- 17.8kWhのリチウムイオンバッテリー
- 50Lの燃料タンク
を組み合わせることで独自のプラグインハイブリッドシステムを実現しました。
充電された電力のみで、約198.4kmを走行可能で
その電力を使い切った後の走行距離は約640km以上と言われています。
普通と急速、どちらにも対応可能な充電機能や1500Wまで使用可能な給電機能も備えています。
さらに、
- 「EVモード」
- 「ノーマルモード」
- 「チャージモード」
の3つの走行モードを備えているので、充実したカーライフをサポートします。
特別仕様車!「Edition R」発売時期は?
MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EVには特別仕様車として、「Edition R」を設定しています。
黒を基調とした内外装を施し
ルーフサイドにはマツダ初の乗用車「R360クーペ」のルーフ色を復刻した
マローンルージュメタリックを採用しています。
内装にはヘッドレスト専用ロゴのエンボス加工が施されています。
MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EVは
今年度(2023年度)中に生産が開始され、発売の順番は欧州の次に日本になるそうです。
まとめ
- 新たに開発したロータリーエンジンを用いて、独自のプラグインハイブリッドシステムを実現
- コンパクトサイズになり、17.8kWhのリチウムイオンバッテリーと50Lの燃料タンクを組み合わせた
- 3つの走行モードを備えている
- 特別仕様車として「Edition R」を設定
- 発売は欧州の次に日本になる
今日の話を聞いたら、欲しくなっちゃったよ。
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