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こんにちは!
あなたはヤリスクロスというクルマを知っていますか?
今回はそんなヤリスクロスの中でも一番上のグレードとなっている、
ヤリスクロスZの内装について紹介していきたいと思います。
一番上のグレードというだけあって、内装もかなりすごかったので、
是非最後まで見ていってください♪
タップできる【目次】
ヤリスクロスってどんなクルマ?
ヤリスクロスというクルマはざっとこんな感じです!
- 販売メーカーはトヨタ
- 2020年発売開始
- 小型クロスオーバーSUV
販売メーカーはトヨタとなっています。
発売開始が2020年とつい最近発売されたばかりのクルマです。
タイプとしては、小型クロスオーバーSUVとなっています。
小型クロスオーバーSUVとは?
小型クロスオーバーSUVとは小型のクロスオーバーSUVのことで、
クロスオーバーSUVは、SUVの中でもステーションワゴンなどの、
モノコック構造のクルマを指します。
また、SUVはスポーツユーティリティビークルの略称で、
「スポーツ用多目的車」となります。
アウトドア用品などの大きい物でも積むことができ、
砂利道などの舗装されていない道を走ることが出来ます。
ヤリスクロスZとは?
ヤリスクロスZの特徴はこんな感じです。
- ヤリスクロスの中で最上位のグレード
- ガソリンのZとハイブリッドのHYBRID Zがある
- 価格としてはおおよそ230万円
冒頭でも紹介したようにZはヤリスクロスの中で一番上のグレードとなっています。
ガソリン車のZと、ハイブリッド車のHYBRID Zがあります。
価格としては、Zがおおよそ220万円、HYBRID Zがおおよそ250万円となっています。
ちなみにエントリーモデルの価格がおおよそ180万円となっています。
ヤリスクロスZの内装は?Zの名前は伊達じゃない!
肝心の内装についてですが、やっぱりZはすごかったです!
まず色合いですが、カラーとしてはダークブラウンを基調としています。
ブラックやダークブラウンがバランス良く配色されていることにより、
高級感や上品な雰囲気が演出されています。
ちなみにエントリーモデルではブラックが基調となっており、
シンプルな印象を受けます。
シートの素材としては、合成皮革とツィード調ファブリックが使用されていて、
コンビシートとなっています。
また1つ下のGグレードから、フロントドアインナーや回転式アシストグリップに、
シルバー塗装があしらわれていますが、Z特有のダークブラウン基調と合わさることで、
更なる高級感を演出しています。
ちなみにヤリスクロスの内装はグレード毎で固定なので、ボディカラーに左右されることはありません。
ヤリスクロスZの内装まとめ
ヤリスクロスZの内装をまとめると…
- ダークブラウンを基調とした絶妙な配色
- 2種類の素材によるコンビシート
今回はヤリスクロスZの内装について紹介しましたが、
いかがだったでしょうか?
ダークブラウンを基調とした配色バランス、
シートに使われている素材、
この2つが合わさることによって、
高級感がある、上品な空間が生まれていました。
実際に見てみるとまた違った見え方もするので、
是非一度実際に見てみて下さい♪
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