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旅費をなるだけお得になるように色々と計画を立てているんだけど、移動はレンタカーにしようと思っているわけ そこで、料金の安い軽自動車でも長距離運転に向いている車があったら、教えてもらおうと思って聞いてみたんだ
僕は軽自動車で長距離運転に向いている車はワゴンRだと思うよ
どうしてそう思うの?
タップできる【目次】
ワゴンRってどんな車?
そして発売されてから、いつも販売台数ランキングの上位にランクインし続けてきた、スズキを代表する車だよ
そんなに前からあるんだね
商用のワンボックス車も販売されていたんだけど、フロアが高くて乗り降りがしづらかったり、走行時での安定性が悪いっていう欠点があったんだよ
「ワゴンR」のRはレボリューション、リラクゼーションの頭文字「R」からとったものだよ 発売されると、幅広い層から支持されて大ヒットを記録するんだ
それでいてセダンタイプのように安定した走りもでき、外観もそれまでの軽自動車にないスタイリッシュで、機能美が感じられるところだね
ワゴンRが長距離運転に向いているわけ
次にワゴンRが長距離運転に向いているわけを紹介するよ。
具体的には
- 燃費
- 走り心地
- 車内空間の広さ
の三つに絞って解説していくね。
燃費
実燃費に近いWLTCモードは25.2km/Lで、同じトールワゴンの中でもダントツに高いんだ
車種名 | グレード | WLTCモード燃費 |
スズキ ワゴンR | ハイブリッドFX-S | 25.2km/L |
ダイハツ ムーブ | L | 20.7km/L |
ホンダ N-BOX | G | 21.2km/L |
走り心地
まず1つ目は、今のモデル「6代目」は5代目よりも約20kgの軽量化に成功しているんだ その効果で発進する時の加速がスムーズになっているんだよ 2つ目は、次世代テクノロジーとして注目されているS-エネチャージ、マイルドハイブリッドシステムを搭載していることだね
一言でいえば、モーターの出力が控えめ(マイルド)なハイブリッドシステムなんだ これは一般のハイブリッド車のモーターと比べても最高出力が少なくて、モーターだけで走ることができないんだよ
それって搭載する意味あるの?
でもね、マイルドハイブリッドならではのメリットもあるんだよ それは車両の値段を大きく上げないで、確実に燃費を向上させることなんだ
グレード | 価格(税込み) | 燃費(WLTCモード) |
FX(2WD) | 1,219,900円 | 24.4 |
HYBRID FX-S(2WD) | 1,386,000円 | 25.2 |
さらに、HYBRID FX-Sはマイルドハイブリッドシステムの他に、以下の機能も追加で搭載されているよ
- 車線逸脱抑制機能
- 全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール
- アイドリングストップシステム
- サイドエアバッグ、カーテンエアバッグ
このスズキのマイルドハイブリッドシステム、S-エネチャージはアイドリングストップからスムーズにエンジンを再始動することができる 他のアイドリングストップ機能が付いてる車は「キュルル」ってギアの噛みこむような音がするんだけど、S-エネチャージならエンジン再始動の音がとても静かで、快適なドライブができるんだよ
これだったら快適にドライブを楽しめちゃうね
車内空間の広さ
ワゴンRの社内の広さは軽自動車の中でもエブリィワゴン、N-BOXに続いて3番目に広いんだよ 運転席はもちろん、後部座席も足を伸ばして座ることができて、4人乗っても快適に過ごせるよ
室内のスペースが広いから、色々なシートアレンジが楽しめるんだ 運転席と助手席をリクライニング、後部座席を前に倒したら車中泊もできるんだよ
ここあちゃん、今回も詳しく教えてくれてありがとう! ワゴンRで楽しい旅行になりそう♪
まとめ
- スズキ ワゴンRは1993年に発売され、現在6代目に至るまで、常に販売台数上位にランクインしている
- ワゴンRは同じトールワゴンの中でも1番燃費が安い
- ワゴンRはS-エネチャージ(マイルドハイブリッドシステム)を搭載し、快適なドライブができる
- ワゴンRは車内空間がとても広く、色々なシートアレンジができる
結論としまして、ワゴンRは長距離運転に向いていると言えます。
ただ、あくまでも軽自動車ですので、長距離で高速道路を運転する場合は普通乗用車の方に軍配が上がります。
ご自身のライフスタイルに合わせて適切な車選びをすると良いでしょう。
今回の記事が車選びの参考になりましたら幸いです。
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