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国により環境は異なるから全く同じ性能・機能にはしないことが多いみたいだよ
今年4月より改良された新型が発売されたばかりの三菱・ミラージュ。
欧州市場では2019年より発売されていた新型がようやく日本にも登場したんです。
今までとは何が違うのか、海外と日本での仕様はどこが異なるのかを調べてみました!
タップできる【目次】
今回のミラージュ改良点とは?
一目でわかる点は三菱のフロントデザインならではのダイナミックシールドをミラージュで初めて採用し、
丸みを帯びたものからシャープなフロントデザインに変わりました。
「クルマを守るという機能と共に信頼感とタフさを表現したフェイスデザイン」と公式HPにもあるように
ヒトとクルマを守りたいという三菱のこだわりが表現されています。
【旧デザインのミラージュ】
【デザインが改良された新型ミラージュ】
リアデザインにおいてはL字型に点くLEDランプの採用やバンパーも変わってスポーティになり、
ekクロスで人気のホワイトダイヤモンドとサンドイエローメタリックの2色が仲間入りしました。
【ホワイトダイヤモンド】
【サンドイエローメタリック】
ボディカラー以外にも新しいデザインの15インチアルミホイールになり、
ここでもミラージュのスポーティさを演出しています。
衝突被害軽減ブレーキシステムは歩行者を検知する機能を追加、
前方車両に対しては約5~80km/hに作動速度を拡大させて安全性の向上を図りました。
アクセル・ブレーキの踏み間違い時にフォローしてくれる誤発進抑制機能を標準装備し、
前方に障害物を検知している状態での操作ミスをすると警報ブザーやメーター表示などで知らせてくれます。
運転中に車線から外れそうになると警報で注意喚起してくれる車線逸脱警報システムや
ハイビーム・ロービームを状況により自動で切り替えてくれるオートマチックハイビームも装備しています。
自動で切り替えてくれると助かる!
誤発進抑制機能があると僕たちも安心して運転できるよね
新型ミラージュはMTが標準!?
2019年欧州市場で新型ミラージュを発表した際、
トランスミッションは5速MTを標準にしてCVTはオプションだとしました。
しかし日本仕様ではCVTのみでMT車の製造はありません。
ヨーロッパでMT車が多く普及しているのには理由があり価格帯が低いほどMT車が多く、
ATは燃費が悪いというイメージからMT車を好む方もいるそうです。
もちろんギアを自分で変えられるので車を運転している感覚が好きでMT車に乗る方もいます。
車がやってくれるのがAT、クラッチを踏んで自分で操作するのがMT車。
それに比べてミラージュの標準になってるCVTはギアが無いんだよね
Oh・・・これは話が複雑になってきたわ
ミラージュにも付いてる”CVT”ってなに?
CVTはコンティニュアス・ヴァリアブル・トランスミッションの略で
日本語だと無段変速機、連続可変トランスミッションという意味なんです。
2つで1組になっているプーリー(滑車)と、プーリーを結ぶベルトで変速を行います。
プーリーはエンジン側と車輪側についていて、
エンジン側のプーリーの幅を広げたり狭めたり変えることにより回転することで起こる摩擦が
ベルトを通じて車輪側に伝わり動く仕組みになっています。
トランスミッションの構造はAT車・MT車とは別物ですが、
アクセルとブレーキのみを操作して車自身が変速してくれるという点はAT車と同じです。
ギアを使わないため変速ショックやタイムラグを感じにくく快適な乗り心地が魅力で、
回転するエンジンの力をしっかり伝えられるので燃費も良くなります。
その反面、高速走行時などは燃費が悪くなってしまったり排気量が大きい車には向いていないので、
ゴーストップの多い日本の街乗り向けと言われているんです。
三菱・ミラージュ新型の日本仕様 改良点をご紹介! まとめ
- ミラージュは三菱が製造・販売している乗用車
- ダイナミックシールドを採用してフロントデザインが大きく変更
- 人気のある2色が新色として仲間入り
- ミラージュの新型でMT車があるのは欧州仕様のみ(日本仕様はCVT)
- CVTは街乗りに向いてるトランスミッション
だから欧州仕様のミラージュのMT車を運転してみたい!
今回の新型はフロントデザインが改良されたことが一番大きかったですね!
やはりミラージュの日本仕様にMT車の設定はありませんでしたが、どうしても新車でMTが欲しい!という方は、今もトヨタやマツダなどからMT車の製造・販売をしているので検討してみてください。
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