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ちょっと調べてみようか?
- レヴォーグってどんな車?
- レヴォーグは車中泊に向いてるの?
- レヴォーグとキャンプの相性は?
- 車中泊やキャンプに向いてる車の条件は?
今話題の車中泊やキャンプ。
そんな車中泊やキャンプをレヴォーグで楽しみたいけど、ちょっと不安に思っていませんか?
この記事ではレヴォーグが車中泊やキャンプに向いているのか検証しています。
レヴォーグでアウトドアを楽しみたい方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
タップできる【目次】
レヴォーグとは?
レヴォーグはSUBARUで生産販売しているステーションワゴン。
SUBSRUでステーションワゴンといえば長らくレガシーでした。
しかし日本国内ではサイズが大きくなってしまったレガシー。
日本国内向けにサイズダウンし、取り回しを良くしたのがレヴォーグです。
初代レヴォーグは2014年に「グッドデザイン賞」を受賞。
そして、2020年には2代目レヴォーグが「2020-2021日本カーオブザイヤー」を受賞しています。
さらにレヴォーグはSUBARU最高峰の運転支援システム「アイサイトX」を搭載。
JNCAP最高評価「自動車安全性能ファイブスター大賞」を受賞しています。
衝突安全性能と予防安全性能の総合評価で最高得点を獲得して安全性はお墨付き。
レガシーの人気を引き継ぐにふさわしいステーションワゴンとなったレヴォーグです。
車名の由来はLEGACY(大いなる伝承物)、REVOLUTION(変革)、TOURINGを組み合わせた造語です。
その前に車中泊やキャンプに向いてる車の条件を確認してみよう!
車中泊に向いてる車は?
車中泊に向いている車といって思い浮かぶのはミニバンやSUV、軽自動車などではないでしょうか?
レヴォーグのようなステーションワゴンは車中泊のイメージがないかもしれません。
一体どんな車が車中泊に向いているのでしょうか?
車中泊に向いているとされる車は
- フルフラットになる
- 体をまっすぐにして寝れる
- 室内高さが高い
- 収納スペースが豊富
- 電源コンセントやUSBポートが充実
などです。
上記5つの特徴を1つづつ見ていきましょう。
①フルフラットになる
車中泊するには車室内の快適性が求められます。
なかでもフルフラットになるかどうかは非常に重要なポイント。
車中泊の満足度を左右します。
車の中で就寝するのはお世辞にも快適とは言えません。
狭いし暑いし寒いし、ホテルみたいにはいきません。
さらに床が凸凹では落ち着いて寝ることは不可能。
車中泊をするのであればなるべくルフラットになる車がいいでしょう。
②体をまっすぐにして寝れる
フルフラットになることと同じくらい大事なのは足を伸ばして寝れること。
就寝スペースの長さが短いと体や足を曲げて寝るしかありません。
二人で寝る場合には、お互いの体がぶつかったりと気を使います。
足を伸ばせないのは地味にストレスになりますよね。
あまりないかもしれませんが、エコノミークラス症候群などの可能性も。
ですから車中泊の満足度を上げるために足を伸ばして寝れるかどうかは重要です。
③室内高さが高い
車室内は寝るだけだから天井の高さは気にしない。
とはいえ車内は寝るだけではなく、食事や読書などで過ごすこともあるのではないでしょうか?
もちろん天井が低いと圧迫感もあります。
さらに床がフルフラットでないとマットを敷いたりして、ますます高さが犠牲になります。
せめて座っても天井に頭がぶつからない高さは欲しいところ。
室内高さは余裕があればあっただけ良いでしょう。
④収納スペースが豊富
車中泊となれば荷物がかさばるもの。
最近はコンパクトに折り畳める車中泊グッズが増えています。
しかし、あれやこれやと買い揃えているといつのまにか大量のグッズが。
そして車中泊は荷室を就寝スペースにするため、大量の荷物は置けなくなります。
収納スペースが多ければ、持っていけるグッズも増えるし就寝スペースの確保も容易。
そうなれば車中泊の満足度も上がります。
ドアポケットやシートバックポケット、アンダートレイなどなど。
車内の収納が多いほど車中泊には向いていると言えるでしょう。
⑤電源コンセントやUSBポートが充実
電源コンセントがあれば車中泊が充実します。
たとえばポータブル電源があれば、冬には電気毛布や電気ストーブが使えます。
冬の車中泊は思ってる以上に寒いもの。
その他にも電気ポットが使えれば寝起きのコーヒータイムも楽しめます。
そんなポータブル電源を充電しておくのに電源は欠かせません。
市販のインバーターなどを買い足しても良いのですが、車に標準装備されていると便利ですよね。
次はキャンプに向いている車を確認しよう!
キャンプに向いてる車は?
