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MINIといえば、イギリス生まれの小粋なコンパクトカー。
街中を軽快に走り抜ける、丸目で愛らしいルックスの車というイメージを持っている人は多いのではないでしょうか?
そのMINIブランドから登場した「カントリーマン」は、これまでのイメージとは一線を画すクロスオーバーSUVとして、2010年に登場しました。
しかし、このモデルには賛否がはっきりと分かれます。
- 「あれはMINIじゃない」
- 「なんだかダサい」
といった声がある一方で、
「これこそ今の時代に合ったMINIだ」
と絶賛する人もいるのです。
いったい、なぜこれほど評価が分かれるのでしょうか?
この記事では、カントリーマンが「ダサい」と言われる理由と、それでも支持され続けている理由を整理し、両面からその魅力と課題を掘り下げてみます。
タップできる【目次】
なぜ「ダサい」と感じられてしまうのか? 否定派の3つの主張
1. デザインが中途半端
まず多くの否定派が口にするのが、「見た目の中途半端さ」です。
MINIといえば、コンパクトでクラシカル、そしてちょっとレトロな可愛さを備えたデザインが持ち味。
しかしカントリーマンは、SUVとしての実用性を求めた結果、車高が上がり、全体的にゴツゴツとした印象に。
丸みを帯びたMINIらしい造形とSUV的な武骨さが混在し
- 「どっちを目指しているのかわからない」
- 「可愛くもカッコよくもない」
と、どこかチグハグな印象を受けてしまう人がいるようです。
2. サイズ感の違和感
代車のカントリーマン、サイズ感が全然ミニじゃない(笑)
最新モデルらしく走りやすさは増してた! pic.twitter.com/jaNzzs9KrO— あくちゃん (@mogamin_ship3) April 27, 2025
「MINI」という名前が示すように、本来は小さくてキビキビとした走りが魅力のブランドです。
しかしカントリーマンは、全長4.3mを超える立派なSUVサイズ。
MINIに対して“可愛らしい小型車”というイメージを持つ人にとっては、この大型化はまさに裏切りのように映るのです。
実際、初めてカントリーマンを見た人が「これ、本当にMINI?」と首をかしげるのはよくある話です。
3. ブランドイメージとのズレ

引用:公式HPより
MINIはこれまで、「おしゃれ」「都会的」「ちょっとプレミアム」といったブランドイメージを築いてきました。
しかし、カントリーマンはSUVという特性上、アウトドアやファミリー向けなど、より機能重視・ライフスタイル重視の方向へシフトしています。
この“方向転換”が一部のファンには「MINIらしさを失ってしまった」と感じさせ
「なんかMINIっぽくない」「野暮ったく見える」という印象につながっているのです。
それでも人気がある理由:肯定派が語る魅力
とはいえ、カントリーマンが長年ラインナップに残り、着実に販売台数を伸ばしているのには理由があります。
むしろ、それまでMINIに縁のなかった人たちを惹きつけ、新たなファン層を築いているのがこのモデルのすごいところです。
1. 個性的なデザイン
MINIらしいディテールは、SUV化されても健在です。丸目のヘッドライト、横開きのリアドア、ユニオンジャック風のテールランプなど、ディテールには“らしさ”がしっかりと息づいています。
SUVの中ではかなり個性的で、国産SUVと比べると明らかに目を引くデザイン。
「人と同じクルマに乗りたくない」「街中で被りたくない」という人にとって、カントリーマンは唯一無二の選択肢なのです。
2. 実用性の高さ
従来のMINIに不満を持っていた層の一つに、「可愛いけど荷物が載らない」「家族では使いづらい」といった声がありました。
カントリーマンは、その不満を一掃するモデルとして登場しました。
広いラゲッジスペース、後部座席のゆとり、車高の高さによる視界の良さなど、実用性の面では文句なし。
子育て世代や、キャンプ・旅行好きのカップルなどには特に好評です。
3. プレミアムな仕上がり
BMW傘下のMINIらしく、内装には高品質な素材が使われており、走行性能にもドイツ車らしい安定感があります。
エンジンの力強さや足回りのしっかり感は、「ただの見た目重視の車じゃない」と感じさせる説得力があります。
つまり、「MINIっぽくない」と否定されがちなカントリーマンですが、裏を返せば「MINIの枠に収まらないほど進化している」とも言えるのです。
結局、MINIカントリーマンはダサいのか?
- デザインは賛否が分かれる
- サイズ感が従来のMINIと違い違和感を覚える
- ブランドイメージとギャップがある

デザインに関しては、どうしても好みが分かれます。
クラシックなMINIを愛する人にとっては、カントリーマンは「MINIの仮面をかぶった別物」と映るかもしれません。
けれど一方で、「MINIらしさを残しつつ、家族でも使える車が欲しい」という声に応えた、バランスの取れた一台でもあります。
もし今、MINIカントリーマンが気になっているけど「ちょっとダサいかも…」と迷っているなら、まずは一度、実車を見てみることをおすすめします。
写真や先入観ではわからない、独特の魅力を感じられるかもしれません。
そして、実際に試乗してみれば、「あれ、意外と良いかも」と思う可能性も十分あります。

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