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2010年に発売され、2017年では長時間でも快適に乗れるようになった、日産リーフ。
初期の20kwhバッテリーも、2017年では40kwhと改良され、
2019年では62kwh「リーフe+」が発表されました。
アクセル・ブレーキ・ギアを自動で調節する「プロパイロット」。
こちらは、高速道路での長距離運転のストレスを減らしてくれます。
また災害・家庭用の蓄電池としても利用でき、これから普及していくと言われています。
タップできる【目次】
日産リーフとは?
日産リーフは、日産が製造する電気自動車であり、世界で最も売れているEVの1つです。
環境に優しく、ゼロエミッションでありながら、パワフルな走行性能を提供。静粛で快適な乗り心地と先進的なテクノロジーを備え、長距離走行も可能となっております。
日産リーフはバッテリーでどれくらい走れるの?
日産リーフはバッテリーの容量によって、どれくらい走れるのかが違ってきます。
WLTCモード(2018年からの燃費測定 の種類) | JC08モード(2011年からの燃費測定の種類) | |
60kWh | 450km | 550km |
40kWh | 322km | 400km |
30kWh | – | 280km |
20kWh | – | 100km |
バッテリーの質が下がると、電池を満杯にして溜めれる量も限られてきます。
たとえば、40kWhの電池も80%下がれば、32kWhしか溜めれなくなり、
そのうえ電費が高くなると、走れる距離も短くなってくるのです。
また、場所・走り方・その日の気温によって、1回に走れる距離が変わってきます。
電費が高くならない乗り方
次に電費が高くならない乗り方をいくつかご紹介します。
“満タン”・“少なくなりすぎてからの充電”はNG
リーフに使われているリチウム電池は、満タンに近づくと、急速充電を抑える特徴があります。
残りが少なすぎても、急にアクセルを踏んだりすると、電池には負担になってしまうのです。
ですので充電するタイミングは、残りが20%~80%の状態でするのがいいでしょう。
満充電を続けながら、放置しない
満充電を続けると電圧が高くなり、劣化が早く進んでしまいます。
暑い日に、長時間外に置かない
高温に弱いので、涼しい日陰やガレージに置くのがいいです。
急速充電を控えたほうがいい理由とは?
まずは、“普通充電”・“急速充電”の違いから、説明します。
電気自動車の充電方法は2種類で、かかる時間と電力量が違ってきます。
普通充電 | 急速充電 | |
充電時間 | 8時間以上 | 30分 |
充電器設置料金 | 10万円前後 | 200万~500万 |
充電場所 | 戸建て、マンション、ビル、車販売店 商業施設、宿泊施設、時間貸し駐車場、病院、など | 高速道路のSA.PA、ガソリンスタンド、道の駅、コンビニ、車販売店 など |
充電料金 | 3.3~3.85円/分 | 27.5~99円/分 |
料金ですが、高い電圧の電気を使うとそれだけ高くなります。
充電器自体も、急速充電器だと値段が高くなるのです。
自宅に高速充電器を設置するのは、なによりコストがかかります。
充電できる場所は、普通充電に比べると少ないです。
なにより、急速充電はバッテリーに負担がかかるのが問題です。
高圧なことで熱が発生するので、電池の寿命が下がります。
だからといって、長い時間運転をして電池がなくなるのは避けられません。
そんなときは、
「出かける前日に家で普通充電しておき、残りが少なくなりそうだったら、急速充電する」
と使い分けの工夫が必要です。
急速充電は30分しか入れられないので、たとえ60%しか入っていなくても、連続充電はやめたほうがいいでしょう。
走っているうちにバッテリーの温度は下がってくるので、少なくなってからまた充電しましょう。
旧型に大容量バッテリーは取り付けられるか?
乗り方に気をつけていても、長年乗り続けるとやはりバッテリーの質は下がってきます。バッテリー交換は避けられません。
「交換をしても、また長く乗れなくなってきた」
そんなことは避けたいですよね?
「バッテリーが手に入らない」という理由もあり、販売店の日産から交換を断られるケースもあります。
その一方、古い車を電気自動車にする会社も増えています。
横浜のOZ Motors(オズモーターズ)では、初期のリーフに新型の大容量バッテリーに交換するサービスをやっています。
おおよそのバッテリー交換費用は、以下の通りです。
40KWh→143万円
62KWh→243万円
大容量バッテリー交換は高価です。
しかし「愛車を長く乗りたい」「1つのものを大切に使いたい」
その思いが強いならば、新車に買い換えるよりも、満足のいく出費になるのではないでしょうか?
大容量バッテリー交換のデメリット
改造車扱いされる恐れがある
大容量のバッテリーに替えると、車両保険・定期検査が通らないことがあります。
実際に、「車両保険はNGで、対人対物保険は大丈夫だった」との声も聞かれます。
残量が少ない状態で急発進するとバッテリーに悪い
電池の容量が増えたので、その分バッテリーの温度はかなり上がります。
急な発進、加速はやめましょう。
まとめ
- 急速充電は、できるだけ控える
- 充電は、残りが20~80%の間にする
- 大容量バッテリー交換は、保険が通らないことがある
いかがでしたでしょうか?電気自動車も、使い方に気をつければ長く乗ることができます。
今は国から補助金が出たり、バッテリーの性能がよくなったりしています。
二酸化炭素を出さない、流れるようなの車体のリーフ。
うまく利用して、愛車を長く乗れるようになりたいですね。
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あなたは車を買い換えるとき、愛車の下取りはどこに出しますか?もしかして、そのまま買ったディーラーとかで売ろうと思っていません?
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