キャンプに向いているとされる車の条件は下記の2点。
- 積載量が多い
- 悪路も安心の走破性
詳しく見ていきましょう。
①積載量が多い
キャンプをするにはいろんな道具が必要です。
テントや寝袋、テーブルや調理道具、ランタンや焚き火台など。
1泊のキャンプでも荷物はかさばるもの。
ましてや家族や大人数でのキャンプ、連泊となると多くの道具を積めなければいけません。
ルーフにキャリアやボックスを取り付けても良いのですが、立体駐車場などでは高さが気になるところ。
やはり車にすべての荷物を積めるのであれば、それに越したことはありません。
キャンプに向いている車には多くの荷物を積める収納力が求められます。
②悪路も安心の走破性
キャンプ場までの道のりをなんなく走破できることも大事な要素になります。
キャンプをする場所が必ずしも整備された場所とは限りません。
未舗装路を走ることもありますし、ぬかるんだ所もあります。
2WDよりも4WDであれば未舗装路でもぬかるんだ所でも、雪道ですら安心して走行できます。
そして忘れてはいけないのが最低地上高。
最低地上高が高ければ車の下をこすって破損する可能性が低くなります。
せっかくの楽しいレジャーも車が故障したのではガッカリしてしまいますよね。
未舗装路が多い場所にキャンプするのであれば、最低地上高の高い車を選びましょう。
レヴォーグが車中泊やキャンプに向いてるのか検証してみるよ!
レヴォーグが車中泊やキャンプに向いている3つの理由!
ではレヴォーグは車中泊やキャンプに向いているのでしょうか?
車中泊・キャンプに向いている車の項目を参照してレヴォーグをチェックしてみました。
車中泊 | キャンプ | |
フルフラットになる | 〇 | 〇 |
体をまっすぐにして寝れる | 〇 | 〇 |
室内高さが高い | × | 〇 |
収納スペースが豊富 | 〇 | 〇 |
電源コンセントやUSBポートが豊富 | 〇 | 〇 |
積載量が多い | △ | △ |
悪路などの走破性 | 〇 | △ |
上記のことからレヴォーグは、おおむね車中泊やキャンプに向いていると言えます。
もうすこし深掘りしてみましょう。
レヴォーグが車中泊やキャンプに向いている理由を3つリストアップしてみました。
- リヤシートから荷室までフルフラット
- 収納力が高い
- 車高が低いのでルーフに手が届きやすい
それでは1つづつ見ていきましょう。
①リヤシートから荷室までフルフラット
レヴォーグはリヤシートを倒せば荷室までフルフラットになります。
フロントシートを目いっぱい前に出すと、フロントシートから荷室の端まで1800㎜ちょっと。
フロントシートとリヤシート間のすき間を埋めれば、ほとんどの人が足を伸ばして寝れるはずです。
車中泊は何といっても足を伸ばしてゆっくり就寝できると満足度は爆上がり!
ただ、レヴォーグは天井が低く荷室の高さが771㎜しかありません。
床に座るにしても頭や体を曲げなければいけません。
車内でゆっくりコーヒーや読書は正直キビしいかも。
そんなデメリットはありますが、体をまっすぐにして寝れる就寝スペースがあるのは最高!
足を伸ばしてゆっくり就寝できるレヴォーグは車中泊に向いていると言っていいでしょう。
②収納が大容量
車中泊でもキャンプでも多くの荷物が積める収納力は必要です。
その点、レヴォーグの荷室は492ℓと大容量。
ただ、車中泊で荷室に就寝するとなると多くの荷物は積めません。
荷室を荷物でいっぱいにしてしまうと寝床の確保が大変。
しかし、レヴォーグなら69ℓもの大容量大型サブトランクがあります。
大型サブトランクにキャンプ道具や小物を収納しておけば荷室の荷物を減らせます。
荷室と大型サブトランクを組み合わせることで収納力がアップ。
ステーションワゴンの収納力を活かせるレヴォーグは車中泊やキャンプに向いてると言えます。
③車高が低いのでルーフに手が届きやすい
車中泊やキャンプの道具が増えると、ルーフにキャリアを取り付けることもあるでしょう。
車にルーフキャリアを取り付けると高さが増して、立体駐車場などでは気を使います。
さらにルーフキャリアから荷物を取り出すのもひと苦労。
しかし、レヴォーグの全高は1500㎜。
ルーフキャリアを取り付けたとしても、手が届きやすい高さで不便は感じないはず。
ただ、車高が低く最低地上高も低いため悪路走行には不安もあります。
さすがに本格的な悪路ではSUVやクロスオーバーには敵いません。
最低地上高が低いのは悪路走行にはデメリットです。
しかし、車高が低いことでルーフに手が届きやすかったり、走行安定性が高かったりとメリットもあります。
よほどの悪路を走行することがなければ、レヴォーグは車中泊やキャンプに向いているでしょう。
レヴォーグが車中泊やキャンプに向いている3つの理由!向いている条件とは? まとめ
- レヴォーグはSUBARUが生産販売しているステーションワゴン
- アイサイトXなどの運転支援システムで長距離ドライブも楽ちん
- レヴォーグは車中泊やキャンプに向いている
- 後部シートから荷室までフルフラットになる
- 492ℓの荷室と69ℓ大型サブトランクによる高い収納力
- ルーフボックスを取り付けても手が届きやすい車高の低さ
レヴォーグは気軽にアウトドアができるのが最大のメリットだよ!
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