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- ホンダアクティバンってどんな車?
- どこのオイルを交換するの?
- なぜエンジンオイル交換するの?
- アクティバンのオイル交換はいつするの?
このような疑問に応えます。
荷物もたくさん積める、使い勝手の良い「アクティバン」ですが、
定期的にメンテナンスを行わないと、いろいろな部分が壊れて事故に繋がります。
友人は軽自動車で1年間オイル交換をしなかった為に、エンジンが壊れてしまい交換することになり、かなりの金額がかかったそうです。
そのような事にならないためにも、メンテナンスは定期的に行うようにしましょう。
そのための一歩として、オイル交換に関して詳しく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
タップできる【目次】
アクティバンとは?
引用元 HONDA公式 HP
アクティバンは、1979年に発表された1BOXの軽自動車です。
2018年4月に生産終了まで永きに渡り、仕事や遊びなど色々な場面で大活躍をしてきた商用車です。
グレードは2種類あり
- 「SDX」が2名乗車定員、リアシートを起こして最大4名まで乗車可能
- 「PRO-A」が2名乗車定員、後ろは完全に荷台です。
それぞれの駆動方式、シフト方法は以下の通りになっています。
SDX | 2WD | 5MT | 4WD | 5MT |
3AT | 4AT | |||
PRO-A | 2WD | 5MT | 4WD | 5MT |
3AT |
オイルを交換する場所は?
単に「オイル交換をする」と言っても、車にはオイルを使っている場所が沢山ありますが、一般的にオイル交換をすると言ったら、イメージ的には「エンジンオイルの交換」ですよね。
エンジン、MT、AT、CVT、ギア、ブレーキ、パワステ、クラッチなどがあり、それぞれ特性の違った専用のオイルが必要です。
これらのオイルは一定の期間や距離によって交換しますが、特にエンジンオイルは高温や金属摩擦などで交換サイクルがほかと比べて早めの交換となっています。
なぜエンジンオイルを交換するのか?
エンジンオイルは燃焼、摩擦による熱、酸化、燃えかす、水分の混入により次第に劣化していきます。
また、一定の期間または走行距離を過ぎたオイルは劣化が進み、。本来の働きができなくなるため、交換しないと燃費の悪化やエンジントラブルを起こす恐れがあります。
エンジンを壊さないオイルには役割として5つあります。
- 滑らかに動かす:エンジンの各部分の摩擦を減らし、焼き付きや摩耗を防ぎます
- しっかり密封:ピストンとシリンダーのすき間をふさぎ、エネルギーのロスを防ぎます
- 冷やす:エンジンの各部分を冷却し、焼き付きや破損を防ぎます
- キレイに洗う:燃焼時に生じるススや不純物を洗い流し、エンジン内部をキレイにします
- サビを防ぐ:燃焼によって生まれる水や酸が引き起こすサビを防止します
エンジンオイルにはエンジンの機能を維持し、寿命を守る役割があります。引用元 ENEOS HP
アクティバンのオイル交換はいつするの?
冒頭にも書いたように、仕事やプライベートなど使い勝手のとても良い「アクティバン」ですが、それだけ使えば当然走行距離も伸びできますよね。
走行距離が伸びれば、伸びるほどオイルの劣化も早くなり、交換のサイクルも早くなります。
「じゃあ、乗らなければオイル交換は不要?」
と言われそうですが、残念ながら容器を開けた時点から劣化が始まってきます。
例えば、冬の氷点下で車を駐車場に止めて、翌朝エンジンを始動し発進した場合を考えると、エンジン内の負担はかなり大きく、たとえ週に1回しか乗らなくてもオイルにはかなり負担になります。
では、どの位の距離、もしくは期間で交換するのか?
と言う疑問が湧いてきます。
ホンダのHPによると
「エンジンオイルは、クルマの使用と共に劣化していきます。
その原因は、燃焼ガスやその燃え残りにさらされることによる酸化促進、すす・ホコリの侵入等さまざまですが、それらは本来、走行距離と明確な関係はありません。
乗り方や使用環境によって、その劣化影響度合いが大きく違ってくるからです。
しかしながら現実的には、このオイルの劣化度合いを正確に判断できる術はありません。
そのため、使い方を想定し、便宜的に不具合が起きないような交換距離や時期を目安として設定しています。」
交換の明確な距離、時期というのは、乗り方や使用環境により劣化度合いが違うので、はっきりと言えない!ということです。
「じゃあ、どうなるの?」となりますよね。
専門店のHPを参考にすると、走行距離3000~5000km、もしくは3ヶ月~6ヶ月での交換と言われています。
ただし、この走行距離と時期以外でも「シビアコンディション」という
「平坦路での走行や一定速度の走行を想定した標準的な使用に比べてより厳しい使用状況」(引用元HONDA公式HP)
という条件下では、さらに短い走行距離、時期での交換が必要になります。
知人の板金屋さんに聞いても「通勤等日常で使うなら、3000~5000kmで交換すれば大丈夫」と言っており、走行距離3000~5000km、もしくは3ヶ月~6ヶ月での交換で十分だと思います。
まとめ
- アクティバンとは約40年に渡り、仕事や遊び等多岐に渡り使用され続けた4ナンバーの商用車で現在は生産終了している
- オイル交換と言っても、いろいろな場所にオイルが使われており、一般的にはオイル交換=エンジンオイル交換
- オイル交換の目的は5つ(潤滑、密封、冷却、洗浄、防錆)で、エンジンの機能維持と寿命を守る
- オイル交換の時期は目安として3000~5000kmもしくは3ヶ月~6ヶ月
約40年という長い間生産され、N-VANに世代交代してしまったアクティバン、最近のバンライフやソロキャンで軽バンの人気が上がり中古車両が多いですが、永く乗っていくのならばしっかりとメンテナンスをすることをオススメします。
当記事でおすすめしたオイル交換をこまめに行うことによって、あなたの車は長く走ることができますので、ぜひお試しください。
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